『ONE PIECE』麦わらの一味の5人が自身の役柄やアニメの影響を語る

Netflixの大ヒットシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』が保持していた記録を塗り替えた、実写版ドラマ『ONE PIECE』。世界的に社会現象を巻き起こしている本シリーズの主要キャストが、自身のキャラクターなどについて語っている。米Deadlineが伝えた。

実写版は、尾田栄一郎による同名漫画を原作とし、伝説の財宝「ワンピース(ひとつなぎの大秘宝)」を探す海賊たちを描く。主要キャスト5人が、自身のキャラクターを演じることが好きな理由や、アニメの影響について語った。

イニャキ・ゴドイ(モンキー・D・ルフィ役)

「ルフィを演じるのが好きな理由は、これまでに僕が演じる機会があった中で最も興味深いキャラクターの一人だからです。彼は陽気で冒険が大好きだし、少しクレイジーだよね。それに何と言っても食事シーンが凄い! “そんなこと僕にやらせないでよ”と言いたくなるぐらい楽しいんだ。彼は大きな夢想家で、僕自身の中にもルフィと似たところがたくさんあります。僕たちは多くの同じ価値観を共有しているから、彼を演じるのがすごく楽しいんです」

新田真剣佑(ロロノア・ゾロ役)

「これまでに日本で数多くのアニメの映画化に参加してきたけど、漫画の実写化ではいつもプレッシャーを感じます。だけど、漫画やアニメのファンにも初めて実写版で『ONE PIECE』を体験する人にも喜んでもらえるように頑張りたいですね。僕は『ONE PIECE』と一緒に育ったし、いつもゾロは一番お気に入りのキャラクターだったから、リサーチする必要はほとんどありませんでした」

エミリー・ラッド(ナミ役)

「今の自分にアニメがどれほどの影響を与えたかというと、私は『ドラゴンボールZ』や『ボケットモンスター』『遊戯王』を観て育ちました。『千と千尋の神隠し』がアメリカで公開された時は映画館で観たし、私の100%はアニメでできていると言っても過言ではないんです。しょっちゅう『セーラームーン』をレンタルしていたので両親にウンザリされました。でも私は、“凄い。女性が最高にクールでパワフルで、何でもできるんだ!”という感じだったんです」

ジェイコブ・ロメロ・ギブソン(ウソップ役)

「ウソップを演じるのが好きな理由は、彼が一番現実的だと思うからです。みんなが“燃えている建物に駆け込もう!”と言っている時に、ウソップは“ええっと、でも燃えてるよ、分かってる?“ていう感じですからね(笑) そんな彼は時々、作品における理性の声のような存在になって、物語を語ることでみんなを元気づけるんです。それが彼の特効薬なのだと思います」

タズ・スカイラー(サンジ役)

「一番好きなファイトシーンは多分、サンジが初めて登場するシーンですね。視聴者が彼を目にする最初のシーンは特別であるべきだし、同時にテンポも良くないといけません。だから僕たちは(そのシーンを)、彼ができる一番得意なこと、つまり料理の皿を水平に保ちながら相手と戦わせることにしたんです」

主要キャスト5人のキャラクターやアニメへの愛が感じられる実写版ドラマ『ONE PIECE』は、Netflixにて独占配信中。(海外ドラマNAVI)

参考元:米Deadline