人気ドラマ『ウォーキング・デッド』のスピンオフ『ウォーキング・デッド:デッド・シティ』にマギー役で続投しているローレン・コーハンが、そのシーズン2で監督デビューを飾った際に苦労した点や楽しかった点などについて語っている。 マギーでなく監督だからこそ体験できたこと 米Entertainment Weeklyのインタビューで、シーズン2第6話「Bridge Partners Are Hard to Come by These Days(原題)」で監督デビューを飾ったローレンは、まず撮影スケジュールの調整が難し …