Apple TV+【2023年1月ラインナップ】『テッド・ラッソ』製作陣が手掛けるコメディや大ヒット心理スリラー最終章が登場!

Apple TV+の2023年1月配信の海外ドラマラインナップは、M・ナイト・シャマランが手掛ける心理サスペンスドラマの最終シーズン、『テッド・ラッソ〜破天荒コーチがゆく〜』製作陣が手掛け、ジェイソン・シーゲルとハリソン・フォードが主演を務める新作コメディ、犯罪情報を提供するポッドキャスト番組が舞台のクライムドラマ新シーズンなどが登場。

『サーヴァント ターナー家の子守』シーズン4

1月13日(金)独占配信(全10話)

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映画『シックス・センス』やミステリードラマ『ウェイワード・パインズ 出口のない街』で知られるM・ナイト・シャマランが手掛けるサイコスリラーの最終シーズン。シーズン4ではターナー家の物語の最終章が壮大かつ感動的な結末を迎える。ベビーシッターのリアン・グレイソンとは何者なのか? そして彼らの家にいる子供は誰なのか?

ローレン・アンブローズ(『X-ファイル 2016』)、トビー・ケベル(『ファンタスティック・フォー』)、ネル・タイガー・フリー(『ゲーム・オブ・スローンズ』)、ルパート・グリント(『ハリー・ポッター』シリーズ)ら全レギュラーキャストが再登場する。

『真相 - Truth Be Told』シーズン3

1月20日(金)独占配信(全10話)

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犯罪情報を提供するポッドキャスト番組を舞台に、実際に起きた事件に取りつかれていく人々を描くクライムドラマ。シーズン3では、主人公のポッドキャスター、ポピーが行方不明の黒人少女たちがメディアに取り上げられないことに不満を抱き、学校の校長と協力して被害者の名前を世間に公開し、彼女たちを取り込んだ可能性のある性的人身売買組織の手掛かりを追い求める。

ポピーを演じるオクタヴィア・スペンサー(『ヘルプ ~心がつなぐストーリー~』)ほか、シリーズレギュラーのメキー・ファイファー(『シグナル/時空を超えた捜査線』)、デヴィッド・ライオンズ(『ER XV 緊急救命室』)、ロン・セファス・ジョーンズ(『THIS IS US/ディス・イズ・アス』)らがカムバック。シーズン3では、新キャストとしてガブリエル・ユニオン(『LA's FINEST/ロサンゼルス捜査官』)が登場する。製作総指揮は、オクタヴィアほかリース・ウィザースプーン(『ザ・モーニングショー』)らが名を連ねる。

『シュリンキング 悩めるセラピスト』

1月27日(金)独占配信

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テッド・ラッソ〜破天荒コーチがゆく〜』製作陣ビル・ローレンスとブレット・ゴールドスタインらが贈るコメディ。主演は、ジェイソン・シーゲル(『ママと恋に落ちるまで』)とハリソン・フォード(『スター・ウォーズ』シリーズ)が務める。

悲嘆に暮れたセラピストが、規則を破り、自分が考えていることをそのままクライアントに伝えるようになる姿を描く。トレーニングや倫理を無視した彼は、自分自身を含め、人々の人生を大きく、そして波乱に満ちたものに変えていくことになる。


ほかの出演者はジェシカ・ウィリアムズ(『トワイライト・ゾーン』)、マイケル・ユーリー(『グッド・ワイフ』)、クリスタ・ミラー(『クーガータウン』)ら。

(海外ドラマNAVI)

Photo:『サーヴァント ターナー家の子守』『真相 - Truth Be Told』『シュリンキング 悩めるセラピスト』はApple TV+にて独占配信