『フレンズ』コートニー・コックスの名声に苦労した!元夫が語る

1999年から2013年までコートニー・コックスと結婚していた俳優デヴィッド・アークエットが、元妻コートニーの名声に向き合うのが大変だったと、結婚当時の苦労について明かした。米Entertainment Weeklyが伝えている。

世界の人気者である妻と自分を比較してしまい…

1996年の映画『スクリーム』で出会い、1999年に結婚したデヴィッドとコートニー。その頃のコートニーは、1994年から始まった大人気ドラマ『フレンズ』のモニカ役でノリに乗っている時だった。ラジオ番組に出演したデヴィッドが当時について回想し、コートニーの名声と成功の絶頂期がちょうど結婚初期と重なっており、それによって間違いなく自分は妻より劣っている気分になったと話している。

「難しいよね。僕はいかにも男っぽいことがしたいと思っていたんだ。例えば、何かを贈ったり、支払いを済ませたり、一家の稼ぎ手になるみたいな。でも俳優の世界では、人気なんてジェットコースターのようにあっという間に上がったり下がったりするものだし、仕事を得られるかも分からない。そんな状況で、テレビ界のアイコン的な存在と自分を比べるのは辛かった」と話したデヴィッドは、ハリウッドきっての芸能一家出身。パトリシア・アークエットやロザンナ・アークエット、デヴィッドら5人のきょうだい全員が俳優の道に進んだ。有名コメディアンだった祖父の代から芸能界を知る一家だけにデヴィッドも名声や重圧には慣れていそうだが、そんな彼でも思い悩むほどコートニーの人気ぶりは凄まじかったようだ。

デヴィッドはそんな苦しい時期にエゴや苦痛、口論をうまく乗り越える上で学びがあったとも話している。自信を身につけることが、痛みやトラウマから解放することに役立ったようだ。「自分が抱えていた苦しみやトラウマといったものを開放し、自分を幸せにするものや必要とするものを手にしたり、自分の限界を知ることができた」

「最終的にコートニーと僕は、本当に素晴らしいものを得ることができた」と話すデヴィッド。「人は誰かと破局した際、弁護士が関わったりすることもあって、たくさんの時間とお金を争いに費やして喧嘩別れすることがある。そんな人たちには問題を解決しようと努力することを勧めたい」

デヴィッドとコートニーの間には今年19歳になる娘ココちゃんがいて、二人は離婚後も子育てに協力している。別れた後も互いに親友と呼び合う彼らは、『スクリーム』シリーズでも再共演を果たしていた。現在はそれぞれ新しい恋愛を楽しんでおり、デヴィッドは2015年にジャーナリストでプロデューサーのクリスティーナ・マクラーティと再婚、コートニーはミュージシャンのジョニー・マクデイドと交際している。(海外ドラマNAVI)

参考元:米Entertainment Weekly