
大人気ドラマ『クリミナル・マインド FBI行動分析課』のエミリー・プレンティス役でおなじみのパジェット・ブリュースターが、オーディオ・オリジナルシリーズで天体物理学者を演じ、夢のプロジェクトを実現したことについて語っている。
パジェット・ブリュースターによる新プロジェクト
パジェット・ブリュースターが天体物理学者を演じた新プロジェクトは、Fresh Produce Mediaが手がけるオーディオ・オリジナルSFミステリー番組『The Signal(原題)』。
New interview of Paget talking about her role in “The Signal” audible series 🤍 https://t.co/Att3wYTT9w
— best of paget brewster (@pvbarchive) February 15, 2025
ジャーナリストのマルコム・フェルドマンは、深宇宙からの通信に関する隠蔽工作の証拠を掴み、望遠鏡のデータが消去されていたことを発見する。彼は、元妻で天体物理学者ヴェロニカ・チャペルを巻き込み、政府の秘密や企業の干渉を解明しようとし、真実に近づいていくというストーリー。
『The Signal』について連絡を受けた時は、全米俳優組合がストライキ中だったため、プロジェクトに惹かれたというパジェット。これまでに、『バットマン:ダークナイト リターンズ』や『バットマン&ハーレイ・クイン』などで声優を務めたことはあるが、長編オーディオコンテンツの収録は初めてで、まったく異なる体験だったと語っている。
「オーディオのオリジナルシリーズをやったことがなかったから、どんな経験になるか分かりませんでしたが、最初のエピソードは本当に印象的でワクワクしました。宇宙から受信した信号を聞くこと、そして別の生命体や別の銀河から受けた通信の証拠についての話だったからです。UAP(未確認異常現象)に夢中なんです。その役を心から望んでいたし、『クリミナル・マインド』の撮影がなかったから実現できました」
またパジェットは、ヴェロニカ役を演じる上で意識した点についても語っている。「二人の人間が向き合い、彼らの過去や上手くいかなかった関係を振り返りながらも心を通わせて、隠された大きな発見のためにお互いに頼る必要があります。二つの小さな鼓動を持つ人間と、無限の可能性を秘めた巨大な宇宙との対比が、私たちが演技で特に注意を払った部分です」
マルコム役の声を演じるのは、『ペリー・メイスン』や『ハリーズ・ロー 裏通り法律事務所』などに出演しているネイト・コードリー。パジェットが初めて長編オーディオ・オリジナルシリーズに挑んだ『The Signal』は、オーディオブックやポッドキャスト番組の配信サービスAudibleにて配信中。
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