米ABCの新作ドラマ『探偵R・J・デッカー』に『デクスター ~警察官は殺人鬼』のデヴィッド・ザヤスが参加することが分かった。米Deadlineが伝えている。
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『デクスター』愛すべき刑事が腐敗した上院議員に
カール・ハイアセンの小説「大魚の一撃」をもととする本作は、米ABCにて3月3日に放送スタート。主人公のR・J・デッカーは不祥事を起こした元報道カメラマンで、前科のある男。そんな彼が、活気はあるが治安の悪い南フロリダで私立探偵として再出発し、風変わりな事件から奇々怪々な事件まで様々なケースに挑んでいく。彼を手助けするのはジャーナリストである元妻、彼女の現在の妻である刑事、それに謎めいた女性だ。彼が過去に出会ったこの女性は、最大の味方となるのか? それとも彼を再び刑務所送りにする存在なのか?
主人公のR・J・デッカーを『グレイズ・アナトミー』のニック・マーシュ役で知られるスコット・スピードマンが演じるほか、『STATION 19』のジャイナ・リー・オルティス、『BATWOMAN/バットウーマン』のベヴィン・ブル、『LUCIFER/ルシファー』のケヴィン・ランキン、『レクティファイ 再生』のアデレイド・クレメンスがレギュラーを務める。
今回ゲストとして参加することが決まったデヴィッド・ザヤスといえば、『デクスター ~警察官は殺人鬼』とその続編『デクスター:ニュー・ブラッド』『Dexter: Resurrection(原題)』で刑事のエンジェル・バティスタに扮したことでおなじみ。先日には、トラブルを受けて『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』に急遽代役として出演していた。今回はそんなデヴィッドのほか、『インポスターズ 愛しの結婚詐欺師』のスティーヴン・ビショップも出演することに。
EXCLUSIVE: David Zayas and Stephen Bishop have been cast in key recurring roles in ABC’s ‘R.J. Decker,’ the hit drama series inspired by Carl Hiaasen’s novel ‘Double Whammy’ https://t.co/w2PoqcIVdT
— Deadline (@DEADLINE) April 7, 2026
デヴィッドの役どころは、RJを刑務所送りにしたエミの父親ヴィクター・オチョア役。腐敗した州上院議員であるヴィクターは、その大きな影響力を使って、娘のエミにRJを刑務所へと送るよう指示した人物だ。対するスティーヴンが演じるのは、裕福な不動産開発業者のブルース・ヴィンクーア。エミは父親のヴィクターがRJの標的となった際、彼に助けを求める。
クリエイターを務めるのは、『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』のロバート・ドハティ。主演のスコットもプロデューサーとして参加する。
第1話は当日視聴者数が369万人と、2020年11月に放送された『ビッグ・スカイ』以来、ABCの22時枠の新作ドラマとして最も高い数字をマーク。なお、直前に放送されていた『ハイ・ポテンシャル』のシーズン2が今月7日をもって終わったことから、『探偵R・J・デッカー』は今後時間が繰り上がり21時スタートとなる。今のところ、シーズン2更新の可能性は五分五分と見られているようだが、放送時間が早まったことは奏功するのだろうか?
『探偵R・J・デッカー』はDisney+(ディズニープラス)にて配信中。(海外ドラマNAVI)







