『NCIS:オリジンズ』シーズン3より、リロイ・ジェトロ・ギブス役としてカムバックを果たすことは当サイトでもお伝えしてきた通り。この度、マーク・ハーモンの姿を捉えたファーストルック写真が初公開された。米Deadlineがインタビューと共に公開している。
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ついに実現するギブスの復活!アラスカでの暮らしは…?
10月6日(火)からの全米初回放送を皮切りに、マークは全エピソードに登場する。初回「Don’t You Forget About Me(原題)」では、アラスカで愛犬とともに平穏な隠居生活を送るギブスの姿が描かれる。しかし、過去の亡霊が追いつくことで、その穏やかな日々は一変することになる。
一方、1992年の時間軸では、誘拐されたランディの救出に奔走するチームと、キスを交わした後の余波に向き合うギブス(オースティン・ストウェル)とララ(マリエル・モリーノ)の複雑な感情が描かれる。今シーズンの展開やハーモン登場の裏側について、ショーランナー兼製作総指揮を務めるデーヴィッド・J・ノースが語った。
ファン待望の復帰はいかにして実現したのか
——マーク・ハーモンの復帰は大きな驚きをもって受け止められました。どのような経緯で実現したのでしょうか?
デーヴィッド・J・ノース(以下ノース):マークとは以前から、ギブスが画面に戻ってくることがファンにとってどれほど刺激的な出来事になるかについて話し合っていた。前作から約6年が経過し、彼がアラスカで新しい保護犬と幸せに暮らしているというアイデアを二人とも非常に気に入っていたのだ。
同時に、マーク自身もファンが望むものを届けたいという思いに満ちていた。私から新たなアイデアを提案したところ、彼が強く共感してくれ、そこからプロジェクトが一気に加速した。今シーズン用意している展開を皆に見てもらえるのが楽しみだよ。
——現代のミステリーと1990年代のタイムラインはどのように交錯するのでしょうか?
ノース:初回エピソードで目にするギブスは、愛犬とともにアラスカに留まっているが、その平穏を保つのが容易ではないことにすぐ気づく。過去の亡霊が忍び寄り、彼を隠居生活から引きずり出すのに十分な出来事が起きるのだ。現代で発生する出来事は、90年代のキャンプ・ペンドルトン時代に起きた出来事と直接結びついていることが明らかになっていく。
——ナレーターや製作総指揮も務めるマークですが、全編への出演交渉は困難でしたか?
ノース:全くそんなことはなかった。マークはこの作品の大きな支持者であり、喜んで引き受けてくれたよ。
——他の『NCIS』シリーズのレジェンドたちが登場する可能性はありますか?
ノース:間違いなくその可能性はある、とだけ言っておこう。
——90年代のタイムラインにおける登場人物たちの今後の展開について教えてください。
ノース:オースティン演じる若き日のギブスと、マリエル演じるララの関係性はシーズン3の非常に大きな要素となる。前シーズンの終わりに大きなキスを交わした二人だが、抱えている感情は複雑で、紐解くべき要素がたくさん残されているよ。
また、今シーズンは90年代のノスタルジーを強く押し出している。劇中のために大手ビデオレンタル店ブロックバスターのセットを再現したが、キャストやクルーにとっても実に素晴らしい撮影現場となった。スリリングな事件だけでなく、視聴者が惹きつけられるキャラクターたちのドラマを提示し続けていきたい。
——シーズンの最後にギブスが命を落とすといった衝撃的な展開もあり得るのでしょうか?
ノース:そればかりは実際に見て確認してもらうだけだね。『NCIS』にはそうした衝撃的な展開を描いてきた歴史があるから。ただ、私にとってもギブスは大切な存在であり、彼の無事を心から応援しているよ。
『NCIS:オリジンズ』はWOWOWオンデマンド、J:COM Streamにて配信中。(海外ドラマNAVI)







