グラント・ガスティン、ドラマ版『フラッシュ』で稼いだ金額は約20億円!?

『THE FLASH/フラッシュ』で主演を務めてきたグラント・ガスティン。作品を通して稼いだ金額がおよそ200億円に及ぶとFandomwireが伝えている。

1話あたりの出演料は10万ドル

米CWで2014年から放送されたDCコミックスを原作とするSFアクションシリーズ『THE FLASH/フラッシュ』。先月シーズン9をもって惜しまれつつも幕を下ろした本作で主人公フラッシュことバリー・アレンを演じてきたグラント・ガスティンは、コミックファンに愛されてきたスーパーヒーローに命を吹き込んだだけでなく、共感度の高いキャラクターを作り上げ新たなファンを獲得。劇場では映画版『ザ・フラッシュ』が公開されたが、映画でもグラントにフラッシュを演じてほしいという声があがるほど熱狂的な支持を集めた。

フラッシュ人気の立役者といえるグラントだが、その貢献は出演料としてしっかりと反映されている様子。というのもシーズン9前に報じられた情報では、1話あたり10万ドル(日本円でおよそ1,400万円)という高額な出演料を支払われていたそう。各シーズンはおよそ20話構成のため、200万ドルという大きな額が支払われていた計算になる。CWによる他作品の出演者たちの報酬と比べても、この額は桁外れに高いもので、それだけ10年近くもの間シリーズをヒットさせ、ファン人気を獲得してきたことが評価されているといえる。

ファイナルシーズンは大幅に増額

ファイナルシーズンは全13話構成だったが、報酬の大幅な増額のために調整がなされたそう。1話あたりの出演料は20万ドルを超え、これらのエピソードへの出演によるグラントの収入は最低でも260万ドルに到達。年間での金額では、グラントはフラッシュ役で2,000万ドル以上を稼いだようだ。

映画『ザ・フラッシュ』への出演は?

前代未聞の高額な報酬も納得の働きぶりをみせたグラント。映画版のフラッシュをエズラ・ミラーが演じることが決定した後も、ファンからはグラント版フラッシュをより長く望む声が続出。こうしたファンの声を受けてか2019年にDCドラマの大型クロスオーバー『クライシス・オン・インフィニット・アース 最強ヒーロー外伝』でグラント版フラッシュとエズラ版フラッシュが夢の共演を成し遂げた。しかしこれがさらにファンの欲望に火をつけ、今度は映画にグラント版フラッシュがカメオ出演するのではないかという憶測が噴出。かねてよりグラントはその可能性を否定しているが、世界中のファンはもしかしたら…という希望を捨てられずにいる。満を持して公開された映画『ザ・フラッシュ』にグラントの姿はあるのか。こうなると自分の目で確認するまで諦めはつかなそうだ。

(海外ドラマNAVI)

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