ドラマ『ER 緊急救命室』のジョン・カーター役で世界を熱狂させ、現在は最新作『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』で再び脚光を浴びているノア・ワイリーが、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェームにその名を刻んだことがわかった。米Peopleが報じている。
-

『ER』ノア・ワイリー&ジョージ・クルーニー、30年来の友情を語る
大ヒットドラマ『ER 緊急救命室』でレギュラーを務めたノア・ …
ノア・ワイリーが家族へ贈った万感の謝辞
4月9日、自身の名前が刻まれた「星」を前に、愛する家族に囲まれながら式典に臨んだノア。キャリアの大きな節目となるこの晴れ舞台で、彼は妻のサラ、そしてサラとの間に授かった10歳の娘フランシス、前妻トレイシー・ウォービンとの間の娘オーデン(20歳)と息子オーウェン(23歳)に対し、心からの謝辞を述べた。
「私の妻サラ、そして三人の素晴らしい子どもたち、オーウェン、オーデン、フランシスへ。君たちは私の北であり、南であり、東であり、西だ。君たちは私が朝起きる理由そのものなんだ」
感極まった表情で語るノアの言葉は、会場を温かな感動で包み込んだ。「君たちは私がより高みを目指すためのモチベーションであり、創造性の源泉だ。君たちがインスピレーションを与え、私の人生に意味と定義を与えてくれていることに感謝している」式典では、家族全員が並んで写真撮影に応じる場面も見られた。ノアは爽やかなブルーのスーツを完璧に着こなし、妻のサラも美しい刺繍が施されたブルーのドレスで寄り添うなど、夫婦でトーンを合わせた洗練された装いが、その幸福感をいっそう引き立てていた。
SNSで巻き起こる「再ブレイク」の余波
数十年にわたり第一線で活躍し続けてきたノアだが、最新作『ザ・ピット』の大ヒットにより、今まさに新しい世代のファンを獲得している。
昨年のゴッサム・TV・アワードの会場で、ノアは自身が「現代のハートスロブ(憧れのイケメン)」としてネット上で熱狂的な支持を得ていることを明かした。皮肉にもその事実を教えたのは、他ならぬ子どもたちだったという。もっとも、家庭内でのノアの立場に変化はないようだ。
「こうした現象はすべてサイバー空間(ネット上)の出来事なんだ」と、笑い飛ばす。友人たちが父親に夢中になっている事実に子どもたちが困惑しているのではないか、という問いに対し、ノアは「もしそうだとしても、彼らは何も言ってこない」と認めた。
「彼らはただ面白がっているだけだと思う。私がどれほどその状況に戸惑い、世間の風潮から取り残されていると感じているかを熟知しているからね。彼らにとっては、それを見守るのが一番の楽しみなんだろう」と、子煩悩な父親らしいユーモアを交えて語った。
父と子の絆は、何物にも代えがたいほど強固だ。ノアがActor Awardsで見事な勝利を収めた際、娘のオーデンは自身のInstagramストーリーズで、父への深い愛と尊敬を綴っている。
20歳になった彼女は、幼い頃の父との思い出をコラージュした写真とともに、誇らしげにこう記した。
「この人をどれほど誇りに思っているか、言葉では言い表せない。あなたが俳優であることを、そしてこのエンターテインメントの世界の一員であることをいかに愛しているか。その姿を間近で見ながら育ったことは、私にとって特別な経験だった。あなたがこうして正当な称賛を浴びる姿を見届けることは、世界で最高の贈り物だわ」
さらに、「あなたはあらゆる人々にとってのインスピレーション(憧れ)だけれど、誰よりも先に私の憧れだった。本当におめでとう。愛しているわ」と締めくくられたメッセージは、一人の俳優として、そして一人の父親として、ノアが歩んできた道のりの正しさを証明しているかのようだった。
『ER緊急救命室』と『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』はU-NEXTで配信中。(海外ドラマNAVI)
参考元:People




