『マンダロリアン』ボ=カターン役ケイティー・サッコフ、アンチは「私に夢中なのよ」

先日4月19日に最終回が配信されたばかりの『マンダロリアン』シーズン3。今シーズンで意外にも大きな役割を担うことになったボ=カターン・クライズ役のケイティー・サッコフが、アンチへの向き合い方を明かしている。

『マンダロリアン』シーズン3ではボ=カターンが大活躍!しかし…?

『スター・ウォーズ』フランチャイズのファンは、あまりにも作品に対して熱狂するあまり、時にキャストや監督に辛辣な言葉をネット上で投げかけて問題になることが少なくない。

シーズン2にゲストとして初登場したケイティー扮するボ=カターンは、シーズン3で主要ヴィランになるのではないかと予想されていたが、本編では他でもないボ=カターンがマンダロリアンたちを団結させ、故郷である惑星マンダロアを奪還する英雄に。

ヴィラン説が覆された一方で、ボ=カターンが大活躍したことにより、主人公であるディン・ジャリン(ペドロ・パスカル)とベビー・ヨーダことグローグーの活躍が減ったなどと、その描かれ方に苦言を呈する人がいるようだ。

米ポッドキャスト番組に出演したケイティーは、ボ=カターンのアンチについて、「分からないけど、70%は(ボ=カターンに)超、超、超興奮して、10%が“全部嫌い”、5%が“ボ=カターンだけ嫌い”、そして2%は私に夢中なのよ」と冗談交じりにコメント。

続けて、「芸術は主観的だから、私たちがやっていること、才能や仕事をみんなが気に入ってくれると思うのは愚かなこと。ただ……、放っておく必要があるんです」と持論を述べていた。

『スター・ウォーズ』フランチャイズでは、続編3部作でローズ・ティコ役を演じたケリー・マリー・トランがネット上でファンから嫌がらせを受け、自身のSNSアカウントを削除する事態に追い込まれた。また、『オビ=ワン・ケノービ』ではリーヴァ/サード・シスター役のモーゼス・イングラムもSNSに人種差別的なコメントが殺到し、ルーカスフィルムがファンに向けて、悪意ある言動を慎むよう声明を発表していた。

なお現時点で、『マンダロリアン』がシーズン4へ更新されるか公式的な発表はないが、シリーズの脚本と製作総指揮を務めているジョン・ファヴローによると、脚本を執筆中だという。

ディン・ジャリンやグローグー、ボ=カターン・クライズが新シーズンで戻って来ることを期待して待ちたい。シーズン1~3はDisney+(ディズニープラス)にて配信中。(海外ドラマNAVI)

参照元

Photo:(C)2023 Lucasfilm Ltd.