『SHERLOCK/シャーロック』のワトソン役で人気を博したマーティン・フリーマンが、Netflixの新作ドラマ『アガサ・クリスティのセブンダイヤルズ』で再びミステリーの世界に戻ってくる。マーティンが、本作の主人公像について語っている。
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伝説の『SHERLOCK』からアガサ・クリスティの世界へ
『アガサ・クリスティのセブンダイヤルズ』の原作は、“ミステリーの女王”ことアガサ・クリスティが1929年に発表した長編小説「七つの時計」。その4年前に出版された「チムニーズ館の秘密」に登場した、チムニーズ館で新たに起きた事件の解決に、同館の所有者であるケイタラム卿の娘バンドルが挑む展開となる。
マーティンは、その事件を担当するロンドン警視庁のバトル警視役を演じており、主人公バンドルがクリスティの描く他の探偵とは一線を画しているから「驚いた」と語っている。英Digital Spyのインタビューで、「僕はクリスティの作品で育ったわけじゃないけど、バンドルというキャラクターが、マープルやポアロよりもずっと若いから驚きました」とコメントした。
マーティンが名前を挙げたエルキュール・ポワロとミス・マープルは、いずれもアガサ・クリスティ作品を代表する名探偵。どちらも物語では中年からシニアとして描かれることが多く、バンドルのような若者とは対照的な存在だ。
さらにマーティンは、脚本・製作総指揮を務めたクリス・チブナル(『ブロードチャーチ ~殺意の町~』)の脚本についても言及。「クリスの脚本は、ヒップでクールに見せようとすることなく、共感できるような現代的な解釈を与えています。時代設定を無視することなく、現代的な感覚を備えているんです」と評している。
バンドル役で主演するのは、『HOW TO HAVE SEX』の主演などで知られるミア・マッケンナ=ブルース。バンドルの母親役でヘレナ・ボナム・カーター(『ザ・クラウン』)が出演。そのほかには、バンドルと謎解きに挑むジミー・セシジャー役でエドワード・ブルーメル(『マイ・レディ・ジェーン』)、チムニーズ館滞在客であるジェリー・ウェイド役でコーリー・ミルクリースト(『クイーン・シャーロット ~ブリジャートン家外伝~』)、ロニー・デヴァルー役でナバーン・リズワン(『インダストリー』)がキャストに名を連ねる。
Netflixシリーズ『アガサ・クリスティのセブンダイヤルズ』は1月15日(木)より独占配信スタート。





