『ARROW/アロー』エミリー・ベット・リッカーズ、フェリシティのために復活に前向き
『ARROW/アロー』ARROW and all related pre-existing characters and elements TM and © DC Comics. Arrow series and all related new characters and elements TM and © Warner Bros. Entertainment

米CWのDCドラマ『ARROW/アロー』で7シーズンにわたり、フェリシティ・スモーク役でレギュラー出演したエミリー・ベット・リッカーズが、シーズン7をもって番組を降板したことや、リブート版での復活を願う気持ちなどを語っている。

 

シーズン7で『ARROW』を降板していたエミリー・ベット・リッカーズ

エミリーが演じたフェリシティは、主人公オリバー・クリーン/アローの公私にわたるパートナーとして欠かせない存在で、他のアローバース番組『レジェンド・オブ・トゥモロー』『THE FLASH/フラッシュ』などにも登場して活躍した。しかし、エミリーはシーズン7の終盤で番組を去る決断を下した。

米ポッドキャスト番組『Inside of You(原題)』に出演したエミリーは、番組の降板について心境を打ち明けている。「年月が経つにつれて少し手に負えなくなってきたけど、『ARROW』だけじゃなくてフェリシティにも感謝しているし、すごくフェリシティを誇りに持っている。彼女は、後半シーズンで少し迷ってしまったと思うし、彼女のためにそこを変えられたらよかったのだけど……。でも、私は脚本家じゃなかったから」

そう述べたエミリーに、司会者のマイケル・ローゼンバウム(『ヤング・スーパーマン』)が、自分の意見を製作陣に伝えたのかどうか尋ねると、「言ったけど、今ならもっと上手く自分の問題や希望を、もっと明確に伝えられたんじゃないかな」と答えた。

さらにマイケルが、『ARROW』が何らかの形で復活したら、もう一度フェリシティを演じたいかと質問すると、エミリーは「正直に言うと、フェリシティに相応しい称賛を贈りたいな」と回答。「フェリシティに、もっと主張してほしかったことがあったの。フェリシティが大好きだから、復帰するなら『ARROW』のためでもファンのためでもなく、フェリシティのためにやります。その結果として、みんなもそれを受け取るっていう感じかな」と答えている。エミリーは、シーズン7をもってレギュラーを降板したが、最終章となったシーズン8のフィナーレに登場した。

『ARROW』を降板後にエミリーは、西部劇映画『Calamity Jane(原題)』に主演し、コメディ映画『We Need to Talk(原題)』にも登場。女子プロレスの世界を描いた映画『Queen of the Ring(原題)』に主演し、映画界を拠点に活躍している。

『ARROW/アロー』はPrime Videoでレンタル配信中。(海外ドラマNAVI)

 

Photo:『ARROW/アロー』ARROW and all related pre-existing characters and elements TM and © DC Comics. Arrow series and all related new characters and elements TM and © Warner Bros. Entertainment