巨匠リドリー・スコットが生み出した、恐怖の原点にして、頂点ともいえる『エイリアン』。そこから始まった、「エイリアン」シリーズでは、宇宙船や惑星を舞台にした、人類と宇宙最恐の生命体“エイリアン”との壮絶な戦いがこれまで描かれてきた。寄生した人間の胸を突き破り、異常な速さで進化する宇宙最恐の生命体“エイリアン”は、その不気味なデザインから、映画史上もっとも恐ろしく独創的なクリーチャーと評されるなど、世界を魅了。主演のシガーニー・ウィーバーら名優たちによる閉鎖された宇宙空間での凄絶な死闘が話題を呼び、第52回アカデミー視覚効果賞をはじめ数々の賞を受賞したレジェンド的作品。
そしてこの度、生みの親であるリドリー・スコット製作総指揮による、シリーズ初となる待望のドラマシリーズ『エイリアン:アース』が遂に、先週8月13日(水)より、ディズニープラス スターで独占配信が開始された。配信開始から6日間で、世界において延べ総視聴が920万回*を記録! そして、1979年公開の『エイリアン』から続く長い歴史の中で、シリーズ最高となる高評価を獲得し話題となっている。(*視聴数は総再生時間と作品時間の比率に基づく)
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『エイリアン:アース』キャストのコメントが到着!映画と同じセットに大興奮?
巨匠リドリー・スコットが生み出した、恐怖の原点にして、頂点と …
『エイリアン:アース』シリーズ最高評価
アメリカの映画批評家サイト「Rotten Tomatoes」では、批評家スコア96%フレッシュという驚異的なスコアを獲得!(※8月20日時点)これは、「エイリアン」シリーズの中でも長らくNo.1だった『エイリアン2』の94%フレッシュというスコアを上回り、シリーズ最高となる高評価。海外のメディアからも、以下のような高評価レビューが相次いでいる。
日本国内でも、SNS上では、「最初からやばい、すごいクオリティ高いけど映画でやらなくていいんですか?って心配になるレベルだった!おもしろくなる気配しかない」、「劇場クオリティの素晴らしいSFドラマを、毎週家で観ることができるとは!」、「映像のクオリティめちゃくちゃ高いし、容赦なく人が死んでいくのも最高。とことん絶望させて欲しい」、「映画では味わえないストーリーになってる」、「今年ベストドラマになる予感。『SHOGUN将軍』よりもクオリティが高いかも。というかディズニープラスオリジナル作品で一番面白いかも!!!」、「始まったばかりだけど、ほんとにエイリアンシリーズの最高傑作になるのでは」と絶賛の声が続出しており、大きな話題となっている。
本日配信された第3話では、主人公のウェンディを含む、人間の意思を移植されたアンドロイド<ハイブリッド>達のチームが、墜落したウェイランド・ユタニ社の宇宙船から、宇宙の果てにいたという、5種の生命体の回収に成功。しかし、そのラボの中では、さらなる悲劇を予感せざるを得ない不穏な実験が進められ、主人公のウェンディの身にも異変が訪れる――。
地球を舞台に繰り広げられる、宇宙最強にして最恐の生命体“エイリアン”と人類の死闘――。これまでの「エイリアン」シリーズで描かれてきた形態とは異なる“5種の生命体”から、人類は地球を守ることができるのか――。今年の夏、いまだかつてない恐怖と絶望のドラマをその目に焼き付けろ。
(海外ドラマNAVI)