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チャーリー・ハナム、Netflix『モンスター』第3弾で『サイコ』のモデルとなった殺人鬼に

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チャーリー・ハナム

15人以上を手にかけた殺人鬼を描き、Netflix史上稀に見るヒットを飛ばした『ダーマー モンスター:ジェフリー・ダーマーの物語』。それに続くアンソロジーシリーズ第2弾『モンスターズ: メネンデス兄弟の物語』の配信が9月19日(木)より開始となるが、次のシーズン3ではチャーリー・ハナムが実在したシリアルキラーに扮することがわかった。

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ライアン・マーフィーがサプライズで発表

『モンスターズ: メネンデス兄弟の物語』のプレミアに登場したクリエイターのライアン・マーフィー。

本作のキャストを務める『ノーカントリー』のハビエル・バルデム、『ロシアン・ドール:謎のタイムループ』のクロエ・セヴィニーらを紹介したあと、第3弾では『サンズ・オブ・アナーキー』のチャーリー・ハナムが実在したシリアルキラーのエド・ゲインに扮することがサプライズで発表された。

第3弾については、これ以上の情報を口にしなかったマーフィー。この発表自体が、もともとの計画にはなく、チャーリーとの契約が完了しているかも正式には判明していない。

シーズン3で取り上げられるエド・ゲインとは?

『サイコ』のノーマン・ベイツや『羊たちの沈黙』のバッファロー・ビルらのモデルになったといわれているエド・ゲインを描くシーズン3では、アンソロジーシリーズ第1弾の原点に戻り一人の殺人鬼に焦点を当てることになる。

エド・ゲインは、「プレインフィールドの屠殺解体職人」や「プレインフィールドの墓荒らし」として知られ、1950年代に二人の女性を殺害。それだけなく、墓地から掘り起こした遺体の皮膚や骨で様々な「記念品」を作ったことでも知られている。

『サンズ・オブ・アナーキー』で7シーズンに渡りジャックスを演じたチャーリー。2022年には、Apple TV+の『シャンタラム』に脱獄犯として主演。また、現在製作が進んでいるAmazonの犯罪ドラマ『Criminal(原題)』にも出演することがわかっている。

Netflixシリーズ『モンスターズ: メネンデス兄弟の物語』は9月19日(木)より独占配信スタート。チャーリーの代表作『サンズ・オブ・アナーキー』はDisney+(ディズニープラス)で配信中。(海外ドラマNAVI)

参考元:Deadline

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Photo:チャーリー・ハナム©James Warren/Famous

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海外ドラマNAVI編集部

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