人気ドラマ『デクスター ~警察官は殺人鬼』の新作『Dexter: Resurrection(原題)』シーズン2に登場する、新たなシリアルキラー役を含む追加キャストが続々と決まっている。米Deadlineなど複数のメディアが報じた。(※この記事は、同作シーズン1のネタバレを含みますのでご注意ください)
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『デクスター』続編シリーズ『Dexter: Resurrection』シーズン2へ更新
『デクスター ~警察官は殺人鬼』の続編となる『デクスター:ニ …
ハンニバル・レクターを演じたあの人が参加
ニューヨークを舞台とする『Dexter: Resurrection』は、『デクスター ~警察官は殺人鬼』の続編となる『デクスター:ニュー・ブラッド』のフィナーレ直後からスタートする新シリーズ。昨年10月に更新されたシーズン2には、かつてニューヨークを恐怖に陥れたシリアルキラーの“ニューヨーク・リッパー”が登場する。彼はすでに殺人を止めているものの、過去の凶行の生存者たちを嘲笑うことで悪名を轟かせ続ける新たな生き方を見つけたというキャラクターだ。

同役を演じるのは、『メディア王 ~華麗なる一族~』のローガン・ロイ役で3度エミー賞主演男優賞候補になったブライアン・コックス。1986年の映画『刑事グラハム/凍りついた欲望』ではあのハンニバル・レクターに扮していた。本作が『メディア王』以来初のドラマシリーズ出演となる。
デクスターはシーズン1最終話で、レオン・プレイターの金庫からプレイターお気に入りの殺人鬼の一人、「ドン・フランプト、ニューヨーク・リッパー」というファイルを発見していた。
前シーズンでは、ニューヨークの地下鉄の車内広告という形で新たに加わるシリアルキラー役のキャストたちが紹介されていたが、今回は血だらけの地下鉄の通路に貼られた広告という形でブライアンの参加が伝えられている。
ドン・フランプト役のブライアンに続いて新たに殺人鬼を演じることが決まったのは、『ダウントン・アビー』のマシュー・クローリー役で知られるダン・スティーヴンス。
彼が扮するのは「ファイブ・ボロー・キラー」と呼ばれるオーウェン・スターク。オーウェンは連続殺人犯であり、実在したシリアルキラーのゾディアックのように、無実の市民を殺すと脅す電話で警察を挑発する。彼がその恐ろしい犯行を実行に移した時、街と警察は恐怖に陥る。
ブライアン、ダンと、豪華キャストが集ったシーズン1に続いて今回も華やかな顔ぶれとなりそうだ。
'Dexter: Resurrection' Season 2 Casts Bokeem Woodbine, Nona Parker Johnson (EXCLUSIVE) https://t.co/cFsMho6xgp
— Variety (@Variety) April 17, 2026
さらに殺人犯以外のキャラクターを、ノーナ・パーカー・ジョンソン(『LAW & ORDER:組織犯罪特捜班』)とボキーム・ウッドバイン(『HALO』)が演じることに。ノーナの役柄は、殺人課の訓練担当官フィオナ・ミクソン。警察界における“ネポベイビー(コネで恩恵を受けた人物)”で、ハリソンの新たな恋の相手とのこと。一方のボキームの役どころは、フィオナの父親であるミクソン警部。一度噛みついたら離さない殺人課の責任者だ。
ともにシーズンレギュラーを務める彼らがどのようにストーリーに関わってくるのか、気になるところだ。

また、シーズン1に登場したプレイターの右腕で元特殊作戦部隊員のチャーリー役ユマ・サーマンが続投することも明らかに。前シーズンのラストでプレイターの裏切りを知った彼女は雇い主と決別し、重病の母親の世話をするためにニューヨークを離れていた。プレイター亡き今、彼女はデクスターにとって味方となるのか、それとも敵となるのだろうか。
『デクスター ~警察官は殺人鬼』全8シーズンはHuluにて配信中。(海外ドラマNAVI)







