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海外ドラマNAVI編集部
海外ドラマNAVI編集部です。日本で放送&配信される海外ドラマはもちろん、日本未上陸の最新作からドラマスターの最新情報、製作中のドラマまで幅広い海ドラ情報をお伝えします!
日本を長いこと離れているせいか、たまに日本に帰ると"NYなどという(危険な)町で、女優などという(ヤクザな)商売をやっていても、生活など成り立っていないはずだ。どうせろくな生活をしていないんだろうし、海外で身を落としていく(アホな)芸術かぶれの女になってしまわないよう、さっさと日本に帰って、身を固めろ"といわれるはめに…
『SEX AND THE CITY』(SATC)といえば、4人の毒舌女性が大活躍するわけだけど、彼女たちの相手になるオトコたちだってそりゃあ、なかなかなもの。まあ、相変わらず独断と偏見をモットーの海外ドラマNAVI。オトコにだって容赦ない。さあ、あなたなら、どのパートナーを選ぶ? ■キャリーのお相手 ミスター・ビッ…
最近の海外ドラマのサントラって結構、豪華。イキのいい新しいバンドのコンピレーション的な内容になっていることも多く、ここからお気に入りのバンドを見っけ!なんてこともあり。ヒット曲系のコンピレーションばかりでなく、サントラもチェックしよう! 高校を舞台にしたTVドラマ『ヴェロニカ・マーズ』『The OC』のサントラに名を連…
気温も湿度も高い、日本の夏。暑さが苦手な者にとってはまさに地獄のような日々ですね。「電気代が」「お肌の乾燥が」・・・とは思いつつ、ついクーラーを一日中全開にしてしまう今日このごろ。できることなら、この冷房天国から一歩も外に出たくない! でもそれなりに夏気分は味わいたい・・・そんなあなたにおすすめ! 涼しい(もしくはやっ…
法廷ドラマは大人のミステリーだ。「容疑者は本当に犯人なの?」といういわずもがなの疑問はもちろん、「どこからが犯罪で、どこまでなら情状酌量の余地がある?」「もし自分が被害者の立場だったら、容疑者を許せる?」「逆に容疑者の立場だったら、どーする?」などなど、平素はほとんど使わない脳の場所を使って考えてしまうので、うたた寝を…
最近でこそ、原題ママで入ってくる海外ドラマも多いけれど、やっぱり独自の邦題がついているものもまだまだあったりする。原題がママでも、副題が日本語だったりね。これって海外ドラマファンにとっては賛否両論かも、だけど、やっぱり海外ドラマNAVIとしては気になっちゃうところ。 ということで、最近のドラマの邦題・副題についてちょ…
90年代のNYクラブシーンはドラッグクイーン真っ盛りだった。バウンサーがガードする入り口にエントリーを許されるのは、クィーンが目をつけるであろうとんがったファッションを隙無くきめきめに着こなす者のみ。中に一歩足を踏み込めば、そこはもう極彩色の世界。毛皮に羽、ラメをまとったクイーンたちの狂乱の世界が広がっていた。そんなパ…
ドラマの続きがそのまま映画に! 8月の日本公開が待たれる映画『セックス・アンド・ザ・シティ』。どんなフィナーレが待ち受けているのか、ドキドキな人も多いはず。それにあわせて、ドラマ『SEX AND THE CITY』の再放送もLaLa TV、WOWOWなど各局で始まっています。そう、映画『セックス・アンド・ザ・シティ』を…
『CSI』シリーズのように、すでに有名なアーティスト(The WHOとかね)の楽曲をテーマ曲に使う場合もあるけど、やっぱり楽しみなのはオリジナルサウンドトラック。それもインストゥルメンタルがいい(独断)! ということで、最近気になる海外ドラマのオリジナルテーマ、しかもインストゥルメンタルものを集めてみた! ■『名探偵…
海外ドラマの主人公たちは、さまざまな「職業」に就いています。考えてみるとアメリカと日本では、感覚が違うなーと感じるもののひとつに、職業へのイメージというものがありますね。 たとえば、アメリカで憧れの職業というか、とくに女性が男性に出会ったとして、その人の職業を聞いたとき、本人もその女同志の友達もちょっと色めき立ってし…
幻想的で不可解なデビット・リンチの世界観が凝縮されたいわずと知れた名作『ツイン・ピークス』。1990年にアメリカのABCネットワークが放映を始めるやいなや映画ファン、ゴシックファンらから絶大な支持を得、その年一番の秀作としてゴールデングローブ賞も獲得したカルトドラマです。 かくいう私も某有料放送局の深夜放映を心待ちにし…
5月31日(土)の『デーブ&麻里の海外ドラマNAVI』で盛り上がった"第4のCSI"はどこがいい?『海外ドラマNAVI』サイトでは、みなさまからの投票を受付中!ですが、(1)『CSI:ハワイ』(2)『CSI:ロズウェル』(3)『CSI:シアトル』(4)『CSI:アラスカ』(5)『CSI:テキサス』の選択肢の中にこれぞと…
MTV史上最大級視聴率を誇る大人気番組『ラグナ・ビーチ』のDVDリリースを記念したトークショー付き特別試写会に20組40名様をどどーんとご招待いたします。 メンバーは、町一番のイケメンで人気者のスティーブン、彼の幼なじみでスティーブンに好意を抱くローレン(LC)、スティーブンの彼女であるクリスティン、クリスティンと同学…
"動物農場"。あ、これはジョージ・オーウェルの名作。本当はこっち、"死体農場"。 "死体農場"は、『CSI:科学捜査班』のグリッソムが昔いた場所だとか。そのせいか、グリッソムはよく"死体農場"へ行く。そして、まさしく死体がごろごろ(第2シーズン15話)。いきなり見たら、いったいどんな殺戮があったのかと思うよね。『デッ…
WOWOWの海外ドラマ情報番組「デーブ&麻里の海外ドラマNAVI」#17(5/3OA)の【デーブのエンタ雑学OH!】でも取り上げた《プロダクト・プレイスメント(Product Placement)》。番組ブログでもちょっと紹介していますが、デーブさんがアツーく語ってくれたのは、映画「E.T.」と『24 -TWENTY …
■実在する霊能者、アリソン・デュボア 死者とコミュニケーションできる霊能者、アリソン・デュボア。実在する彼女の物語をドラマ化したのがドラマ『ミディアム』だ。この『ミディアム』というタイトル、直訳すれば"中間"。日本でいえば、此岸でも彼岸でもないまさに三途の川状態ってところか。そして、スピリチュアルな言葉として使われる場…
人気の『CSI』シリーズ。グリッソムやホレイショ、マックといったボスたちを支えているチームでは、女性も大活躍! そう、CSIは女性が活躍している職場でもあるのだ。今回は、CSI3シリーズを彩る女性捜査官に注目。ということで、あなたのお気に入り美人!?捜査官を選んじゃおう! でもね、なぜかCSIの美女たちはオトコ運ないの…
アメリカとイギリスは両方「英語」の国で、それなりにある程度のポップカルチャーコンテンツが「アメリカ発」、「イギリス発」のものが両方混在している状況もあるにはあるのですが、意外にマーケットは違うもので、大西洋を挟んで片方で非常にヒットした作品ももう片方ではうまくいかないという例も多くあります。その中の一つで、「イギリス発…
俺もオトコだ、なめるなキャラメル! 最近でこそ、字幕で見ることが多くなってきた洋画、そして海外ドラマ。でも、以前は吹き替え版のほうが一番二番三番におもしろかったりした。そんな吹き替え黄金期を支えていた声優のおひとりが広川太一郎さん。たとえば本サイトでも紹介した『ダンディ2 華麗な冒険』。奇しくも出演するは広川太一郎さん…
リリー・ラッシュ、日本のワイドショーにデビューか!? 過去の迷宮入り事件を掘り起こし、最新の捜査技術、そして当時の関係者たちの証言を再検証していくことで、事件を解決していくドラマ『コールドケース』。 主人公の刑事リリー・ラッシュの髪型が気になるとか、サントラCDを早くだしてくれ、とかいろいろ言われているけれど(あ、ごく…
現ファーストレディことローラ・ブッシュさえもがはまったという『デスパレートな妻たち』。デスパレートとは"がけっぷち"の意だとか。主人公たちは妙齢の人妻4人(元も含む)+未婚のおまけ1人、あれ、オトコどもの食いつきがよさげだ。 舞台となるのは、アメリカのとある大都市の郊外にあるウィステリア通り。一時期日本でもはやった(…
海外ドラマのいいところは、日本の視聴者にとって、まだ「イロ」のついていない役者さんがでていること。先入観なしでそのドラマの世界に入れるので、純粋に楽しめる。でも、日本のドラマだとそうはいかない。アイドルやタレントが勢ぞろいしちゃうもんね。そんな日本のドラマでは、こころもとない!?主役(だってへたくそすぎ…以下自粛、…
まったく『海外ドラマNAV』、またもや無謀なことをいたします。 あのSF名作ドラマ『宇宙大作戦/スタートレック』とギネス認定ドラマ『スターゲイト』を比較しようだなんて。それも同じ"スター"という単語がドラマタイトルに入っているというのが理由だなんて。しかし、しあわせなことに両作とも現在放送中、しかもDVDも発売中。この…