2000年代、CTU(テロ対策ユニット)の捜査官ジャック・バウアーとしてお茶の間を席巻したキーファー・サザーランド。リアルタイムで進行する革新的なスタイルで一世を風靡した『24-TWENTY FOUR-』(以下、『24』)だが、その幕開けは決して順風満帆ではなかった。キーファーが英The Independentのインタビューで語ったところによれば、本作は初期シーズンにおいて、常に打ち切りの影がちらつく不安定な状況にあったという。そんな絶体絶命の危機を救ったのは、意外にも本国アメリカではなく、海の向こう側に …