90年代後半、世界中で大ヒットを記録し社会現象を巻き起こした法廷コメディドラマ『アリー・myラブ』。等身大の働く女性像を描き、日本でも絶大な人気を誇った本作について、主演を務めたキャリスタ・フロックハートと、劇中歌・主題歌を手掛けたヴォンダ・シェパードが当時を振り返った。 「人生のすべてがアリーだった」ヒット作の影にあった葛藤 ニューヨークで舞台に出演していたキャリスタのもとに届いたのが、『アリー・myラブ』のクリエイター、デイヴィッド・E・ケリーが手掛けた脚本だった。ロサンゼルスへ飛びスクリーンテストを …