2018年8月アーカイブ

『魔法にかけられて』や『アメリカン・ハッスル』といった映画に出演し、5度のアカデミー賞ノミネートを誇る実力派女優エイミー・アダムスが初めてTVシリーズの主演に! 『ゲーム・オブ・スローンズ』や『ウエストワールド』で知られる米HBOが贈る最新作『KIZU-傷-』が、10月15日(月)よりスターチャンネルにて、独占日本初放送が決定した。

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本作は、大ヒット映画『ゴーン・ガール』の原作者である作家ギリアン・フリンの処女作にしてベストセラー小説の「KIZU-傷-」を映像化したミステリードラマ。フリンは脚本と製作総指揮も務め、撮影にも参加している。

シカゴの新聞記者カミル(エイミー)は、故郷で起きている連続殺人事件を調査するため、生まれ育ったミズーリ州ウインドギャップの町へ赴く。人口2000人の小さなこの町で、一人の少女が殺害され、別の一人が失踪していた。カミルが町に着くとまもなく、二人目の少女が無残な姿で発見される。事件の裏に流れる人間関係を記事にしたいカミルだが、上辺しか語ろうとしない住人たちを相手に取材は難航。残酷な事件を追う彼女自身も心身に傷を抱えていた...。

全8話すべてでメガホンを執るのは同じくHBOのヒットドラマ『ビッグ・リトル・ライズ ~セレブママたちの憂うつ~』の監督を務め、エミー賞監督賞に輝いたジャン=マルク・ヴァレ。彼は、エイミー、ジェイソン・ブラム(『ゲット・アウト』)ら共に、製作総指揮にも名を連ねている。

エイミーのほかに、裕福で笑顔を絶やさないカミルの母をパトリシア・クラークソン(『シックス・フィート・アンダー』)が演じ、クリス・メッシーナ(『ニュースルーム』)、ソフィア・リリス(『IT/イット "それ"が見えたら、終わり。』)らが出演する。

■『KIZU-傷-』放送情報
BS10 スターチャンネルにて
【STAR2 字幕版】10月15日(月)より毎週月曜日 よる11:00ほか
【STAR3 吹替版】10月18日(木)より毎週木曜日 よる10:00ほか ※初回は第1話無料放送
※10月13日(日)には、第1話先行無料放送。

(海外ドラマNAVI)

Photo:『KIZU-傷-』
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大作SFドラマシリーズ『ウエストワールド』やNetflixの『Marvelパニッシャー』などに出演しているイケメン俳優ベン・バーンズが、英BBCのミニシリーズ『Gold Digger(原題)』に出演することがわかった。

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本作は全6話構成となるミニシリーズで、ベンが演じるのは過去が不明な30代のコピーライター、ベンジャミン・ゴールディング。彼は年上の女性ジュリア・デイと関係をもつようになり、妻、そして母として家族を優先させてきたジュリアはベンジャミンと恋に落ちる。しかし、25歳も年が離れた二人の関係が、ジュリアと家族との関係に影響を及ぼし始め、同時に一家の秘密が明かされていく。そして、ベンジャミンが金目当てでジュリアと交際しているのか、彼女の家族が調査をし始め...というストーリー。

ジュリア役には、『MAD MEN マッドメン』でマリー・カルヴェを演じ、近未来ドラマ『インコーポレイテッド』などに出演しているジュリア・オーモンドがキャスティングされている。

犯罪ミステリードラマ『リッパー・ストリート』、『サーティーン/13 誘拐事件ファイル』で脚本を手掛けたマーニー・ディケンズがクリエイターを務め、第1~3話でメガホンを取るのはヴァネッサ・キャスウィル(『サーティーン/13 誘拐事件ファイル』)。ティム・ブラッドリー(『ミステリー in パラダイス』)がショーランナーに、ローラ・マッキーとサリー・ヘインズ(ともに『埋もれる殺意』)、エリザベス・キルガリフ(『刑事ジョン・ルーサー』)が製作総指揮に名を連ねている。

ベンは、ファンタジー映画『ナルニア国物語』シリーズのカスピアン王子役でも知られ、『スターダスト』『グリフィン家のウエディングノート』などの作品にも出演している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ベン・バーンズ
(C)AVTA/FAMOUS

人気ファンタジーホラードラマ『GRIMM/グリム』のドリュー・ウー巡査部長役で知られるレジー・リーが、『NCIS:ニューオーリンズ』シーズン5に出演することが明らかとなった。米Deadlineが報じている。

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『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のスピンオフとなる本シリーズは、ルイジアナ州ニューオーリンズのNCIS(海軍犯罪捜査局)を舞台に、支局の主任ドウェイン・"キング"・プライド(スコット・バクラ)率いるチームの活躍を描く作品。

レジーが演じるのは、ニューオーリンズ支局担当特別捜査官の補佐を務めるスティーヴン・トンプソン役。彼の捜査へのアプローチや仕事の優先順位のつけ方がプライド主任とは異なり、度々二人が対立するという設定だ。トンプソン捜査官補佐は、シーズン5で数話にわたり登場するという。

シーズン4では、シーズン1から出演していたソーニャ・パーシー捜査官を演じていたシャリータ・グラントが降板。チームメンバーとして欠かせない存在となっていたが、彼女のマネージャーが、「今が変化の時で、次の素晴らしい機会に進む時期なのです」と発表していた。

ニューオーリンズ支局のチームには、クリス・ラサール役のルーカス・ブラック(『42 ~世界を変えた男~』)、タミー・グレゴリオ役のヴァネッサ・フェルリト(『グレイスランド 西海岸潜入捜査ファイル』)、セバスチャン・ランド役のロブ・カーコヴィッチ(『マスターズ・オブ・セックス』)、パットン・プレイム役のダリル・ミッチェル(『ヴェロニカ's クローゼット』)らが出演している。

6シーズンにわたり『GRIMM』にレギュラー出演したレジーは、映画『ダークナイト ライジング』『ラブ・アゲイン』、日本ではNetflixで配信中の『ブルックリン・ナイン-ナイン』など数多くの作品に出演している。

レジーが新キャストとして加わる『NCIS:ニューオーリンズ』シーズン5は、米CBSにて9月25日(火)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『GRIMM/グリム』シーズン6より
(c) 2017 Open 4 Business Productions LLC. All rights reserved.

孤高の天才ハッカーと巨大利権悪徳企業の闘いを描いた米USA Networkの大人気サスペンスドラマ『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』。エミー賞やゴールデン・グローブ賞を獲得したこともある本作が、2019年放送予定のシーズン4をもって幕を閉じることが明らかになった。米Hollywood Reporterが報じた。

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本作は、社会不安障害を抱えた一匹狼の天才ハッカーのエリオット(ラミ・マレック)がミステリアスな男ミスター・ロボットに出会い、世界的な革命をもくろむ闇組織の陰謀に巻き込まれていくという内容。

昨年12月にシーズン4への更新が決定していたが、そのシーズンをもって終了となる。関係者によると最終シーズンは今までで最大の全12話構成になると噂されており、クリエイターのサム・エスメイルが構想を練っていたシーズン5のストーリーを最終シーズンに組み込むとも報じられている。

エスメイルは今回の報道を受け、「この作品を生み出した時、マニアックな少数派にのみ受けるものだろうと思っていました。ですがこの3年でそれ以上になり、結果として私の思惑は外れました。それは素晴らしいキャストとスタッフが、私の思いを現実のものにしてくれたからです。私の中では初めからこの物語の結末は決まっていました。その結末をお見せする日がもうすぐやってきます。製作に関わる全員、お別れを言いたくはありません。ですがエリオットの旅路を尊重し、シーズン4でこの物語を終えます。ファンの皆さん本当にありがとうございました。最終シーズンをお見せできる日が待ちきれません」と、同紙に胸の内を明かした。

またUSA Networkの社長クリス・マッカンバーは、「この作品が始まってすぐから、これは他では見られないようなドラマだということが明らかでした。ユニークで確固とした視点で描かれた現代の時代思想を映し出していたからです。エスメイルと彼のスタッフ、キャストと共に製作できたのは素晴らしいことでした。どのような結末を迎えるのか、皆さんに見ていただけるのを楽しみにしております」とコメントを発表した。終了のニュースは残念だが、クリエイターの思惑通りであれば、ファンも納得の結末を迎えることができそうだ。

『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』最終シーズンは2019年に米USA Networkにて放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』
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大人気シットコム『フレンズ』のモニカ役で知られるコートニー・コックスが、コメディドラマ『シェイムレス 俺たちに恥はない』シーズン9にゲスト出演することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

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妻に逃げられた父親フランク(ウィリアム・H・メイシー)と自由奔放な6人兄弟姉妹を描くシリーズで、コートニーが演じるのは飲酒問題を抱える有名女優のジェン・ワグナー。一家の長男リップ(ジェレミー・アレン・ホワイト)が、町にやって来たジェンの付き添いになったはいいが、彼女はリップをカクテル探しに連れ出し...という展開になるという。

コートニーは『フレンズ』の後、6シーズンにわたり放送されたコメディドラマ『クーガータウン』や、ハリウッドの裏側を赤裸々に描いた『Dirt』で主演を務めていたが、TVシリーズへの出演は2016年の『Drunk History(原題)』以来、約2年ぶりとなる。

また、ならず者のバイカーズクラブを描く『サン・オブ・アナーキー』でジェマを演じたケイティ・セイガルのゲスト出演も同時に決定。彼女は、緊急救命室でフランクが遭遇する正気を失った患者のイングリッド・ジョーンズ役で、複数話にわたって出演するとのこと。どうやらフランクは、彼女のことを好きになってしまうようだ。

ケイティは、1986年から1997年に放送されたファミリーコメディ『Married with Children(原題)』の母親ペギー役で人気を博し、ファミリードラマ『パパにはヒ・ミ・ツ』、法律ドラマ『ボストン・リーガル』や、ミュージカル映画『ピッチパーフェクト2』などにも出演している。

全14話を7話ずつ放送する『シェイムレス 俺たちに恥はない』シーズン9前半は、米Showtimeにて2018年9月9日(日)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『フレンズ』
©Warner Bros. Entertainment Inc.

『アンフォゲッタブル 完全記憶捜査』の主人公キャリー役で知られるポピー・モンゴメリーを主演にし、米ABCが仏M6局と共同製作する新作ドラマシリーズが発表された。米Varietyが報じている。

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ポピー主演の新ドラマ『Reef Break(原題)』は、太平洋に浮かぶある島の知事の"フィクサー"として働く女性、キャット・チェンバースが主人公。かつて盗みを働いていたという彼女の隠したいような過去が、現在の仕事で犯罪を理解する上で大いに役立つという設定だ。

このドラマはポピーのアイディアがベースになっており、ケン・サンゼル(『トランス・シューター』)がショーランナー兼製作総指揮を務める。ポピーも製作総指揮に名を連ねる。ABCは13話分の製作を発注しており、来年夏の放送開始を予定。『Reef Break』はABCスタジオとABCスタジオ・インターナショナルが製作。フランスではM6にて放送され、Disney Media Distributionにより他の国際市場に展開されるという。

ポピーは2002年から米CBSにて7シーズンにわたって放送された『WITHOUT A TRACE/FBI 失踪者を追え!』にFBI失踪者捜索班の女性捜査官サマンサ・スペード役でレギュラー出演したのち、2011年から『アンフォゲッタブル 完全記憶捜査』で先天的な"超記憶症候群"を生かして難事件を解明していく女性捜査官キャリー・ウェルズ役で4シーズン主演を務めた。(海外ドラマNAVI)

Photo:ポピー・モンゴメリー
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2003年から続く米CBSの大ヒット犯罪捜査ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』(以下『NCIS』)。同作に出演していたアンソニー・"トニー"・ディノッゾ役のマイケル・ウェザリーとジヴァ・ダヴィード役のコート・デ・パブロが新作犯罪ドラマでタッグを組むことが明らかになった。米TV Lineらが報じている。

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二人が再会するのは、CBS製作の新作ドラマ『MIA(原題)』。残念ながらマイケルとコートは本作で共演するのではなく、製作総指揮として関わるのだという。脚本を手掛けるシェパード・バウチャー(『リバーデイル』)が彼らと共に製作総指揮に名を連ねている。

『MIA(原題)』はマイアミを舞台に、教科書どおりにしか動けない刑事とパートナーを組まされた殺人課の女性刑事を描く。彼女は最後のアンダーカバー任務によって、自身の将来をダメにしてしまわないように奮闘するというストーリー。

オリジナルキャストであったマイケルは『NCIS』降板後、同局の異色法廷ドラマ『BULL/ブル 法廷を操る男』のドクター・ブル役で2016年より主演を務めており、同作は米国で9月24日(月)よりシーズン3の放送がスタート。また、シーズン3から8年間レギュラーを務めていたコートも同じくCBSのミニシリーズ『The Dovekeepers(原題)』に出演しており、二人ともCBSにはなくてはならない存在となっているようだ。

二人がタッグを組む新作の詳細がわかり次第お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』シーズン7より
(C) 2017 CBS Studios Inc. CBS and related marks are trademarks of CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved.

シーズン10まで製作されることが決定しているスタイリッシュな新感覚ホラー『アメリカン・ホラー・ストーリー』(以下『アメホラ』)。そのシーズン8に、シーズン1『呪いの館』に出演したコニー・ブリットンとディラン・マクダーモットがカムバックすることがわかった。米TV Lineが報じている。

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本作はシーズンごとに時代や物語を一新し、レギュラーキャストが異なるキャラクターを演じ分けるアンソロジーシリーズ。新シーズン『Apocalypse(原題)』では、世界の終わりから始まる悪夢のような物語が描かれるという。また、『呪いの館』とシーズン3『魔女団』のクロスオーバーとなるが、コニーとディランがシーズン1で演じた夫婦役で登場するのかどうか現時点では不明だ。

シーズン1の『呪いの館』は、死産を経験したヴィヴィアン(コニー)と夫ベン(ディラン)が娘ヴァイオレット(タイッサ・ファーミガ)と共にロサンゼルスに引っ越してきたが、一家が住み始めた家は恐ろしい歴史を持つ館だった...というストーリー。

今回の情報によりハーモン一家が再集結するが、タイッサは、ガボレイ・シディベ、リリー・レーブ、フランセス・コンロイ、スティーヴィー・ニックスらと一緒に、シーズン3で演じた魔女役で登場予定だ。

また新キャストとして、ジョーン・コリンズ(『ダイナスティー』)がエヴァン・ピーターズ演じるキャラクターの祖母を演じ、コーディ・ファーン(『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』)が、『呪いの館』では赤ちゃんだったが成人したマイケル・ラングドン役にキャスティングされている。

シーズン4で降板したオスカー女優ジェシカ・ラングが、復帰することでも話題の『アメリカン・ホラー・ストーリー』シーズン8は、米FXにて9月12日(水)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『アメリカン・ホラー・ストーリー:呪いの館』
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スタイリッシュな犯罪捜査ドラマ『ホワイトカラー』で主人公の詐欺師ニール・キャフリーを演じたマット・ボマーが、人気コメディドラマ『ウィル&グレイス』シーズン10にゲスト出演することがわかった。米TV Lineが報じている。

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新シーズンでマットが演じるのは、主人公の一人ウィル(エリック・マコーマック『パーセプション 天才教授の推理ノート』)のデート相手で、口が達者で独りよがりなニュースキャスター役。

そしてマットが出演するエピソードには、カレン(ミーガン・ムラリー)の義理の娘にして宿敵でもあるロレイン・フィンスター役で、ミニー・ドライヴァー(『ザ・リッチズ』)がカムバックすることになっている。離婚調停でお金を巻き上げるために、ロレインが働くストリップクラブにカレンが乗り込んでいく展開となるようだ。

また、大人気シットコム『フレンズ』のロス役で知られるデヴィッド・シュワイマーが、もう一人の主人公グレイス(デブラ・メッシング『SMASH』)の恋愛対象となる役で、複数話にわたり出演する。

その他にもアレック・ボールドウィン(『30 ROCK/サーティー・ロック』)、コメディエンヌのチェルシー・ハンドラー(『グッド・ワイフ』)、ジョン・クライヤー(『ハーパー★ボーイズ』)、メアリー・マコーマック『ザ・プロテクター/狙われる証人たち』)がゲスト出演することも決まっている。

マットは『ホワイトカラー』終了後、『アメリカン・ホラー・ストーリー』シリーズの『怪奇劇場』と『ホテル』や、エミー賞作品賞(テレビムービー部門)に輝いた『ノーマル・ハート』、実在した映画プロデューサー、モンロー・スターの人生を描くAmazon Prime Video『ラスト・タイクーン』にも出演。男性ストリップ界を描く『マジック・マイク』シリーズ、犯罪コメディ『ナイスガイズ!』などの映画作品にも出演している。

『ウィル&グレイス』シーズン10は、米NBCにて10月4日(木)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ホワイトカラー』シーズン5より
(C)2015 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

世界中を虜にしている大ヒットドラマ『ウォーキング・デッド』。もうすぐ放送がスタートするシーズン9に、バイカー集団を描いた『サンズ・オブ・アナーキー』のハリー・"オピー"・ウィンストン役で知られるライアン・ハーストが出演することが明らかになった。米Hollywood Reporterらが報じた。

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今回ライアンが演じるのは、ニーガンに次ぐ凶悪なグループ"ウィスパラーズ"の上層部員のベータ。このグループは、ウォーカーの皮をまとって彼らの中に紛れこみ移動し続けるという集団で、ささやき声で話すため、"Whisperers(ウィスパラーズ)"と呼ばれている。

寡黙で強い男のベータは、自身を表現するのは苦手だが、その凄まじい体力と、リーダーであるアルファへの忠誠心に溢れているという人物で原作コミックにも登場している。

そして以前お伝えした通り、"ウィスパラーズ"のリーダー、アルファ役は『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』のメアリー・ルー・ベアボーン役で知られるサマンサ・モートンが演じる。また、アルファの娘でウィスパラーズの中心的人物でもあるリディア役にはキャサディ・マクリンシー(『ロア 〜奇妙な伝説〜』)がキャスティングされている。原作コミックに沿ってストーリーが展開されるならば、シーズン9ではこの"ウィスパラーズ"との戦いがメインのストーリーになると思われる。

新たなキャストも次々に発表される『ウォーキング・デッド』シーズン9はFOXチャンネルにて10月8日(月)より日本最速放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:『サンズ・オブ・アナーキー』
(C)2016 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

今秋から米CBSで放送されるシーズン14で、通算300話を迎える大ヒット犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』。その最新シーズンのエピソードの3分の1は、キャストが監督を務めることが明らかとなった。

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米TV Lineのインタビューに答えたショーランナーのエリカ・メッサーが、キャスト多数が監督を務めることについて、「大掛かりな家族イベントになることは間違いないわね」とコメントしている。

シーズン14でメガホンを取るのは、シーズン1から出演しながらも今回が監督デビューを飾るJJ役のA・J・クック。最多12回目となるリード役のマシュー・グレイ・ギュブラー、9回目のロッシ役のジョー・マンテーニャ。タラ役のアイシャ・タイラーとルーク役のアダム・ロドリゲスはそれぞれ2回目となる。

そして、ペネロープ役のカーステン・ヴァングスネスは、再びショーランナーと共同で脚本を手掛けることになりそうだともメッサーは述べている。これまでにカーステンは、シリーズのエピソード脚本で5度ペンを執っている。 

シーズン14は、CBSにて10月3日(水)より放送スタートされ、第1話で通算300話を迎え記念エピソードとなる。だが気になるのは、通常の22話よりも少ない15話構成になるという。エピソード数についてメッサーは、「もっと増える可能性はあるわ。だけどストーリー展開を考えたら、今のところは計画通り15話で進めていくつもりよ」と語っている。

日本では、『クリミナル・マインド FBI行動分析課』シーズン13が、9月4日(火)よりWOWOWプライムにて日本初放送(第1話無料放送)。(海外ドラマNAVI)

Photo:『クリミナル・マインド13 FBI行動分析課』
(c)ABC Studios

のちに続編やドラマ版が作られた大ヒットコメディ映画『おかしな二人』をはじめ、『グッバイガール』『カリフォルニア・スイート』といった名作を生んだ脚本家、劇作家のニール・サイモンが8月26日、ニューヨーク市の病院で肺炎の合併症により息を引き取った。享年91。VarietyやCNNなどアメリカのメディアが一斉に報じた。

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ニューヨーク出身のサイモンは同地を舞台にした作品を多く発表。1950年代に最初はラジオやTVの番組の仕事をしていたが、1961年に足を踏み入れたブロードウェイでトニー賞を3度受賞。『ヨンカーズ物語』ではトニー賞のほか、ピューリッツァー賞も獲得した。また、アカデミー賞やエミー賞に多数ノミネートされ、『グッバイガール』でゴールデン・グローブ賞に輝いている。また、彼の軽妙で設定が絶妙な脚本は、多くの俳優にアカデミー賞をはじめとした演技賞をもたらした。

もともとは1965年に初演された舞台が元である『おかしな二人』は、彼の最も有名な作品の一つ。1968年の映画化では、舞台版に出演していたウォルター・マッソーが続投するとともに、ジャック・レモンが新たに加わるという、コメディ界を代表する凸凹コンビが主演。その2年後からは、5シーズンにわたり『おかしなカップル』というTVシリーズが放送された。1998年には映画のキャストが再集結して続編『おかしな二人2』が作られ、2015年からは米CBSにて『The Odd Couple(原題)』というドラマが3シーズン続いた。このドラマ版は『フレンズ』のチャンドラー役で知られるマシュー・ペリーが製作・主演を務めている。

40年以上にわたり舞台、TV、映画界などで活躍し、多くの名作コメディを生んだサイモンの冥福を心より祈りたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:ニール・サイモン
(C)Dara Kushner/FAMOUS

全米No.1コメディドラマ『ビッグバン★セオリー~ギークなボクらの恋愛法則』(以下『ビッグバン』)。本作は9月から始まるシーズン12で幕を降ろすことが決まり、当サイトでは連日主要キャストのコメントをお届けしているが、今回はエイミー役のメイム・ビアリクが米Grok Nationに寄せた、番組終了への思いを綴ったエッセイをご紹介しよう。

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「(番組の終了が決まり)私は幸せかって? それはないわ」と、本音を吐露したメイム。「私はこの仕事が好き。共演者が好き。そして、非凡なクルー、勇敢な作家、全スタッフ、素晴らしいファンに感謝しているわ。本当にたくさんの人たちが『ビッグバン』の一員なの。私は現場に入り、エイミーになりきる時間が大好き。彼女はめちゃくちゃな人。彼女は私で、私は彼女。そしてもうすぐ彼女は私の手から離れるわ」と、約10年間参加した作品、演じてきた役への思いを語っている。

以下エッセイの続き。

「もうすぐ終わる。それはとても悲しいこと。これからの23話分を撮影する毎日を泣かずに過ごすことはとても難しいんじゃないかと、心配しているくらい! でも、出演者として、私たちは見てくれる人たちに喜んでもらうことが大好きで、そのことはみんなでできる最大限で続けていくわ。

役者とは、とても地味で、信じられないほどおもしろくて、ものすごく複雑。アメリカNo.1のコメディに出演しているなんて、信じられないことよ。そして多くの人々が私たちのことを生活の一部や家族の一員のように考えてくれているという事実は、パワフルなこと。それが当然のことなんて思っていない。

そして私はこれからのことを考え始めているわ。私の人生はどこに向かっていくのか。私のキャリアはどうなるのか。私は何がしたいのかを。

まずは、12年間この電車が走り続けるのに十分なほど私たちを愛してくれたファンに感謝したい。そしてこの電車を降りるときが来たら、別の電車が次の駅へ連れて行ってくれるの。"荷物なんていらない"、ただ乗ればいい"(インプレッションズの「People Get Ready」の歌詞の一部)」

(海外ドラマNAVI)

Photo:『ビッグバン★セオリー』
© Warner Bros. Entertainment Inc.

大ヒット犯罪捜査ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』でジミー・パーマーを演じるブライアン・ディーツェンが、シーズン15でシリーズを降板したポリー・ペレットについて語った。

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シーズン1からポーリーと共演していたブライアンが、彼女の旅立ちをどう思っているか、米Cinema Blendのインタビューにて胸中を明かした。

「15年もの間プロとして一緒に仕事をしてきた共演者に別れを告げて、もちろんホロ苦い気持ちになったよ。ポーリーは、長きにわたり親しい友人でもあったからね。マイケル・ウェザリーとコート・デ・パブロがシリーズを去った時も、同じように感じたものだ。でも、"降板は残念だけど、彼らが翼を広げて次にどんなことをするのかワクワクする"とも思った。俳優業って、ジプシーみたいに移動するライフスタイルなんだとも改めて気づかされたし、ジプシーが次のキャンプに移動するように新たな作品に出演するんだ。キャストは、『NCIS』に長い間出演しているからユニークな経験を分かち合うし、番組は第2の我が家みたいな存在でもある。だから、さっきも言ったようにポーリーがいなくなって複雑な気持ちになったけど、彼女が次に何をするのか楽しみなんだ」と、ポーリーの降板を残念に思いながらも門出を祝っているようだ。

ポーリーの後任として、シーズン15にケイシー・ハインズ役でゲスト出演していたディオナ・リーズンオーヴァーが、シーズン16から新たなNCISチームの一員になることが決定している。

ブライアンは、『NCIS』のスピンオフとなる『NCIS:ニューオーリンズ』にもジミー役で登場し、犯罪ミステリードラマ『パーセプション 天才教授の推理ノート』にもゲスト出演している。『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』シーズン16は、米CBSにて9月25日(火)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』
(c)2017 CBS Broadcasting, Inc. All Rights Reserved.

海外ドラマNAVIでは、編集部がおすすめする新シリーズ(再放送も含む場合もあり)を週ごとにご紹介。今週は『マスケティアーズ パリの四銃士』シーズン3がついに放送スタート! お見逃しなく!

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8月27日(月)から9月2日(日)スタートのおすすめドラマは以下の通り。

■8月27日(月)
・23:00~『私立探偵ストライク』(スターチャンネル)
『ハリー・ポッター』シリーズの著者として知られるJ・K・ローリングが2013年に素性を隠し、ロバート・ガルブレイスというペンネームで手掛けたベストセラー小説の実写ドラマ版。頭は切れるが、私生活はだらしなくてどこか冴えない私立探偵コーモラン・ストライクと、派遣会社からやって来た賢く優秀な美人秘書ロビン・エラコット。外見も性格も違う凸凹コンビが、探偵事務所に寄せられる奇妙な依頼や不可解な事件に挑む。

■9月1日(土)
・23:00~『マスケティアーズ パリの四銃士』シーズン3(BS日テレ)
これまで何度も映画やアニメとして製作されてきた文豪アレクサンドル・デュマの名作「 三銃士」を、英BBCが新しい解釈のもとにドラマ化した『マスケティアーズ パリの四銃士』。その最終章となるシーズン3が日本初放送。

※放送・配信日時&開始時刻は変更する場合もございます。予めご了承ください。

(海外ドラマNAVI)

Photo:『マスケティアーズ パリの四銃士』シーズン3
© BBC MMXVI

2012年、米国フロリダ州。丸腰の黒人少年が射殺された事件は、黒人人権運動を巻き起こし、さらにはそれに反発する立場のオルタナ右翼を刺激する結果となった。米Paramount Networkで放送中の『Rest in Power: The Trayvon Martin Story(原題)』は、ひいてはトランプ政権誕生の背景になったとも言われるこの出来事を、当時の生々しい資料映像を交えて構成したドキュメンタリーだ。

【関連記事】真実に迫る衝撃作『ザ・ステアケース 〜階段で何が起きたのか〜』事件の真相に迫る犯罪ドキュメンタリー

■住宅街を歩いていただけの黒人少年、撃たれる

ドラマはフロリダ州の住宅街で起きた「トレイボン・マーティン射殺事件」の状況とその後の裁判の行方を丹念に追う。当時17歳だったアフリカ系アメリカ人のトレイボンを、偏執狂のきらいがあった当時28歳のヒスパニック系住民ジョージが、口論の末に射殺。トレイボンが武装していないにもかかわらず、ジョージは正当防衛を主張していた。裁判で無罪が確定したことから、全米で抗議運動が発生。黒人の生命の軽視に疑問を投じる、国際的社会運動の一つ「Black Lives Matter(通称「BLM」)の発端となった。事件後は、人権、政治、権力、カネ、犯罪者の処遇のあり方に関する議論がアメリカ全土で活発に行われている。

6話から成る本シリーズは、事件当時の描写に始まり、警察による捜査を経て裁判で無罪が言い渡されるまでと、その後の米社会の反応を追う。射殺事件とアメリカ全土で高まる人種間の緊張に焦点を当てた社会派ドラマだ。

■実際の音声・映像素材...桁外れの臨場感

シリーズでは実際の事件を克明に再現するため、膨大な数のインタビュー、音声資料、そしてビデオ映像を使用。緊迫感に満ちた緊急通報や、ジョージ本人が少年を射殺する前に警察へかけていた電話など、多数の貴重な音源を聞くことができる。米Hollywood Reporterは、近隣住民からの911通報の背後に聞こえる叫び声に注目。この声は被害者の母親が息子の断末魔として認めているもので、「以前の暮らしは完全に失われてしまった」と番組のインタビューで語る母の姿が物哀しい。

番組ではこうした当時の資料と最新の情報とを照らし合わせ、事件の細部を解き明かす。包括的に検証されたドキュメンタリーであり、さらに感情に訴えるものがある、と米Los Angeles Timesは評価する。ジョージは少年を殺害する直前に自ら911通報し、少年を独断で不審者と判断して車で尾行している。この際の911通報の音源からは、少年の動きを逐一実況するジョージと、後をつけるようなことは止めるよう制止を試みるオペレーターとの緊迫した駆け引きが伺える。実際のテープを用いることで臨場感が高まり、観る者の感情を揺さぶるドキュメンタリーとなっている。

■過去の記録に終わらず、未来のアクションへ

観ていると思わず深い悲しみに襲われ、腹立たしささえ覚える本作だが、Los Angeles Timesはそれこそが肝心な点だと指摘する。作品からは、当時アメリカ社会に蔓延していた、偏った正義感を感じ取ることができる。事件で使われた銃をジョージ本人がオークションに出品したところ25万ドルの値が付いており、その思想に一定の支持者がいることを伺わせる。事件は黒人保護の社会運動を活発にした一方で、対立するオルタナ右翼への刺激ともなった。これが2016年のトランプ大統領誕生の一端を担ったと同メディアは見ている。

本作はドキュメンタリーだが、事件のあまりの不条理さはもはやホラーだとHollywood Reporterは断言する。ジョージが警察の取り調べと裁判を経て無罪となったことについて、社会政治レベルで発生した壮大な不公正だと表現。続けて、先月もカリフォルニア州オークランドの地下鉄駅構内で、黒人の少女が無差別殺人事件の犠牲になったと指摘。単に過去を振り返るドキュメンタリーではなく、人々に行動改革を迫る作品だと評価している。

全米に議論を巻き起こした一人の黒人少年の死を追う『Rest in Power: The Trayvon Martin Story』は、米Paramount Networkで放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:2013年7月14日NY市内にて
(C) Lukas Maverick Greyson / Shutterstock.com

2007年に米CBSで放送をスタートし、多くのファンに愛されて視聴率ランキングでも常に首位の座を争うほどの人気番組『ビッグバン★セオリー~ギークなボクらの恋愛法則』(以下『ビッグバン』)。全米で来月からスタートするシーズン12をもって終了することは当サイトでも昨日お伝えした通りだが、本作で主役シェルドンを演じているジム・パーソンズがSNSにファンへの感謝の気持ちを投稿。米Deadlineなど複数のメディアが報じている。

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昨日の製作サイドからの番組終了の発表を受け、同日ジムは自身のInstagramにキャスト7人で撮った写真に大きなハートマークをつけて掲載し、続けてファンに向けて長い感謝の気持ちを綴った写真を数枚にわたって投稿した。

「この写真が、『ビッグバン』最後のシーズンの、24エピソードを撮影する初日に撮った写真だと認めるのはとても辛い(正直不可能に近いよ)。今シーズン、まだ残り23エピソードがあることが幸運に思える...だって、キャストのみんなと一緒に、少しずつこの事実を受け入れていけると思うから。いつも僕の胸の中にある感謝の気持ちは日に日に大きくなっていて、特に幕閉じを発表してからは、番組を実際に観て応援してくれたみんなに対する感謝の気持ちがもう何倍にも膨らんでいるよ。みんなのおかげで、僕たちは12年もの間この役を演じきることができた」とファンに向けて厚い感謝の意を表した。

続けて、「撮影初日から僕たちと一緒に作品作りに携わってくれたスタッフにも本当に感謝している。このドラマに堅実性や信頼性を生み出してくれた人たち、いつも温かくて優しくて、僕らが現場に来るとすぐに挨拶をして笑顔で迎えてくれる人たち。僕らが誰かを笑わせようとバカみたいに手や足をバタバタさせている間に、TVには映らないけれど、本当の意味でこの作品に命を吹き込んでくれた人たち」と現場スタッフへの労いも忘れない。

「そしてもちろん脚本家の皆さん全員にも感謝している。今まさに一緒に番組製作をしている人も、過去に一緒にしてくれていた人も。彼らなしでは、文字通り『ビッグバン』は生まれなかった。脚本家の皆さんが番組のアイデアを思いつき、僕らのキャラクターを創り、そして本当に想像を絶するくらい大変な仕事だったと思うけれど、そのキャラクターを育て上げ、番組に常に新たな息吹をもたらすエンターテイメント性を提供してくれた」

そして最後に、「彼らもわかっていると思うけれど、何度でも言う。この写真に写っているキャスト、ここに写っていないキャスト、僕は本当にみんなに感謝しているよ。みんなは僕が大好きな遊び仲間だし、オンオフ関係なく僕の人生の一部となった人たちだ」と共演者への愛を綴り、番組が自分の人生に及ぼした影響の大きさは計り知れないと結んだ。

『ビッグバン★セオリー~ギークなボクらの恋愛法則』シーズン12はCBSで9月24日(月)から放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ビッグバン★セオリー~ギークなボクらの恋愛法則』
© Warner Bros. Entertainment Inc.

アクション映画『ザ・シューター/極大射程』をドラマ化した米USA Networkの『ザ・シューター』が、現在放送中のシーズン3をもって打ち切られることが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

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本シリーズは、人気作家スティーヴン・ハンターのベストセラー小説「極大射程」が原作となり、2007年にマーク・ウォールバーグ主演で映画化。ドラマ版では、『父親たちの星条旗』『リンカーン弁護士』などで知られるライアン・フィリップが、主人公の名射撃手ボブ・リー・スワガーを演じている。

本作は、本国アメリカではもともと2016年7月からの放送開始を予定していたものの、当時米国内で相次いで起きた銃撃事件を踏まえ、同年11月に延期して放送スタート。そしてCIA捜査官ヒュー・ミーチャム役のトム・サイズモアが、撮影中に乗っていた車で誤ってスタントマンを轢いてしまい、訴えられるという事態に発展するトラブルが発生。また、主演のライアンが足を骨折したことによりシーズン2が10話から8話に短縮されていた。様々な困難を乗り越えてきた本作だが、シーズン3の平均視聴者数は74万人で、前シーズンの平均視聴者数125万人と比べると約4割減となっており、幕を閉じることが決定してしまったようだ。

『ザ・シューター』シーズン3は全13話構成で、USA Networkで放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ザ・シューター』シーズン2より
(c)2017 USA Network Media, LLC

『ウォーキング・デッド』のスピンオフ作品でありながら、オリジナルのストーリーで楽しませてくれる『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』(以下『FTWD』)。最新のシーズン4では、オリジナルシリーズでグループを離れた武術の使い手モーガン(レニー・ジェームズ)がスピンオフに移籍。オリジナルとのさらなる連携強化が期待される展開となっている。

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■孤独な男モーガン、テキサスへのロードトリップへ
卓越した武術の使い手でありながら、ゾンビに転化した人間を殺すことに戸惑いを覚える男、モーガン。次々と死が襲うオリジナルシリーズにおいて、シーズン1からの数少ない生き残りでもある。『ウォーキング・デッド』最新シーズンで、一行と行動を異にすることを決断。オリジナルシリーズから姿を消した彼が、『FTWD』にシーズン4から登場する形となった。

1話の開幕とともに『FTWD』に姿を見せたモーガンは、ジャーナリストのアルシア(マギー・グレイス)に対し、自身の故郷へのロードトリップに出ないかと提案。以前、彼女にインタビューを受けた際には、出身地の詳細を明かすことを拒んでいたモーガンだが、説明するよりも実際に連れていくという申し出は、語らずに行動で見せるという彼の美学を体現したもの。ところが、突如発生したハリケーンの影響で、出発はしばし見合わせになる。

このハリケーンは、『FTWD』の既存のキャラクターたちにも深刻な危機をもたらす。昨シーズン、ゾンビの犠牲となる形で母を失ったアリシア(アリシア・デブナム=ケアリー)は仲間の元を離れ、ハリケーンの近づく地域を単身彷徨っている。共同体を率いるルシアナ(ダナイ・ガルシア)は彼氏を撃ったチャーリー(アレクサ・ナイセンソン)を許すが、この二人も暴風雨の中に。ヴィクター(コールマン・ドミンゴ)とジョン(ギャレット・ディラハント)、アルシアとジューン(ジェナ・エルフマン)は、それぞれ車中で足止めを食らっており、周囲を見渡すとハリケーンの暴風で飛ばされてきたゾンビたちが......。

■メイン作品との結びつきを強化
オリジナルシリーズからの移籍が話題を呼んでいるモーガンだが、扮するレニーはいつも通り安定した演技力で、他のキャラクターとも呼吸がぴったりだと米CNNは評している。誰にも頼らない一匹狼で、厳格な性格の持ち主でもある彼は、カウボーイ・ハットの似合うジョンと良いコンビ。また、今シーズンから登場している3人の新キャラクターとの相性も良い。モーガンの導入はスピンオフのストーリーに活気を与え、オリジナルシリーズのファンを一層惹きつけるのではと期待がもてる。

シーズンの幕開けと同時に顔を見せたモーガンが一瞬でファンの心を射止めた、と米Vanity Fairは歓迎する。シリーズを魅力的にするこの仕掛けによって、スピンオフとオリジナルシリーズとの間に橋が架けられたと高く評価。新しい刺激的なキャラクターの導入は、ストーリーを新しい方向に導くきっかけになりそうだ。『FTWD』史上、最も『ウォーキング・デッド』と連動したプロットが期待できると、同メディアはさらなるクロスオーバーに期待を募らせる。

■新パターン、ゾンビが宙を舞う
そんなモーガンの旅路を阻む大型のハリケーンは、既存キャラクターをさらなる危機に追い込む舞台装置かもしれない。ゾンビがまるで枯れ葉のように巻き上げられる、と米Screen Rantは表現する。天高く吹き飛ばされた「ウォーカー」たちは思わぬところに落下し、登場人物たちを背後から襲う。すでに緊迫している状況にさらに追い打ちをかける脚本家の腕には感服だ。

迫力の嵐のシーンについて、Vanity Fairは視覚効果に注目している。まるで竜巻に呑み込まれた牛たちのように、次々と宙に吸い上げられてゆくゾンビたち。その秀逸なビジュアル・エフェクトは抜群の臨場感を生んでいる。ソンビが嵐で飛ばされてゆくという表現は面白く、これまでにどの作品もやってこなかったのが信じられないほどだと述べており、同メディアは新鮮な設定をいたく気に入っている。

モーガンの登場で勢いをつけただけでなく、空から襲来するゾンビという新たなシチュエーションを発明した『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』シーズン4。米AMCにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』シーズン4
© 2018 AMC Networks Inc.

頭脳明晰ながら人付き合いはちょっと苦手なオタク4人を主人公にしたコメディドラマ『ビッグバン★セオリー~ギークなボクらの恋愛法則』(以下『ビッグバン』)。本作が、米CBSで9月に放送スタートするシーズン12をもって幕を閉じることが明らかになった。米Hollywood Reporterなど複数のメディアが報じている。

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8月22日(水)、製作会社のワーナーブラザースとクリエイターのチャック・ロリーが以下のような共同声明を発表した。「12年もの長い間、『ビッグバン』を応援して下さったファンの皆様への感謝の気持ちは永遠に尽きることはないでしょう。キャスト、脚本家、スタッフ全員が、本作がこれほどまでの成功を収めたことに感謝するとともに、壮大な最終シーズン、そしてシリーズフィナーレをお届けできるよう力をあわせています」

CBSエンターテイメント部社長のケリー・カールは、「『ビッグバン』は今の世代のコメディの定義づけとなる作品だ。創造性に富んだ天才集団のスタッフと、好視聴率、そして文化に与える影響の大きさや、これほどまでに皆に愛され、名前だけでわかってもらえるほどの人気者となったキャラクターたち。これら全てを大変誇りに思っているよ。プロダクションやクリエイター、キャストたちがテレビ業界の歴史に伝説を残してくれたことに本当に感謝している」と、12年の長きに渡って視聴率トップ圏内に君臨した本作の偉業を讃えた。

ロリーとビル・プラディ(『ふたりは最高! ダーマ&グレッグ』)が2006年に生み出した本作は、エピソード数279話目となる2019年5月放送予定の最終話で幕を閉じる。この数字は、マルチカメラ・コメディとしてはアメリカTV史上最長記録となる。本作は、今までになんと52回エミー賞にノミネートされ、10度受賞を果たしているが、実は意外なことにコメディ部門作品賞は一度も受賞したことがない。

放送局のCBSは以前、シーズン13への更新可能性を示唆していた。関係筋からも、シーズン更新の是非はシェルドン役のジム・パーソンズにかかっており、ほかのキャストもジムに追随する意向だという話が聞かれていた。しかし、レナード役のジョニー・ガレッキが今年1月に「僕もキャストのみんなもシーズン12で番組を終了させるのがちょうどいいタイミングだと思っているよ。その時が来たら悲しい気持ちになると思うけれど、みんなそろそろ家に帰って家族と過ごすのがいいんじゃないかな」と語っていた通り、潮時なのかもしれない。

全米では今年5月10日(木)にシーズン11の最終話が放送され、シェルドン(ジム・パーソンズ)のライフストーリーも一つの区切りがついたような形で終えたため、そこで終わりにするのが視聴者にとっては一番スッキリするエンディングだったかもしれない。米国で9月24日(月)から放送されるシーズン12ではシェルドンの新生活が幕を開ける。また、子ども時代のシェルドンを主人公に据えたスピンオフ作品『Young Sheldon(原題)』は、シーズン1(全22話)の放送を米国で5月に終え、視聴率でトップ10圏内に鎮座する大ヒット作となった。『ビッグバン』の視聴者のうち98パーセントがこのスピンオフを視聴したという結果も出ている話題作で、シーズン2への更新も決定しており、こちらも同日、9月24日(月)からスタート予定だ。

終わるのが名残惜しい大ヒットコメディ『 ビッグバン★セオリー~ギークなボクらの恋愛法則』は、CBSにて、今秋シーズン12の放送スタート。誰もがその名を知るような歴史に残る作品の最終シーズンの幕が開ける。(海外ドラマNAVI)

Photo:『 ビッグバン★セオリー~ギークなボクらの恋愛法則』
© Warner Bros. Entertainment Inc.

第88回(2016年)アカデミー賞で視覚効果賞を受賞したSFサスペンス映画『エクス・マキナ』のキョウコ役で注目を集め、各映画賞を総なめにした大ヒットミュージカル映画『ラ・ラ・ランド』ではエマ・ストーン演じるミアのルームメイト役で登場。9月21日(金)全世界同時配信が決定したジョナ・ヒルとエマ・ストーンが再共演するNetflixオリジナルシリーズ『マニアック』にドクター・フジタ役で出演、さらに9月28日(金)より公開される『クレイジー・リッチ!』でも堂々とした演技を披露するハリウッド女優。今世界が注目しているといっても過言ではない日系イギリス人女優ソノヤ・ミズノ。実は、彼女は元々バレリーナを目指していた過去を持っている。次々に注目作へ起用される新進気鋭の女優はどのようにキャリアの転換を図ったのか、ソノヤ本人が米The Cutなど複数のメディアの取材に答えた。

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日本人の父親とアルゼンチン系イギリス人の母親を持ち、東京で生まれ、イギリスで育ったというソノヤ。子どもの頃、俳優をしている伯父に憧れ、その伯父からの勧めでダンスを始めたとのこと。「バレエダンサーになりたかったの。ドイツのドレスデンで一人暮らしをしながら現地のバレエ団で一番下っ端から始めて、本当に一生懸命取り組んでいた。そして気がついたら20歳になっていたわ」と、過去について語り始めたソノヤ。当時はやりたいと思うような舞台に立つことはできずに、徐々にバレエというものにやりがいを見いだせなくなっていったのだという。

「もうこれ以上はやれないと思った。それで、休暇をとって日本でモデルの仕事をしたの。でもスコットランドのバレエ団からオファーをいただいて、結局ダンスに戻ることになって...。しばらくグラスゴーで暮らしていたのだけど、また死ぬほど退屈な日々に戻ったわ。そしてある休日、(映画の世界に)挑戦してみて何が起こるか見てみようと思い、当時所属していたロンドンのモデル事務所に連絡をとって、演技のアドバイスをお願いしたの」

そして、ソノヤはこのモデル事務所を通して『エクス・マキナ』のオーディションを受けることとなる。当初は小さな役のためのオーディションだったそうだ。オーディションではダンスを披露することはなく、怒りの表現、椅子を投げ、床に倒れるような演技をしたという。このオーディションをきっかけに監督のアレックス・ガーランドから気に入られ、今度は大きな役のためのオーディションに参加して欲しいと声をかけられることになる。

そして、「これはやるべきことなんだって、そう何度も訪れるチャンスではないとよくわかっていた」というソノヤは、彼女の活動に理解を示してくれなかったバレエ団に退団の意思を伝えるメールを送って電話の電源を切り、退路を断って飛行機に乗りオーディションに向かい、大役を掴んだ。「その時私はすでに26歳で、何も成し遂げていない気がしていた。周りにいる人はその年で俳優業にチャレンジするのは遅すぎると言った。みんなと同じように私も人生にもがき苦しんでいたわ」

確固たる思いで女優の世界に足を踏み出したソノヤだが、アジア系はまだまだチャンスを掴みにくいのが現実。『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』のルーシー・リューに憧れているという彼女も、当初は欧州人のように振る舞うべきなのか迷っていたというが、難しいことではあっても「自分は自分」という信念で仕事をしたいと考えているという。(海外ドラマNAVI)

Photo:ソノヤ・ミズノ
(C) JMVM/FAMOUS

大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』のマギー役で知られるローレン・コーハンが、米国で10月よりスタートするシーズン9前半の6話を持って降板することはお伝えしたとおり。そのローレンが、今回の降板を決意した理由について米AP通信のインタビューで語った。

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シーズン2で登場してから約8年もの間、同作に出演してきたローレンは、心中をつぎのように述べた。「8年という年月は、一つのドラマに出演し続けるにはとても長いわ。あまりにも居心地がよすぎて慣れてしまって、引っ越しを考えたくらいよ」と打ち明けた。仕事でも私生活でもローレンは"心地よさ"ではなく"チャレンジ"を求めて行動することを大事にしている。「だからそろそろ自分のために変化が必要だと考えたの。でもプロデューサーたちも、私がいつでも戻ってこられるような設定にしてくれているのよ。マギー役にお別れをするのは寂しいけれどね」と、その胸の内を明かした。

「俳優として仕事を始めた頃は、私自身はこういうドラマではなくて、もっと軽い感じのコメディなどをやるタイプだと思っていたの」と話すローレン。しかし、本人の予想をいい意味で裏切る事となった本作に対し、「マギーというキャラクターをもっと掘り下げていく機会はあると思うわ。それが叶うようだったら楽しいわね」とも発言し、マギーとして戻って来る可能性が0ではない、と含みを持たせた。

現在36歳のローレンは、2019年放送予定の米ABC新作ドラマ『Whiskey Cavalier(原題)』で、CIAの諜報員フランキーことフランチェスカ・トロウブリッジを演じることが決まっている。FBI捜査官のウィル・チェイス(『スキャンダル 託された秘密』のスコット・フォーリー)とタッグを組み、恋と友情を育みながら世界を救う姿が描かれるアクション・ドラメディの主演だ。ローレン自身も本作について、とても面白い作品で新たなジャンルで演じることが楽しみだともコメント。マギーが見られなくなることは残念だが、ローレンのインテリでコミカルなCIAの役どころを見られることもファンにとっては楽しみだろう。

そんなローレンが最後に出演する、『ウォーキング・デッド』シーズン9は、米AMCで10月7日(日)にプレミア放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:
『ウォーキング・デッド』シーズン3 (C) Frank Ockenfels/AMC
『ウォーキング・デッド』シーズン8 (C) Gene Page/AMC

大人気犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』でエミリー・プレンティス捜査官を演じるパジェット・ブリュースターが、ディズニーアニメシリーズ『ダックテイルズ』で声の出演を果たしたことがわかった。米Deadline が報じている。

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『ダックテイルズ』は、ドナルドダックの三つ子の甥ヒューイとデューイ、ルーイが、大叔父にあたる大富豪スクルージと一緒に冒険を繰り広げるアニメシリーズ。1987年より4シーズンに渡り放送された人気シリーズ。この度、パジェットが声優を務めるのは2017年より放送されているリブート版だ。

パジェットはシーズン1第23話&シーズン2第1話で、ドナルドの双子の姉妹デラ・ダックの声を演じている。怖いもの知らずのパイロットにして冒険家のデラは、子ども時代にドナルドとスクルージと一緒に冒険チームを組んでいたという設定だ。今後もデラ役で出演を続けるとのこと。

スクルージを演じているのは『ドクター・フー』で10代目ドクターを演じ、『Marvel ジェシカ・ジョーンズ』などにも登場している英俳優デヴィッド・テナント。デューイ役をベン・シュワルツ(『ザ・ウォーク』)、ヒューイ役をダニー・プディ(『コミ・カレ!!』)、ルーイ役をボビー・モナハン(『キリング・ガンサー』)が演じている。

『ダックテイルズ』シーズン1は、ディズニーXDにて放送中。また、『クリミナル・マインド FBI行動分析課』シーズン13が、9月4日(火)よりWOWOWプライムにて日本初放送(第1話無料放送)。(海外ドラマNAVI)

Photo:『クリミナル・マインド13 FBI行動分析課』
(c) ABC Studios

医療ドラマ『コード・ブラック 生と死の間で』やファミリードラマ『ブラザーズ&シスターズ』などに出演しているロブ・ロウが、米FOXの知能ゲーム番組で司会を務めることがわかった。米Varietyをはじめ、複数のメディアが報じている。

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今月2日(木)にTV批評家協会のプレスツアーで、FOXがゲーム番組『Mental Samurai(原題)』にてロブが司会を務めることを発表した。

この番組では、出場者が特設コースで正確かつスピーディーに質問を答えて競い合い、コースをこなすだけでなく知識や記憶、数字や配列といったカテゴリーにおける洞察力もテストされるという。洞察力のテストでは、出場者は360度回転するカプセルで移動しながら問題を解かなければならないそうだ。

ロブはゲーム番組の司会を務めることについて、「15歳の時に、『The $10,000 Pyramid(原題)』で大勝ちして以来、知能ゲーム番組の大ファンなので、『Mental Samurai』に夢中になりそうです。質問に挑むたび視聴者は、"今度は勝ってやる!" と思うのですが、シンプルな質問ほど簡単には解けないのです。プロデューサーとしても、新たな分野に踏み込めることを楽しみにしています」と、意気込みを語っている。

『セント・エルモス・ファイアー』や『アウトサイダー』といった80年代の青春映画で注目されたロブ。最近は、『コード・ブラック』にイーサン役としてレギュラー出演しており、そのシーズン2がDlifeにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:ロブ・ロウ
(c)NYPW/FAMOUS

中世ヨーロッパで活躍したテンプル騎士団を描く米ヒストリーチャンネルの『Knightfall(原題)』。本作のシーズン2に、映画『スター・ウォーズ』シリーズのルーク・スカイウォーカー役で知られるマーク・ハミルが出演することがわかった。米TV Lineが報じている。

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『Knightfall』の舞台は、"テンプル騎士団の没落"。1307年10月13日にフランス全土でテンプル騎士団が一斉に逮捕された出来事を中心に、テンプル騎士団の暮らしぶりや信念、復讐心や同胞愛などが描かれる作品だ。

現時点でマークが演じる役柄については明かされていないが、ヒストリーチャンネルのイーライ・レラー番組副局長は、「よりダークで現実味に溢れた『Knightfall』シーズン2を視聴者に届けるともに、マークをキャストに迎えられることを楽しみにしています」とコメント。

また、フィリップ王の息子で横暴なルイス王子役にトム・フォーブス(『レイヴン ~少女とポニーの物語~』)、"フランスの雌狼"の異名をとる王の娘イザベラ役にジェネヴィーヴ・ゴーント(『The Royals ザ・ロイヤルズ』)がキャストとして新たに加わっている。

失われたキリストの聖杯を求めて命がけで戦う騎士団ランドリーを、『ダウントン・アビー』のギリンガム卿でおなじみのトム・カレンが演じ、ローマ教皇に扮するのは『ダウントン・アビー』でカーソンを演じたジム・カーター。

シーズン2より、『THE FLASH/フラッシュ』で製作総指揮を務め、歴史ドラマ『スパルタカス』で脚本を手掛けたアーロン・ヘルビングが共同ショーランナーに名を連ねている。(海外ドラマNAVI)

Photo:マーク・ハミル
(c)Z18/FAMOUS

大ヒットドラマ『クリミナル・マインド』のデレク・モーガン役で知られるシェマー・ムーアが主演する大人気のアクション超大作『S.W.A.T.』と警察庁とのタイアップポスターが決定した。

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多発する凶悪事件に果敢に立ち向かうロンゼルス警察特殊部隊、S.W.A.T.の活躍を描く本作は、スーパー!ドラマTVにて毎週金曜22:00より独占日本初放送中。1975年に米ABCで放送され、日本でも人気を博したドラマ『特別狙撃隊S.W.A.T.』の舞台を現代に移してよりパワーアップした大型ポリス・アクションである。

登場人物たちが薬物・銃器犯罪に果敢に立ち向かう姿が警察庁の啓蒙する趣旨と合致していることから、今回のコラボレーションが実現。シェマー演じるS.W.A.T.チームのリーダー、ホンドーが「俺たちが安全を守る!」と、圧倒的な存在感でアピールする姿が印象的なポスターに仕上がっている。このポスターは今月より全国の警察本部、警察署、交番、駐在所、公共施設など約3万箇所に掲出される予定だ。

■『S.W.A.T.』放送情報
スーパー!ドラマTVにて毎週金曜22:00より独占日本初放送中!
[二]毎週金曜 22:00~ ほか
[字]毎週金曜 24:00~ ほか

(海外ドラマNAVI)

Photo:『S.W.A.T.』×警察庁タイアップポスター
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ルーヴル美術館の美術史家と、美術オンチの警部がタッグを組み、歴史的に有名な美術品にまつわる事件を解決していく、フランス発最新ミステリー『アート・オブ・クライム 美術犯罪捜査班』が、AXNミステリーにて10月20日(土)に全6話一挙放送される。

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2017年にフランスで放送された本作。全6話だが、1エピソードが2話で描かれ、毎回実在する歴史的に重要な美術品が事件に関わってくる。第1話では、ポーズや雰囲気が「モナ・リザ」に似ていることから、実は"ダ・ヴィンチの作品ではないか?"とも言われる、ジャン・ジャコモ・カプロッティ(サライ)の「モナ・ヴァンナ」が登場する。

主人公は、ボッティチェリをパスタだと思うような美術オンチにも関わらず、画廊・美術館・城といった文化的な場所で発生する事件を担当する、"文化財密売取締本部"の警部アントワーヌ(ニコラ・ゴブ『美女と野獣』)。ある夜、男が世界遺産アンボワーズ城からアンヌ王妃の肖像画を盗み出すが直後に殺害され、絵は何者かに持ち去られる事件が発生。その事件を担当することになったアントワーヌは、ルーヴルの美術史家フロランス(エレオノール・ベルナイム『Elle l'adore(原題)』)に捜査協力を仰ぐ。殺人捜査と並行して消えた絵の行方を追う二人。最初はいがみ合っていたが、アントワーヌにとっては、自分にはない知識を持つフロランスの能力が必要であり、一方、フロランスにとっては、彼の前では恐怖症の発作が出ないことから、お互いの距離が縮み、歴史的美術品にまつわる事件を協力して解決していく。

また本作はに、歴史的建築物も登場し、美術史だけでなく、フランスの歴史にも触れられる点が魅力。『アート・オブ・クライム 美術犯罪捜査班』は、10月20日(土)夕方4:00よりAXNミステリーにて、全6話一挙放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:『アート・オブ・クライム 美術犯罪捜査班』
©Thierry Langro_GaumontTélévision_France2

マット・デイモン主演映画『ジェイソン・ボーン』シリーズにインスパイアされた新ドラマシリーズ『Treadstone(原題)』を、米USAがシリーズ化することが明らかとなった。米Varietyなど複数のメディアが報じている。

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『Treadstone』は、主人公ジェイソン・ボーンによって築かれた、CIAの秘密プログラム"オペレーション・"について描く作品。そのプログラムを使用し、新人工作員を超人的な暗殺者に変貌させるという行動変容プロトコル。シーズン1では世界中に散らばる潜伏スパイが、危険な任務を再開するために"覚醒"していく姿が描かれる。

シリーズで脚本&製作総指揮を務めるのは、『HEROES/ヒーローズ』『TOUCH/タッチ』でクリエイターを務めたティム・クリング。『ドリーム ホーム 99%を操る男たち』のラミン・バーラニがパイロット版でメガホンを取るとともに、『ジェイソン・ボーン』シリーズで指揮を執ったベン・スミスとジェフリー・M・ワイナー、『ゲティ家の身代金』のブラッドリー・トーマスとダン・フリードキンらと共同総指揮に名を連ねる。

スパイ小説家ロバート・ラドラムの作品を映画化し、マット主演で第1作となる『ボーン・アイデンティティー』が公開されたのは2002年。続けて『ボーン・スプレマシー』『ボーン・アルティメイタム』『ボーン・レガシー』『ジェイソン・ボーン』と計5作が製作された人気シリーズ。

ドラマ版でマットが製作に携わる可能性があるのか、その点も含め新情報が入り次第お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:映画『ジェイソン・ボーン』より
(C) Universal Pictures

(本記事は『ウォーキング・デッド』の重要なネタバレを含みますでご注意ください)

大ヒットサバイバルパニックドラマ『ウォ−キング・デッド』に主人公リック(アンドリュー・リンカーン)の息子カール役でレギュラー出演していたチャンドラー・リッグス。シーズン8の中盤で本作を降板することになった彼は、自身の去り方は素晴らしいものだったと振り返っている。米Screen Rantが伝えた。

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カールはセディクをアレクサンドリアに連れていく際にウォーカーに噛まれてしまい、シーズン8第8話で最期を迎えた。幸いにも、彼の人生の中で大切な人々に別れを告げるための手紙を書く時間を持つことはできたが...。

本作ではこれまでも何人ものメインキャラクターが亡くなってきたが、原作コミックにおいて現時点では生存しているため、ファンも彼の死には衝撃を受けざるをえなかった。当初はチャンドラー自身も『ウォーキング・デッド』を去ることは望んでいなかったとコメントしており、彼の父もソーシャルメディアを通して放送局の米AMCを批判するほどだった。

しかしこのほど、チャンドラーは『ウォーキング・デッド』のコンベンションに参加し、カールの死には驚き悲しんだものの、キャラクターの卒業が作品の中で上手く機能していると感じたことを明かした。「良い最期になったと思う。脚本を読んだときはとても奇妙な感じだったんだ。その数分前まではそんなことが起こるとは思わなかったから。とても気の滅入ることだとも思った。でも、実際にそれをやって、良い終わりを迎えられたと、自分のパフォーマンスにかなり満足しているよ。もちろんこれを経験することは恐ろしいことだったけど、素晴らしい旅立ちだったと思う」

このようなメインキャラクターが死んでしまう展開はいつもある程度のリスクを伴うものだが、チャンドラーに続いて、リック役のアンドリューが今秋スタートするシーズン9を以ってシリーズを去ることが決まっており、『ウォーキング・デッド』は"グライムズ"なしで今後新たな道を進むことになる。

『ウォーキング・デッド』シーズン9は、10月8日(月)よりFOXチャンネルにて日本最速放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン8より
© Gene Page/AMC

海外ドラマNAVIでは、編集部がおすすめする新シリーズ(再放送も含む場合もあり)を週ごとにご紹介。今週はあの大ヒット犯罪捜査ドラマの懐かしのシーズン1や、大人気ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のトニーでおなじみのマイケル・ウェザリーが主演を務める異色の法廷ドラマの新シーズンが日本初放送となる。お見逃しなく!

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8月20日(月)から8月26日(日)スタートのおすすめドラマは以下の通り。

■8月20日(月)
・22:00~『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』シーズン1(Dlife)
全米で今年10月から始まるシーズン14で、通算300話を迎えるロングラン大ヒットのシーズン1がDlifeにて無料放送! 記念すべき第1話は、シアトルで若い女性が誘拐され、殺害されるという事件が起こり、"BAU"に捜査の要請がかかるところから始まる。過去の行き過ぎた捜査により現場を離れていたベテラン捜査官で伝説のプロファイラーのギデオンも呼ばれるが、それは密かに上層部が彼の執務能力を検証する査定でもあった...。

■8月25(土)
・23:00~『BULL/ブル2 法廷を操る男』
全米で人気のTV司会者でもある心理学者フィル・マッグロウ(本作の製作総指揮も担当)が、かつて"訴訟コンサルタント"時代にした体験をモデルにしており、ユーモアあふれる軽快なトークでストーリーが展開。法廷劇だが、重要なのは法律ではなく人間心理。事件の背景や人間関係にフォーカスを当てたのが斬新と評判で本国では既にシーズン3の製作も決定しており、今シーズンより『ドールハウス』のエリザ・ドゥシュクがシリーズレギュラーとして出演する。

※放送・配信日時&開始時刻は変更する場合もございます。予めご了承ください。

(海外ドラマNAVI)

Photo:『BULL/ブル2 法廷を操る男』
(C)MMXVII CBS Broadcasting Inc.

大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』シーズン15に、人気青春ドラマ『The O.C.』で、主人公マリッサの元彼ルークを演じたクリス・カーマックが出演することがわかった。米TV Lineが伝えている。

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シーズン14終了間近でようやくの更新が発表された新シーズンで、クリスが演じるのは"整形外科の神"として知られる医師。数話にわたって出演するが、役名やキャラクターに関する詳細は明らかになっていない。新シーズンでは、シーズン14でシリーズにカムバックした、テディ・アルトマン医師役のキム・レイヴァーがレギュラーに昇格したことも報じられている。

クリスは、今年1月に終了したカントリーミュージックの世界を描くドラマ『Nashville(原題)』に、同性愛者のカントリー歌手ウィル・レキシントン役で6シーズンにわたり出演。彼がTVシリーズにカムバックするのは、『Nashville』が幕を閉じて以来のこととなる。

クリスは、『CSI:マイアミ』や『デスパレートな妻たち』、法律コメディドラマ『私はラブ・リーガル』などの人気ドラマシリーズにゲストとして登場。映画『シャーク・ナイト』やアレック・ボールドウィンが出演した映画『恋の終わりの始め方』などにも出演し、映画界でも活躍の場を広げている。

クリスがキャストに加わった『グレイズ・アナトミー』シーズン15は、米ABCにて9月27日(木)より放送スタート。日本では、シーズン14がWOWOWプライムにて現在放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『The O.C.』シーズン1より
© Warner Bros. Entertainment, Inc

11月30日(金)から3日間、千葉県の幕張メッセにて開催される東京コミックコンベンション2018(東京コミコン2018)。毎年、豪華なラインナップで盛り上がる本イベントの第3回の来日ゲスト第2弾として、ジョン・キューザック(『ハイ・フィデリティ』『マルコヴィッチの穴』)が決定した。

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ジョンといえば、父ディックや姉ジョーンをはじめとした俳優家族の一人。1980年代には主人公ゴードンの亡き兄デニーを演じた『スタンド・バイ・ミー』や『セイ・エニシング』といった青春映画に出演。平凡な男という役回りが多いものの、アクション映画の『コン・エアー』、サスペンス映画の『"アイデンティティー"』などにも挑戦。さらに『ウディ・アレンの影と霧』と『ブロードウェイと銃弾』でウディ・アレン、『真夜中のサバナ』でクリント・イーストウッド、『シン・レッド・ライン』ではテレンス・マリックと多くの名匠とも仕事をしてきた。『ハイ・フィデリティ』などでは俳優のほかに製作・脚本も担当するなど、幅広い活躍を見せている。

ジョンは期間中すべての日程で来場するとのこと。当日は会場において写真撮影会およびサイン会も予定されている。今年は初の試みとして「抽選権付3DAYS PASS引換券」(6,500円)が発売される。これは期間中いつでも入場が可能な3日間通し券で、当日券を3日間分購入するよりもかなりお得となる。

東京コミコン2018の来日ゲストとしては、すでに『アベンジャーズ』シリーズでバッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャーを演じるセバスチャン・スタン、『ハリー・ポッター』シリーズのロンの双子の兄であるフレッドとジョージを演じたジェームズ&オリヴァー・フェルプス兄弟が発表されている

<東京コミックコンベンション2018(東京コミコン2018)>
【主催】株式会社東京コミックコンベンション、東京コミックコンベンション実行委員会
【日時】2018年11月30日(金)~12月2日(日)
【場所】幕張メッセ
【公式サイト】https://tokyocomiccon.jp

(海外ドラマNAVI)

Photo:ジョン・キューザック

イケメン兄弟が悪魔やモンスターを相手に戦いを繰り広げる大人気超常現象アクション『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』(以下『スパナチュ』)。2008年にスタートしたシーズン4から本作でカスティエルを演じているミーシャ・コリンズが、近いうちにもう一度同作の監督を務めたいと願望を明かしている。

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ミーシャは『スパナチュ』シーズン9の第17話「ジョシーの過去」でメガホンを取っており、これが彼にとってTVドラマでの監督デビューとなった。そして現在、もう一度同作で監督をやりたいと考えていることを英Digital Spyに明かした。

「近いうちにまた監督をやらせて欲しいと伝えるつもりなんだ。僕は今他にもたくさんの企画を抱えていて、それらの仕事にほとんどの時間を費やしている。でも監督をするにはそれなりの時間が必要だ。フルタイムで3週間半。それが課題だった。でも、前回の(監督としての)経験がとても良いものになったし、またやりたいよ」

10月11日から本国でスタートするシーズン14は、直近10年間では最短となる全20話構成(従来は全23話構成)だが、カスティエルの出番が減るわけではないという。ミーシャはこれまでと同様のエピソード数に出演することを認めており、つまりはこれまでよりもカスティエルが登場する割合は高くなることを意味するのだ。脚本&製作総指揮のユージニー・ロス=レミングも彼の出番が多いことを認めている。

カスティエルがジャック(アレクサンダー・カルヴァート)の事実上の親になることに触れ、「ジャックとカスはとても特別なつながりを持つ。その関係がこれからどこに向かうのか、今シーズンではもう少し先に進めて描いていく」と、新シーズンのカスティエルの展望を明かした。

『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』シーズン14は、米CWにて10月11日より放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』シーズン9で監督を務めたミーシャ・コリンズ

大ヒット医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』で、11シーズンにわたりデレク・シェパードを演じて人気を博したパトリック・デンプシーが、金融業界を描く新作スリラードラマ『Devils(原題)』に出演することがわかった。米Deadlineが報じている。

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『Devils』はイタリア人の株式トレーダー、クイド・マリア・ブレラによる同名ベストセラー小説をドラマ化するシリーズで、2008年に起きた世界金融危機(リーマン・ショック)にインスパイアされているという。舞台は、米国大手銀行のロンドン支局が舞台となるという。

パトリックが演じるのは、銀行のCEOドミニク・モーガン。イタリア出身で情け容赦ない投資会社の幹部マッシモ・ルゲッロは、ドミニクによりロンドンの金融業界に受け入れられるが、ヨーロッパを揺るがす金融戦争に巻き込まれてしまう。こうしてマッシモは、恩師の見方につくか敵に回すか選択を迫れることになる...というストーリー。

マッシモ役にキャスティングされているのは、Netflix製作によるイタリアのギャングドラマ『SUBURRA -暗黒街-』に出演していたアレッサンドロ・ボルギ。その他にはライア・コスタ(『ヴィクトリア』)、マラカイ・カービー(『ROOTS/ルーツ』)、サリー・ハルムセン(『ポール・ヴァーホーヴェン/トリック』)らが出演し、国際色豊かな配役となっている。

監督を務めるのは、ニック・ハラン(『SHERLOCK/シャーロック』)とジャン・ミシェリニ(『ベン・ハー』)。ハランはショーランナーも兼任するという。原作者のブレラは、マイケル・ウォーカー(『レフト・ビハインド』)、クリス・ラント(『逃亡者 デッドエンド』)らと脚本を担当する。

全10話で構成される『Devils』は、今年9月よりロンドンとローマで撮影開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:パトリック・デンプシー
(c)FAM008/FAMOUS

『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)の放送がない今年、ファンにとっては非常に焦れったい年になってしまったが、シリーズの最終章となる第八章の放送は刻一刻と近づいてきている。撮影も7月の初めに終了し、エミリア・クラーク(デナーリス・ターガリエン役)は自身のInstagramで、キット・ハリントン(ジョン・スノウ役)はBBCのインタビューで、それぞれ本作への感動的な別れを告げてすでにファンを泣かせていたが、メイジー・ウィリアムズ(アリア・スターク役)が米HBOから素晴らしい記念品を受け取ったことを明かしている。

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米Bustleによれば、その品とは、衣装部から贈られたブラウンのレザージャケット。アリアの父ネッド・スタークを思い出すジャケットだ。ニック・グリムショーのラジオ番組「The Radio 1 Breakfast Show」に出演したメイジーは、「未来の自分が"あぁ、私はずっと昔にこのドラマに出ていて、これは私が着ていたジャケットなの"と言っているような姿が想像できるの。そして、私の孫が"(その話は何回も聞いたから)お願いだからもうやめて"と言ってる姿がね」と、思いやりのある贈り物についての喜びを語った。

とても特別な思い出の品を贈られたメイジーだが、彼女自身は"髪の毛や爪についていたたくさんの汚れ以外"は何も持ち帰らなかったのだという。「体の一部を失ったかのよう」とたとえるほど、本作の撮影終了に悲しんだというメイジーは、「たくさん泣いたわ。泣いて、スピーチをしようとして...そして自分のトレーラーに戻って"何を言ったか何も思い出せない"ってなったの」と、その時の様子を明かした。

シリーズ最終章となる『ゲーム・オブ・スローンズ』第八章は、2019年前半に米HBOにて放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』より
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映画『ホーム・アローン』で知られるマコーレー・カルキンが、大人気オタクコメディドラマ『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』への出演をオファーされていたものの、3度も断ったと明かしている。英Digital Spyが報じた。

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米ポットキャスト番組『Joe Rogan Experience(原題)』に登場したマコーレーが、「天体物理学者のオタク青年二人の近所に、キュートな女子が引っ越して来て...という内容が気に入らなかったから、断ったんだ」と『ビッグバン★セオリー』の製作が始まる前にシリーズへの出演をオファーされたと語った。だが、諦め切れない製作チームが再度アプローチを試みるも結果は同じで、なんと最終的に3度も出演をオファーされたとのこと。「3度目の時は"オファーを受けろよ"とマネージャーに説得させられたんだ」と語り、それでも気持ちは変わらなかったようだ。

『ビッグバン★セオリー』はシーズン12まで製作されるほどの大ヒットシリーズとなっただけに、"自分が稼げていた金額"を考えることもあったというマコーレー。「もし出演を決めていたら、何百億というお金を稼げていただろうね。だけど同時に、壁に自分の頭をぶつけていたんじゃないかな」とコメントしている。

マコーレーは『ホーム・アローン』の出演後、90年代に『ゲッティング・イーブン』『リッチー・リッチ』などの映画作品に出演。それ以降は映画『パーティー★モンスター』、『ウィル&グレイス』『Kings(原題)』といったドラマシリーズにゲスト出演している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ホーム・アローン2』
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ジョエル&イーサン・コーエン兄弟による1996年公開の同名映画をベースに、コーエン兄弟が自ら製作総指揮を務める米FXのアンソロジードラマ『FARGO/ファーゴ』。本シリーズのシーズン4に、人気コメディアンのクリス・ロックが出演することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

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今月3日(金)に行われたTV批評家協会のプレスツアーにて、製作するか否かが不明だったシーズン4に、クリスが出演するとFXが発表した。

実際に起きた事件を映像化するシリーズの新シーズンで舞台となるのは、イタリア系とアフリカ系の犯罪組織が争う1950年代のミズーリ州カンザスシティ。平和協定を結ぶために、両組織のボスがお互いの長男を交換することになったが、カンザスシティを牛耳るマフィアのボスが亡くなったことで全てが変わってしまう...というストーリーのようだ。

クリスはアフリカ系犯罪組織のボスを演じ、シーズン3に引き続き脚本・監督・クリエイターをノア・ホーリー(『BONES』)が務める。コーエン兄弟は、ウォーレン・リトルフィールド(『ハンドメイズ・テイル/侍女の物語』)とジョン・キャメロン(『レギオン』)とともに製作総指揮に名を連ねているという。

「『FARGO』の大ファンで、ノアと仕事ができることを楽しみにしています」とコメントしたクリスは、映画『リーサル・ウェポン4』『ロンゲスト・ヤード』などに俳優としても活躍し、最近は音楽業界を描いたドラマ『Empire 成功の代償』にフランク・ギャザーズ役でゲスト出演。2016年に開催された第88回アカデミー賞授賞式の司会も務めていた。アニメ映画『マダガスカル』シリーズの縞馬マーティ役の声でも知られ、自身の子ども時代を題材にしたコメディドラマ『Everybody Hates Chris(原題)』では製作総指揮を務めていた。

『FARGO』シーズン4の制作&放送は来年を予定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:クリス・ロック
(c)FAM020/FAMOUS

大人気シットコム『フレンズ』のロス役でおなじみのデヴィッド・シュワイマーが、昨年より続編の放送が開始した人気コメディドラマ『ふたりは友達? ウィル&グレイス』のシーズン10にゲスト出演することがわかった。英Digital Spyが報じた。

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ニューヨークを舞台に、インテリアデザイナーのグレイス(デブラ・メッシング)とゲイの弁護士ウィル(エリック・マコーマック)が繰り広げるおかしな日常を描いた『ウィル&グレイス』。オリジナル版は1998年から2006年まで8シーズンにわたって放送された。昨年9月から米NBCにて約10年ぶりに復活し、シーズン9の放送がスタート。すでにシーズン11までの更新も決まっており、再び人気を博している。米Deadlineによれば、本作でデヴィッドが演じるのはグレイスの新たな相手役で、5話分に登場するという。

最近では、デヴィッドはエミー賞&ゴールデン・グローブ賞の作品賞に輝いた『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』に出演しており、このドラマで『フレンズ』以来約10年ぶりにエミー賞助演男優賞にノミネートされた。

新シーズンについて、共同クリエイターのマックス・マッチニックは「今年は新たな道を切り開いてみようと思っている。昨年(のシーズン9)は、復活して、視聴者がどのように反応するかを見ていた。みんなん受け入れてもらって、とても嬉しかったよ。そして今、僕らは前へ進む必要がある」と語っている。

『ウィル&グレイス』シーズン10は、米NBCにて10月4日から放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:デヴィッド・シュワイマー
(C) NYKC/FAMOUS

映画『アベンジャーズ』シリーズにも登場した国際平和維持組織"シールド(S.H.I.E.L.D.)"の活躍を描く『エージェント・オブ・シールド』。本作を製作する米ABCが、新しくマーベルのドラマシリーズの企画を進めていることがわかった。米Deadlineが報じている。

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ABCエンターテインメントのチャニング・ダンジー社長が新企画について、「マーベルといえば、現在話し合いをして一緒に企画を進めています」と発言。どの作品を映像化するのかといった詳細には触れず、「気持ちが沸き立っています」とだけコメントしている。

同局のマーベル・ドラマシリーズは、2013年に放送がスタートしシーズン6の放送が2019年に控えている『エージェント・オブ・シールド』。しかし、キャプテン・アメリカの恋人ペギー・カーターの活躍を描く『エージェント・カーター』は、シーズン2で打ち切り。その後、2017年にオンエアされた『マーベル インヒューマンズ』は視聴率が振るわず、たった1シーズンでキャンセルされてしまった。

またダンジー社長は、昨年8月にABCを去りNetflixと独占契約を交わしたションダ・ライムズについても言及。現在、ABCではライムズが手掛けた人気シリーズ『グレイズ・アナトミー』『殺人を無罪にする方法』、新作ドラマ『For The People(原題)』と『Station 19(原題)』が放送されているため、「現時点でションダの不在は感じていません。彼女がNetflixで活躍できることを嬉しく思っています」と語っている。

ABCで進行中の新マーベル・ドラマシリーズについて、続報が入り次第お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『エージェント・オブ・シールド』
(c)2016 MARVEL & ABC Studios

『アメリカン・ホラー・ストーリー』(以下『アメホラ』)のシーズン8『Apocalypse(原題)』に、シーズン3『魔女団』に出演していたキャスト5人が魔女役でカムバックすることがわかった。米TV Lineが報じている。

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今月7日(火)にシリーズでクリエイターを務めるライアン・マーフィーが、「『アメホラ』の『Apocalypse』に誰が戻って来ると思う? タイッサ・ファーミガとガボレイ・シディベ、リリー・レーブとフランセス・コンロイ、スティーヴィー・ニックスだ。家族の再集結にワクワクしているよ!」とTwitterに投稿し、シーズン8にカムバックする5人組を明かした。

5人共に『魔女団』で魔女役を演じ、それぞれ他のシーズンにも出演して異なる役を演じている。当サイトでもお伝えしたが、本シリーズはシーズン10まで製作されることが決定したばかりで、シーズン4『怪奇劇場』まで出演していたジェシカ・ラングも復帰することになっている。

『Apocalypse』は、シーズン1『呪いの館』とシーズン3『魔女団』のクロスオーバーとなり、新シーズンにはシリーズでお馴じみとなっているサラ・ポールソン、キャシー・ベイツ、ビリー・ロード、レスリー・グロスマン、アディナ・ポーター、エヴァン・ピーターズ、ビリー・アイクナー、シャイアン・ジャクソン、エマ・ロバーツが続投。

そして新キャストとして、ジョーン・コリンズ(『ダイナスティー』)がエヴァン演じるキャラクターの祖母役として登場し、コーディ・ファーン(『アメリカン・クライム・ストーリー/ヴェルサーチ暗殺』)が、『呪いの館』では赤ちゃんだったが成人したマイケル・ラングドン役にキャスティングされている。

『アメリカン・ホラー・ストーリー』シーズン8(『Apocalypse』)シーズン8は、米FXにて9月12日(水)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『アメリカン・ホラー・ストーリー』
(C)2014 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

大ヒットシリーズの人気スピンオフドラマ『NCIS:ニューオーリンズ』で元ATF(アルコール・タバコ・火器及び爆発物取締局)のエージェントという経歴を持つNCISの捜査官ソーニャ・パーシーを演じていたシャリータ・グラントが結婚したことがわかった。

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今月28日に30歳の誕生日を迎えるシャリータのお相手は、CMディレクターのサブリナ・スカウ。米Peopleによれば、二人は現地時間の8月8日にサンフランシスコで結婚式を挙げたという。シャリータは式の数日前に同紙のインタビューに応じ、「とても楽しみよ。私の人生でサブリナと出会えたことに心から感謝しているわ」と喜びのコメントをしていた。

サンフランシスコ市庁舎にて結婚式を行った二人。この場所で合法同性婚カップルになったのは、彼らがはじめてになるそうだ。25人のゲストの前で愛を誓い合ったあと、サンフランシスコから南へ40分ほどのパロアルトにある私邸にてレセプションを行った。

「私たちにとって最も大事なことは、(結婚式が)お互いをつなぐ日になるということ。伝統的なカップルではないから、私たちとこの関係を表す何かをすることがとても大事だったの」

シャリータとスカウはデートアプリを通じて知り合い、2016年10月から交際をスタート。シャリータが『NCIS』の撮影でニューオーリンズに滞在していたため、1年間は遠距離恋愛だった。そして、昨年のクリスマスイブにスカウがプローズしたという。

シャリータはプロポーズされたときのことについて、「されるだろうとは思っていたけど、サプライズだったわ。私たちはお揃いの着ぐるみを買ったんだけど、プロポーズされたのはそれを着て、カードゲームをしている時だったの。プロポーズはとっても優しくて、深くて、喜びと遊び心が溢れたものだったわ」と素敵な瞬間だったことを明かしている。

また、スカウはシャリータのことを「彼女は私が心から安心できる人。彼女はとても落ち着いていて、自己尊重的な人だからお互いにいつも正直でいることができるの」と語っている。(海外ドラマNAVI)

Photo:シャリータ・グラント
©Sipa USA/amanaimages

全米で最も忙しい病院の救命処置室(ER)を舞台にした医療ドラマ『コード・ブラック 生と死の間で』。今年5月にシーズン3をもって打ち切りが決定したことを当サイトでもお伝えしていたが、復活する見込みが出てきたようだ。米Hollywood Reporterが報じている。

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今月5日(日)、TV批評家協会のプレスツアーで米CBSエンターテインメントのケリー・カール社長が、「シリーズの復活について考えているのは事実です。視聴率も安定していた素晴らしい番組ですし、なんとかシリーズを続行させる方法を見つけたいと思っています」と、キャンセルを見直すようなコメントをした。

4~5月に放送されたシーズン3は、視聴率が平均0.7レーティングで18~49歳者層の視聴者数は538万人。当日放送から1週間後のレーティングは1.2となり、視聴者数は842万人まで上昇。しかしシーズンの平均レーティングは、シーズン2よりも30パーセント減となっている。

レーティングを見ると、『コード・ブラック』がシーズン4へ更新される道のりは険しそうだが、カール社長は「経済的に少しチャレンジが必要ですが視聴率は悪くないため、我々はキャンセルを見直すつもりだ」とも述べている。

シーズン2&3への更新も、土壇場で決定していた本シリーズ。各シーズンのエピソードも18話から16話、13話と減少の一途をたどっていただけに今後がどうなるかキャストはもちろん、ファンも不安に思っているだろう。果たして打ち切りが撤回されシーズン4が製作されるのか? 続報が入り次第お伝えしていきたい。日本ではDlifeにて、シーズン2が放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『コード・ブラック』
© ABC Studios

世界中で大ヒットを放っているサバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』。主人公リック・グライムズを演じるアンドリュー・リンカーンが、シーズン9をもって降板するというニュースは当サイトでもお伝えした通り。彼の降板を受けシリーズのキャストが、「リックがいなくなっても番組を見捨てないで!」と訴えていることがわかった。

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英Digital Spyによると、ファンの調査により視聴者の半分近くがアンドリュー降板後にシリーズを見るのをやめると答えていると知り、ジェイディスを演じるポリアンナ・マッキントッシュが、「リック不在でも番組を見続けてほしい」と発言している。

彼女は、スピンオフの『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』(以下『FTWD』)シーズン4で、主要キャラクターが命を落としたことを例に挙げ、次のように語った。

「ファンにとって主要登場人物がいなくなるのは受け入れ難いことだけど、前進を遂げている作品もある。ギャレット・ディラハントとは昔から友達だけど、彼がレニー・ジェームズと共演している姿は"嬉しい"の一言だわ」と、シーズン4から『FTWD』のキャストに加わった、ジョン役のギャレットとモーガンを演じるレニーの名を挙げた。

「私が言えるのは、どれほどシリーズが良くなっていくかは分からないし、アンドリューの降板に嘆くあまり、ファンに『ウォーキング・デッド』を諦めてほしくないということ。これから見逃せない出来事がたくさん起こると思うわ」と訴えている。

アンドリューの出演が最後となるシーズン9は、米AMCにて10月7日(日)より放送スタート。日本では、10月8日(月)よりFOXチャンネルにて放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』
(c) 2016 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

『THE KILLING/キリング』『THE BRIDGE/ブリッジ』などハリウッドでもリメイクされている良作の宝庫デンマーク発の最新サスペンス・アクション『BELOW THE SURFACE 深層の8日間』。地下鉄で起きた人質テロ事件の息詰まる攻防と事件に関わる人々の心理を緻密に描いたアクションドラマが、スーパー!ドラマTVにて、10月4日(木)より独占日本初放送することが決定した。

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全8話からなる本作は、同じデンマーク発の大ヒットドラマ『THE KILLING/キリング』と同様、一つの事件が解決するまでの8日間を1日1話で描き、さらに1話の中で登場人物のうちの一人の過去が回想の形で語られるというスタイル。

テロリストたちが攻撃の対象に選ぶのは、デンマークの首都コペンハーゲンの地下鉄。市民にとっては日常的に利用することが多い場所だけに、その現実性がスリルを増幅させる。人質となるのは、老若男女とりまぜられた15人。テロリストがターゲットにした電車にたまたま乗り合わせただけの人々が、生と死が隣り合わせになった体験を強いられるという緊張感と恐怖も存分に伝わってくる。さらに、テロリスト vs 対テロ特殊部隊の攻防だけではなく、女性ジャーナリストを巻き込んでのビデオインタビューや、身代金の募金活動など、現代ならではのプロットもおりこまれ、ストーリーの重要な核となっている。

出演者はヤーコブ・オフテブロ(『リリハマー』)、パプリカ・スティーン(『犯罪心理分析官インゲル・ヴィーク ~消えた大統領~』)、アルバ・アウグスト(『ザ・レイン』)、ミカエル・アズムセン(『トランス・ミッション』)ら。製作総指揮には『コペンハーゲン/首相の決断』のアダム・プライス、『ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮』のミタ・ルイーズ・フォルデイガーなどが名を連ねている。

テロリズムの脅威をリアルかつスリリングに描く『BELOW THE SURFACE 深層の8日間』は、スーパー!ドラマTVにて、10月4日(木) 22:00より独占日本初放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:『BELOW THE SURFACE 深層の8日間』
(c) SAM Productions 2017

イスラエスのシリーズ、『Prisoners of War(原題)』を元に、世界情勢をリアルに反映した緊迫のストーリーが展開されていく人気アクションサスペンスドラマ『HOMELAND』が、シーズン8で終了することが正式に決定した。米Varietyなどが報じている。

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米Showtime社CEOのデヴィッド・ネヴィンズは、8月6日(月)にテレビ批評家協会夏のプレスツアーで、「(製作総指揮の)アレックス・ガンザと(主演のキャリー役)クレア・デインズはシーズン8で終わることを話し合っていたよ」と語り、同作の終了を認めた。また、同社のプログラミング部社長のギャリー・ラヴィーンは、「同作は落ち目になってきているわけではない。むしろ昨シーズンはシリーズの中で最高の出来だった」と述べ、その言葉通り、2016年にはシーズン7とシーズン8の2シーズンが一気に更新されるなど勢いのあるところを見せていた。

39歳のクレアには、夫でありイギリス出身の俳優ヒュー・ダンシー(『THE PATH/ザ・パス』)との間に5歳になる長男がおり、また現在第二子を妊娠している。今年4月、人気トーク番組『The Howard Stern Show』に出演した際にクレアは、キャリー・マティソンというキャラクターはとても複雑だし、演じるのは身体的にとても大変なので、シーズン8が終わったらゆっくりしたいとも語っていた。

同作は以前から、シーズン8で終了すると言われていたが、ショーランナーのガンザは今年2月に、もともとこれは8シーズンで終わるように作られた作品だが、もし放送局や製作側、出演するクレアたちが続けたいのであれば継続できるようにしたいと、状況によってはシーズン8以降も更新する可能性があることを示唆していたが、残念ながら実現には至らなかったようだ。

最終シーズンとなる『HOMELAND』シーズン8は、米Showtimeで2019年6月に放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『HOMELAND』シーズン7
(C)Showtime Networks, Inc., a CBS Company. All rights reserved.

年齢に関係なく幸せな関係を築くスターたちは意外と多い。先日当サイトでも「年の差なんて関係ない!幸せいっぱいなカップル12組【俳優編】」を特集したが、実は今回紹介する片方がミュージシャンのカップルはもっと年齢ギャップが大きいのだ。米Peopleがまとめたそんな年の差ミュージシャンカップルを、ランキング形式でご紹介。

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5位: トム・カウリッツ&ハイディ・クルム(年の差:17歳)
45歳でスーパーモデルのハイディと、ドイツの人気バンド「トキオ・ホテル」のギタリストで28歳のトムは、今年3月、ハイディが審査員を務めた米NBCの人気オーディション番組『America's Got Talent(原題)』の撮影現場でキスしている姿がキャッチされ、交際が噂された。二人がカップルとして初めて公の場に登場したのは、5月に開催されたカンヌ国際映画祭のamfARガラ。ハイディはトムとの交際が明るみに出る6ヶ月前に、3年間交際したアーティストで米映画監督のジュリアン・シュナーベルを父に持つヴィトー・シュナーベルと破局していた。ハイディは米ファッション誌InStyleの取材で、「最近、私は自分以外の人たちによって自分の年齢について気づかされることが多いの」と、彼女自身は気にしていなかった年齢差について、第三者の声が大きいことを明かしていた。

4位:デイン・クック&ケルシー・テイラー(年の差:27歳)
現在46歳の人気コメディアンのデイン・クックは、19歳でシンガーのケルシー・テイラーと昨年から交際しており、Instagramで定期的に二人の写真を共有している。「僕の恋人@itskelsitaylorは、この星で最も大好きな人の一人だよ。彼女は才能のあるシンガーだが、それより大事なことは、彼女は"本物"だってことなんだ。彼女の音楽を聴いて、彼女を知ってほしい。彼女はさらに高みを目指すだろう!」と、2017年4月にデインはInstagramで彼女のキャリアをサポートする意思を表明した。

3位:ミック・ジャガー&メラニー・ハムリック(年の差:44歳)
先日75歳になった世界的ロックバンド「ローリング・ストーンズ」のフロントマンは、2014年からバレリーナのメラニー・ハムリック(現在31歳)と交際を始めた。ミックはメラニーと交際する前に付き合っていた元モデルの恋人、ローレン・スコットを2014年3月に自死で亡くしている。当時、意気消沈するミックの支えとなったのがメラニーだったそう。2016年12月、二人にとって第一子となる息子が誕生。他にも、ミックにはこれまで交際してきた女性との間に、ジョージア、ジェームズ、ジェイド、ルーカス、カリス、エリザベス、ガブリエルという19歳から46歳の計7人の子どもたちがおり、さらには5人の孫と、ひ孫も一人いる。

2位:ジミー・ペイジ&スカーレット・サベット(年の差: 46歳)
イギリスを代表するハードロックバンド「レッド・ツェッペリン」のギタリストで、現在74歳のジミー・ペイジは2度の離婚歴があり、1986年から1995年はパトリシア・エッカー、1995年から2008年はジメナ・ゴメス・パラッチャと結婚していた。イギリスのコメディドラマ『人生短し...』に出演していた現在28歳の英国女優で詩人のスカーレット・サベットと2015年から一緒に暮らしているようだ。ジミーの誕生日をファミレスで祝ったり、手をつないで歩く姿がたびたび目撃されている。今年のジミーの誕生日にもスカーレットはSNSに「お誕生日おめでとう、私の美しい人。昨日振り返ってあなたを見たの。思わず息を呑んだ。あなたは私のインスピレーション、私のミューズ、私のメンターよ。愛している、愛している、とても愛しているわ」と綴り、二人並んだ写真を投稿。その写真のジミーの穏やかな表情から、二人の関係が安定したものであることをうかがわせる。

1位:ドン・マクリーン&パリス・ディラン(年の差:48歳)
1971年にリリースしたヒット曲「アメリカン・パイ」で知られる現在72歳のシンガー、ドン・マクリーンの新たなロマンスが今年3月に発覚。相手は、リアリティ番組『Catfish(原題)』に出演しているモデル兼ソーシャルメディアスターのパリス・ディラン。パリスはドンとの関係を公にしており、ドンのライブの様子や、舞台裏での仲睦まじい写真を投稿している。パリスが音楽好きなことがドンと出会ったきっかけの可能性もあるようで、二人の交際がいつから始まったか定かではないが、2016年11月にパリスがInstagramに投稿したことがきっかけで初めて公になった。

(海外ドラマNAVI)

Photo:
トム・カウリッツ&ハイディ・クルム(C)NYJS/FAMOUS
ジミー・ペイジ (C)JMVM/FAMOUS
スカーレット・サベット © 2018 Scarlett Sabet

敏腕弁護士の活躍と社内抗争を描くリーガルドラマ『SUITS/スーツ』。米USAにて7月18日(水)よりシーズン8の放送がスタート。前シーズンでは主要キャスト二人の卒業が決定していたが、新シーズンの第1話で早くも新レギュラーの二人が登場。メインキャストを入れ替えてなお、ストーリーは勢いを増し、7年以上続くシリーズの底力を発揮している。

【関連記事】海ドラにはSUITS男子が盛りだくさん!? グッとくる《SUITS男子のしぐさ》を検証してみた!

■法律事務所が合併 激化する内部抗争
ニューヨークの法律事務所で働く敏腕弁護士のハーヴィー(ガブリエル・マクト)は、同僚に頼ることを知らない一匹狼。チームワークを学ばせたい所長はある日、昇進と引き換えに部下を持つことを命じる。ひょんな事から彼の面接に現れたのは、弁護士資格を持たないマイク(パトリック・J・アダムス)。彼の天才性を見抜いたハーヴィーは採用を決め、経歴詐称という秘密を共有する仲間となる。

最新のシーズン8では、昨シーズンの混乱の余波が残る法律事務所内で、スリルある権力抗争が勃発。退職が決まった敏腕アシスタントのレイチェル(メーガン・マークル)と入れ替わるように、彼女の父ロバート(ウェンデル・ピアース)が経営する事務所「ゼイン」との合併が決定。ハーヴィーは側近のアレックス(デュレ・ヒル)と共謀し、ロバートの支配力を弱めようと、その右腕サマンサ(キャサリン・ハイグル)の失脚を狙うが...。

■新レギュラー導入の采配鮮やか
昨シーズンで二人のレギュラーメンバーの卒業が発表。レイチェルとマイクの結婚が決まり、法律事務所から姿を消した。それを補うかのように、今シーズンではハーヴィーのライバルとしてサマンサを配置。絶妙な緊張感をもたらした。米Forbesは彼女の登場を、今シーズン最大の変化の一つと見る。ハーヴィーたちの絶好の引き立て役であり、その登場でドラマに新しい方向性が示されたと賞賛している。

さらに、TV版『12モンキーズ』の製作終了に伴い、アマンダ・シュルが新たにレギュラー入りした。自身の価値を確かめようと無鉄砲に動き回る様子は、かつてのレイチェルを思わせるとして、Forbesはその存在感の強さを認めている。

『グレイズ・アナトミー』出身のキャサリンは、今回のレギュラー入りに感激を隠せない。尊敬するエグゼクティブ・プロデューサーと協業できるだけでなく、自身が大ファンである作品の一部になれる機会だとコメントしている。米USA Todayは、『グレイズ・アナトミー』で見せたメロドラマの演技と、早口でまくし立てるスタイルをもう一度楽しむことができるとし、彼女のレギュラー入りを歓迎している。

■リーガルドラマの側面を強化
新キャラクターの登場でますます勢いをつける『SUITS』には、弁護士ドラマとしての側面をさらに強化して欲しいという声もきかれる。Forbesは、マイクの退職で不正雇用が終息した今、キャラクター重視というよりも弁護士としてのストーリーに注力して欲しいと述べる。USA Todayは、キャラクタードラマはすでに一旦収束したとの見方をする。元々マイクとレイチェルの恋と仕事の物語であった『SUITS』だが、レイチェルの婚約でケリが付いた格好。同メディアは、すでに法律モノとしても魅力あるストーリーを展開していると評価。複数の登場人物が奏でるアンサンブルとなった一流法律事務所の内部抗争は、見応えたっぷりだと絶賛している。

法廷シーンがほとんど登場しない異色の弁護士ドラマ『SUITS』シーズン8は、米USAネットワークで放送中。日本ではシーズン1からシーズン6までをNetflix、Amazon Prime Videoで、Huluではシーズン5までを配信中。シーズン7はWOWOWプライムにて放送している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SUITS/スーツ』シーズン7
(c) 2017 Open 4 Business Productions, LLC. ALL RIGHTS

『シェキラ!』のベラ・ソーンが主演を務め、ハリウッドの映画業界を舞台にスターへの階段を駆け上がる女子大生のシンデレラ・ストーリー『FAMOUS IN LOVE』。ポスト『ゴシップガール』と呼ばれる本作が、スーパー!ドラマTVにて、11月に独占日本初放送することが決定した。

【関連記事】ベラ・ソーン主演『FAMOUS IN LOVE』をチラ見せ!

本作の主人公は、ロサンゼルスの大学に通う、女優志望の女子大生ペイジ(ベラ)。同じく女優志望のキャシー(ジョージー・フローレス)と映画監督志望のジェイク(チャーリー・デビュー)は、親友でルームメイト。ジェイクとは、互いに友人以上の感情を抱いているが、自分の気持ちを相手に伝えられないでいる。

ある日、ペイジはキャシーに誘われハリウッド映画『ロックト』のオーディションに参加する。そこで、女性関係が派手な本作のプロデューサー、ニーナ(ペリー・リーヴス)の息子であり、映画への出演が決まっている若手スターのレイナー(カーター・ジェンキンス)と出会う。レイナーは、オーディション会場で見かけたペイジに強い印象を受け、選考に残った彼女と相性抜群の姿を見せて周囲を驚かせる。そして、見事ヒロイン役を射止めたペイジだが...というあらすじ。

レベッカ・サール著の同名小説ヤング・アダルトロマンスシリーズを基にしたTVシリーズ。製作総指揮は、ガールズ・ミステリードラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』のクリエイター、I・マーレン・キングが務め、原作者のサールと共に企画・脚色している。

『シェキラ!』で披露したコメディエンヌとは違う顔を見せ、常に前向きで明るいヒロインを好演しているベラ。彼女が劇中で見せるファッションも見どころの一つ。ハリウッドでの映画製作の舞台裏も描かれており、製作スタッフの仕事ぶりや苦悩などを見ることができるのも非常に興味深い。

『FAMOUS IN LOVE』は、海外ドラマ専門チャンネルスーパー!ドラマTVにて11月に独占日本初放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:『FAMOUS IN LOVE』
(c) Warner Bros. Entertainment Inc.

年齢に関係なく幸せな関係を築くスターたちは意外と多い。先月だけで、『クワンティコ』のプリヤンカー・チョープラ、『SCORPION/スコーピオン』のキャサリン・マクフィー、『ベイ・ウォッチ』のデヴィッド・ハッセルホフなど、3組の年の差カップルの婚約や結婚が明らかになった。昨日、12位から7位までお伝えした米Peopleがまとめた年の差俳優カップルを、本日は6位から1位までご紹介しよう。意外なところであの大物俳優同士がつながっていたりするのも面白い。

【関連記事】年の差なんて関係ない!幸せいっぱいなカップル12組【俳優編その1】12位から7位まではこちら

6位:マイケル・ダグラス&キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(年の差:25歳)
73歳のマイケル(『ウォール・ストリート』)と、48歳のキャサリン(『フュード/確執 ベティ vs ジョーン』)は同じ9月25日生まれ。結婚から17年が経った今もおしどり夫婦として知られているほど仲が良い。『マスク・オブ・ゾロ』(1998年)を見てキャサリンに魅せられたマイケルは、共通の友人に紹介して欲しいと頼んだという。そして1999年の大晦日、マイケルはキャサリンにプロポーズし、それから8ヶ月後には第一子となるディランが誕生。今年6月にはディランがNYの名門私立高校を卒業し、その卒業式に家族全員で出席した。以前、キャサリンはPeopleのインタビューで夫婦の年の差について、「そんなの関係ないわ」とコメントしている。

5位:デヴィッド・ハッセルホフ&ヘイリー・ロバーツ(年の差:28歳)
『ベイ・ウォッチ』や『ナイトライダー』シリーズへの出演で知られる現在66歳のデヴィッドは、38歳でモデルのヘイリーと2年の婚約期間を経て7月31日(火)に結婚した。二人はデヴィッドが審査員を務めていたイギリスのオーディション番組『Britain's Got Talent』で2011年に出会い、ヘイリーがデヴィッドにサインを求めたことがきっかけで連絡先を交換し、交際をスタート。5年の交際を経て婚約に至ったが、デヴィッドからプロポーズをされたヘイリーは感激のあまり10分間も号泣したそう。デヴィッドにとっては3度目の結婚となるが、イタリアのプーリア州で行われた結婚式には元妻パメラとの間に生まれた二人の娘、テイラー(28)とヘイリー(25)も参加、祝福を受けた。

4位:リチャード・ギア&アレハンドラ・シルバ(年の差:33歳)
現在68歳の名優リチャード(『プリティ・ウーマン』)と、35歳のスペイン人ソーシャライトの恋人アレハンドラは、2015年にシチリア島で開かれた第61回タオルミーナ国際映画祭のレッドカーペットで初めて公に2ショットを披露した。リチャードは、スーパーモデルのシンディ・クロフォードや女優のキャリー・ローウェルとの結婚歴があり、キャリーとの間には17歳の息子ホーマーがいる。

2位:デヴィッド・フォスター&キャサリン・マクフィー(年の差:34歳)
これまで15のグラミー賞獲得してきた68歳の大物音楽プロデューサー、フォスターは、7月初めにバケーションで訪れたイタリアにて恋人で女優、34歳のキャサリン(『SCORPION/スコーピオン』)にプロポーズ。フォスターにとっては5度目の結婚となり、2015年に4人目の妻で元モデルのヨランダ・ハディッド(ジジ&ベラ・ハディッドの母)と離婚している。一方キャサリンにとっては2度目の結婚で、彼女は2014年に元夫と離婚している。二人が初めて出会ったのはキャサリンが出場した2006年放送の『アメリカン・アイドル』シーズン5。以降、友人として付き合いがあった二人だが、2017年9月にフォスターの娘エリンがロサンゼルスで父とキャサリンと一緒に過ごしたことを伝える写真を投稿したことで、交際の噂が浮上。今年5月に開催されたメット・ガラのレッドカーペットで、カップルとして公の場に初めて登場した。

2位:メル・ギブソン&ロザリンド・ロス(年の差:34歳)
現在62歳のメル(『リーサル・ウェポン』)と28歳の脚本家(元馬術競技選手)ロザリンドが交際を始めたのは3年以上前と言われている。昨年1月には、メルにとっては9人目、二人にとっては第一子となるラース・ジェラード・ギブソンが誕生。メルには最初の奥さんロビン・ムーアとの間に現在18歳から37歳になる7人の子供がおり、前妻オクサナ・グリゴリエヴァとの間にも7歳の娘がいる。

1位:アル・パチーノ&ルシア・ソラ(年の差:39歳)
現在78歳の伝説的な俳優アル・パチーノ(『ゴッドファーザー』)は、39歳のアルゼンチン人女優ルシアと2010年頃から交際をスタート。昨年アル・パチーノの誕生日に、メキシコのビーチで仲良さそうに戯れている様子をパパラッチされている。結婚歴のないアル・パチーノだが、「絶対ないということはない。可能性はある」と昨年初めてルシアとの結婚を示唆。かつて交際していた女性たちとの間にジュリー・マーリー(27歳)、アントン・ジェームズ(16歳)、オリヴィア・ローズ(16歳)という3人の娘がいる。そしてルシアも前夫との間に一男一女をもうけているが、21歳になる娘カミラ・モローネが昨年12月ごろから交際を噂されている相手というのが、現在43歳のレオナルド・ディカプリオ。モデル好きで有名なレオ様が現在夢中になっていると言われているのが年の差21歳のカミラなのだ。もしかしたら、レオ様とアル・パチーノが義理の親子になる日が来るのかも!?

(海外ドラマNAVI)

Photo:
デヴィッド・ハッセルホフ&ヘイリー・ロバーツ(C)Nathan Hulse/FAMOUS
リチャード・ギア&アレハンドラ・シルバ(C)NYS/FAMOUS
アル・パチーノ&ルシア・ソラ(右端は娘カミラ)
マイケル・ダグラス&キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(C)Nathan Hulse/FAMOUS
メル・ギブソン&ロザリンド・ロス(C)PF/FAMOUS

大人気法廷ドラマ『グッド・ワイフ』で、法律事務所の調査員カリンダ・シャルマを演じて人気を博したアーチー・パンジャビが、『ブラインドスポット タトゥーの女』の製作チームが手掛けるリーガルドラマに出演することが明らかとなった。米NBCで2019年から2020年のシーズンにTV放送が期待される新しいドラマの主役を演じる。米Varietyなど複数のメディアが報じている。

【関連記事】カリスマ的な存在感を放つアーチーが、テロ集団に挑むムスリム一家の母を熱演...英ITVのスリラー『Next of Kin』

ロサンゼルスで弁護士として成功を収めていたアーチー演じる主人公が、故郷ウィスコンシン州に戻り弁護士事務所を開業する。そこで既成概念にとらわれているステレオタイプの人々と接するうちに、結束することの必要性に気づいていく...というストーリー。ユーモラスで向上心に溢れる、前向きな気持ちにさせてくれるドラマになるということだ。

『Adversaries(原題)』という仮題がつけられた本作は『ブラインドスポット』のアレックス・バーガーがパイロット版の脚本を執筆し、同作でタッグを組んだマーティン・ゲーロとともに製作総指揮を担う。アーチーは『ブラインドスポット』のシーズン2とシーズン3にNSA極秘部門に所属するナズ・カマル役で出演しており、本作でバーガー&ゲーロと再タッグを組むこととなる。製作にも携わる予定のアーチーがキャラクターのアイデアを思いつき、バーガー&ゲーロが物語のコンセプトを練ったという。

NBCは本作のシリーズ化をまだ決定していないながらも、もしシリーズ化が叶わずパイロット版だけで終わるとなると違約金が発生する契約を製作サイドと結んでいるため、本作はシリーズ化されることが自然の流れとなりそうだ。

アーチーは『グッド・ワイフ』のカリンダ役で3年連続エミー賞助演女優賞にノミネートされ、2010年に最優秀助演女優賞を1度受賞している。(海外ドラマNAVI)

Photo:アーチー・パンジャビ
(C)NYKC/FAMOUS

Huluがドラマ化する映画『レス・ザン・ゼロ』。そのシリーズ版で『ウォーキング・デッド』シーズン5&6でロンを演じたオースティン・エイブラムズが主人公を演じることが明らかとなった。米Varietyが報じている。

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作家ブレット・イーストン・エリスの同名ベストセラー小説『レス・ザン・ゼロ』は、薬と酒に溺れた若者の退廃的なライフスタイルを描いた衝撃作。1987年に公開された映画版ではアンドリュー・マッカーシー(『リップスティック・ジャングル』)が主人公クレイに扮し、落ちぶれたジュリアン役にロバート・ダウニー・Jr(『アイアンマン』)、悪役リップにジェームズ・スペイダー(『ブラックリスト』)がキャスティングされていた。

ドラマ版は映画と同じく80年代が舞台となり、オースティンが演じるのはクレイ役。ロサンゼルスの裕福な家庭で育った彼は東海岸の大学に進学し、クリスマス休暇で帰省した際、元恋人ブレアと友人ジュリアンがドラッグに依存していることを知る...というあらすじ。ほぼ映画と同じ展開となるようだ。原作者のエリスが、ドラマ版の脚本と製作総指揮を務めることになっている。

オースティンが『ウォーキング・デッド』で演じたロンは、アレクサンドリアで母親と暴力的な父親と一緒に暮らしていたティーンエイジャーだ。スパイドラマ『ジ・アメリカンズ』やITオタクコメディ『シリコンバレー』などにゲストとして登場した彼は、人気モデルのカーラ・デルヴィーニュが主演した映画『ペーパータウン』にも出演している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン6より
(c)Gene Page/AMC

年齢に関係なく幸せな関係を築くスターたちは意外と多い。先月だけで、『クワンティコ』のプリヤンカー・チョープラ、『SCORPION/スコーピオン』のキャサリン・マクフィー、『ベイ・ウォッチ』のデヴィッド・ハッセルホフなど、3組の年の差カップルの婚約や結婚が明らかになった。昨日、12位から7位までお伝えした米Peopleがまとめた年の差俳優カップルを、本日は6位から1位までご紹介しよう。意外なところであの大物俳優同士がつながっていたりするのも面白い。

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6位:マイケル・ダグラス&キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(年の差:25歳)
73歳のマイケル(『ウォール街』)と、48歳のキャサリン(『フュード/確執 ベティVS ジョーン』)は同じ9月25日生まれ。結婚から17年が経った今もおしどり夫婦として知られているほど仲が良い。『マスク・オブ・ゾロ』(1998年)を見てキャサリンに魅せられたマイケルは、共通の友人に紹介して欲しいと頼んだという。そして1999年の大晦日、マイケルはキャサリンにプロポーズし、それから8ヶ月後には第一子となるディランが誕生。今年6月にはディランがNYの名門私立高校を卒業し、その卒業式に家族全員で出席した。以前、キャサリンはPeopleのインタビューで夫婦の年の差について、「そんなの関係ないわ」とコメントしている。

5位:デヴィッド・ハッセルホフ&ヘイリー・ロバーツ(年の差:28歳)
『ベイ・ウォッチ』や『ナイトライダー』シリーズへの出演で知られる現在66歳のデヴィッドは、38歳でモデルのヘイリーと2年間の婚約期間を経て7月31日(火)に結婚した。二人はデヴィッドが審査員を務めていたイギリスのオーディション番組『Britain's Got Talent』で2011年に出会い、ヘイリーがデヴィッドにサインを求めたことがきっかけで連絡先を交換し、交際をスタート。5年の交際を経て婚約に至ったが、デヴィッドからプロポーズをされたヘイリーは感激のあまり10分間も号泣したそう。デヴィッドにとっては3度目の結婚となるが、イタリアのプーリア州で行われた結婚式には元妻パメラとの間に生まれた二人の娘、テイラー(28)とヘイリー(25)も参加して祝福した。

4位:リチャード・ギア&アレハンドラ・シルバ(年の差: 33 歳)
現在68歳の名優リチャード(『プリティ・ウーマン』)と、35歳のスペイン人ソーシャライトの恋人アレハンドラは、2015年にシチリア島で開かれた第61回タオルミーナ国際映画祭のレッドカーペットで初めて公に2ショットを披露した。リチャードは、スーパーモデルのシンディ・クロフォードや女優のキャリー・ローウェルとの結婚歴があり、キャリーとの間には17歳の息子ホーマーがいる。

2位:デヴィッド・フォスター&キャサリン・マクフィー(年の差:34歳)
これまで15のグラミー賞獲得してきた68歳の大物音楽プロデューサー、フォスターは、7月初めにバケーションで訪れたイタリアにて恋人で女優、34歳のキャサリン(『SCORPION/スコーピオン』)にプロポーズ。フォスターにとっては5度目の結婚となり、2015年に4人目の妻で元モデルのヨランダ・ハディッド(ジジ&ベラ・ハディッドの母)と離婚している。一方キャサリンにとっては2度目の結婚で、彼女は2014年に元夫と離婚している。二人が初めて出会ったのはキャサリンが出場した2006年放送の『アメリカン・アイドル』シーズン5。以降、友人として付き合いがあった二人だが、2017年9月にフォスターの娘エリンがロサンゼルスで父とキャサリンと一緒に過ごしたことを伝える写真を投稿したことで、交際の噂が浮上。今年5月に開催されたメット・ガラのレッドカーペットで、カップルとして公の場に初めて登場した。

2位:メル・ギブソン&ロザリンド・ロス(年の差:34歳)
現在62歳のメル(『リーサル・ウェポン』)と28歳の脚本家(元馬術競技選手)ロザリンドが交際を始めたのは3年以上前と言われている。昨年1月には、メルにとっては9人目、二人にとっては第一子となるラース・ジェラード・ギブソンが誕生。メルには最初の奥さんロビン・ムーアとの間に現在18歳から37歳になる7人の子供がおり、前妻オクサナ・グリゴリエヴァとの間にも7歳の娘がいる。

1位:アル・パチーノ&ルシア・ソラ(年の差:39歳)
現在78歳の伝説的な俳優アル・パチーノ(『ゴッドファーザー』)は、39歳のアルゼンチン人女優ルシアと2010年頃から交際をスタート。昨年アル・パチーノの誕生日に、メキシコのビーチで仲良さそうに戯れている様子をパパラッチされている。結婚歴のないアル・パチーノだが、「絶対ないということはない。可能性はある」と昨年初めてルシアとの結婚を示唆。かつて交際していた女性たちとの間にジュリー・マーリー(27歳)、アントン・ジェームズ(16歳)、オリヴィア・ローズ(16歳)という3人の娘がいる。そしてルシアも前夫との間に一男一女をもうけているが、21歳になる娘カミラ・モローネが昨年12月ごろから交際を噂されている相手というのが、現在43歳のレオナルド・ディカプリオ。モデル好きで有名なレオ様が現在夢中になっていると言われているのが年の差21歳のカミラなのだ。もしかしたら、レオ様とアル・パチーノが義理の親子になる日が来るのかも!?

(海外ドラマNAVI)

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デヴィッド・ハッセルホフ&ヘイリー・ロバーツ(C)Nathan Hulse/FAMOUS
リチャード・ギア&アレハンドラ・シルバ(C)NYS/FAMOUS
アル・パチーノ&ルシア・ソラ(右端は娘カミラ)
マイケル・ダグラス&キャサリン・ゼタ=ジョーンズ(C)Nathan Hulse/FAMOUS
メル・ギブソン&ロザリンド・ロス(C)PF/FAMOUS

1話につき1時間ずつリアルタイムでストーリーが進行する斬新なスタイルで大ヒットした『24 -TWENTY FOUR-』(以下『24』)。その前日譚となるシリーズの企画が進んでいると当サイトでもお伝えしたばかりだが、どうやらオリジナル版で主人公ジャック・バウアーを演じたキーファー・サザーランドは出演しないようだ。英Digital Spyが報じている。

【関連記事】よみがえる『24-TWENTY FOUR』―画面から離れられないあの瞬間が再び―

今月2日(木)にTV批評家協会のプレスツアーで、FOXテレビジョングループのゲイリー・ニューマン会長が"キーファーの参加はないだろう"と言いながらも,可能性を感じさせる発言をしている。

「なんらかの役割で、キーファーが携わるのかどうかといった会話の場は持たれていません。彼は前日譚シリーズの企画については耳にしており、キーファーが製作総指揮を務めることになったら嬉しいですね」と、FOXとしては彼の参加を望んでいる様子。

今年初めのインタビューでキーファーは、リブート版の製作には大いに乗り気で、噂されている女性検事を主役にした『24』フランチャイズ作品の企画については、「素晴らしいアイデアだと思う」とコメント。「ストーリーが良ければ、フランチャイズ作品への出演もあり得る」と、可能性を示唆している。

前日譚シリーズは、オリジナル版でクリエイターを務めたジョエル・サーノウとロバート・コクランが指揮を執り、若き日のジャックが、いかにオリジナル版のジャックになっていくのかが描かれるという。同じく本家で製作総指揮を務めたハワード・ゴードンも、このコンセプトを発展させる過程に加わるという。

気になる2つの『24』フランチャイズ作品について、引き続き情報が入り次第、お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『24 -TWENTY FOUR-』
(C)2010 Twentieth Century Fox Home Entertainment LLC. All Rights Reserved.

2004年から6シーズンにかけて米ABCで放送された大ヒットドラマ『LOST』の舞台は、不可解な現象が起こる南太平洋の無人島。そこに墜落したオーシャニック815便の搭乗者48名のサバイバル生活が描かれる作品だ。本作で主要キャストの一人、ケイトとして出演していたエヴァンジェリン・リリーが、撮影時に製作サイドからヌードシーンを強要されたと先日メディアに告白したが、彼女の発言を受け、『LOST』製作チームが共同声明を発表した。英Digital Spyが伝えた。

【関連記事】東西ファンミーティングも開催!『アントマン&ワスプ』ポール・ラッド&エヴァンジェリン・リリー来日決定

本シリーズで製作総指揮を務めている、J・J・エイブラムス、デイモン・リンデロフ、カールトン・キューズ、ジャック・ベンダーらは、今回のエヴァンジェリンの告白を受けて米Entertainment Tonightに声明を寄せた。

「メディアにおけるエヴィ(エヴァンジェリン)のコメントを受け、私たちがすべきことは『LOST』の現場で彼女が経験したことについてすぐに彼女に連絡を取り謝罪することだと思いました。まだ彼女と連絡は取れていませんが、今でも心から申し訳ない気持ちでいっぱいです。職場で不安を感じる人がいることは、あってはなりません」

エヴァンジェリンは2004年から2010年まで出演していた『LOST』の撮影において、不本意な演技を強いられ悔し涙を流したと告白したばかり。「シーズン3の撮影で半分裸になるよう追い詰められ、とても辛い経験をしたわ。このことについて選択肢がないと感じていたの」と、訴えたエヴァンジェリン。「撮り終えた時、屈辱を感じて震えていたわ。私の目からは涙があふれていたけれど、その後もとても恐ろしく厳しいシーンの撮影を続けなければいけなかった」と、辛い過去を振り返っていた。

実は彼女は先月『LOST』リブートの噂に関して異を唱えていた。表向きは「リブートもリメイクも好きじゃないの。それだけよ」「神聖な物が汚されてしまうように感じるし、過去に済ませたことを再び繰り返したくない」と語りリブートを望んでいないと話していたが、もしかしたら今回の告白内容も一因にあったのではないかと想像される。

エヴァンジェリンは今月31日(金)から公開する『アントマン&ワスプ』にホープ・ヴァン・ダイン/ワスプ役で出演するため、アントマン役のポール・ラッドとともに来日することが決定している。来年公開予定の『アベンジャーズ』シリーズ最新作にも同役で登場することが明らかになっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:
J・J・エイブラムス (C) FAM008/FAMOUS
エヴァンジェリン・リリー (C) NYKC/FAMOUS

スタイリッシュな人気法廷ドラマ『SUITS/スーツ』のマイク役、パトリック・J・アダムスと、サスペンスドラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』(以下『PLL』)のスペンサー役、トローヤン・ベリサリオの夫妻に、第一子が誕生することが明らかになった。米E!Onlineが報じている。

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二人から直接のコメントはまだ発表されていないが、関係者によりこのおめでたいニュースが伝えられた。5月19日(土)に英国ロンドンの西にあるウィンザーで行われた英国王室のヘンリー王子と共演者でレイチェル役だったメーガン・マークルの結婚式に揃って出席した二人は、その後ギリシャでバカンスを楽しんでいる様子をInstagramなどに投稿。だが、それ以降トローヤンはあまり自分の全身をSNSに掲載することはなかった。

パトリックとトローヤンは、2009年にロサンゼルスで共演した舞台『Equivocation(原題)』がきっかけで交際をスタートしたがその後一度破局している。しかし、よりを戻したいと思っていたパトリックは、『PLL』の端役ハーディのオーディションを受け、シーズン1の第5話に出演。これがきっかけで交際を復活させた二人は、今度はトローヤンが『SUITS』シーズン4で、マイクが恋をするクレア役で出演した。7年間人気ドラマに主演していた二人だが、撮影現場がアメリカのロサンゼルスとカナダのバンクーバーと離れていたため、交際していた期間はほとんど遠距離恋愛だった。そして晴れて2016年12月に結婚し、パトリックは『SUITS』シーズン7を最後に降板を決意した。その理由の一つはトローヤンと一緒に過ごすためだったと述べている。

やっと一緒に生活できるようになった二人。新しい家族が増え、パパとママになれる喜びもひとしおだろう。パトリック&トローヤン、おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:思えばこの時からお腹がふっくらしていた?パトリック・J・アダムス&トローヤン・ベリサリオ(ロイヤルウェディングにて)
(C) PA Photos/amanaimages

『ビッグ・リトル・ライズ 〜セレブママたちの憂うつ〜』でエミー賞&ゴールデン・グローブ賞の主演女優賞に輝いたニコール・キッドマン。彼女の製作会社Blossom Filmsが手掛けている新作ドラマ『The Expatriates(原題)』をシリーズ化することが決定。また、『ビッグ・リトル・ライズ』原作者の未刊の小説を映像化する権利を獲得したことも明らかとなった。米W Magazineなど複数のメディアが報じている。

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このほどシリーズ化が決定した『The Expatriates』は作家ジャニス・Y・K・リーの同名ベストセラー小説が原作。香港に"外国人"として暮らす3人のアメリカ人女性を中心に描き、密接に結びついた外国人コミュニティでの人間関係や、彼女たちが個々に抱える問題に焦点を当てている。著者のリーは、香港で生まれ育った韓国系移民で、その後アメリカに移住しハーバード大学を卒業後、編集者を経て作家となった経歴をもつ。

Amazon Studiosの代表ジェニファー・サルケは、「複雑な問題を抱える女性たちと、彼女らの香港での"部外者"としての生活を描くという、この縦の糸と横の糸が織りなす物語は皆さんを夢中にさせるでしょう。結婚、キャリア、育児、想像を絶する喪失感との闘いを通して女性たちの強さを描きます」と、本作について説明。オーストラリア・アカデミー賞にノミネートされたことがある脚本家アリス・ベルが筆を執り、製作総指揮はニコールとパー・サーリ(『ビッグ・リトル・ライズ』)、テレサ・パーク(『きみがくれた物語』)らが担う。

また、ニコールは『ビッグ・リトル・ライズ』の原作者リアン・モリアーティが今年11月に刊行する予定の新作「Nine Perfect Strangers(原題)」を映像化する権利も獲得したことがわかった。ニコールはこの企画で主演を務め、『ビッグ・リトル・ライズ』を共に手がけたブルーナ・パパンドレア、パー・サーリらと一緒に製作総指揮も務めるという。この新作は、ダイエットのため、人生からひと休みするため、など様々な理由で人里離れたリゾート地に集まる9人の10日間にわたる物語が描かれる。ニコールは失恋による心の痛みからの回復と療養のためこの地にやって来る有名な恋愛小説家フランセスを演じる。本作は、映画化されるのかTVドラマとして製作するのかはまだ未定だ。

自身の製作会社を約10年前にスタートしたニコールが最初に手掛けたのは、愛するわが子を失った母親の悲痛な再生への道のりを描いた映画『ラビット・ホール』。本作はピュリツァー賞受賞の同名戯曲を映画化したもので、それ以来一貫して、自身が出演したい作品と世界に発信したいものを製作してきた。リース・ウィザースプーンと共演し、大ヒット作となった『ビッグ・リトル・ライズ』は、5人の女性キャラクター主体でストーリーが展開するが、これもニコールが大事にしていること。2017年のプレスツアーでも魅力的な女性キャラクターが少ないことを嘆き、変革を求めていた。

「『The Expatriates』は良い物語を作り発信するという、私たち共通の目標の始まりにすぎません」と語るニコール。現在撮影中の『ビッグ・リトル・ライズ』シーズン2をはじめとして、今後の作品、キャスティング情報に期待が高まる。(海外ドラマNAVI)

Photo:ニコール・キッドマン
(C) NYKC/FAMOUS

エミー賞やゴールデン・グローブ賞など数多くの賞を受賞し、世界中で社会現象とも言える大反響を引き起こした『LOST』にケイト・オースティン役で出演し、女優として飛躍を遂げたエヴァンジェリン・リリー。彼女が最近のインタビューで、本作で挑んだヌードシーンが強制されたものだったことを告白した。米Entertainment Weeklyが伝えた。

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7月31日に配信されたポッドキャスト「The Lost Boys」の中で、彼女は自身の苦しい過去について詳しく説明している。

「シーズン3の撮影で半分裸になるよう追い詰められ、とても辛い経験をしたわ。このことについて選択肢がないと感じていたの」と、訴えたエヴァンジェリン。「撮り終えた時、屈辱を感じて震えていたわ。私の目からは涙があふれていたけれど、その後もとても恐ろしく厳しいシーンの撮影を続けなければいけなかった」

彼女は続けて、「シーズン4でまた、新たにケイトが服を脱ぐシーンが出てきて...そのシーンをどうにかしようと闘ったの。でもやっぱりどうにもできなかった。だから私は言った。"もうこれで終わりよ。あなたが好き勝手に書くなら、私はもうやらないわ。このドラマの中でもう二度と服を脱ぐことはない"と。そして、それ以上裸のシーンの撮影はしなかったの」と、辛い過去を振り返った。

米Peopleは『LOST』の放送局だった米ABCに彼女の告白に対するコメントを求めたが、すぐに返事をもらうことはできなかった。エヴァンジェリンは『LOST』終了後も女優としてヌードシーンを撮影することは避けているという。

また、ケイトはヌードシーンについてだけでなく、『LOST』の中心人物として描かれていたケイト、ジャック(マシュー・フォックス)、ソーヤー(ジョシュ・ホロウェイ)との三角関係についても脚本家やプロデューサーと闘っていたのだという。「ケイトは、初めはクールな子だった。それが、ドラマが進むにつれ、だんだんつまらない、イヤな人間になっていった。私の演じるキャラクターは、自分の物語や自分の旅、自分の課題を持つ自立した人間から、島中で男を追いかけるような人間になってしまったと感じたの。それに苛立っていたわ」と、読んだ台本を部屋の隅に投げつけたこともあると語った。物語が恋愛要素なしでは語れなくなってしまったことに問題があるわけでなく、ケイト自身の内面の変化について描かれることがなくなったことに納得できないでいたのだと説明している。

「私は幸せになれる場所を探していた」と、『LOST』終了後は女優業から退くことも検討していたというエヴァンジェリン。その後、ピーター・ジャクソン監督と出会って『ホビット』シリーズに出演し、現在は人気ヒーロー映画の新作『アントマン&ワスプ』の公開を控えている。ハリウッドで働く上で平穏に仕事をする方法を見つけなければいけないと感じていたという彼女も、「今はとっても幸せ」だという。(海外ドラマNAVI)

Photo:この三角関係に納得していなかった!?『LOST』
© Touchstone Television

これまで大ヒットシリーズ『ウォーキング・デッド』(以下『TWD』)で主人公リック役を演じてきたアンドリュー・リンカーンは、今秋スタートするシーズン9で降板することが決まっている。私たちには、彼がいなくなった後の『TWD』の世界を想像することはまだ難しいが、キャストとクルーはファンにも彼の門出を祝って欲しいと願っているという。英Digital Spyなど複数のメディアが伝えている。

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新シーズンからショーランナーに昇格するアンジェラ・カンは米Entertainment Weeklyに対し、シーズン9はリックに"敬意"を払うシーズンになると語った。

「リック・グライムズは視聴者に愛され、彼の冒険を楽しんでいたキャラクターよ。彼は、彼の家族を探し、見つけ、失い、それでも戦い続けてきた男。そしてそれは、みんなにとって大きな意味があることだと思うの」「私たちは心から彼に尊敬の意を表し、素晴らしい方法で彼に別れを告げたいと思っているの。それが新シーズンでの私たちの義務よ」

カンの言葉からは、新シーズンの具体的な展開は読めないが、おそらくファンが望む平和的な最後を迎えると予想される。これまで『TWD』を去っていったキャラクターたちの最期を考えれば非常に珍しいことかもしれないが。

彼の出口について、アンドリュー自身は生存者コミュニティ間の提携を構築するリックの「長い闘い」に焦点を当てることを示唆している。加えて、『TWD』はリックが去った後もショーを成功させていかなければならない。カンは、リックがいなくなった後を描くクリエイティブチームにとってのもう一つの大きな仕事は、「前に進む人々の物語を伝え続けること。この物語は、一人の男のためだけの話ではないのだから」と述べている。

「彼はほかの俳優たちに、これまで数年間にわたって彼が積み上げてきた"良い遺産"を引き継いでいく力も与えてくれたの。そしてみんなが確実に全シーズンを通してステップアップしてきたわ。だから、このドラマに出演している俳優たちはみな、アンドリューのように前向きで、温かい、素晴らしい俳優になるはずよ。そしてそれこそが、アンドリューが私たちの現場に残してくれる、この先も受け継がれる遺産なのよ」

『ウォーキング・デッド』シーズン9は、米AMCにて10月7日から放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』
(C) Gene Page/AMC

『新スター・トレック』のジャン・リュック・ピカード艦長役で知られるパトリック・スチュワートが再びピカード艦長を演じる日が来るのか、かねてより注目を集めていた。このほどついに米CBS All Accessで配信している『スター・トレック』新シリーズに、パトリックの出演が決定したことが明らかになった。米The Hollywood Reporterなど複数のメディアが報じている。

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今回パトリックが出演する新シリーズは、彼が1987年に主演していた『スター・トレック'88/新・宇宙大作戦』シリーズのリブート版ではなく、ピカード艦長のその後の人生を描くものになるという。タイトルやエピソード数、放送予定日などの詳細は未定だ。製作総指揮は、現在全世界での配信で成功をおさめている、『スター・トレック:ディスカバリー』を手掛けたクリエイターのアレックス・カーツマン(『SCORPION/スコーピオン』)を中心に、ジェームズ・ダフ(『Major Crimes ~重大犯罪課』)、アキヴァ・ゴールズマン(『FRINGE/フリンジ』)、マイケル・シェイボン(『ジョン・カーター』)らのチームが手掛ける。

カーツマンは、パトリックを迎える喜びを以下のように語った。「パトリック・スチュワート氏を本作に迎えられ、喜びでいっぱいです。(『スター・トレック'88/新・宇宙大作戦』からの)この20年、ファンはこの日を待ち望んでいましたが、ついに実現します。新旧の『スター・トレック』シーズンに敬意を払いつつ、皆さんを驚かせるような新天地を築くことが待ちきれません」

今回のビッグニュースを受けて、新作で製作にも携わることとなるパトリックは以下のようにコメントした。「同シリーズに出演したことを、私はいつも誇りに思っています。最後の映画の撮影が終了した2002年時点では、終了するのが当然の流れだと思っていました。ですので、今回新シリーズでまたピカード艦長を演じ、新しい旅路に向けて出発することになったのは、私自身も予期していなかった喜びでいっぱいで、力がみなぎってきております。ピカード艦長を演じ終えてからずっと、作品を見ていた色々な方々に、この作品で辛い時期も乗り越えられたとか、これがきっかけで科学の道に進むことになったとか、リーダーシップを学んだなど、様々な感想を聞かせてもらいました。そんなこともきっかけとなり、再びピカード艦長を演じようと思ったのです。暗闇にいるときも一筋の光となり皆に安らぎを与える存在になるために。素晴らしいスタッフとともに、今一度『スター・トレック』で旅に出ようと思っています」

『スター・トレック'88/新・宇宙大作戦』は7シーズン続いた人気作で、全170話を放送、19ものエミー賞を受賞している。パトリックは、1996年の映画『ファースト・コンタクト/STAR TREK』や1998年の『スター・トレック/叛乱』、そして最後になった2002年の『ネメシス/S.T.X』に同役で出演している。

詳細の発表が待たれる本作だが、そのクリエイターたちが製作して大ヒットとなっている米CBSの『スター・トレック:ディスカバリー』シーズン1は、Netflixにて現在配信中。シーズン2は2019年中にリリース予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『新スタートレック』パトリック・スチュワート
(C)FAMOUS

海外ドラマNAVIでは、編集部がおすすめする新シリーズ(再放送も含む場合もあり)を週ごとにご紹介。今週は海外ドラマファンだけでなく、映画好きにも人気のあるアラン・カミングがアメリカのTV番組で初主演を務める『インスティンクト-異常犯罪捜査-』や、"とにかく怖い!"と評判の『Channel Zero』のシーズン2など、注目の4作品が揃った。

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8月6日(月)から8月12日(日)スタートのおすすめドラマは以下の通り。

■8月8日(水)
・22:00~『MACGYVER/マクガイバー』シーズン2(スーパー!ドラマTV)
米ABCの人気ドラマ『冒険野郎マクガイバー』のリメイクの第2弾。新シーズンでは、中近東で捕獲され処刑寸前になっていた米海軍特殊部隊員を救い出すミッションに挑むエピソードから始まるが、そのミッションを秘密組織に持ち込んだのがCIA工作員のサマンサ・ケイジ。CIAの指揮系統に従わずに作戦を実行に移したため、任を解かれてしまうサマンサを、マクガイバーたちの上司マティがリクルートし彼らの仲間入りを果たす。

■8月9日(木)
・23:00~『インスティンクト-異常犯罪捜査-』(WOWOWプレミア)
米ベストセラー作家ジェームズ・パターソンの小説を原作とする犯罪捜査ドラマ。アラン・カミング(『グッド・ワイフ』)演じる異常行動学を教える大学教授兼作家のディラン博士は、夫がいる元CIAスパイ。膨大な知識に加えて鋭い観察眼・分析力を持ち、その直感(インスティンクト)で数々の事件を解いていく。ニューヨーク市警のコンサルタントとして刑事リジーの相棒となった彼が、異常犯罪を自己流で解決していく。

※放送・配信日時&開始時刻は変更する場合もございます。予めご了承ください。

(海外ドラマNAVI)

Photo:『MACGYVER/マクガイバー』シーズン2
(c)MMXVIII CBS Broadcasting, Inc. All Rights Reserved.

1990年代から2000年代初めに社会現象を巻き起こした大人気シットコム『フレンズ』のレイチェル役で大ブレイクしたジェニファー・アニストン。彼女が米誌InStyleのインタビューの中で、当時のキャストとの再会を熱望しており、それを実現するためには共演者の一人を説得しなければならないと明かした。米TVLineが伝えた。

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「コートニー(・コックス/モニカ役)やリサ(・クドロー/フィービー役)とそのことについて話すのよ。私は夢見ているの。『フレンズ』は私が今までやってきた中で最高の仕事だったから」と本心を打ち明けた。

ジェニファーは、『フレンズ』を新たに始めたとして、それがうまくいくかはわからないとしながらも、「どうなるかはわからないわよね。でも、多くのドラマがリブート版を成功させているわ」と続編をやりたいと思っている気持ちを明らかにした。しかし、「マット・ルブラン(ジョーイ役)がリバイバル版の話をしたくないことはわかっているの。でも、(その時が来たら)みんなで彼を説得できると思うわ」と、キャスト全員が乗り気なわけではないことにも理解を示しつつ、望みも捨てていないようだ。

また、『フレンズ』のリバイバルが実現しなかった場合は、「リサ、コートニーと私で『The Golden Girls(原題)』をリブートさせて最後の時間を一緒に過ごすこともありよね」と、1985年から7シーズン続いた米NBCのシットコムのリブート版製作に目を向けた。『The Golden Girls』はフロリダ州マイアミで同居する人生経験豊富な4人の熟女を主人公にしたコメディドラマだ。

現在ジェニファーはリース・ウィザースプーン(『ビッグ・リトル・ライズ 〜セレブママたちの憂うつ〜』)と共に米Appleの新作ドラマを制作している。こちらは朝の情報番組を舞台に、ニューヨークのメディア界が描かれることになっており、すでに2シーズン分の製作が決まっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:仲の良さが伝わってくる!『フレンズ』
© Warner Bros. Entertainment, Inc.

全米一忙しい病院のER(救命処置室)を舞台に、命がけで命を救う医師と研修医の成長を描いた大ヒット医療ドラマ『コード・ブラック 生と死の間で』。そのシーズン2が、明日8月4日(土)より、Dlifeにて日本初放送となる。

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本作は、患者数がER(救命処置室)の許容量を超える緊急事態"コード・ブラック"が年間300回も発生するエンジェルス記念病院のERを舞台に、医師や看護師たちが奮闘する姿を描く。

シーズン2では、新たな研修医3人を迎えた初日、ビーチでサメの襲撃によりけが人が続出。主任指導医であるマイク(トミー・デューイ)は、軍医イーサン・ウィリス(ロブ・ロウ)に連れられヘリで救助に向かうが、ヘリから落ちてしまい、意識不明の重体になるマイク...。そんな状況下でも、病院には緊急を要する患者が次から次へと運ばれ、一刻をあらそうスピード感と、失敗を許されない緊張感が漂う。緊迫した中、病院に戻ったイーサンは素早い判断でマイクの治療にあたるが...。

過酷な医療現場を仕切る主人公リアンを演じるのは、アカデミー賞、トニー賞を受賞している実力派女優マーシャ・ゲイ・ハーデン。"ママ"と呼ばれる看護師長ジェシーには、ラテン系俳優ルイス・ガスマン。他にも、ベン・ホリングスワースやジリアン・マーレイ、ウィリアム・アレン・ヤングら引き続き出演する。新キャストとして、名優ロブが軍医イーサン役として参加。番組冒頭から繰り広げられるヘリコプターでの救出シーンは必見。

■『コード・ブラック 生と死の間で』シーズン2 放送情報
全国無料のBSテレビ局・Dlifeにて
[二]8月4日(土)スタート 毎週土曜日 23:00~
[字]8月4日(土)スタート 毎週土曜日 28:14~

(海外ドラマNAVI)

Photo:『コード・ブラック 生と死の間で』シーズン2
© ABC Studios

正反対の道を歩んできた兄弟の絆を描くヒューマンドラマ『ブラザーフッド』のトミー役で知られるジェイソン・クラーク。映画界でも活躍する彼が、新作ドラマ『Catherine the Great(原題)』で、大女優ヘレン・ミレンと共演することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

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ジェイソンは、ヘレン演じる"キャサリン・ザ・グレイツ"の愛人で政治家、生涯の友でもあるロシア軍の指揮官グリゴリー・ポチョムキンを演じる。ロシアの女帝であるキャサリンは自立心と意思が強く、高い知性を誇り性的にオープンな女性という役柄だ。ヘレンは主演するだけでなく製作総指揮も務め、メガホンも取ることになっている。

オーストラリア出身のジェイソンは『ブラザーフッド』の幕閉じ後、主な活躍の場を映画界に移し、オサマ・ビンラディン暗殺をめぐる作戦を描いた『ゼロ・ダーク・サーティ』、F・スコット・フィッツジェラルドの原作を映画化した『華麗なるギャツビー』などの話題作に出演。『ターミネーター:新起動/ジェニシス』ではジョン・コナー役を演じていた。

対するヘレンは、映画『クィーン』で演じたエリザベス女王役で、アカデミー賞主演女優賞を受賞。アクション映画『RED』シリーズのヴィクトリア役でも知られる彼女が本格的にテレビに復帰するのは、2006年に製作されたTV映画シリーズ『第一容疑者 希望のかけら』以来のこととなる。

ジェイソンとヘレンが共演する『Catherine the Great』は米国ではHBOで、英国ではSkyで放送される予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジェイソン・クラーク
(C) NYPW/FAMOUS

2010年に始まった『ウォーキング・デッド』は、今秋シーズン9に突入する。これまで約10年間、リック・グライムズとして本作で主演してきたアンドリュー・リンカーンが、この新シーズンをもって本シリーズを降板するニュースはファンに衝撃を与えた。

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当サイトでもお伝えしたが、7月末に開催されたサンディエゴ・コミコンのパネルに登場したアンドリューは、「これが、リック・グライムズを演じる最後のシーズンになるよ」と、『ウォーキング・デッド』を去ることを認めた。その後、彼はEW Radioでインタビューに答え、降板理由について次のように語った。

「僕には二人の幼い子どもがいるけれど、今僕は(家族とは)違う国で暮らしている。彼らが成長するにしたがって、あちこち移動することも難しくなる。シンプルなことだよ、僕は家に帰るときなんだ」と、イギリスで暮らす家族と過ごす時間をもっと増やしたいと語った。

アンドリューは、2010年のハロウィンの夜に始まったシーズン1第1話「目覚めの朝」からこれまでずっと『ウォーキング・デッド』で主人公を演じてきた。ニーガン役でシーズン6から出演しているジェフリー・ディーン・モーガンは、アンドリューがドラマの中だけでなく、キャストにとっても"リーダー"だったと彼の人柄についてコメント。ダリルとしてシーズン1からアンドリューakaリックとともに戦ってきたノーマン・リーダスは、彼のことを"クォーターバック"と表現するなど、アンドリューと『ウォーキング・デッド』のキャストの絆の強さは、コミコンで彼が降板を発表した際にスタンディングオベーションが起きたことにも表されている。

すでにリックが登場する全てのシーンの撮影を終えたとアンドリューは話しており、「最後の2話は特に満足いくものになった」とコメント。そして、コミコンで自ら降板を認めた後に大勢の共演者からハグをされて、ようやく「本当に終わりなんだと実感が湧いた」と打ち明けた。

「番組を愛しているし、僕の全てだった。この番組に関わる全ての人を愛しているよ」と語るアンドリューにとって、最後のシーズンとなる『ウォーキング・デッド』シーズン9は、米AMCにて10月7日(日)から放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン8より
(C) Gene Page/AMC

大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』に登場した悪徳弁護士ソウル・グッドマンが、本名ジミー・マッギルを名乗っていた時代を描くスピンオフ『ベター・コール・ソウル』。シーズン4の放送を前に、シーズン5への更新が明らかとなった。米TV Lineが報じている。

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シーズン5への更新は、7月29日(日)にTV評論家協会の夏のプレスツアーで、放送局の米AMCが明かした。当サイトでは以前お伝えしたが、シーズン4ではシリーズのクリエイターを務めるヴィンス・ギリガンが、オリジナルとのクロスオーバーが多くなると語っており、新たに『ブレイキング・バッド』のタイムラインに入ることもわかった。ソウルが初登場する『ブレイキング・バッド』シーズン2の第8話「ソウルに電話しよう!(原題は「Better Call Saul」)」。その直前に、ソウルは何をしていたかが描かれるのではないかといわれている。

スピンオフのシーズン1は2002年が舞台となり、シーズン4は2005~2006年辺りの時代設定となる。『ブレイキング・バッド』シーズン1が始まった2008年よりも2~3年ギャップがあるが、間違いなくオリジナルの時系列に近付いていることは間違いないようだ。

『ベター・コール・ソウル』では、各シーズンの第1話で"ジーン"と名乗りファストフード店で働くジミーが登場し、このシーンは『ブレイキング・バッド』後の世界だともいわれている。巧妙に時間を操っているシリーズだけに、どのように本家とスピンオフがクロスオーバーしていくのか、またウォルターやジェシーが登場するのかも楽しみになるだろう。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ベター・コール・ソウル』
(C) Matthias Clamer/AMC/Sony Picture

突然宇宙からやってきた毛むくじゃらの宇宙人を家族の一員として迎え入れたタナー家を舞台に、笑いと涙の異文化コミュニケーションをテーマにしたシットコム『アルフ』。日本でもNHKで放送されファンの多い本作だが、復活版製作に向けて動き出していることが明らかになった。

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米TV Lineによると、ワーナー・ブラサースによってリブート版製作が進められているが、まだ企画は初期段階。現在は、脚本家を探しているとのこと。オリジナル版最終話では米軍に捕獲されてしまったアルフだが、復活版のストーリーのアイデアの一つに、長い間「エリア51」に隔離されていたアルフが日常生活に戻り、いかに世界が変わってしまったかを経験するというものがあるそうだ。

1986年から4シーズンにわたり米NBCで放送された『アルフ』。クリエイターの一人であるポール・フスコが自らアルフの声を務めていたが、日本では所ジョージが吹き替え版を担当。また、TVシリーズ終了から6年後にはテレビ映画『アルフ ファイナル・スペシャル』も制作されていた。

世界中にファンの多いシリーズなだけに、今後も続報が入り次第、随時お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『アルフ』
© Warner Bros. Entertainment, Inc.

全米視聴率ランキングのトップ10(ニールセン調べ)が発表された。順位は以下の通り。

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1.『アメリカン・ネクスト・スター(火曜)』(NBC)
2.『60 MINUTES』(CBS)
3.『CELEBRITY FAMILY FEUD』(ABC)
4.『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則(再放送)』(CBS)
5.『アメリカン・ネクスト・スター(水曜)』(NBC)
6.『LITTLE BIG SHOTS』(NBC)
7.『コード・ブラック 生と死の間で』(CBS)
8.『THE BACHELORETTE』(ABC)
9.『ワールド オブ ダンス』(NBC)
10.『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班(再放送)』(CBS)

今回発表されたのは、7月9日(月)からの週。ドラマの大多数が最新シーズン放送終了となる中、唯一新エピソードを放送中でトップ10圏内(7位)に入ったのは今回も『コード・ブラック 生と死の間で』。前回はアメリカの独立記念日(7月4日)の放送だったからか視聴者数が500万人台(480万人)を切ったものの、この週は572万人と盛り返した。このシーズン3をもって幕が下りることが決まっており、次週はシリーズ最終話ということでどういう結果になるのか注目だ。

一方、再放送にもかかわらず数字が好調な『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』はまたもやドラマ部門トップの4位に。普段トップを争うライバルの『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』は10位だが、互いの数値はレーティングが3.8:3.6、視聴者数が583万人:557万人と拮抗している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ラージもビッグなテディベアと一緒にトップをお祝い!?(『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』)
© Warner Bros. Entertainment Inc.

J・R・R・トールキンの長編小説「指輪物語」を映画化した『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズをドラマとして甦らせる企画が、米Amazonにて進行していることは以前にお伝えした通り。その新シリーズで、『スター・トレック』の脚本家が起用されることが明らかとなった。米Varietyなど複数のメディアが報じている。

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7月29日(日)にTV評論家協会の夏のプレスツアーで、AmazonのTV映画製作部門のトップを務めるジェニファー・サルケが、新プロジェクトを手掛ける脚本家を発表。映画『スター・トレック』次回作でペンを執る、ジョン・D・ペインとパトリック・マッケイがドラマ版『ロード・オブ・ザ・リング』の脚本を担うことになった。二人は1997年に高校のディベートチームでコンビを組んでから20年以上一緒にプロジェクトに取り組んでおり、最近では、ディズニーによる実写映画『Jungle Cruise(原題)』や、2020年5月に全米公開予定の映画『Godzilla vs. Kong(原題)』の脚本家チームにも加わっており、今注目の脚本家コンビだ。『スター・トレック』シリーズでプロデューサーを務めたJ・J・エイブラムスが二人を本作に推薦したと米Deadlineは伝えている。

ペインとマッケイは、「トールキンが作り上げた豊かな世界は、威厳と温かい心、英知と複雑さであふれています。我々はAmazonと組み、物語に新しい命を吹き込むことを楽しみにしています。重大な責任を委ねられてホビット庄を旅立ったフロドのように感じており、これは生涯の冒険の始まりなのです」と、新シリーズに掛ける意気込みを語る。

ドラマ版は、中つ国を舞台に、映画1作目で描かれた「旅の仲間」以前のストーリーを描く、いわば前日譚となることが発表されている。ゴンドールの王イシルドゥアの末裔で、フロド達の旅に同行する剣の達人アラゴルンの若き日が描かれるのではないかとも言われており、新しい物語の展開に期待したい。(海外ドラマNAVI)

Photo:映画『ロード・オブ・ザ・リング/二つの塔』
(C) GIG/FAMOUS

英国BBCで今年1~2月に放送されたばかりの終末クライムサスペンス『ハード・サン 滅亡の機密ファイル』が、8月10日(金)よりWOWOWの「金曜ドラマナイト」にて日本初放送となる(第1話無料放送)。

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あるハッカーがビルから飛び降りて死亡する。警部チャーリーは、女性警部補エレイン・レンコとともに事件を担当するが、自殺ではなく他殺の疑いが浮上。彼らは死亡したハッカーの友人からUSBメモリーを押収するが、署に戻る途中、銃で武装した一味に襲われる。二人がUSBの中身を確認すると、そこには「ハード・サン」というコードネームで5年後に地球が滅亡することを示す予測データが記録されていた。情報機関MI5は「ハード・サン」の秘密を守るべくチャーリーとエレインに襲い掛かる。一方、エレインは秘密裏に別の任務に当たっていた。それは、チャーリーの前の相棒アレックス・バトラーが何者かに殺害された事件の捜査で、アレックスの妻と不倫関係にあるチャーリーが容疑者だった...。

「地球滅亡」というSF要素に加え、カーチェイスや格闘シーンなどのアクションも満載。予想を裏切る急展開の連続で息もつかせずに楽しませる本作の主人公チャーリーを演じるのは『アクロス・ザ・ユニバース』や『ワン・デイ 23年のラブストーリー』などへの出演で知られるイケメン英国俳優のジム・スタージェス。さらにモデルとして一世を風靡したアギネス・ディーンがチャーリーの相棒エレインを演じる。製作総指揮・脚本は、『刑事ジョン・ルーサー』のクリエイター、ニール・クロス。第1&2話を『ゲーム・オブ・スローンズ』やなどのブライアン・カークが監督。

最新英国サスペンス『ハード・サン 滅亡の機密ファイル』は8月10日(金)深夜0時より日本初放送。

Photo:『ハード・サン 滅亡の機密ファイル』
(c)Euston Films Productions Ltd 2018

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