【ネタバレ】『SHOGUN 将軍』第6話、ある絶妙なシーンをクリエイターが絶賛した理由とは?

真田広之主演、戦国時代を壮大なスペクタクルで描くドラマシリーズ『SHOGUN 将軍』で共同クリエイターを務めるジャスティン・マークスが、第6話「うたかたの女たち」であるシーンを撮影中、演じるキャストの演技がハマりすぎていて、スタッフが笑いをこらえ切れなかったと明かしている。(※これ以降は、第5話「父の怒り」・第6話「うたかたの女たち」のネタバレを含みますのでご注意ください)

鞠子のやり取りを眺める藤が場をさらう

時は戦国時代末期。天下を統一した太閤亡き後、国の平和を維持するために、“五大老”に任命された有力大名たちの間で覇権をかけた争いが勃発し、関東領主の吉井虎永(真田広之)は孤立無援の状態に追い詰められる。ところが、日本に漂流した英国人航海士ジョン・ブラックソーン/のちの按針(コズモ・ジャーヴィス)を虎永が軍事顧問に任命したことで、大きく戦局が変わり始める──。

第6話では、第5話「父の怒り」終盤で起きた巨大地震の地滑りに巻き込まれた虎永を救った按針のために、虎永が遊女を与えることに決め、按針と深い仲になった通詞(通訳)の鞠子(アンナ・サワイ)が、遊郭の女将であるお吟(宮本裕子)と料金について交渉することになる。

その交渉の場で、遊女と楽しむ人物が虎永ではなく按針だと知ったお吟が意味深なトーンで、「それでは、貴方様(鞠子)もご一緒に? いえ、ただ貴方様と按針様は、片時も離れぬ仲という話を耳にしたものでございますから」と言う。すると、その場に相席していた按針の妻である藤(穂志もえか)が、その皮肉がこもった言葉を聞きながら淡々と湯呑を口元へと運び、かろうじて笑いをこらえつつお茶をすするリアクションを見せている。

米ポッドキャスト番組『The Prestige(原題)』に出演したマークスが、この藤の絶妙なシーンについて、「あれは、僕がぜひ視聴者に見てもらいたいと思っていたリアクションショットでした。彼女の身体は動かず、まるで存在しない手が湯呑を持ち上げているようですよね。もう最高でした」とコメントし、藤役の穂志もえかの演技を絶賛。「撮影している時、ビデオ・ヴィレッジ(監督がいるモニター周辺)にいる全員が、穂志もえかが生み出すマジックの一つひとつに大笑いしているのが聞こえました。それは、僕たちが夢見た通りのものでした」と振り返った。

このシーンはファンの間でも好評だったようで、ファンの一人が問題のシーンをSNSに投稿し、「drama tea(ゴシップ)が目の前でこぼされる中、tea(お茶)をすする藤様……。文字通り、これは彼女の唯一のシーンなのに、この仕草でエピソードを乗っ取ってしまった」とコメントしている。

回を重ねるごとに緊張が高まる人間ドラマや、大名たちが繰り広げる巧みな戦略と陰謀、戦国時代を見事に再現した衣装や舞台美術などが高く評価されている『SHOGUN 将軍』は、米辛口レビューサイトRotten Tomatoesで批評家スコアが99%、視聴者スコアは92%をマークしている。

『SHOGUN 将軍』は、Disney+(ディズニープラス)にて毎週火曜日に一話ずつ配信中。最終話は4月23日(火)に配信予定。(海外ドラマNAVI)

参考元:米TV Line

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Photo:『SHOGUN 将軍』©2024 Disney and its related entities Courtesy of FX Networks