人気メディカルドラマ『グレイズ・アナトミー』のニック・マーシュ役で知られるスコット・スピードマンが主演を務める新作犯罪ドラマ『探偵R・J・デッカー』の第一話が当日視聴者数で369万人という見事な数字を叩き出し、2020年11月に放送された『ビッグ・スカイ』以来、同枠の新作ドラマとしては過去5年以上で最多の記録となった。この数字は、現在同ネットワークを牽引している『ハイ・ポテンシャル』や『GBI 特別捜査官 ウィル・トレント』が、かつて同じ22時枠でスタートした際の初回視聴者数をも上回る快進撃である。
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22時枠の歴史を塗り替える鮮烈なデビュー
『探偵R・J・デッカー』の成功を裏付けているのは、前枠番組からの「視聴者維持率」の高さだ。一般人が鋭い観察力を駆使して事件を解決するという軽妙なトーンにおいて、ケイトリン・オルソン主演の『ハイ・ポテンシャル』と共通のDNAを持つ本作は、リードアウト番組として抜群の相性を見せた。
初回の視聴者維持率は73パーセントに達し、これは同枠で放送されていた人気作『ザ・ルーキー』のどのエピソードよりも高い数値となっている。さらに、放送後の勢いも止まらない。放送から6日間で、地上波再放送やHulu、Disney+などのデジタルプラットフォームを合算したマルチプラットフォーム視聴者数は、累計1,164万人に到達。HuluとDisney+のデイリーランキングでは、数日間にわたって首位の座をキープし続けている。
前科者の探偵R.J.が挑む、奇妙な事件の行方
スコットが演じる主人公のR・Jは、元新聞カメラマンでありながら、現在は私立探偵として人生の再起を図ろうとしている前科者という複雑なバックグラウンドを持つキャラクター。
放送後3日間の視聴者数(Live+3)でも525万人を記録するなど、着実にファンを増やしている本作。現地時間で今夜放送される第2話では、R・Jが刑務所時代の亡き同房者の息子から、身に覚えのない殺人罪についての助けを求められるという、一筋縄ではいかない奇妙な事件が描かれる。この新たなヒーローが、米ドラマ界の火曜夜にどのような旋風を巻き起こし続けるのか、期待は高まるばかりだ。
『探偵R・J・デッカー』はDisney+(ディズニープラス)で独占配信中。(海外ドラマNAVI)
参考元:Deadline





