人気ドラマ『FBI:特別捜査班』の新たなスピンオフ『CIA(原題)』に主演するトム・エリス(『LUCIFER/ルシファー』)が、相棒との関係性を「口喧嘩する夫婦」のようだと称して分析している。
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『FBI:特別捜査班』新スピンオフ『CIA』予告編到着!
2026年2月23日(月)より米CBSで放送される、人気ドラ …
ディック・ウルフ作品としては異質!?実在の捜査官に倣いユーモアの要素を取り入れる
『CIA』の主人公は、性格も捜査スタイルも正反対の二人、おしゃべりで規則を無視する型破りなCIAケースオフィサーのコリン・グラス(トム・エリス)と、法と規則を重んじる堅実なFBI捜査官ビル・グッドマン(『シカゴ・メッド』のニック・ゲルファス)のコンビ。CIAニューヨーク支局に配属された二人は、米国内の脅威や犯罪に立ち向かっていく中で、互いの違いが実は最大の強みであると気づいていく…というストーリー。
米TV Lineのインタビューでトムは、ヒットメーカーのディック・ウルフが手掛ける『CIA』の企画を初めて知った瞬間、映画『おかしな二人』のような主人公二人の関係性に魅力を感じたと明かしている。
「このドラマは登場人物たちの職場だけでなく、彼らの家での姿や私生活、何が彼らを突き動かしているのかまで描きます。法執行機関や社会の闇と言える現場で実際に働く人たちは、重い現実と向き合うためにブラックユーモアで対処しています。そのユーモアが闇を和らげるから、私たちもユーモアのあるアプローチを取りました。ディック・ウルフの作品には必ずしも結びつかないような、ある種の力強さと軽快さを作品に取り入れることに関心があったんです」
『CIA』はコメディドラマではないが、トムは主役コンビについて「時に口喧嘩ばかりする夫婦のよう」だと表現。さらに、自身が演じるコリンは「常に嘘を操る男」だとも分析している。CIAの人間として本心をほとんど明かさないコリンは、常に真実の縁を生きている。そんな彼に対してビルは戸惑い、信頼関係を築けるのか疑問を抱く。性格も倫理観も異なる二人は、まさに“口論する夫婦”のように衝突しながらも、アメリカを守るために共闘していくのだ。
そして、相棒ビルを演じるニック・ゲルファスは米Deadlineのインタビューで、『シカゴ・メッド』で演じたウィル・ハルステッドとビルの共通点と違いについて語っている。
「(ウィルとビルに共通点があると指摘されて)まさに、“ウィルからビルへ変化した”という感じです。ただ、実際には二人はかなり違います。ビルはルールを守る人物で、“教科書通りのビル”です。一方ウィルは、ある意味ではコリンに近いタイプでした。そこまでズル賢くはありませんし嘘はつきませんが、患者のためなら必要なことは何でもする人物でしたから。ただ、国を守り、国に身を捧げるという点では、ビルとウィルには共通点があると思います。それから、彼の道徳観が気に入っています。二人(コリンとビル)が一緒に過ごすことで彼(ビル)に何が求められるのか、そして彼がコリンを慕って尊敬するようになることで、倫理観が少し変わるかもしれないということに本当にワクワクしています」
正反対な性格のコリンとビルを演じるトムとニックのケミストリーに期待が高まる『CIA』は、米CBSで2月23日(月)より放送。『FBI:特別捜査班』シーズン1~7、『シカゴ・メッド』シーズン1~9は、Huluで配信中。(海外ドラマNAVI)
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