『ウォーキング・デッド』新スピンオフ2本、シーズン2へ更新

米AMCの『ウォーキング・デッド』フランチャイズはまだまだ終わらないようだ。今年開始の新スピンオフ2本がシーズン2へ更新された。米Deadlineが報じている。

マギー&ニーガン、ダリルのストーリーはさらに続く

ロバート・カークマンのコミックをドラマ化した『ウォーキング・デッド』は2010年にスタートすると、世界中で大ヒット。様々なスピンオフドラマを生み出し、ゾンビブームを巻き起こした。

そんな大ヒットドラマは2022年に11シーズンをもって終了。そして今年には、本家でおなじみのキャラクターたちが主役を演じる2本のスピンオフが新たに始まっている。それら2本、ニーガン(ジェフリー・ディーン・モーガン)とマギー(ローレン・コーハン)がニューヨークのマンハッタンで新たなサバイバルに挑む『The Walking Dead: Dead City(原題)』、ダリル(ノーマン・リーダス)がフランスをさまよう『The Walking Dead: Daryl Dixon(原題)』が、そろってシーズン2へ更新された。

本国アメリカで『~Dead City』は7月23日にシーズン1の放送が終了したばかり。『~Daryl Dixon』は9月10日よりお披露目となる。後者は、先週行われたサンディエゴ・コミコンで本予告編が初公開された。そのほかには、リック(アンドリュー・リンカーン)とミショーン(ダナイ・グリラ)が登場する3本目のスピンオフが2024年に放送される予定だ。

更新を受けて、AMC Studiosのエンターテインメント部門責任者であるダン・マクダーモットは以下のように述べている。「『ウォーキング・デッド』ユニバースは、素晴らしいスタートを切った『~Dead City』、そしてファンの大好きなキャラクターであるダリルが9月から新たな旅に出る『~Daryl Dixon』によって新たなチャプターを迎える。マギーとニーガンがこれからも手に汗握るようなアクションに臨む姿をファンに届けるのが待ちきれない。そしてノートルダム大聖堂のような有名な観光名所が変わり果てた姿となった荒廃したフランスを、ダリルの目を通して描くことにもワクワクしている」

(海外ドラマNAVI)

参考元:米Deadline

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