『ワンス・アポン・ア・タイム』『ブルーブラッド ~NYPD家族の絆~』といった人気ドラマを手掛けてきたラルフ・ヘメッカー監督が65歳で死去した。米Varietyが報じている。
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『ワンス・アポン・ア・タイム』シーズン7で打ち切りに その理由は?
誰もが知るおとぎ話と現代の世界が交差する世界を描く米ABCの人気ファンタジー『ワンス・アポン・ア・タイム』が、現在アメリカで放送中のシーズン7をもって幕を閉じることが明らかになった。米Hollywood Reporterら複数のメディアが報じている。 【関連記事】おさらい! おとぎ話 ~『ワンス・アポン・ア・タイム』を…
『ワンス・アポン・ア・タイム』関係者が追悼
監督、脚本家、プロデューサー、ショーランナーとして活躍したラルフ・ヘメッカーが7月10日、カリフォルニア州グレンデールの自宅で亡くなっていたことが明らかに。死因は公表されていない。
バックネル大学やニューヨーク大学で映画制作を学んだヘメッカー。『X-ファイル』『ミレニアム』『ゴースト 〜天国からのささやき』『NUMB3RS ナンバーズ ~天才数学者の事件ファイル』『ヴァンパイア・ダイアリーズ』『NIKITA/ニキータ』『THE FLASH/フラッシュ』『レジェンド・オブ・トゥモロー』『ワンス・アポン・ア・タイム』『ブルーブラッド ~NYPD家族の絆~』など20作品以上のドラマでエピソード監督を担当。
特に長寿ドラマの常連監督として知られ、『ブルーブラッド』では全14シーズンのうち13シーズン、計31話で、『ワンス・アポン・ア・タイム』では全シーズン、シリーズフィナーレを含む計28話でメガホンを取った。
ヘメッカー監督の訃報を受けて、『ワンス・アポン・ア・タイム』のキャストとスタッフが反応。レジーナ・ミルズ/悪い女王役のラナ・パリラは、Instagramに監督との思い出を綴った。「言葉では言い表せない喪失というものがあります。ラルフ・ヘメッカーは私がこれまで出会った中で最も優しく、最も寛大な心を持つ人の一人でした。『ワンス・アポン・ア・タイム』を象徴する監督の一人であり、情熱にあふれた素晴らしい人。そして私の大切な友人でした。私は幸運にも、監督としてラルフのもとで学ぶ機会を得ました。彼は『ワンス・アポン・ア・タイム』という作品を、カメラの向こう側から誰よりも深く理解していた人でした。いつもカメラを手にし、監督室で徹夜しながらカット割りを組み立て、脚本を読み込み、撮影に備えて何度もセットを訪れていました。彼の情熱は周囲にも伝染するほどでした。ラルフが監督を務めると分かると、私たちは皆、“今回は安心だ”と思えたものです」
クリエイターのアダム・ホロウィッツとエドワード・キッツィスも、「ラルフ・ヘメッカーはかけがえのない友人であり、最高の仕事仲間であり、真のアーティストでした。『ワンス・アポン・ア・タイム』への彼の貢献は計り知れず、その存在を失った悲しみは、とても言葉では言い尽くせません」と声明で述べている。
『ワンス・アポン・ア・タイム』全7シーズンはDisney+ (ディズニープラス)にて配信中。(海外ドラマNAVI)







