2005年から米CBSで始まり、日本を含む世界中で大ヒットした犯罪捜査ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』。2020年に一旦終了するも、根強い人気に応えて現在、オリジナルキャストの多くが出演するリバイバル版が米Paramount+で配信されている。そんな本シリーズからは、2022年どんなニュースが最も読まれたのだろうか?
『クリミナル・マインド』で2022年最も読まれたニュースとは!?
今年最も読まれたニュース記事TOP10は下記の通り。
1位:『クリミナル・マインド』リバイバル版にリードが登場しない理由
2位:『クリミナル・マインド』A・J・クック、『9-1-1:LA救命最前線』で元共演者と再会!
3位:『クリミナル・マインド』リバイバル版の新キャストが発表!
4位:『クリミナル・マインド』リバイバル版、6人のキャストがカムバック!?
5位:『クリミナル・マインド』リバイバル版、ついにガルシアが姿を現す!カラフルな衣装は健在
6位:『クリミナル・マインド』リバイバル版よりシーン写真が解禁
7位:『クリミナル・マインド』リバイバル版のタイトル&新キャスト決定!
8位:『クリミナル・マインド』ジェーソン・ギデオン役マンディ・パティンキン主演の新作ミステリーがシリーズ化!
9位:デレク・モーガン役シェマー・ムーア、『クリミナル・マインド』リバイバル版に出演したいけど、忙しい!
10位:エミリー役パジェット・ブリュースター、『クリミナル・マインド』への愛を語る
ランキングを見てみると、2年ぶりのシリーズ復活を受けて、製作が始まる前からのいろんな情報が読まれていたことがわかる。中でもオリジナルキャストの誰が戻ってくるかが特に関心を集めたようで、1位を獲得したのは大人気キャラクターのリードを演じたマシュー・グレイ・ギュブラーがリバイバルに出演しない理由に関する記事。とはいえ、制作陣はマシューが戻ってくる可能性を諦めていないようなので、全10話のうち半分が本国アメリカで配信されたリバイバル版のシーズン後半に戻ってきてくれるのか、気になるところだ。そうしたリバイバルの情報のほかには、キャストたちの動向も多くのファンの興味を引いている。
今のところリバイバル版の日本上陸は未定だが、2023年には吉報が届くことを期待したい。
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Photo:『クリミナル・マインド FBI行動分析課』© 2021 ABC Studios and CBS Studios, Inc.