人気青春ミュージカルドラマ『Glee/グリー』でアーティ・エイブラムスを演じたケヴィン・マクヘイルが、薬物乱用の問題を抱えていた出演当時、共演者に救われたと明かしている。米Entertainmant Weeklyが伝えた。 ナヤとジェナがくれた助言 米ポッドキャスト番組『And That’s What You Really Missed(原題)』に出演したケヴィンが、シーズン2を撮影していた2011年、多忙なスケジュールをこなすために、ステロイドのプレドニゾンをはじめとする“あらゆる種類の薬”を処方された …