『CSI』シリーズで2022年最も読まれたニュースランキング

2000年に始まった『CSI：科学捜査班』を皮切りに、それまで地味とされてきた科学捜査をスタイリッシュかつスピーディーに描き、数多くのスピンオフを生んだ上、15年以上にわたって続いた『CSI』シリーズ。今年はラスベガスを舞台とした『～科学捜査班』をベースにした新シリーズ『CSI：ベガス』が日本にも上陸し、ファンを楽しませている。そんな本シリーズからは、2022年どんなニュースが最も読まれたのだろうか？

【ランキング】最も有能なのは誰？『CSI：』主任キャラクター

ジェリー・ブラッカイマー製作総指揮の大ヒット犯罪捜査ドラマ『CSI：』シリーズ。2020年に『CSI：科学捜査班』の放送開始から20周年を迎えたが、現在も新シリーズ『CSI: Vegas（原題）』が企画されるなど、今なお世界中で多くのファンを持つドラマシリーズだ。今回は、その全4作品となる『CSI：...

『CSI』シリーズで2022年最も読まれたニュースとは!?

今年最も読まれた記事TOP10は下記の通り。

1位：【ランキング】『CSI』シリーズ捜査官キャラクター、最も敏腕なのは誰？
2位：『CSI：ベガス』シーズン2を前に3人目のキャスト降板が明らかに
3位：『CSI：ベガス』シーズン2、あのメインキャストも不在に
4位：『CSI：ベガス』シーズン2更新へ！でもあのキャストは不在に
5位：『CSI：ベガス』シーズン2、オリジナル版からキャサリンも復活か
6位：【ネタバレ】『CSI：ベガス』シーズン2であの二人の退場はどう描かれた？
7位：『CSI：ベガス』特別映像が到着！グリッソム＆サラが二人の関係について語る
8位：『CSI：ベガス』シーズン2、あの人の降板に伴い、後任が決定！
9位：【ネタバレ】『CSI：ベガス』シーズン1最終話、あのシーンが生まれた背景とは？
10位：『CSI』続編について、グリッソム役ウィリアム・ピーターセン「予想外だったけどすぐに飛びついたよ」

昨年末にシーズン2更新が発表された『CSI：ベガス』は、オリジナルキャストを含む複数の俳優が新シーズンには出ないことが明かされたものの、一方で懐かしい顔ぶれがさらに加わるという知らせも届いている。そんな新シリーズに関する話題がTOP10の多くを占める中、1位に輝いたのは「捜査官（主任は除く）キャラクター、最も敏腕なのは？」。『CSI：犯罪捜査班』『CSI：マイアミ』『CSI：NY』『CSI：サイバー』というシリーズ作で実に様々な捜査官が活躍してきたがゆえに、そのランキングが気になる人が多かったようだ。たびたびクロスオーバーも行っていただけに、もしかしたら『CSI：ベガス』にも別シリーズの捜査官が協力してくれるかもしれない。

NAVI編集部は2023年も引き続き『CSI』シリーズ情報を追っていくつもりなのでお楽しみに！

『CSI』シリーズの魅力とは？全フランチャイズをHuluにて配信中

海外ドラマの王道ともいえる犯罪捜査ドラマの金字塔『CSI』シリーズが、新シリーズ『CSI：ベガス』のスタートにより、再び注目を集めている。そんな『CSI』シリーズを配信サービスで100％楽しめるのは、全フランチャイズを配信中のHulu（フールー）。とはいえ、「聞いたことがあるけどまだ見たことがない」...

『CSI：ベガス』シーズン1はHuluにて見放題独占配信中。（海外ドラマNAVI）