米ABCが新作ドラマ『探偵R・J・デッカー』をシーズン2へ更新した。これにより、同局は来季(2026~2027シーズン)に向け、すべての脚本シリーズを継続するという異例の事態に。
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【2025~2026年:ABC局】『グレイズ・アナトミー』や『9-1-1』シリーズの更新・打ち切り状況は?
アメリカの各放送局では、毎年秋から初夏にかけて、あるいは新年 …
米ABC局、2012年以来の打ち切りゼロ
スコット・スピードマン(『グレイズ・アナトミー』)主演の本作は、カール・ハイアセンの1987年の小説小説「大魚の一撃」をもとにする犯罪ドラマ。犯罪が横行する南フロリダを舞台に、元新聞社の写真家で、ある事件をきっかけに刑務所に入ったR・J・デッカーが、私立探偵として再出発する姿を描く。シーズン1は、本国で3月初めにスタートし、4月28日に放送された最終話はクリフハンガーで終わっていた。
『探偵R・J・デッカー』が更新されたことによって、10本のドラマがすべて継続されることになった。そんなABCは来季ラインナップを拡大する見込みで、『ザ・ルーキー』の新たなスピンオフ『The Rookie: North(原題)』もシリーズ化される可能性が高いが、実現すれば一部のドラマの話数オーダーが若干削減される可能性もある。
ABCが打ち切りゼロだったのは、2012年以来。『探偵R・J・デッカー』のほか、『アボット エレメンタリー』『9-1-1:LA救命最前線』『9-1-1:ナッシュビル』『ハイ・ポテンシャル』『グレイズ・アナトミー』『ザ・ルーキー』『GBI特別捜査官 ウィル・トレント』『scrubs ~恋のお騒がせ病棟』リブート版『シフティング・ギアーズ』が更新されている。
『探偵R・J・デッカー』シーズン1はDisney+(ディズニープラス)にて配信中。(海外ドラマNAVI)







