【ネタバレ】俳優の死で別れを告げた海外ドラマキャラクター10選<後編>『リゾーリ&アイルズ』のあの人も…

海外ドラマの中では、登場人物が命を落としてシリーズから姿を消すパターンが少なくないが、時には演じる俳優が亡くなり、シリーズに出演不可能となってしまうことも...。そんな、俳優の死で別れを告げることになった海外ドラマのキャラクター10人を米GRUNGEがまとめている。前編に引き続き、後編でも5人のキャストを紹介しよう。若くして亡くなった『リゾーリ&アイルズ』のあの人も登場…。

(※本記事は、それぞれのシリーズのネタバレを含みますのでご注意ください)

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『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』ハワードの母役(声の出演)...キャロル・アン・スージー

キャロルは主人公の一人ハワードの母親として、8シーズンにわたり声のみで出演。癌と闘っていた彼女は、2014年11月に62歳で亡くなった。劇中では、ハワードの母は眠っている間に亡くなったという展開となり、彼女の死にまつわる複数のエピソードもその後製作された。

『名探偵モンク』チャールズ・クローガー医師役...スタンリー・カメル

極度の潔癖症を患う探偵モンクの精神分析医を演じたスタンリーは、シーズン6を最後に2008年4月に心臓発作で急死。享年65歳。劇中でもスタンリーと同じく心臓発作が原因でクローガー医師が亡くなる...という筋書きとなり、その後ヘクター・エリゾンド(『グレイズ・アナトミー』)が、スタンリーの後任としてネヴィン・ベル医師役で出演した。

『リゾーリ&アイルズ』バリー・フロスト役...リー・トンプソン・ヤング

本シリーズで4シーズンにわたりバリーを演じたリーは、2013年8月に拳銃自殺で帰らぬ人となった。29歳の若さで亡くなった彼は、双極性障害に悩まされていたという。彼の急死によりシリーズの製作が中断され、その後に復活した際に劇中では、バリーが交通事故で亡くなるというストーリーになっていた。

『アリー・my ラブ』デニス・"ハッピー"・ボイル判事役...フィル・リーズ

2シーズンにわたりボイル判事を演じたフィルは、1998年に82歳で亡くなった。判事の死は、判事が居眠りをしているシーンの未使用映像を継ぎ合わせて描かれた。

『ザ・ホワイトハウス』レオ・マクギャリー役...ジョン・スペンサー

本シリーズでジョンは、後に大統領上級顧問となるレオ・マクギャリー主席補佐官役で、7シーズンにわたりレギュラー出演し、エミー賞最優秀助演男優賞を受賞。シーズン7の撮影途中で心臓発作により58歳で亡くなった。ジミー・スミッツ演じるマシュー・サントス下院議員と共に大統領選に出馬し、サントスとマクギャリーが大統領選で敗北する筋書きが用意されていた。だが、ジョンの死と選挙の敗北を同時に描くのはファンにとって重すぎるだろうとの配慮がなされ、急遽ストーリーが変更されることに。マクギャリーが亡くなった選挙当日の夜、サントスが勝利する内容に変更になったという。

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(海外ドラマNAVI)

Photo:リー・トンプソン・ヤング (c)Everett Collection/amanaimages