舞台裏での様々な騒動が一時期報じられるも、先日シーズン3更新が決まったParamount+人気ドラマ『モブランド』。シーズン2のプレミアが行われ、キャストとガイ・リッチー監督が登壇した。米Varietyなど複数のメディアが伝えている。
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『モブランド』シーズン3更新!トム・ハーディ続投も正式決定
Paramount+の人気犯罪ドラマ『モブランド』が、9月1 …
トム・ハーディを「我々の船の船長」と称賛
主要キャストの一人であるトム・ハーディは今年5月、シーズン2制作中にショーランナーとの間に生じた確執や慢性的な遅刻から降板すると報道された。しかし、その後にリッチーが中心となる形で和解への動きが進み、先日Paramount+がシーズン3の更新とトム、ピアース・ブロスナン、ヘレン・ミレンの続投を発表している。
シーズン2が9月18日(金)よりリリースとなることに合わせて、今月10日(木)にロンドンでプレミアが開催。犯罪組織ハリガン・ファミリーの中心であるコンラッドとメイヴ夫妻を演じるピアースとヘレン、フィクサーのハリー・ダ・ソウザに扮するトムの3人は、レスター・スクエアにある劇場前に敷かれたブラックカーペットで写真撮影に応じた。彼らはその後、共同クリエイターも務めるリッチー、製作総指揮のデヴィッド・C・グラッサーとともにステージに登壇。グラッサーはリッチーとキャストを観客に紹介する際にトムを称賛し、「我々の船の船長」と呼んだ。
「これ以上の前置きは必要ないでしょう。我々の船の船長であり、シーズン1、そしてシーズン2を我々が目指すところまで持っていくために、本当に限界を押し広げてくれた男です。最初からこの作品とともにあり、そしてこの素晴らしいシーズンを完成させる最後の最後までともに走り抜けてくれました。皆さん、トム・ハーディです」
ステージでは、この日が58回目の誕生日だったリッチーに、キャストと観客がみんなでハッピーバースデーの歌を送る場面も。祝福されたリッチーはキャストについて感慨深く語り、「(彼らは)素晴らしかった。この創造性の怪物たちと仕事ができたことは、ただただ楽しかった」と称賛した。
「レディ・ヘレン、デイム・ヘレン、素晴らしいヘレン、女王ヘレン――彼女はとにかくインスピレーションであり、創造性の源でした」とリッチーは語った。「一日中とにかく前向きで、一日中とにかくクリエイティブでした。ピアース・ブロスナン、閣下、ピアースについても、そして私の古き兄弟、トム・ハーディについても、まったく同じことが言えます。ちょっと抱きしめに行こうかな」と付け加えたリッチーはステージを横切ってトムのもとへ駆け寄り抱擁した。
「みんな本当に素晴らしいキャストでした」とリッチーは続けた。「この創造性の怪物たちと仕事ができたことは、ただただ楽しかった。本当に。そしてデヴィッド、本当にありがとう。デヴィッドは実際、先見の明を持った人なんです。ほら、驚いたでしょう。私も驚きました。でも、本当なんです。デヴィッドは創造性の原動力。よくやった、デヴィッド。素晴らしいよ」
シーズン2で観客に最も楽しみにしてほしいことは何かと尋ねられたヘレンは、「もっと狂気的で、もっと悪くて、もっと良くなる」と返答。そしてトムの方を向くと、「もっと狂気的で…もっと悪くて…もっと良くなる。カオスで、クールで、面白い。そして怖くて、面白い」と続けた。
するとピアースが「そう、とても複雑で、とても奇妙です。そして、これらのキャラクターには脆さもある。それが彼らをとても人間らしくしているんです。でも、僕たちは素晴らしい俳優仲間として、とてもいい関係でやっています」と付け加えた。
前述した3人以外のキャスト――ジョアンヌ・フロガット、ララ・パルヴァー、エメット・J・スキャンランなど――もプレミアに出席していた。
『モブランド』シーズン2はParamount+にて9月18日(金)より独占配信。日本ではシーズン1がJ:COM STREAMにて配信中だ。(海外ドラマNAVI)








