ヒュー・ジャックマン、『ビバヒル』『ゲーム・オブ・スローンズ』スターも…2023年に破局したセレブ

2023年ももうすぐ終わり。昨日は結婚した人たちをまとめて紹介したが、そのように結ばれる人たちがいる一方で、互いに別々の道を歩むことを決めた人たちもいる。今回は、そうした人々をご紹介しよう。

ヒュー・ジャックマン&デボラ=リー・ジャックマン

9月に伝えられた、ヒュー・ジャックマンとデボラ=リー破局のニュースには、まさかと思った人も多いのでは。2000年のマーベル映画『X-メン』でブレイクする前の1996年から結婚していたヒューはこれまで愛妻家であることを感じさせるエピソードがいくつも紹介されており、二人の子どもを育てていた。

結婚生活は27年で終わってしまったとはいえ、彼らが共同で発表した声明では、これからは別々の道を歩むことになったものの、愛にあふれた素晴らしい結婚生活だったと述べており、友好的な別れと言えるのかもしれない。

ヒュー・ボネヴィル&ルシンダ・ウィリアムズ

ヒュー・ジャックマンに続いて、別のヒュー、ヒュー・ボネヴィルも長年の関係に終止符を打つようだ。2010年代に6シーズンにわたって放送され、のちに映画も作られた人気シリーズ『ダウントン・アビー』でグランサム伯爵ロバート・クローリーを演じていた彼は、60回目の誕生日を控えた今年9月末、25年連れ添ってきた妻ルシンダ・“ルル”・ウィリアムズと破局したと報じられている

ヒューはその少し前、9月23日に行われた『ダウントン・アビー』メアリー・クローリー役ミシェル・ドッカリーの結婚式に参列していたのだが、ほかのゲストと違って伴侶を連れてきておらず、さらにその手に結婚指輪をしていないことが話題となっていた。

シャナン・ドハティ&カート・イスワリエンコ

1990年代に社会現象を巻き起こした青春ドラマ『ビバリーヒルズ高校白書/青春白書』のブレンダ役で知られるシャナン・ドハティは、夫でフォトグラファーのカート・イスワリエンコと今年早々に破局していたことが判明。過去2度の結婚がいずれも1年もたなかったシャナンは、イスワリエンコと結婚する1年前に「私にとって結婚はとても大きな覚悟が必要なもので、軽々しく踏み切れるものではありません。経験から学んだのです」と述べていたが、3度目の結婚も11年続いた末に終わりを迎えることに。数年前からガンとの闘いを続けるシャナンは後日、離婚理由は相手の2年に及ぶ浮気だと説明している。

ソフィー・ターナー&ジョー・ジョナス

大ヒット大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』のサンサ・スタークといえば数々の不幸に見舞われるキャラクターだったが、同役で知られるソフィー・ターナーが、夫であるアーティストのジョー・ジョナスとの離婚を申請したのは9月のこと。提出された書類によれば、2019年に結婚して二人の子どもに恵まれた彼らの結婚生活は今では「修復不可能なほど破綻している」とのことだが、申請後まもなく発表された共同声明では友好的な別れであることを強調している。なお、サンサの妹、アリアを演じたメイジー・ウィリアムズも今年2月、5年交際してきたルーベン・シェルビーと別れていた。

ソフィア・ブッシュ&グラント・ヒューズ

人気ドラマ『シカゴ P.D.』のエリン・リンジー役で知られるソフィア・ブッシュも離婚することに。もともと10年来の友人であったFocusMotion Healthの設立者であるグラント・ヒューズ氏と、コロナ禍での社会奉仕活動を通して愛を深め、2022年6月に米オクラホマ州のタルサで挙式。今年6月の結婚1周年には夫婦で愛にあふれたメッセージを送り合っていたが、その約7週間前にソフィアが離婚を申請した。急転直下の理由は明らかになっていない。なお、ソフィアは2005年に『One Tree Hill』で共演したチャド・マイケル・マーレイと結婚したが、そちらは5ヵ月後に破局している。

ケヴィン・コスナー&クリスティーン・バウムガートナー

今年、主演ドラマ『イエローストーン』の終了が決まったケヴィン・コスナーは、結婚も終わりを迎えることに。2004年に結婚した元モデルのクリスティーン・バウムガートナーとは、18年の結婚生活で3人の子どもをもうけた。しかし、その後に始まった離婚調停では、婚前契約を無視したり高額な養育費を請求したりする元妻に手を焼いている。

エリック・マコーマック&ジャネット・ホールデン

人気コメディドラマ『ウィル&グレイス』で主人公の一人であるゲイのエリート弁護士のウィルを演じたエリック・マコーマックは、同作が始まる前年の1997年から結婚していたジャネット・ホールデンと破局。結婚26周年を迎える今年11月、家族にとって一年で最も大切な日の一つと言われる感謝祭の前日にジャネットが離婚を申請したという。離婚の原因は「和解しがたい相違」だとして、エリックに対し扶養手当と平等な財産分与を要求している。

ソフィア・ベルガラ&ジョー・マンガニエロ

ソフィア・ベルガラ(『モダン・ファミリー』)とジョー・マンガニエロ(『ARROW/アロー』)という美男美女カップルの結婚も7年で終わりを迎えることに。今年7月、ソフィアが友人たちとイタリアで51回目の誕生日を祝った際に、ジョーの姿がなく、さらに彼女が結婚指輪をしていないことも話題となっていた。それから間もなく、二人の破局が明らかに。その後、ジョーは女優と、ソフィアは整形外科医とデートしているところが報じられている。

リース・ウィザースプーン&ジム・トス

出演・製作総指揮を兼ねる人気ドラマ『ザ・モーニングショー』をはじめ、女優・プロデューサーとして好調なリース・ウィザースプーン。しかし私生活では、大手タレント・エージェント、CAAの幹部である夫ジム・トスとの12回目の結婚記念日を数日後に控えた3月、別離を発表した。二人は共同声明で「(離婚は)難しい決断だった」と述べているが、公私にわたるパートナーを失った影響は出るのだろうか。リースには、元夫ライアン・フィリップ(『クルーエル・インテンションズ』)との間にもうけた娘と息子を含めて、3人の子どもがいる。

ジョシュア・ジャクソン&ジョディ・ターナー=スミス

2019年に結婚したジョシュア・ジャクソン(『アフェア 情事の行方』)とジョディ・ターナー=スミス(『ザ・ラストシップ』)は翌年娘も生まれていたが、ジョディが「和解しがたい相違」を理由に離婚を申請していたことが今年10月に判明。これまでケイティ・ホームズ(『ドーソンズ・クリーク』)やダイアン・クルーガー(『トロイ』)と付き合ってきたジョシュアはその後、新たにルピタ・ニョンゴ(『ブラックパンサー』シリーズ)と交際し始めたことが明らかに。

ジェレミー・アレン・ホワイト&アディソン・ティムリン

コメディドラマ『シェイムレス 俺たちに恥はない』のリップ役でブレイクし、2022年に始まった主演ドラマ『一流シェフのファミリーレストラン』も好評のジェレミー・アレン・ホワイト。後者で今年1月にゴールデン・グローブ賞を手にした際のスピーチで妻のアディソン・ティムリンに感謝していたが、その4ヵ月後に妻に離婚を申請された。14歳の頃に知り合い、2019年に結婚したという長い歴史のある彼らの間には二人の娘がいる。

デヴィッド・リンチ&エミリー・ストフル

ミステリードラマ『ツイン・ピークス』などで知られる鬼才デヴィッド・リンチは、15年近く続いた結婚が終わりを迎えるようだ。12月頭に妻のエミリー・ストフルが離婚を申請、11歳の娘の単独親権を求めている。学生時代はプロム・キングだったことで知られるリンチにとっては、これが4度目の結婚だが、今回も過去3度と同じ離婚という結末を迎えてしまうのだろうか。

シャンテル・ヴァンサンテン&ヴィクター・ウェブスター

ここ数年、『ザ・ボーイズ』『フォー・オール・マンカインド』『FBI』シリーズ…といった人気ドラマに次々と出演と、女優として好調なシャンテル・ヴァンサンテン。しかし、共演をきっかけに知り合った13歳上の俳優ヴィクター・ウェブスター(『ワーキングママ』)との結婚生活は今年1月、2年足らずで終了。2021年にゴールインした二人は、コロナの影響もあったのか、場所や参列者を変えて3度にわたり結婚式を行っていた。

(海外ドラマNAVI)

Photo:シャナン・ドハティ ©NYPW/FAMOUS/ヒュー・ジャックマン ©NYKC/ソフィー・ターナー ©Faye S/Famous