大ヒットドラマ『X-ファイル』のフォックス・モルダー役でおなじみのデヴィッド・ドゥカヴニーが、新作ドラマで昼ドラ(ソープオペラ)俳優役を務めることが分かった。米Deadlineが報じている。
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デヴィッドが新たに出演するのは、風刺コメディ『Soapbox(原題)』。本作は、現代の不条理な文化戦争(価値観の衝突)に巻き込まれてしまう、かつての昼メロスターの姿を描く。今のところほとんど情報は出ていないが、デヴィッドは主演と製作のほか、マックス・バーバコウ(『パーム・スプリングス』)とともに脚本を執筆するとのこと。セス・ローゲンとザック・エフロンが共演した映画『ネイバーズ』シリーズのアンドリュー・ジェイ・コーエンが監督を担う。
俳優になる前にプリンストン大学とイェール大学で英文学を専攻していたデヴィッドは、『X-ファイル』のいくつかのエピソードで脚本を執筆したことも。さらには2010年代から作家活動をスタートさせ、日本でも何冊か刊行されている。著書「くそったれバッキー・デント」をもとにした2023年の映画『Reverse the Curse(原題)』では監督・脚本・製作・出演を兼任した。
David Duchovny & Laverne Cox Set To Lead 'Soapbox' Satire From Andrew Jay Cohen; West Duchovny, Randall Park, Jimmi Simpson And Jennifer Grey Also Set https://t.co/EEXC0vArGb
— Deadline (@DEADLINE) March 10, 2026
デヴィッドのほかには、ラヴァーン・コックス(『オレンジ・イズ・ニュー・ブラック』)、デヴィッドの実の娘であるウェスト・ドゥカヴニー(『ペイン・キラー』)、ランドール・パーク(『フアン家のアメリカ開拓記』)、ジミ・シンプソン(『ウエストワールド』)、ジェニファー・グレイ(『ダーティ・ダンシング』)が出演。彼らの役柄などは不明だ。撮影はすでに今月初めからロサンゼルスで行われているという。
デヴィッドが一人で何役も務めるほど思い入れの強いであろう『Soapbox(原題)』。続報に注視したい。
『X-ファイル』はDisney+(ディズニープラス)にて配信中。(海外ドラマNAVI)










