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超濃密! 『Glee』スタジオ潜入記 【第一弾】(後編)

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さて、お次はこのセットです。
 
【講堂】
講堂では翌日の撮影準備真っ只中。
この時点ではまだまだ作り始めといった感じですが、翌日撮影を見学させてもらった時には見事なセットになっていました。
glee-17.jpgさて、この撮影見学ではグリー部員全員の前でレイチェルがソロを披露するシーンを見学してきました。残念ながら今回インタビューできなかったブリちゃんやパック、そしてグリプロ優勝者のローリー役のダミアンの姿も。ここでレイチェルはグリーンのドレスに身を包み、ジョニ・ミッチェルの『River』を熱唱。思わず聴き惚れてしまったことは【序章】でも書きましたが、やはりブロードウェイ出身だけあって、舞台の上での存在感は抜群です。

撮影の合間には熱心に演技指導するマシューとハグしたり、もともとお互いブロードウェイ仲間だけあって気心知れてるという感じが伝わってきます。

【スー先生のオフィス】
やっぱりgleeのスタジオに来たら、ここは絶対行きたいよね、というスー先生のオフィスです。
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見よ! この巨大トロフィーを。もう写真に納まりきれません(笑)glee-19.jpgglee-20.jpgどこを見てもトロフィー、トロフィー、トロフィー!
あぁ、できればスー先生のアパートも見たかった(笑)

【衣装部屋】
キャストたちの衣装は大型トレーラーにあります。
まず、こちらはクインとレイチェルの衣装。
glee-21.jpgレイチェルと言えばハイソックスということで、大量のハイソックス・コレクションが。

コレクションと言えば、アーティも負けていません。glee-22.jpgアーティのオシャレポイントは靴下! そして実はベルトにもこだわっていて、こうして靴下とコーディネートさせているんだとか。

でもコレクションなら、やっぱりコレが最強でしょう。
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ズラリと並んだスー先生のジャージは迫力!
シーズン1の頃はブランドものも着ていたそうですが、今はそれでは追いつかないので、オリジナルで製作しているんだとか。カラーリングも実は生徒たちの衣装とコーディネートしてるんだそう。

メルセデスには彼女用のアクセサリーコーナーがありました。
glee-24.jpg右のシューズはフィンのものです。

スタイリストさんが取り出してくれたのはブレインの衣装。蝶ネクタイがすっかりトレードマークになっています。
glee-25.jpg実は衣裳部屋ではもっといろいろと写真を撮らせてもらったのですが、女性陣の衣装にはなんとアンダーウェアも無造作に取り込まれてまして。さすがにそれを全世界にお披露目するのはイヤンな感じなので、自主規制させてもらいました。

トレーラーのコーナーにはこれまでのキャストたちの写真がズラリ。
glee-26.jpgスタイリストさんのお気に入りは写真右下のもの。カップケーキになったレイチェルがお茶目です。

そしてデスクに置かれている分厚いファイルを見せてもらいました。(写真右上)
こんな風に写真を撮って、どのシーンでどの衣装を着ているか管理しているそう。この厚いファイルで1エピソード分だとか。
写真の中のカートはちょっとショゲている雰囲気でしたが、クリス・コルファー曰く
「自分はファッショニスタじゃないし、カートの衣装には時々ありえない! と思うことがあるんだけど、みんなは良いって言うんだよね......」だそう。
なんだか落ち着かないんでしょうね。そんなカートの衣装に興味を示すのは、アーティ役のケビンなんだとか。

【小道具部屋(ポールの小部屋)】
シリーズが続くと小道具の数も膨大になるわけで、
頻繁には使わない小道具用の小部屋と、もうひとつ大きめの部屋がありました。glee-27.jpg紙飛行機を持っているのがリアル『Glee』な雰囲気満点の小道具係のポール。親子3代小道具係というこのポールに小道具の話をさせたら止まりません。

そんなポールが自信満々に取り出したのがこのスラッシー練習台のボブ(5代目)。
glee-28.jpg簡単そうで実は何気にテクニックがいるスラッシーがけ。キャストたちはボブを相手にベストな位置にスラッシーがかけられるよう、練習するんだそう。スラッシー・マスター、カロやんもこれでスキルを上げたんでしょうねー。


glee-29.jpgこれは、シュー先生が部員たちに振り付けをする際、使われたチビマネキン。ライアン・マーフィが気に入って、そのまま取ってあるんだとか。

ところで、この血塗られた親指、覚えてますか?
glee-30.jpg風邪薬を飲みすぎてうっかり両親指を切り落としてしまった教師への退院祝いの"thumb's up"ケーキに使われた親指をかたどったものです。

下のスタッフカードはちゃんとマッキンリー高校のタイタンズがモチーフになってるんですよ~。これ欲しい! 小道具部屋は本当に宝の山です。

レイチェルとメルセデスのキラキラマイクは厳重に保管されています。glee-31.jpg総スワロフスキーですからね、壊れたら大変です。
さらにキラキラシューズも発見! さすがに歌って踊る分、端のストーンが取れてます。

写真右上でポールが持っている銃は、レイチェルとグウィネス・パルトロウ扮するホリーが演じた『シカゴ』のシーンで登場したもの。
「これはもともと白かったんだけど、赤に塗り直したんだよ!」って、小ネタすぎるよ、ポール...。

とにかくポールのおしゃべりは止まらず、「時間がないから......」と切り上げようとすると、「そうだよね、どうせ僕の話なんか聞きたくないんだよねっ。プイッ」とイジける始末。小道具係にはもう一人、腕にテトリスの刺青を入れたイカしたお姉さんもいたのですが、「まったくいつもこんな調子なのよ......」とボヤいてました。

そんな彼女が手に持つレイチェルのブードゥー人形にもそこはかとなく呪いの気配が...? でもこういう個性こそ、まさに『Glee』マインド!スタッフからしてこんなgleeな人がいること自体になんだか嬉しくなりました。

というわけでセット取材レポートはこれにて終了。
次回はいよいよインタビュー・レポートとなりますので、まだまだお付き合い下さいね!

※ちなみに今回泣く泣くカットしたこぼれ話をキャサリンがツイートしていくそうなので、@dramanaviをフォローして、チェックしてみてくださいね~。

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ライタープロフィール

幕田千宏
幕田千宏

好きなものはとことんディープにがモットーの映画・海外ドラマライター。

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