1990年代にカルト的な人気を博した超常現象ドラマ『X-ファイル』。本作でフォックス・モルダー役を演じたデヴィッド・ドゥカヴニーが当時、幼かった娘の病気が心配のあまりトラウマになっていたことを告白した。米Peopleが報じている。 はじめての風邪で重症化 5月8日(水)、現在63歳のデヴィッドはポッドキャスト番組『Let’s Talk Off Camera with Kelly Ripa(原題)』に出演し、元妻で俳優のテア・レオーニ(『マダム・セクレタリー』)との間にもうけた娘ウェスト(現在は25歳)との …