ライアン・クーグラー(『ブラックパンサー』『罪人たち』)によって米Huluで制作される『X-ファイル』リブート版に、8人のゲスト参加が決定した。米Deadlineが報じている。
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3月に発表された主役コンビに続いてこの度決まった8人のゲストは、先月アカデミー賞助演女優賞を受賞したエイミー・マディガン(『WEAPONS/ウェポンズ』)をはじめ、スティーヴ・ブシェミ(『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』)、ベン・フォスター(『シックス・フィート・アンダー』)、デヴァリー・ジェイコブス(『エコー』)、ロックリン・マンロー(『ピースメイカー』)、タントゥー・カーディナル(『フロンティア』)、ジョエル・D・モントグランド(『TRUE DETECTIVE』)、ソフィア・グレース・クリフトン(『All the Wrong Reasons(原題)』)。彼らの役名や役柄などの詳細は明らかになっていない。
EXCLUSIVE: Hulu’s reboot of ‘The X-Files’ from Ryan Coogler has cast eight in guest roles, including recent ‘Weapons’ best supporting actress Oscar winner Amy Madigan, Steve Buscemi, Ben Foster, Devery Jacobs, Lochlyn Munro, Tantoo Cardinal, Joel D. Montgrad and Sofia Grace… pic.twitter.com/PoaokGxbZy
— Deadline (@DEADLINE) May 11, 2026
リブート版の主役コンビは、『ステーション・イレブン』でも共演したヒメーシュ・パテルとダニエル・デッドワイラー。ともに優秀だが性格の大きく異なる二人のFBI捜査官が、長らく閉鎖されていた解明不能な怪事件を扱う部署に配属され、予期せぬ絆を育んでいく。ヒメーシュとダニエルが演じるのは本家のキャラクターだったフォックス・モルダーやダナ・スカリーの新しいバージョンではなく、まったく新しいキャラクター。こちらも役名などの詳しい情報は伏せられている。
パイロットの脚本と監督を担当するのは、映画『罪人たち』の脚本でオスカーを獲得したクーグラー。ショーランナーに就任したのは、『レギオン』や『SEE ~暗闇の世界~』の脚本を執筆したジェニファー・イェール。製作総指揮には、主演のヒメーシュとダニエル、そしてオリジナルシリーズの生みの親であるクリス・カーターも名を連ねる。
なお、オリジナルシリーズの主役コンビ、モルダーとスカリー役のデヴィッド・ドゥカヴニーとジリアン・アンダーソンが参加する予定は、今のところ伝えられていない。リブート版について、モルダー役のデヴィッドは「成功の鍵になるのは脚本家チーム」と語り、一足先にパイロットの脚本を読んだというスカリー役のジリアンは「脚本は本当に良い。これは何かが違うし特別な作品だから、受け入れてほしい」と称賛していた。
『X-ファイル』シリーズはDisney+(ディズニープラス)にて配信中。(海外ドラマNAVI)







