- HOME >
- 海外ドラマNAVI編集部
海外ドラマNAVI編集部
海外ドラマNAVI編集部です。日本で放送&配信される海外ドラマはもちろん、日本未上陸の最新作からドラマスターの最新情報、製作中のドラマまで幅広い海ドラ情報をお伝えします!
『ゲーム・オブ・スローンズ』ブライエニー役で知られるグウェンドリン・クリスティーがドイツの新作ドラマ『Black Gold(英題)』に出演することが決定した。Deadlineが報じている。 豪華キャストが集結! 『Black Gold』は、石油町を舞台にしたドイツ語のドラマシリーズ。グウェンドリンのほかに、『バッドランド ~最強の戦士~』や『イコライザー』のマートン・ソーカス、『Die Discounter(原題)』のマーリン・サンドマイヤーの出演が決定した。さらに、2度のアカデミー賞受賞者で映画音楽作曲 …
ハリウッドのトップスター、トム・クルーズが、パラマウント・スタジオ内で撮影中の『NCIS: オリジンズ』のセットを電撃訪問し、大きな話題を呼んでいる。米Deadlineが報じた。 『トップガン』との意外な繋がりを脚本家が明かす この訪問は全くのサプライズであったようで、目的こそ明らかにされていないものの、トム・クルーズは現在も『トップガン』シリーズをはじめとする同スタジオでのプロジェクトに深く関わっている。トムの突然の登場は、当然ながら現場のスタッフやキャストを熱狂させたようだ。 『NCIS: オリジンズ …
人気ドラマ『HOMELAND』の主演クレア・デインズとクリエイターのハワード・ゴードンが再タッグを組んだNetflixのリミテッドシリーズ『BEAST -私のなかの獣-(原題:The Beast in Me)』は11月13日(木)に配信予定。 この度、本予告が公開された。 キャリーを彷彿とさせる役柄に挑戦 本作の主人公は、有名作家のアギー・ウィッグス。幼い息子を亡くして以来、公の場から遠ざかり、執筆活動もできなくなっていた彼女だが、妻の失踪事件の容疑者になったことで知られる不動産王のナイル・ジャーヴィスが …
米CBSで放送中の人気ドラマ『FBI:特別捜査班』シーズン8より加わる新たなレギュラーキャストの役柄が判明、さらにファーストルック画像も届いた。米TV Lineが伝えている。 スコーラの相棒探し…三度目の正直となるか? 本国アメリカで10月27日(月)に放送されるシーズン8第3話「Boy Scout(原題)」で新チームメンバーとして出演するのは、フリアナ・アイデン・マルティネス(『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』)。7月に新キャストとして第一報が出た時は役柄などの詳細が不明だったが、登場まで2週間を …
犯罪者が2万人収容され警察・ギャング・看守・囚人が蔓延る腐敗と暴力の町、ミシガン州キングスタウンを舞台にジェレミー・レナー演じる街の“裏”の権力者マイク・マクラスキーの活躍を描くクライムサスペンスドラマ『メイヤー・オブ・キングスタウン』のシーズン4が10月26日(日)よりParamount+にて日米同時独占配信開始となる。 この度、主演を務めるジェレミー・レナーら豪華キャスト陣が、街の平和のためなら殺しも厭わない“最強市長”マイクのアンチヒーロー劇の見どころを明かす特別インタビュー映像が解禁された。 ハー …
2025年12月5日(金)~12月7日 (日)まで開催される「東京コミックコンベンション2025」(以下、「東京コミコン2025」)の来日セレブ<第6弾>として、ジョニー・デップ、ノーマン・リーダス、ショーン・パトリック・フラナリー3名の来日が決定した。 ハリウッドを代表する伝説のスターが登場 イライジャ・ウッド、クリストファー・ロイド、ニコラス・ホルトをはじめ、現時点で過去最多となる14名ものセレブの来日が予定されている「東京コミコン2025」だが、来日セレブの発表はまだまだ終わらない。ファンの関心と期 …
『名探偵ポワロ』のタイトルロールを四半世紀にわたって演じたデビッド・スーシェが、“ミステリーの女王”ことアガサ・クリスティーがかつて訪れたイギリス自治領を巡る旅に出る『デビッド・スーシェと巡るアガサ・クリスティーの旅』が、12月21日(日)19:15よりミステリーチャンネルにて独占日本初放送。 “名探偵ポワロ”によるクリスティー作品の聖地巡礼 この番組の制作が昨年発表された際には、日本でもドラマファンの間で話題を集めた。デビッドがクリスティーゆかりの地を巡りながら、彼女の文学のインスピレーションの源を解き …
人気ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』のネッド・スターク役で知られるショーン・ビーンが、世界で最も有名な凶悪犯罪者たちを調査する新犯罪ドキュメンタリー番組で司会を務め、英Skyとタッグを組むことが明らかになった。英Digital Spyが報じている。 『GoT』の“ネッド”が凶悪犯罪を調査!ショーン・ビーンが新ドキュメンタリーで司会に 『Original Gangsters with Sean Bean(原題)』と題された番組では、ショーンが視聴者を「史上最も悪名高い犯罪者たちの人生へと誘う、スリリングで …
ロックの英雄、そしてアメリカの魂と称され、50年にわたって第一線を走り続けるブルース・スプリングスティーンの若き日を描く感動の音楽ドラマ『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』が11月14日(金)に日本公開される。 今回、『スプリングスティーン 孤独のハイウェイ』の感動ポイントを60秒に凝縮した日本版本予告とポスターが解禁された! “走り続けろ—魂の叫びへ”のキャッチを配したポスターは、“ボス”ことスプリングスティーンが魂を鼓舞する強烈なヴィジュアルとなっている。 『スプリングスティーン 孤独のハイウェ …
海外ドラマといえば数々の犯罪ドラマがあり、そしてどの作品にも個性的で強烈な印象を残すキャラクターが存在する。今回はそんな多くのキャラクターの中でも、特に印象的だった犯罪ドラマにおける史上最高のキャラクター5人を紹介しよう。 犯罪ドラマ史上最高のキャラクター【5選】 シャーロック・ホームズ(『SHERLOCK シャーロック』) 『ドクター・フー』のコンビでもあるスティーヴン・モファットとマーク・ゲイティスが本作を制作した当時、シャーロック・ホームズとワトソン医師を映像化した作品は既に数十本存在していた。しか …
リロイ・ジェスロ・ギブス役として約20年にわたりCBSの長寿ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』の中心にいたマーク・ハーモン。彼は2021年にメインキャストを降板した後も、フランチャイズの象徴的存在であり続けている。『JAG』時代からフランチャイズに参加し、シリーズの黎明期を知るマークは、番組が最終的にたどり着いた形とは異なる、当初の制作陣の構想を今も鮮明に記憶しているという。彼が最初にこの番組に強く惹かれた売り文句とは、一体どのようなものだったのだろうか。 当初の約束は「実録ベースのドラマ」だった? …
A+E Studiosは、エドガー賞候補作家でUSAトゥデイ・ベストセラー作家のトム・ライアンによる最新小説「We Had a Hunch: A Mystery」の映像化権を獲得し、TVシリーズ化を進行させている。製作には、大ヒット作『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』や『NIKITA/ニキータ』で知られるベテラン製作者のピーター・ジョンソンが名を連ねる。 栄光の終焉から25年…惨劇を乗り越えた探偵団の新たな戦い 本作は「『ナンシー・ドリュー』と『イエロージャケッツ』を合わせたような物語」とし …
Apple TVの大人気ドラマ『窓際のスパイ』シーズン5第4話「弾丸」で、思わぬ人物の死が描かれ、ファンの間で大きな衝撃を呼んでいる。原作ミック・ヘロンの小説「London Rules(原題)」に基づくこの展開について、製作総指揮のウィル・スミスらがTV Insiderに語った。 (※以下、シーズン5第4話「弾丸」のネタバレを含みます) これ以上スローホースらしいことはない スラウハウス(泥沼の家)のメンバーは、敵がMI5内部の不安定化戦略を利用していることに気づいており、次なる攻撃のターゲットであるロン …
『アガサ・クリスティー ゼロ時間へ』が、12月21日(日)16:00よりミステリーチャンネルにて独占日本初放送となる。 原作は、犯行の瞬間(ゼロ時間)へとさかのぼっていく独特な叙述法 ミステリーチャンネルの年間特集「世界のベストセラー推理小説」の第11弾として独占日本初放送となる本作は、“ミステリーの女王”アガサ・クリスティーが1944年に発表した小説「ゼロ時間へ」をもとにしている。2015年からクリスティーの原作に現代的な解釈を加えたドラマを次々と放送している英BBCが2025年3月に放送した最新作だ。 …
ある夫婦の離婚をめぐる“戦争”を描いたブラック・コメディとして大ヒットした『ローズ家の戦争』。この名作を、監督ジェイ・ローチ、ハリウッドきっての実力派、オリヴィア・コールマン&ベネディクト・カンバーバッチ主演で待望の再映画化となった『ローズ家~崖っぷちの夫婦~』が、10月24日(金)に公開。 順調なキャリア、可愛い子供たち、完璧な家庭生活に彩られ、誰がどう見ても順風満帆な夫婦。しかし、夫が事業破綻をしクビを宣告されると事態が一変。見る見るうちに夫婦のバランスが崩れ、2人の心に秘められた競争心と不満が一気に …
Amazonの人気刑事ドラマ『BOSCH/ボッシュ』ユニバースが、さらなる拡大を見せている。プレミアムチャンネル兼ストリーミングサービスのMGM+は、前日譚シリーズ『Bosch: Start of Watch(原題)』のシリーズ化を決定した。米Deadlineが伝えている。 キャメロン・モナハンが若きハリー・ボッシュ役に 前日譚で主演を務めるのは、『シェイムレス 俺たちに恥はない』のキャメロン・モナハンと、『Power/パワー』のオマリ・ハードウィック。マイケル・コナリーが生み出した孤高の刑事ハリー・ボッ …
2025年11月22日に60歳の誕生日を迎える、デンマークで最も成功した世界的俳優の一人、マッツ・ミケルセン。この度、生誕60年を記念して「〈北欧の至宝〉マッツ・ミケルセン生誕60周年祭」が11月14日(金)新宿武蔵野館、ヒューマントラストシネマ有楽町、ヒューマントラストシネマ渋谷 ほか全国公開する。 この度、アカデミー賞外国語映画賞にノミネートされ、ハリウッドリメイクもされた感動のヒューマンドラマ『アフター・ウェディング』より場面写真が解禁! マッツ・ミケルセン生誕60周年祭【概要】 プロのダンサーとし …
『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』と『CSI』シリーズという、日本でも人気を博した犯罪捜査ドラマのスタッフたちが、新たな犯罪ドラマで手を組むことが分かった。米Deadlineが伝えている。 一家惨殺事件の真相は?17年後に始まる再調査 『エレメンタリー』の監督として3番目に多い話数(計19話)を担当したジョン・ポルソンと、『CSI:ニューヨーク』や『CSI:サイバー』の脚本を執筆したパム・ヴィーシーが手掛けるのは、ベストセラー作家J・P・ポメアの新作小説「17 Years Later(原題 …
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のマーティ・マクフライ役で世界的な人気を博したマイケル・J・フォックスが、新著「Future Boy」の中で、当時のテレビドラマ『ファミリータイズ』との同時撮影という超人的なスケジュールと、それに伴う知られざるエピソードを明かした。 共演者が抱いていた複雑な感情:「偽物だと思っていた」 製作陣は、当初マーティ・マクフライ役を演じていたエリック・ストルツが適任ではないと判断し、撮影開始から数週間後に降板させるという異例の事態が起こった。リーは、降板させられたストルツと映画『 …
米CBSの人気長寿番組『NCIS』シリーズが、テレビ史上初の挑戦をしているようだ。米Screen Rantが報じている。 『NCIS』4作が同時進行!CBSが仕掛ける“スーパーチューズデー”戦略 通常、スタジオは1年を通してファンに継続的に新作を届けるため、作品の放送や配信時期をずらして展開する。しかしCBSスタジオは今回、異なる戦略を取った。 10月14日(火)、CBSで本家『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』シーズン23と前日譚ドラマ『NCIS:オリジンズ』シーズン2、『NCIS:シドニー』シーズン3が …
米ABCの人気長寿医療ドラマ『グレイズ・アナトミー』でクリエイターを務めるションダ・ライムズが、番組における「良い死」とは何かについて語っている。 (以下、一部ネタバレを含みます) トラウマになるほど衝撃を受けたら… 『グレイズ・アナトミー』のファンは、過去シーズンで数多くのキャラクターに別れを告げてきた。しかし、番組の生みの親であるライムズは、一部のキャラクターの死から受ける感情的な衝撃を避けてきたと打ち明けている。 ポッドキャスト番組『Call Her Daddy(原題)』に出演したライムズは、番組を …
米CBSの人気ドラマ『FBI:特別捜査班』がついにシーズン8の幕を開けた。前シーズンのラストでイゾベル(アラナ・デ・ラ・ガーザ)が倒れ、心拍が止まったまま終わるという衝撃の展開を迎えていたが、最新シーズンではチームが再び大きな悲劇に直面する。 (※この記事には『FBI』シーズン8第1話「Takeover(原題)」のネタバレが含まれています) 死をきっかけにチームの結束がより深まる 第1話では、失踪した息子を捜す判事の事件を追うマギー(ミッシー・ペリグリム)とOA(ジーコ・ザキ)が、法執行機関の権限を認めな …
世界各国で社会現象を巻き起こした『トップガン マーヴェリック』監督とブラッド・ピットがタッグを組み、すべての映画をぶっちぎる映画体験の新境地を切り開く、Apple Original Films『F1 ザ・ムービー』。ブラピ主演映画史上最高興行収入を記録した大ヒット作が、Apple TVにて、12月12日(金)より配信が開始する! 『F1 ザ・ムービー』世界興行収入約880億円を突破 本作は、今年最も興行収入を上げたApple Original Filmsであり、米国における過去5年間で最大のオリジナル実写 …