大のコミック好きとして知られ、『ザ・ボーイズ』や『プリーチャー』のドラマ化にも携わってきたセス・ローゲン。彼がアメコミ界に君臨する二大巨頭、マーベルとDCコミックス以外のコミックに惹かれる理由について明かしたと、米Entertainment Weeklyなど複数のメディアが伝えている。 こだわりが許されるのはインディーズだからこそ? 『40歳の童貞男』などのコメディ俳優として人気を博し、プロデューサーとしての活躍も目覚ましいセス。現在41歳の彼は“永遠のティーンエイジャー”を自称しており、『ザ・ボーイズ』 …