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『マスケティアーズ パリの四銃士』ダルタニアン役・宮野真守&アトス役・福田賢二直撃インタビュー!

『SHERLOCK/シャーロック』など話題のドラマを放送する英BBCが、文豪アレクサンドル・デュマの名作「三銃士」を新解釈のもとにテレビドラマの常識を覆すスケールで描いた『マスケティアーズ パリの四銃士』。吹替版も四銃士の声を、宮野真守さん(ダルタニアン役)福田賢二さん(アトス役)中村悠一さん(アラミス役)三宅健太さん(ポルトス役)と豪華な声優陣が担当し、話題の作品となっている。

そのブルーレイ&DVDが2月3日よりリリースされたことを記念し、宮野さんと福田さんを直撃! 収録現場でのエピソードや本作の魅力などを語ってもらった。

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――去年3月に行われたイベントでは"声優界の四銃士"と皆さんご挨拶されていましたが、収録現場での4人の雰囲気はいかがでしたか?

宮野:僕が一番年下なんですが、4人とも年齢が近いということもあって、皆さんがすごくフランクに接してくださったので、ありがたかったですね。他の現場でも共演していて、よく知った仲間でもあるので、毎回、本当に楽しく収録させて頂いていました。和む瞬間も結構多かったですね。一番盛り上がった話は筋肉トークでした(笑) 福田さん以外の3人がトレーニングをバリバリやってた時期だったんですよね。

福田:そうだったね(笑)

宮野:それぞれに、食べ物はこれがいいとか、昨日はこんなトレーニングをしたから、ここが筋肉痛になったみたいな話をしてたんですよ。それを福田さんがニヤニヤしながら見てましたよね(笑)

福田:それを聞きながら、僕もそろそろトレーニングをやらなきゃと思ってました(笑) ボイスキャストのバランスがとても良いんですよ。上の年代の先輩たちもいらして、僕ら4人は年齢的に中堅で、もうちょっと若い方もいらっしゃったんです。とてもバランスが取れた、チームワークの良い現場でした。ドラマの魅力でもあると思うんですけど、回を重ねるごとに、どんどんチームワークが良くなって、雰囲気が良くなっていくというのを感じましたね。

――レギュラーでは枢機卿リシュリュー役の大塚芳忠さん、トレヴィル隊長役の東地宏樹さん、シーズン2から登場するロシュフォール役の堀内賢雄さんに加えて、ゲストとしても豪華な声優陣が参加されていますが、共演されていかがでしたか?

宮野:正直、緊張しました。普段、なかなかお会いできない方々が収録現場に普通にいるみたいな。しかも、どんどんいらっしゃる(笑) そういう貴重な現場だったなと感じます。和やかというのもあったんですけど、やっぱり緊張感もあって、その緊張と緩和のバランスがとても良かったですね。僕らは緊張しちゃうんですけど、芳忠さんがレギュラーでいらっしゃってくださった時に、とても仲良く僕らに話してくれるので、そこで空気が和らぐ...。先輩がバランスを取ってくださっていたのかなと思うと、すごく感動ですね。皆さんが笑う瞬間がなんか幸せだって思える時が、いっぱいありました。その時の笑いの中心は、だいたいルイ13世なんですけど、「あいつ、しょうがねぇーなー」と言いながら笑い合う瞬間が多かったです(笑) 作品にも愛情があるし、和やかに話せるし、とても素敵な現場だったと思いますね。

福田:印象的なのは、田村勝彦さんが演じたメレンドルフ伯爵(シーズン1の第9話と第10話に登場)ですね。牢屋に入れられて、出してくれと必死に訴えるんですけど、田村さんの熱演とその熱量を現場で見て感動しました。それと、大滝寛さんが演じたスペインのペラレス大使(シーズン2に登場)ですね。大使はねちっこくて良かったです。彼はロシュフォールに何回か顔を叩かれるんですけど、そのリアクションがハンパじゃなく面白くて(笑) 先輩の技を、まざまざと見せつけられたというか、勉強になりました。毎回、そういう方がゲストでいらっしゃるので、本当に勉強させて頂きました。

宮野:今、いろいろな記憶がよみがえってきて懐かしいです(笑)

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――四銃士の4人は皆イケメンで個性的ですが、ご自身が声をあてたキャラクターの魅力とは?

宮野:このドラマでのダルタニアンは、銃士になろうとしてパリに来るわけじゃないんですよね。親父の敵討ちのためにアトスへ復讐しに行ったら、「あっ、違ったの?」みたいなのがあって、いつの間にか仲間になるんですよ(笑)

福田:本当にいつの間にかだよね(笑)

宮野:それで、コンスタンスの家へ下宿に入って、三銃士と一緒に行動するうちに銃士になりたい思いが出てきて、銃士を目指す見習いになるんです。若さが伴う激情だったりとか、荒削りの戦法だったりとか、無鉄砲なつき進み方とか、そういうところが未熟ではあるけど、すごく魅力なんです。だから、コンスタンスは彼をほっとけなかったんでしょうね(笑)

福田:コンちゃんはそうだよね(笑) アトスは寡黙な渋い系で、背中で語る男です。ダルタニアンはアトスたちに比べて若い設定なので、物語の中ではちょうどいい感じですね。

宮野:アトスは闇を抱えてるところが、気になる部分ですよね。「この人、何かあるな」という描写が常にあって、そこに悩まされていますよね。

福田:ミレディとの関係でね。くっつくならくっつけばいいし、仲違いするなら仲違いすればいいのに、という感じでした。それは、ダルタニアンとコンちゃんも一緒だったけどね(笑)

――本作は四銃士のラブロマンスも魅力の一つですが、気になる女性キャラクターはいましたか?

福田:やっぱり、清水理沙さんが声をあてていたアンヌ王妃ですね。

宮野:可愛かったですね。

福田:アンヌ王妃の可愛さはハンパじゃなくて、収録現場でも男性声優陣の一番人気でした。

宮野:僕は、花村さやかさんが声をあてていたコンスタンスです。最初、コンスタンスは勝ち気な感じで、ダルタニアンとはあんまり仲が良くないんですよね。でも、だんだんコンスタンスが乙女になっていく瞬間が出てくるんですよ。急に色気を出す瞬間とか、話によって毎回表情が違うんです。めちゃめちゃ可愛らしい時もあれば、すごい強い女の時もあって、そういうコンスタンスを僕はすごく魅力的に見てました。

福田:シーズン2のラストで、コンスタンスは銃士じゃないかと思わせるぐらいに活躍するよね。

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【関連フォト】『マスケティアーズ パリの四銃士』リリース記念イベント

――本作はシーズン3もあるので、シーズン3の吹替版もファンは期待していると思いますが、『マスケティアーズ』を見られる方へメッセージをお願いいたします。

宮野:シリーズなので、物語の広げ方が非常に面白い作品です。いろいろな三銃士の作品を知ってる人でも、本作では例えばアラミスとアンヌ王妃の関係のような、この人にこういうストーリーを与えて、こういう風に盛り上げていくのかという描き方がたくさんあるので、じっくり楽しめます。それぞれのキャラクターにいろんな問題があるので、それが明かされる瞬間はワクワクドキドキしますし、シリーズならではの見方や面白さがあり、オリジナリティもしっかり魅力的に見せる作品なので、とてもオススメです。

福田:BBCの圧倒的な映像、音楽、ストーリー、それに衣装などのクオリティの高さを、ぜひ感じて頂きたいと思います。三銃士はいろいろな作品で描かれていると思いますけど、この『マスケティアーズ パリの四銃士』ではより近代的にスタイリッシュな要素も含まれていますので、ぜひご覧になってください。それと、シーズン3の吹替もやりたいですね。

宮野:ぜひやりたいです!

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■『マスケティアーズ パリの四銃士』商品情報
<セル>
好評リリース中
・ブルーレイボックス(3枚組)...9,400円+税
・DVDボックス(5枚組)...6,700円+税
[特典映像]マスケティアーズの世界、四銃士誕生、衣装、コンスタンス救出の舞台裏
<レンタル>
DVD Vol.1~5 好評レンタル中
発売・販売元:20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン

Photo:
宮野真守、福田賢二
『マスケティアーズ パリの四銃士』
(C)Steven Neaves(c)BBC 2013 Larry Horricks(c)BBC 2013

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ライタープロフィール

豹坂
豹坂

海外ドラマが好きすぎてIT業界から海外ドラマのライターに。海外映像作品の日本語制作で用語監修も手がけています。

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