全米で配信中の海外ドラマおよび映画(ドキュメンタリー・リアリティショー含む)におけるランキングトップ10(ニールセン調べ)が発表された。「オリジナルドラマ」「非オリジナルドラマ(※放映権を獲得した他社作品)」「映画」という3部門における全米でのストリーミング(配信)ランキングを紹介しよう。
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『ストレンジャー・シングス』首位ならず…2025年に最も見られた海外ドラマ トップ10
全米で2025年(2024年12月30日~2025年12月2 …
配信ランキング(ニールセン調べ)
2025年12月29日(月)から2026年1月4日(日)までの順位は以下の通り。
ドラマ(オリジナル)
- 『ストレンジャー・シングス 未知の世界』(Netflix/計42話)…86億5000万分
- 『ランドマン』(Paramount+/計18話)…15億7900万分
- 『フォールアウト』(Amazon Prime Video/計11話)…9億6200万分
- 『ランナウェイ』(Netflix/計8話)…8億6200万分
- 『エミリー、パリへ行く』(Netflix/計50話)…6億4200万分
- 『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』(Disney+/計13話)…5億7400万分
- 『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』(HBO Max/計15話)…4億9500万分
- 『BEAST -私のなかの獣-』(Netflix/計8話)…3億9000万分
- 『プルリブス』(Apple TV/計9話)…3億8100万分
- 『The Copenhagen Test(原題)』(Peacock/計8話)…3億7300万分
ドラマ(非オリジナル)
- 『クローザー』(Netflix/Peacock/Pluto TV/計109話)…14億3000万分
- 『HOMELAND』(Hulu/Netflix/計96話)…10億8000万分
- 『ブルーイ』(Disney+/計154話)…10億5600万分
- 『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』(Hulu/Netflix/Paramount+/Pluto TV/計497話)…7億8400万分
- 『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(HBO Max/計281話)…7億4800万分
- 『グレイズ・アナトミー』(Hulu/Netflix/計455話)…6億9700万分
- 『スポンジ・ボブ』(Paramount+/計323話)…6億8000万分
- 『ボブズ・バーガーズ』(Hulu/計302話)…6億7200万分
- 『LAW & ORDER』(Hulu/Peacock/計492話)…6億6000万分
- 『フレンズ』(HBO Max/計243話)…5億9400万分
映画
- 『過激育児は誰のため:ジョディ・ヒルデブラントの素顔』(Netflix)…6億2000万分
- 『ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン』(Netflix)…5億8000万分
- 『KPOPガールズ! デーモン・ハンターズ』(Netflix)…4億5400万分
- 『スパイダーマン:スパイダーバース』(Netflix)…4億1100万分
- 『キャッシュトラック』(Netflix)…3億3200万分
- 『ワン・バトル・アフター・アナザー』(HBO Max)…3億2900万分
- 『ズートピア』(Disney+)…2億6000万分
- 『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』(Disney+)…2億4900万分
- 『マイ・ボディガード』(Netflix)…2億3700万分
- 『マインクラフト/ザ・ムービー』(HBO Max)…2億3600万分
※配信先は、現地アメリカでのプラットフォームを記載。
総合トップはもちろん、10年続いた人気シリーズのシリーズフィナーレが12月31日(水)にお披露目された『ストレンジャー・シングス 未知の世界』。第5話~第7話を追加した前週の視聴時間を168%伸ばし(68億8700万分→86億5000万分)、ニールセンのストリーミングランキング史上最高記録をまたもや自ら更新した。ちなみにそれまでのトップ1は『ストレンジャー・シングス』が11月下旬のシーズン5初回配信週にマークした84億6000万分で、2位(2022年5月下旬から6月上旬にかけてのシーズン4第2週で72億分)と3位(前週の68億8700万分)も同作が記録している。
『ストレンジャー・シングス』が2位以下に5倍以上の差をつけたオリジナルドラマ部門では、元旦リリースの『ランナウェイ』が4位で初登場。Netflixで数々のミステリードラマを提供してきたハーラン・コーベンの同名小説の映像化だが、同時期に公開してきた過去の作品(『ステイ・クロース』『偽りの銃弾』『ミッシング・ユー』)よりも低い滑り出し(8億6200万分)となった。失踪した娘と、正体不明の殺人者、答えを求めて奔走する父親。すべての手がかりは、大きな謎に繋がっていた…。
また、翌週(1月8日)から『ザ・ピット/ピッツバーグ救急医療室』のシーズン2が始まるのに先駆けてシーズン1を見直す人が増えたようで、4億9500万分の視聴時間をマークして圏外から7位にランクインしている。
非オリジナルドラマ部門では、前週に初登場で首位に立った『クローザー』が、視聴時間を146%増(9億7400万分→14億3000万分)としてトップを維持。
映画部門はクリスマスが終わり関連作品が一気に消えたことにより、トップ10のうち実に9本が入れ替わり。そんな中、唯一残った『ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン』は3位から2位に浮上した。1位は、12月30日にリリースされた『過激育児は誰のため:ジョディ・ヒルデブラントの素顔』。6人の子どもを厳しく育てる育児ユーチューバーとして知られるも、行き過ぎた子育てが児童虐待として逮捕された事件に迫るドキュメンタリーだ。そのほかには、前々週に連続トップ10圏内がついに26週でストップした『KPOPガールズ!デーモン・ハンターズ』が返り咲き。本年度アカデミー賞で13ノミネートされている『ワン・バトル・アフター・アナザー』や最新作公開に合わせたシリーズ過去作(『ズートピア』『アバター:ウェイ・オブ・ウォーター』)、『マインクラフト/ザ・ムービー』などの新作のほか、『スパイダーマン:スパイダーバース』『キャッシュトラック』『マイ・ボディガード』という旧作もランクイン。
『ストレンジャー・シングス 未知の世界』はNetflixにて独占配信中。
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(海外ドラマNAVI)






