『CSI:ベガス』シーズン2でサラとギルの退場はどう描かれた?

「21世紀に最も見られたTVドラマ」の一つとも呼ばれる人気犯罪捜査ドラマ『CSI:科学捜査班』。その最新シリーズとなる『CSI:ベガス』シーズン2では、シーズン1にオリジナルキャラクターとしてカムバックしたギル・グリッソムとサラ・サイドルの退場はどのように描かれるのだろうか? 米TV Lineが報じている。

二人はどこに?

『CSI:ベガス』の製作が決定した当時、グリッソム役のウィリアム・ピーターセンとサイドル役のジョージャ・フォックスのカムバックが報じられて大きな話題となったが、残念ながら両者ともにシーズン2に続投しないことが発表された。では、一体二人はどのように物語を去り、どこにいるのだろうか?

9月29日(木)にシーズン2の第1話「She's Gone(原題)」が放送開始され、そこでその気になる答えが明かされた。その映像には、レギュラーに昇格したクリス・パク捜査官(ジェイ・リー)と、ジョシュア・フォルサム捜査官(マット・ローリア)が登場。

クリスが本家シリーズで捜査官だったキャサリン・ウィロウズ(マージ・ヘルゲンバーガー)が引退生活から現役に復帰するとジョシュアに告げるとともに、ウィロウズがマキシン・ロビー(ポーラ・ニューサム)の新しいチームについて情報を得るために、ギルとサラに連絡を取ったのだろうかと訊く。するとジョシュアが、「二人は南極圏でボートに乗ってるよ」と答え、ギルとサラの居場所を明かしている。

もともと、ギル役のウィリアムは1シーズンのみの出演で契約していたため降板、サラ役のジョージャはギルとサラを引き離すのは心苦しいとの理由で、シーズン2に続投しないことを決断した。なお、ウィリアムはシーズン2にプロデューサーとしては残留している。

シーズン1はタイミングが合わず…

なお、シーズン2より復帰するキャサリン役のマージはシーズン1でも出演の話があったが、タイミングが合わずに断念したことを明かしており、キャサリンの現場復帰に関しても自分のアイデアをクリエイターに打診し、二人のアイデアを結び付けたとも語っていた。

ウィリアムとジョージャの代わりにマージが登場する『CSI:ベガス』シーズン2は、米CBSにて放送中。シーズン1はHuluで配信されている他、スーパー!ドラマTV #海外ドラマ☆エンタメにて放送中。10月7日(金)にはDVDが発売&レンタル開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:『CSI:ベガス』© CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.