大ヒットドラマ『ウォーキング・デッド』のスピンオフ『ウォーキング・デッド:ダリル・ディクソン』シーズン2には「キャロルの書」というサブタイトルが付いているが、新シーズンではキャロル役のメリッサ・マクブライドが提案したアイデアが反映され、ストーリー作りに貢献したという。 キャロルのトラウマを掘り下げる 『~ダリル・ディクソン』にキャストとして名を連ねるだけでなく製作総指揮も務めるメリッサが提案したアイデアとは、本家シリーズのシーズン2でキャロルの娘ソフィアがウォーカーに転化するシーンまで時間を遡り、キャロル …