『ヤング・シェルドン』あの二人に共演シーンがない理由とは?ついにシーズン6で実現?

米CBSの大人気シットコム『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』の主人公の一人、シェルドン・クーパーの幼少時代を描く前日譚ドラマ『ヤング・シェルドン』。このスピンオフには過去の作品で共演したことがあるキャストがいるのだが、これまでに二人は同じシーンに登場したことはない。来たるシーズン6でその二人の再共演が期待されているが、果たして実現するのだろうか?

一緒のシーンに出たがっている

『ヤング・シェルドン』ではシーズン3より美容師のジューン・バラード役で、カントリー歌手・女優として活躍するリーバ・マッキンタイアがゲストとして登場。そして、シーズン1よりバーバラ・スパークス役を演じているメリッサ・ピーターマンは、2001年から6シーズンにわたって放送されたリーバ主演のコメディドラマシリーズ『Reba(原題)』に出演して共演していたのだ。

しかし、『ヤング・シェルドン』でリーバとメリッサのリユニオンは実現しておらず、米TV Lineの取材で、その点について製作総指揮のスティーヴ・ホランドが語っている。「そうなんだよ。二人は一緒のシーンに登場したことがないんだ。よくメリッサに念を押されて、彼女はリーバと一緒のシーンに出たいと思っている。この番組にリーバが出演している理由の一つは、彼女とメリッサが親しい友人であること、そしてメリッサが私たちに、リーバが番組のファンだと知らせてくれたからなんだ」

決して意図的ではない

では、アメリカでの放送開始が迫っているシーズン6で、リーバとメリッサのリユニオンは実現するのだろうか? その質問にホランドは、「リーバは(スケジュールが)少し難しいんだ。彼女は多忙だからね」と回答。「僕たちは実際に彼女が出演しているよりも、もっと出番を増やしたいと思っているのだけど、いつかは二人がシーンを共有することになると思うよ。二人が別々に登場しているのは決して意図的なことではなく、ストーリーの流れでそうなっただけなんだ。製作チームは気づいていなかったけど、メリッサは気づいていて、“私たちを一緒のシーンに登場させることはないんですか?”と訊かれたよ」

リーバは、米ABCのドラマ『ビッグ・スカイ』シーズン3にゲスト出演し、ドラマ版『フライド・グリーン・トマト』をはじめとする複数の新プロジェクトが待機中なため、二人のスケジュールを合わせるのが難しいようだ。しかし、タイミングさえ合えば、リーバとメリッサの再共演が実現する可能性はあるかもしれない。

『ヤング・シェルドン』シーズン6は、米CBSにて9月29日(木)に放送スタート。日本ではシーズン1~4がU-NEXTにて独占配信中。
(海外ドラマNAVI)

Photo:『ヤング・シェルドン』© Warner Bros. Entertainment Inc.