Disney+で新ドラマとしてよみがえる『Daredevil: Born Again(原題)』。2025年3月4日より配信予定の本作より、初写真が解禁された。米TV Lineが独占で報じている。
オリジナル版から戻ってくるのは…
Netflixで2015年から3シーズンにわたって展開されたマーベルドラマ『Marvel デアデビル』でデアデビル/マット・マードックを演じたチャーリー・コックスが再び主演を務める『Daredevil: Born Again(原題)』。Netflix版からはヴィンセント・ドノフリオ(キングピン役)とジョン・バーンサル(パニッシャー役)の復帰も明らかになっていた。また、企画初期では復帰予定ではなかった、カレン・ペイジ役のデボラ・アン・ウォール、フォギー・ネルソン役のエルデン・ヘンソン、そしてブルズアイ/ベンジャミン・ポインデクスター役のウィルソン・ベセルも戻って来る予定だ。
その他のキャストに、マルガリータ・レヴィエヴァ(『リベンジ』)、マイケル・ガンドルフィーニ(『ソプラノズ ニューアークに舞い降りたマフィアたち』)、ニッキー・M・ジェームズ(『グッド・ファイト』)、ジェニア・ウォルトン(『9-1-1:LA救命最前線』)、クラーク・ジョンソン(『アルファ・ハウス』)、アーティ・フラウスハン(『カーニバル・ロウ』)、ザブリナ・ゲバラ(『トワイライト・ゾーン』)ら。
Netflix版を見ていなくても楽しめる
8月に開催されたD23に参加したオリジナル版から復帰する5名のキャストらが、Netflix版とのつながりについて言及。オリジナルシリーズまで遡るストーリーラインがあると言いつつも、「Netflix版に縛られすぎることなく繋がりを維持する方法を見つけ、素晴らしい仕事をした」とチャーリーは脚本家とショーランナーのダリオ・スカーダペインを絶賛。Disney+へとプラットフォームを移して配信される新シリーズであり、新たなファンも獲得する必要があるため、Netflix版を観ていないと理解できない作品にはしたくなかったとも説明している。
『マーベル/デアデビル(旧:Marvel デアデビル)』と『マーベル/パニッシャー(旧:Marvel パニッシャー)』、そしてキングピン/ウィルソン・フィスクが登場する『エコー』はDisney+(ディズニープラス)にて配信中。
『Daredevil: Born Again(原題)』は2025年3月4日(火)リリース予定。(海外ドラマNAVI)
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