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『24』キーファー・サザーランド、将来的にシリーズにカムバックする可能性について語る

2001年より8シーズンにわたって放送され、スピンオフドラマ『24 -TWENTY FOUR- リブ・アナザー・デイ』や『24:レガシー』を生み出した『24 -TWENTY FOUR-』。本作に主演したキーファー・サザーランドが、将来的にフランチャイズにカムバックする可能性について語った。

『24:レガシー』の終了後、シリーズはこれまでに、キーファーが演じたCTU(テロ対策班)のジャック・ハウアー捜査官の若かりし日を描く前日譚と、女性弁護士を主人公に、本家のようにリアルタイムで物語が進行するスピンオフの企画が浮上し、フランチャイズ復活の兆しを見せていた時期があった。

しかし、実際にプロジェクトが動き出すことのないまま立ち消えになってしまったが、昨年9月にFOXエンターテイメントのマイケル・ソーン社長が、「何らかの形で番組が戻って来る可能性がある。まだ可能性はあります。まだ我々が耳にしていないバージョンについて、プロデューサーとの話し合いが残っていますからね。現在、クリエイティブな意見が活発に交わされています」と明かしていた」とリブートの可能性について述べていた。

では、主演のキーファーは『24』のフランチャイズ復活について、どのように思っているのだろうか? 英 The Guardianのインタビューに応じたキーファーが答えている。

「私は、"絶対にないとは言わない"と言うことを学びました。もし、脚本家が良いアイデアを考えているのなら急いだほうがいいですね。私は体力的に衰えてきていますから。寄る年波で骨がもろくなってきています。おそらく、新しいキャラクターでシリーズをリブートさせて、どうにかジャック・バウアーを中国から脱出させて物語を解決させる必要があるでしょう。

リブートにはオープンです。『24』は私の人生で素晴らしい経験のひとつであり、それを終わらせるための賢く知的な方法があれば、あるいは少なくとも私の関与を終わらせることができるのであれば、リブートに私は前向きです」

なお、米FOXで2001年11月に放送開始した『24』は昨年、放送開始20周年を迎え、キーファーをはじめとする主要キャストとスタッフがバーチャル・イベントで集結。その勢いに乗って、再びシリーズが甦るのか今後の動きに注目しておきたい。

(海外ドラマNAVI)

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『24 -TWENTY FOUR-』© 2005 Fox Broadcasting Company, LLC. All rights reserved.