【海外ドラマランキング】全米歴代“最終回”視聴率TOP20

録画・見逃し配信などが主流でなかった時代が中心とはいえ、何千万人もの人々をストーリーが完結する瞬間にテレビの前に釘付けにした名作にはどんなものがあったのだろう?この記事では、2019年までの歴代視聴率TOP20をご紹介しよう。

海外ドラマ最終話の歴代視聴率ランキング

2019年5月、『ゲーム・オブ・スローンズ』『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』と人気ドラマが立て続けにシリーズ終了を迎えた。いずれも最終回は全米で2000万人近い人々が視聴したと報じられたものの、それでもこれまでの歴史においてはTOP20にすら入らないのである。テレビの前の人々を熱狂させた珠玉の作品を見ていこう。

【20位~16位】早くも『フルハウス』が登場?!

20.『冒険野郎マクガイバー』(ABC)2230万人

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話数:全139話(7シーズン)
放送開始日:1985年9月29日
最終回放送日:1992年5月21日

現在リブート版『MACGYVER/マクガイバー』が放送されているアクションドラマのオリジナル。特殊部隊出身ながら銃を使わず、科学的な知識と天才的な閃きを生かして身近な日用品で窮地をしのぐ一風変わったヒーロー像が多くのファンを引きつけた。主演は、のちに『スターゲイト SG-1』でジャック・オニール大佐を演じたリチャード・ディーン・アンダーソン。シリーズ終了後、1994年に2本のTV映画も製作された。

19.『セント・エルスウェア』(NBC)2250万人

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話数:全137話(6シーズン)
放送開始日:1982年10月26日
最終回放送日:1988年5月25日

それまでの医療ドラマの主人公は医師としても人間としても優れたヒーローだったが、本作は貧困地区の総合病院を舞台にした群像劇で、長所も短所もある極めて人間くさい医師や看護師が悩み苦しみながら患者と向き合っていくというストーリーが斬新だった。また、デンゼル・ワシントン(『トレーニング デイ』)やマーク・ハーモン(『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』)などの大物スターを輩出したことでも知られる。クリエイターのジョシュア・ブランドとジョン・フォルシーのコンビはのちにコメディドラマ『たどりつけばアラスカ』を製作した。

18.『フルハウス』(ABC)2430万人

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話数:全192話(8シーズン)
放送開始日:1987年9月22日
最終回放送日:1995年5月23日

続編『フラーハウス』も生まれた人気ファミリードラマ。妻を事故で亡くして3人の幼い娘たちとともに残された父親ダニーの元へ、妻の弟ジェシーと友人のジョーイが一緒に住むようになり、大人3人と子ども3人がコミカルでハートウォーミングな共同生活を繰り広げる。最終回の視聴者数2430万人は立派な数字だが、シーズン5では3000万人超えを記録したこともあった。

17.『The Golden Girls』(NBC)2720万人

話数:全180話(7シーズン)
放送開始日:1985年9月14日
最終回放送日:1992年5月9日

ゴールデン・グローブ賞で3年連続作品賞を受賞した、マイアミで共同生活を送る4人の年配女性を主人公にしたコメディドラマ。死別あるいは離婚で独り身になった彼女たちの日常をユーモラスに描く。クリエイターは『SOAP ソープ』『ミスター・ベンソン』のスーザン・ハリス。最終回には、『裸の銃(ガン)を持つ男』シリーズでおなじみのレスリー・ニールセンも出演していた。シリーズ終了後、すぐさまスピンオフ『The Golden Palace』が作られたほか、2003年にはTV映画『The Golden Girls: Their Greatest Moments』が放映されている。

16.『ハッピーデイズ』(ABC)3050万人

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話数:全255話(11シーズン)
放送開始日:1974年1月15日
最終回放送日:1984年9月24日

1950年代を舞台に、ティーンエイジャーとその家族をユーモラスに描く国民的コメディドラマで、『パルプ・フィクション』『オースティン・パワーズ』といった映画の中でも同番組名が話に上るほど。クリエイターはゲイリー・マーシャル(『プリティ・ウーマン』『プリティ・プリンセス』)。出演は、現在はアカデミー賞監督として知られるロン・ハワード(『ビューティフル・マインド』)、同じく監督・プロデューサーとしての顔も持つヘンリー・ウィンクラー(『救命医ハンク セレブ診療ファイル』)など。あまりの人気の高さから、本作から7本(うち2本はアニメ)ものスピンオフが生まれた。

【15位~11位】『新スタトレ』が本家に勝る人気ぶり

15.『ガンスモーク』(CBS)3090万人

話数:全635話(20シーズン)
放送開始日:1955年9月10日
最終回放送日:1975年3月31日

1952年に始まったラジオドラマが元の西部劇。「フィリップ・マーロウの西部劇版」として、ハードボイルドなテイストを目指していたという。カンザス州ドッジシティという小さな町を舞台に、主人公マット・ディロン保安官(『遊星よりの物体X』のジェームズ・アーネス)が銃撃戦や土地争いなどに立ち向かう。『ラ・マンチャの男』のアーサー・ヒラー、『ワイルドバンチ』のサム・ペキンパーといった名だたる監督がメガホンを取ったことでも知られる。しかし、1975年に20シーズンをもって終了した際には、局側が番組の終了を製作側へ事前に伝えていなかったことから、完結ではない普通のエピソードが最終回となってしまった。終了後も根強い人気を誇り、1987年から1994年にかけて5本のTV映画が製作された。

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14.『新スター・トレック』(シンジケート番組)3100万人

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話数:全178話(7シーズン)
放送開始日:1987年9月28日
最終回放送日:1994年5月23日

1966年から3シーズンにわたって放送された『スター・トレック/宇宙大作戦』に続く、実写TV番組第2弾。前作から約100年後の24世紀を舞台にキャストを一新して描いたことで、当初はオリジナルのファンからの反発もあったものの、最終的にはそちらを大きく上回る長寿番組となった。本作の主人公ジャン・リュック・ピカード艦長(『X-MEN』のパトリック・スチュワート)が復帰する新作シリーズの製作が現在進められている。

13.『Hey!レイモンド』(CBS)3290万人

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話数:全210話(9シーズン)
放送開始日:1996年9月13日
最終回放送日:2005年5月16日

このランキングに入っている20作品の中で最も最近に終了となったのが、2005年まで9シーズンにわたって続き、当時『フレンズ』に次ぐ人気を誇った本作。妻子と幸せに暮らすスポーツライターのレイが、向かいに住む両親や兄によってしばしばトラブルに巻き込まれる姿を描いたシットコムで、エミー賞作品賞に2度輝いた。家族のドタバタコメディという普遍的なストーリーが受けたようで、イギリス、オランダ、ロシア、ポーランド、イスラエル、エジプト、インドなど様々な国でリメイクされている。

12.『ダラス』(CBS)3330万人

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話数:全357話(14シーズン)
放送開始日:1978年4月2日
最終回放送日:1991年5月3日

テキサス州ダラスを舞台に、石油で財を成した大富豪一家の愛憎劇を描き、最高視聴率53.3%という驚異的な数字を記録した人気ドラマ。もともとは全5話のミニシリーズとして製作されたはずが、大反響を受けて14シーズンも続くことになった(最初の2シーズンがまとめて1シーズンと表記されることも)。各シーズンの最終回をクリフハンガーにして次シーズンへ引っ張るという方式も多くのファンを引きつけた一因。製作は、『ハワイ5-O』『炎のテキサス・レンジャー』もヒットさせたレナード・カッツマン。1991年のシリーズ終了後、1990年代後半に2本のTV映画、そして2012年からは本作の20年後を描く新シリーズ(『DALLAS/スキャンダラス・シティ』)が製作された。

11.『そりゃないぜ!? フレイジャー』(NBC)3370万人

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話数:全264話(11シーズン)
放送開始日:1993年9月16日
最終回放送日:2004年5月13日

エミー賞作品賞を5年連続で獲得した秀作コメディ。1982年から11シーズン続いた人気ドラマ『Cheers』の脇役だった精神科医フレイジャーを主人公にしたスピンオフで、オリジナルと同シーズン数続く長寿ドラマとなった。ラジオの人生相談を担当するフレイジャーは2度目の離婚を経験した後、高級マンションで優雅な一人暮らしを満喫していたが、そこへ元警官の頑固な父親とその愛犬が転がり込んできたことで巻き起こるドタバタを描く。キャリー・フィッシャー、ジョディ・フォスターなどの豪華スターがラジオ番組の相談者役で声だけ出演している。

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10.『Home Improvement』(ABC)3550万人

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話数:全204話(8シーズン)
放送開始日:1991年9月17日
最終回放送日:1999年5月25日

1993~1994年シーズンに視聴率ナンバー1に輝いたシットコム。デトロイトに暮らすティムと妻のジル、3人の息子たちというテイラー家を中心にしたホームドラマで、自身のスタンダップコメディでのネタが元である主演のティム・アレン(『ギャラクシー・クエスト』『サンタクローズ』)はこの演技でゴールデン・グローブ賞を受賞。スタジオ側はシーズン9も製作する予定だったが、ティムと妻役のパトリシア・リチャードソン(『ザ・ホワイトハウス』)がそろって継続のオファーを断ったことからシーズン8での幕切れとなった。

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9.『ファミリー・タイズ』(NBC)3630万人

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話数:全176話(7シーズン)
放送開始日:1982年9月22日
最終回放送日:1989年5月14日

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズで知られるマイケル・J・フォックスがその前から出演していた人気シットコム。ヒッピー世代でリベラル派な両親のもとに生まれながらも共和党支持の優等生を演じたマイケルはエミー賞やゴールデン・グローブ賞を獲得。さらに恋人役を演じたトレイシー・ポランとそのまま恋に落ちて結婚したほか、クリエイターのゲイリー・デヴィッド・ゴールドバーグとはその後『スピン・シティ』でも組むなど思い出深い作品となった。ゲストも豪華で、若かりし頃のトム・ハンクスやリバー・フェニックスが出演している。放送中の1985年にはTV映画も作られた。

8.『All in the Family』(CBS)4020万人

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話数:全205話(9シーズン)
放送開始日:1971年1月12日
最終回放送日:1979年4月8日

1965年から英国で放送されたシットコム『Till Death Us Do Part』のリメイク。1971年から5年続けて全米視聴率ナンバー1に輝き、エミー賞やゴールデン・グローブ賞で作品賞を含む数多くの賞を獲得。ニューヨークのクイーンズに暮らす労働者階級の家族の日常を描く本作は、2014年に脚本組合協会が選ぶ「脚本が素晴らしいTVドラマ101作」では4位に入った。その後2本のスピンオフを産んだが、うち1本はシーズン1途中で打ち切られることに。クリエイターのノーマン・リアは96歳(!)になった今も現役で、2017年から新たなシットコム『ワンデイ -家族のうた-』を手掛けている。

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7.『The Cosby Show』(NBC)4440万人

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話数:全197話(8シーズン)
放送開始日:1984年9月20日
最終回放送日:1992年4月30日

最近では性的スキャンダルで騒がれることが多くなってしまった有名コメディアン、ビル・コスビー主演のシットコム。彼の名前を冠した番組は1969年からの『The Bill Cosby Show』、1996年からの『Cosby』など何本も作られたが、そのうち最も長寿(全197話)だったのが1984年から始まった本作。ニューヨークのブルックリンに暮らす医者&弁護士の両親と5人の子どもたちが織り成すコメディドラマは、ビルの息子をモデルに学習障害を持つキャラクターが登場するなど教育的な要素を盛り込んだことも支持され、2年目から5年連続で全米視聴率ナンバー1となった。ゴールデン・グローブ賞とエミー賞でともに作品賞に輝いている。

6.『私立探偵マグナム』(CBS)5070万人

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話数:全158話(8シーズン)
放送開始日:1980年12月11日
最終回放送日:1988年5月1日

大富豪に雇われたベトナム帰還兵のマグナムが、ハワイを舞台に赤のフェラーリを乗り回しながら私立探偵として活躍する犯罪アクション。クリエイターのグレン・A・ラーソンはのちに『ナイトライダー』を、ドナルド・P・ベリサリオは『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』を手掛けている。本来シーズン7をもって終了するはずだったが、主人公の死という幕切れにファンから抗議が相次ぎ、辛くも死を逃れたなる展開でもう1シーズン続いたという裏話がある。2018年には同じ原題(『Magnum, P.I.』)のリブート版が製作され、トム・セレック(『ブルーブラッド』)に代わる新たな主人公をジェイ・ヘルナンデス(『ホステル』)が演じている。

5.『フレンズ』(NBC)6590万人

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話数:全236話(10シーズン)
放送開始日:1994年9月22日
最終回放送日:2004年5月6日

ニューヨークのマンハッタンで暮らす男女6人の恋と友情を描いた大人気シットコム。あまりのヒットを受けて、主人公6人の一話あたりのギャラが100万ドル(約1億円)相当に膨らんだことも話題となった(彼らは現在も再放送の報酬として、一人当たり年に約2000万ドルを受け取っているという)。ブラッド・ピットがレイチェルのファンで、それを演じるジェニファー・アニストンとのちに結婚したというのは有名なエピソード。そのブラッドをはじめ、ウィノナ・ライダー、ブルース・ウィリス、ロビン・ウィリアムズなどの映画スターもゲストを務めた。

4.『となりのサインフェルド』(NBC)7630万人

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話数:全180話(9シーズン)
放送開始日:1989年7月5日
最終回放送日:1998年5月14日

人気コメディアンのジェリー・サインフェルドが本人役で主演するシットコム。本作のクリエイターをジェリーとともに担当する友人のラリー・デヴィッド(『ラリーのミッドライフ★クライシス』)やジェリーの隣人をモデルにしたキャラクターたちとの何気ない日常を綴るというシンプルな設定ながらもユーモアやギャグが秀逸で、2014年に脚本組合協会が選ぶ「脚本が素晴らしいTVドラマ101作」では『ザ・ソプラノズ/哀愁のマフィア』に次ぐ2位に輝いた。

【TOP3】60~90年代ドラマが強かった!

3.『逃亡者』(ABC)7800万人

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話数:全120話(4シーズン)
放送開始日:1963年9月17日
最終回放送日:1967年8月29日(ABC)

1993年にハリソン・フォードが主演した同名映画のオリジナル。妻殺しという無実の罪で死刑を宣告された医師リチャード・キンブルが護送途中に脱走し、警察の追跡をかわしながら真犯人を追うサスペンス展開が4シーズンにわたって繰り広げられた。前後半構成となった最終回の視聴率は50%にも達し、13年後の1980年に『ダラス』に破られるまで全米最高記録を保った。1950年代に実在した事件を元にし、エミー賞作品賞を受賞した本作のクリエイターは、『シャイアン』や『マーベリック』もヒットさせたロイ・ハギンズ。2000年にリブートされたドラマシリーズはクリフハンガー展開のまま1シーズンで打ち切られている

2.『Cheers』(NBC)8440万人

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話数:全275話(11シーズン)
放送開始日:1982年9月30日
最終回放送日:1993年5月20日

ボストンにあるバー「チアーズ」を舞台に、オーナーとウェイトレス、なじみの客たちの交流を描いたシットコム。オーナー兼バーテンダーの主人公を演じるのは、『CSI:科学捜査班』『グッド・プレイス』のテッド・ダンソン。シーズン3途中でメインキャストの一人が心臓発作で亡くなるという悲劇に見舞われながらも、キャスト&スタッフの努力でその穴を埋め、11シーズン続いた。ゴールデン・グローブ賞、エミー賞の双方で作品賞を獲得した本作は、『ザ・シンプソンズ』『scrubs ~恋のお騒がせ病棟』といった様々な作品でネタにされている。

1.『マッシュ』(CBS)1億590万人

話数:全256話(11シーズン)
放送開始日:1972年9月17日
最終回放送日:1983年2月28日

2位以下に大差をつけ、唯一の1億人突破を果たした爆発的ヒット作は、1970年の戦争コメディ映画『M★A★S★H マッシュ』の2年後に誕生したドラマ版。移動野戦外科病院(MASH)を舞台にしたブラックコメディは、カンヌ国際映画祭のパルム・ドール(最高賞)やアカデミー賞脚本賞に輝いた映画版に続いてこちらも高い評価を受け、ゴールデン・グローブ賞とエミー賞で作品賞を獲得。当初の主要キャラだった3人のうち2人がシーズン3で去りながらも11シーズンにわたって続き、2時間(通常は30分番組)の最終回は1億人超えをしただけでなく視聴率も驚異の77%をマークした。スピンオフも何本か作られたものの、本作ほどのヒットには至っていない。

配信でドラマを観るのが当たり前になった時代。今後、これらを上回るような作品は現れるのだろうか?

(海外ドラマNAVI)

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