『ER 緊急救命室』と『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』で医師を演じてきたノア・ワイリーが、ドラマの役柄そのままにファンを“診察する”というサービスを披露した。
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『ER』『ザ・ピット』ノア・ワイリーがハリウッドの殿堂入り!
ドラマ『ER 緊急救命室』のジョン・カーター役で世界を熱狂さ …
チャリティのために500万円以上の寄付を獲得
10年以上医師を演じてきたノアがファンを診察したのは、もちろん実際の医療行為というわけではなく、チャリティイベントでの催し。
今月7日(木)にカリフォルニア州にある野外音楽堂、ハリウッド・ボウルで開催されたチャリティイベントにゲストとして参加したノアは、『ザ・ピット』で演じるマイケル・“ロビー”・ロビナヴィッチとして登場。同役の衣装であるジップアップパーカー、聴診器、ラテックス手袋を身につけた彼に診察してもらう権利をチャリティオークションにかけた結果、およそ1万8000人の観客の中から二人のファンがそれぞれ1万8000ドル、合計3万6000ドル(約564万円)を寄付する形でその権利を獲得した。
このオークションは2000ドルからスタートし、プロの競売人によって瞬く間に1万8000ドルまで高騰。もともとは一人のみが受けるはずだったが、最後まで競り合っていた二人の女性が揃って権利を勝ち取った。

ノアはジョークを交えながら“患者”を診察。呼吸音を聞き、膝の反射テストを実施した。さらに目にペンライトを当てながら「瞳孔が少し開いているが、俳優による健康診断に大金を費やしたのだから理解できる」とコメントしたり、精神認知テストとして「ドナルド・トランプの発言を信じたか?」と質問して相手が首を横に振ると「テストに合格だ!」と宣言し、会場を沸かせたりした。
Noah Wyle suits up as Dr. Robby from #ThePitt at the Hollywood Bowl and gives two fans a physical exam during #NetflixIsAJokeFest pic.twitter.com/Y5wJJPcXmK
— Variety (@Variety) May 8, 2026
今回のオークションで集められた資金は、全国の自閉症プログラムに寄付される。ノアのほかには、ジェイソン・ベイトマン(『オザークへようこそ』)とともにドジャースの試合を観戦する権利が3万8000ドルで落札されていた。
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