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『ゲーム・オブ・スローンズ』スピンオフのキャスト、本家のオーディションを受けていた!

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ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ

『ゲーム・オブ・スローンズ』の前日譚である『ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ』に出演するキャストが、実は本家のオーディションを以前受けていたことを告白した。英Radio Timesが報じている。

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ジョン・スノウ役を逃し、ターガリエンの一員に

その俳優とは、酔っ払いのデイロン・ターガリエンを演じるヘンリー・アシュトン(『自由研究には向かない殺人』『マイ・レディ・ジェーン』)。エッグの兄であり、ダンクが直面する「七の審判」の責任者であるターガリエン家の王子の一人だ。そんなデイロンは第4話でダンクに、死んだ竜とともに彼を見たという夢を明かす。この瞬間は今後のエピソードで重要な意味を持つことになる。現在35歳のヘンリーはRadio Times独占インタビューで、デイロンが『ゲーム・オブ・スローンズ』シリーズで受けた初めてのオーディションではないことを告白。

「実は17歳か18歳だった学生時代に、『ゲーム・オブ・スローンズ』のオーディションを受けたんです。制作陣が学校を回ってオーディションを行っていました。私が受けたのはジョン・スノウ役でしたね。多分、全校を回って十代の生徒全員をオーディションしたんだと思います!」

そんなヘンリーは、ジョン・スノウ役には決まらなかったものの、この度スピンオフに出演することになった。第4話で、デイロンはダンクに「自分の夢は必ず現実になる」と言う。これは、ヘッジナイトの決闘裁判を控えたダンクと死んだ竜に関する彼の夢に、非常に不気味な光を投げかけるものだった。その夢がいかに重要であるかという点において、ヘンリーはこう説明する。

「デイロンは自分の夢の意味を完全には理解しておらず、彼自身も混乱している。だから死んだ竜の夢を見た時、それが誰のことを指し何を意味するのかを考えるんだ…。夢の正確な意味するところは彼にも分からないが、少なくとも自分や家族にとって良くないことだと感じている」

さらにデイロンの魅力について次のように述べた。「彼は素晴らしく欠点のあるキャラクターで、演じるのが本当に楽しい。台本に書かれている以上のものがそこにあるからだ。彼は暗く不遜なユーモアの陰に隠れているが、その奥には本当に苦しむ魂が潜んでいる。あのような偉大な力、つまり夢や予知能力が、残念ながらそれを扱えない男に与えられたのは残念だ。彼はターガリエン家とダンク&エッグを繋ぐ重要な架け橋的な存在であり、あの残酷な家で育つとはどういうことかを示す存在だと思う」

なお、デイロンというキャラクターは現場で多くの議論を巻き起こし、クリエイターであるアイラ・パーカーと最初の2話の監督を担当したオーウェン・ハリスの間でさえ、このキャラクターに関して意見が分かれた。そのことをヘンリー自身は以下のように語っている。

「アイラとオーウェンは、デイロンの本質についてかなり異なる見解を持っていた。具体的に言うと、彼は善人でありながらそうではないように振る舞っているのか、それとも本質は善人ではないのに善人を装っているのか、という点だ。私自身は、“デイロンは本質的に善人だが、自身の問題や苦痛に囚われすぎて酷い振る舞いをする”という解釈を推し進めるのが楽しかった。キャラクター設定を送られてきた際のオーディションメモの一つに映画『ウィズネイルと僕』のイメージがあった。非常にカリスマ性があって上流階級でありながら、同時に身なりがまったくのぐちゃぐちゃな状態の人間。奇妙な魅力とユーモアを兼ね備えた人物なので、この指示に沿って演じるのは本当に楽しかった」

ナイト・オブ・ザ・セブン・キングダムズ』シーズン1はU-NEXTで独占配信中。毎週一話ずつ配信となる。杉田智和&釘宮理恵による吹替版は、2月23日(月・祝)に全6話が一挙配信。(海外ドラマNAVI)


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参考元:英Radio Times

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海外ドラマNAVI編集部

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