大ヒット犯罪捜査ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』ファンにとって、見逃せない話題が浮上した。トニー・ディノッゾ役のマイケル・ウェザリーのシリーズ復帰が決定。さらに前日譚ドラマ『NCIS:オリジンズ』全10話にリロイ・ジェスロ・ギブス役のマーク・ハーモンが登場する。この展開を受け、ファンの間では「トニーとギブスが再び同じ画面で揃い踏みするクロスオーバーは実現するのか?」という大きな疑問が浮かび上がっているが、それについてマイケルが考えを明かした。米TV Insiderが報じている。
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広がるNCISユニバースへの期待
マイケルは「まるでトニー&ジヴァ、そして本家『NCIS』を巻き込んだクロスオーバーの中にいるような感覚だ」と語る。「僕が個人的に抱いている希望とビジョンは、感情揺さぶられる展開、そしてアクション満載で楽しい再会を目にすることだ」と、ファン心をくすぐる言葉を残した。
さらにマイケルの熱視線は『NCIS:オリジンズ』だけに留まらない。新たなスピンオフ作品『NCIS: New York(原題)』で主演を務めるLL・クール・Jやスコット・カーンとの共演にも関心を示している。
かつて『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』へのゲスト出演を振り返りつつ、「スコットは素晴らしい俳優だし、LL・クール・Jの仕事に対する姿勢には感銘を受けた。彼らと一緒に作品を探求できたら最高だ」と意欲をのぞかせた。
リアルタイムテレビの「ルネサンス」へ導くタイトな連携
こうした一連の動きについて、マイケルは「すべてのタイミングが非常にうまく噛み合っている。正しい出来事が起こるために完璧なお膳立てが整っている」と手応えを感じているようだ。
かつて『NCIS』本家が親作品である『犯罪捜査官ネイビーファイル』の放送枠を引き継いで大ヒットした歴史に触れながら、近年の配信プラットフォーム台頭を経たリアルタイムテレビ(地上波・有線放送など)の可能性についても言及した。
「LL・クール・Jの言葉を借りるなら『カムバックと呼ぶな』かもしれないけれど、僕はこれをテレビ界のルネサンス(文芸復興)だと捉えている。僕たちはその準備ができているはずだ」
トニーとギブスという黄金コンビの再会をはじめ、拡大を続ける『NCIS』ユニバースのドラマチックな展開は今後も続いていくだろう。
『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』、『NCIS:オリジンズ』、『NCIS:トニー&ジヴァ』はHuluにて配信中。(海外ドラマNAVI)








