2017年10月アーカイブ

『ハロウィン』『遊星からの物体X』『ニューヨーク1997』など、ホラーを中心に数多くの傑作を世に送り出してきた映画監督のジョン・カーペンター。ここ数年、監督業から離れていた彼が、ハロウィンを題材とするTVパイロットを作るため、久々にメガホンを取ることを、ホラーニュースサイトのRue Morgueが報じた。

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映画プロデューサーでカーペンターの妻でもあるサンディ・キングが、同サイトのインタビューで明かしたところによると、カーペンター監督は、2015年から手掛けているホラー・アンソロジー・コミック「Tales for a Halloween Night(原題)」をベースに、米Syfyに向けて、少なくともTVパイロットの監督を務めるとのこと。また、優れたホラー映画の監督たちにも参加を呼びかけ、以降のエピソードを担当してもらうとキングは話している。

現在69歳のカーペンターは、最近では音楽アルバムをリリースするほか、2018年10月に全米公開予定の『ハロウィン』シリーズ新作(監督:デヴィッド・ゴードン・グリーン)で製作総指揮を担当している。映画の監督は2010年の『ザ・ウォード/監禁病棟』以来、実に7年ぶりのこととなり、ホラーファンの注目を浴びそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:これまで長編映画・TVものを20本以上監督してきたジョン・カーペンター(写真は、1984年の『スターマン/愛・宇宙はるかに』撮影中のもの)
(C)Mary Evans/amanaimages

米CBSの大ヒットドラマ『NCIS』シリーズを手掛けてきたシェーン・ブレナンが、同局で新たな警官ドラマ『Chasers(原題)』を製作することが分かった。米Deadlineが報じている。

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本作は、アメリカの作家ロレンツォ・カルカテラのベストセラー小説を原作としたストーリー。早期退職を余儀なくされた元警察官たちが集結して反政府勢力の自警団を結成し、ニューヨーク市で最も悪質な犯罪者を追う姿を描く。

製作はJerry Bruckheimer TVとCBS TV Studios。長年にわたり大人気犯罪捜査ドラマ『CSI』シリーズを手掛けたジェリー・ブラッカイマーとジョナサン・リットマンが、ブレナンと共に製作総指揮を務める。

ブレナンは、本国アメリカで視聴率ナンバーワンの本家『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のシーズン4から脚本家や製作総指揮者として同シリーズに関わるようになり、2009年に『NCIS:LA ~極秘潜入捜査班』のショーランナーに就任すると、シーズン7まで同役職を務めた。

本作の原作者カルカテラの小説を映画化した1996年公開の『スリーパーズ』は、仲良しだった4人組の復讐と友情を描いた物語で、ジェイソン・パトリック(『ウェイワード・パインズ 出口のない街』)、ブラッド・ピット(『ウォー・マシーン:戦争は話術だ!』)、ビリー・クラダップ(『エイリアン:コヴェナント』)、ロバート・デ・ニーロ(『嘘の天才~史上最大の金融詐欺~』)、ダスティン・ホフマン(『レインマン』)、ケヴィン・ベーコン(『アイ・ラブ・ディック』)ら名優たちが豪華共演していた。(海外ドラマNAVI)

Photo:『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』シーズン10より
(c) 2012 CBS Broadcasting Inc. All Rights Reserved

『Glee/グリー』や『アメリカン・ホラー・ストーリー』(以下『アメホラ』)を生み出した人気クリエイターのライアン・マーフィーが新たに手掛けるドラマシリーズ『Pose(原題)』に、エヴァン・ピーターズ(『アメホラ』)と、タチアナ・マズラニー(『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』)が出演することが明らかになった。米Varietyが報じている。

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彼らのほかには、『ハウス・オブ・カード 野望の階段』のゾーイ役で知られるケイト・マーラと、『ドーソンズ・クリーク』の主人公ドーソン役でブレイクしたジェームズ・ヴァン・ダー・ビークの出演も決定している。

エヴァンとケイトは、1980年代のニューヨークの魅力に惹かれるニュージャージーのカップル、スタンとパティを、ジェームズはエヴァン演じるスタンの上司マットを、タチアナはデイモン(ライアン・ジャマール・スウェイン)の才能に強く関心を持つモダンダンスの講師をそれぞれ演じる。

本作は、キャストに数多くのトランスジェンダー俳優を起用する旨が報じられていたが、半年にもわたる全米規模のキャスティングの結果、MJロドリゲス(『マンハッタンに恋をして〜キャリーの日記〜』)、インディア・ムーア(『Saturday Church(原題)』、ドミニク・ジャクソン(『Strut(原題)』、ヘイリー・サハール(『MR. ROBOT/ミスター・ロボット』)、アンジェリカ・ロス(『トランスペアレント』)らの出演が決定。

さらに、舞台で活躍している新鋭ライアン・ジャマール・スウェインと、トニー賞主演男優賞受賞歴のあるビリー・ポーター(『ブロークン・ハーツ・クラブ』)、そしてディロン・バーンサイド(『High Maintenance(原題)』もレギュラーとして出演する。

『Pose』は2018年にアメリカにてプレミア放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:
エヴァン・ピーターズ(C)Hubert Boesl/FAMOUS
タチアナ・マズラニー(C) NYPW/FAMOUS

大ヒットファンタジー大河『ゲーム・オブ・スローンズ』でリトルフィンガーことピーター・ベイリッシュを演じるエイダン・ギレンが、米ヒストリーチャンネルが製作するUFO(未確認飛行物体)を題材とした新作ドラマに出演することがわかった。米TVLineが報じている。

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『Blue Book(原題)』というタイトルの本作は、1947年から1970年にかけて米空軍が実際におこなった、UFO現象の調査記録を題材にしている。エイダンは調査のために空軍が採用した天体物理学者のJ・アレン・ハイネック博士を演じる。ハイネック博士は、これまで解決されてこなかったUFOに関する研究の先頭に立つ人物のようだ。

本作は全10話構成で、新人脚本家のデヴィッド・オレアリーが執筆を担当。製作総指揮は、『バック・トゥ・ザ・フューチャー』3部作や『フォレスト・ガンプ/一期一会』などを手掛けてきたロバート・ゼメキスと、『ボルジア家 アイと欲望の教皇一族』で知られるジャック・ラプケが務める。

また今回の発表で、『アバター』と『アリス・イン・ワンダーランド』でアカデミー賞を受賞しているほか、他作品でも数々の名誉ある賞を獲得しているプロダクションデザイナーのロバート・ストロンバーグが最初の2話でメガホンを取ることが明らかになった。

ショーランナーを務めるのは、『NIP/TUCK ハリウッド整形外科医』や『SUITS/スーツ』『理想の夫婦の別れ方』など人気TVシリーズを手掛けてきたショーン・ヤブロンスキ。(海外ドラマNAVI)

Photo:エイダン・ギレン
(C)JHMH/FAMOUS

米ABCの大ヒットドラマ『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』の主役キャッスルでお馴染みのネイサン・フィリオンが、同局が新たに製作する犯罪捜査ドラマ『The Rookie(原題)』で主演を務めることがわかった。米TVLineが報じている。

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『キャッスル』でショーランナーを務めたことのあるアレクシ・ホーリーが、再びネイサンとタッグを組むこの新作は、ロサンゼルス市警察では史上最年長のルーキーの活躍を描く刑事ドラマだ。ネイサンは主人公のジョン・ノーランを演じる。

同世代がキャリアのピークに達している中、ジョンは警察官になるという夢を叶えるために小さな田舎町から大都会ロサンゼルスへ移り住む。弱冠20歳のルーキーたちに囲まれたジョンは、"新米刑事"として危険でユーモラスで予測できない世界を進んでいくことになるが...。。

本作はすでにシリーズ製作が決定している、期待の一作だ。ネイサンは、本作でもショーランナーに就くホーリーと共に、製作総指揮も務める。また、今年の12月1日(金)から12月3日(日)までの3日間、幕張メッセにて開催される東京コミックコンベンション2017(東京コミコン2017)では、ゲストとしてネイサンの来日が決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ネイサン・フィリオン
(C)NYPW/FAMOUS

海外ドラマNAVIでは、編集部がおススメする新シリーズ(再放送も含む場合もあり)を週ごとにご紹介。今週は大人気『シカゴ』シリーズから2作品の新シーズンが放送開始となる。お見逃しなく!

10月30日(月)から11月5日(日)スタートのおススメドラマは以下の通り。

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■11月1日(水)
・22:00~『リゾーリ&アイルズ』シーズン5(FOX)
殺人課のタフで有能な女性刑事ジェーン・リゾーリ(アンジー・ハーモン)は女性っぽいことは苦手で、思い立ったらすぐ行動の熱血派。一方、モーラ・アイルズ(サッシャ・アレクサンダー)は冷静な理論派で上流家庭出身のファッショナブルな主任検視官。そんな好対照な女性コンビが抜群のチームワークで凶悪殺人事件に立ち向かう、本格クライム・サスペンス。

■11月2日(木)
・22:00~『シカゴ・ファイア』シーズン4(AXN)
消防隊と救命士の活躍を描く人気ドラマの最新シーズンが日本初放送! 犯罪ドラマを思わせる展開で幕を下ろした前シーズンに続くシーズン4の第1話は、『シカゴ P.D.』のキャラクターたちも登場し、ドラマティックなストーリーがノンストップで展開する。

■11月3日(金・祝)
・22:00~『シカゴ P.D.』シーズン3(AXN)
『LAW & ORDER』シリーズで知られる敏腕プロデューサーのディック・ウルフが手掛ける『シカゴ』シリーズの警察を舞台にした『シカゴ P.D.』。新シーズンでも、売人の大物や性犯罪者と渡り合う事件、21分署で発生した立てこもり事件などが次々と起こるほか、独自の強引なやり方で敵も多いボイトが家族とともに命を狙われる事件が発生する! 第10話は、『シカゴ・ファイア』『シカゴ・メッド』とのクロスオーバー・エピソード。この回は、ボイトの亡き妻の担当医が容疑者になるという驚きの展開が繰り広げられる。

※放送・配信日時&開始時刻は変更する場合もございます。予めご了承ください。

(海外ドラマNAVI)

Photo:『シカゴ・ファイア』シーズン4 © 2015 Open 4 Business Productions, LLC. All Rights Reserved.
『シカゴ P.D.』シーズン3 © 2015 Universal Television LLC. All Rights Reserved.

世界中で爆発的なヒットを飛ばすパニック・サスペンスドラマ『ウォーキング・デッド』のシーズン8が、dTVのFOXチャンネルにて日本最速リアルタイム配信中。注目の同作とそのキャストにまつわるトリビアをご紹介しよう。

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・アンドリュー・リンカーンが演じるリック役は当初、クリエイターのフランク・ダラボンと映画『ミスト』で組んだトマス・ジェーンが演じることになっていたが、トマスが断った。

・ミショーン役にダナイ・グリラが決まる前に候補として噂されていたのは、『トゥルーブラッド』のタラ・ソーントン役で知られるルティナ・ウェスリー。ソネクア・マーティン=グリーンも同役のオーディションを受けたが、代わりにドラマオリジナルのキャラクター、サシャ役として起用された。

・アーロン役のロス・マーカンドはもともとギャレス役のオーディションを受けていた。ギャレス役を獲得したのはアンドリュー・J・ウェスト(ドラマ版『マイノリティ・リポート』)。

・シーズン1&2でデールを演じたジェフリー・デマンはフランク・ダラボン作品常連で、『ショーシャンクの空に』『グリーンマイル』『ミスト』でも組んでいる。

・シーズン7第1話の殺戮が行われた場所には、かつて神父ゲイブリエルの教会が建てられていた。この場所は、シーズン3でメルルがミショーンとアンドレアを捕えた際などにも使われている。

・ローレン・コーハン(マギー役)は、死んでしまった家族をよみがえらせるホラー映画『ペット・セメタリー』のファン。実際、かつてペット・セメタリー(ペット霊園)のすぐそばに住んでいた。

・アンドリュー・リンカーンの結婚式でフラワーガールを務めたのは、クリス・マーティンとグウィネス・パルトローの娘アップル。ちなみに妻は、英国ロックバンド、ジェスロ・タルのイアン・アンダーソンの娘で、2006年に結婚し二人の子どもをもうけている。

・ノーマン・リーダス(ダリル役)の息子ミンガス・ルシアンは『スパイダーマン:ホームカミング』のオーディションに誘われるも「有名になりたくない」と拒否。

・キャロル役のメリッサ・マクブライドは2000年から2010年まで、女優のほかにキャスティング・ディレクターとしても活動していた。

・アンドリューとトム・ペイン(ジーザス役)は2009年のミニシリーズ『嵐が丘』で共演している。同作の主演はトム・ハーディ(『マッドマックス 怒りのデス・ロード』)。

・1999年生まれのチャンドラー・リッグス(カール役)は現在18歳。しかし、カールはシーズン1からシーズン5にあたる原作コミックスでは12歳から14歳と、2歳しか年を取っていない。

・賞レースの主要部門には無縁という印象のある『ウォーキング・デッド』だが、優れたSF・ファンタジー・ホラー映像作品に贈られるサターン賞では2011年から7年続けて主要部門を獲得。作品賞のほか、主演男優賞(アンドリュー・リンカーン)、助演女優賞(メリッサ・マクブライド)、若手俳優賞(チャンドラー・リッグス)を2度受賞している。

・"ウォーカー"を演じる人は全員、"ウォーカー・スクール"でそれらしく動いたり歩いたりするコツを学ぶ。

・"ウォーカー"を演じるエキストラたちは毎回見た目を変えるが、40回以上ウォーカーを務めてきた大ベテラン、ケイティがいる。

・"ウォーカー"たちが口にする人肉は、ビネガーに漬けたハム。

・エゼキエルが従えるトラ、シヴァの"正体"は全身青タイツのスタントマン。彼がシヴァとしてアクションを行い、その動きをCGI加工している。

dTVなら『ウォーキング・デッド』の最新のシーズン8が日本最速リアルタイム配信中のほか、見逃し配信も毎週金曜0:00より配信スタート。シーズン1から7までの過去シーズンも見放題のほか、こぼれ話満載のメイキング映像やスペシャルインタビューといった独占コンテンツもまとめて、月額たったの500円(税抜)で見放題!

詳しくはこちらのdTV ウォーキング・デッド 特集サイトhttp://bit.ly/2xg4VCz)でご確認を。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』
(c)2017 AMC Film Holdings LLC. All Rights Reserved.

数々のヒット作を放ってきた大物プロデューサーのハーヴェイ・ワインスタインのセクハラ・スキャンダルが大波乱を巻き起こしているハリウッドで、子役時代に自身や子役仲間が受けた性的虐待についてかねてより語っていたコリー・フェルドマンが、子役に対する性的虐待問題を訴える映画を製作するためのキャンペーンを立ち上げた。米Varietyが報じている。

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1980年代の映画『グーニーズ』や、『スタンド・バイ・ミー』に出演して幼少から活躍していたコリーは、2011年のインタビューで、子役時代に業界関係者から性的いたずらを受けたことがあると告白。同じく子役時代に数多くの作品に出演していたイライジャ・ウッド(『ロード・オブ・ザ・リング』)も、「今でも子役への性的虐待が行われている」と発言し、ハリウッドの裏側について明かしていた。

そんな現状を何とかしようと、コリーは米クラウドファンディング・サイトIndiegogoで「Truth Campaign」と題したキャンペーンを開始。ハリウッド業界に潜む幼児性愛者たちを告発して業界に変化をもたらすことを目標に、劇場映画を製作することを企画。彼が監督・プロデュースを担うその作品の製作費を募っている。

コリーは映画製作の決意を伝えた動画で、「子役時代から知っている幼児性愛者の組織を、取り締まれる可能性がある。僕は、今すぐ6人の名前を上げることができるし、そのうちの一人は今も業界の重鎮だ。その件は最終的にスタジオにも関わる話だし、大手スタジオの一つに幼児性愛者が存在している」と熱く語っている。

そして映画を製作するに当たり、児童への性的虐待の真実を伝えるために彼自身が経験したことを語り、スタジオを通さず編集も検閲もなしに製作したいと発言。また、「ハリウッド業界だけでなく世界中がひとつになって、最も尊ばれるべき子どもたちを救うべきだ」とも訴えている。

現時点で、1000万ドル(約11億3800万円)を目標額に設定したキャンペーンは、約7万9000ドル(約900万円)を集めている。この調子で目標額に達し、コリーが意義ある作品を製作できることを心から願いたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:コリー・フェルドマン
(C)JA/FAMOUS

大人気オタクコメディ『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』(以下『ビッグバン』)でハワード・ウォロウィッツ役を演じるサイモン・ヘルバーグが、新作コメディを製作することになった。米Hollywood Reporterらが報じている。

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この新作は、『Need to Know(原題)』というタイトルで、CIAを題材にしたコメディ。『ビッグバン』の放送局と同じ米CBSにて製作される。同作は、CIAでトップシークレット用の研修ビデオを製作する部署を舞台に、ザック・エアーズ(『ザ・ブック/CIA大統領特別情報官』とスコット・ウェインガー(『フラーハウス』)が脚本を担当。スコットはサイモン、そして彼の妻で女優兼クリエイターであるジョスリン・タウン(『ギルモア・ガールズ』)と共に製作総指揮も務める予定だ。

サイモンは、メリル・ストリープとヒュー・グラントが主演した2016年の映画『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』でピアニストのコズメ・マクムーンを演じ、ゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされたこともある。

演技派なだけでなく、クリエイティブな才能もあるサイモンが活躍する長寿コメディ『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』シーズン11は、毎週月曜日米CBSにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:サイモン・ヘルバーグ
©JMVM/FAMOUS

『ウェット・ホット・アメリカン・サマー』のエイミー・ポーラーが、米FOXの大人気恋愛コメディ『New Girl 〜ダサかわ女子と三銃士』のプロデューサー、キム・ローゼンストックと新作コメディでタッグを組むことが明らかになった。米Hollywood Reporterなどが報じている。

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エイミーとローゼンストックが手掛けるタイトル未定の新作は、家族からは絶対に手助けしてもらいたくないのに、彼らを頼らざるを得ない状況にあるシングルマザーに焦点を当てたコメディ。米NBCにて放送予定で、すでにパイロット版の放送は保証されている状態にある契約を結んでいるという。ローゼンストックが脚本を執筆し、エイミーとデイヴ・ベッキー(『インセキュア』『ボアード・トゥ・デス』)、キム・レッシング(『Culling Hens(原題)』)などが製作総指揮として名を連ねる。

エイミーは、米NBCのコメディドラマ『Parks and Recreation(原題)』に7シーズンにわたり出演したほか、製作総指揮も務めていた。最近では米Netflixで全8話の新作コメディの製作にも関わっているが、再び古巣のNBCにも戻ってくることになるようだ。またエイミーのプロダクションであるペイパー・カイト社は、HBOが手掛けるコメディ『Edison(原題)』と、ABCによるコメディ『Household Name(原題)』も製作しており、何本もの作品を同時にプロデュースしているエイミーは、まさに売れっ子クリエイターと言えるだろう。(海外ドラマNAVI)

Photo:エイミー・ポーラー
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英国の人気長寿番組『ドクター・フー』の新シーズンとなるシーズン13では、番組初の女性ドクターをジョディ・ウィッテカー(『ブロードチャーチ ~殺意の町~』)が演じることはすでにお伝えしてきた通り。先日、さらに一新したレギュラー出演陣を、英BBCが発表した。

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発表によると、『LAW & ORDER:UK』で主演を務めたブラッドリー・ウォルシュが、グレアムという登場人物を演じるとのこと。さらに、トシン・コール(『Hollyoaks(原題)』『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』)がライアンを、マンディップ・ギル(『Hollyoaks』)がヤスミンを演じるということだ。

この新配役のうちブラッドリーは、ドクターのコンパニオン(旅仲間)候補として、かねてから噂にのぼっていた俳優。ただし、3人の演じる役の詳細は明らかではなく、発表の中でもコンパニオンという言葉は用いられていない。このほか、女優・歌手のシャロン・D・クラーク(『Holby City(原題)』)が複数回出演するとのことだ。

新シーズンでは、ドクター役に女性を起用したことに加え、ドクターと共に旅をする人々についても、新たな顔ぶれを用意して心機一転を図る、とBBCはコメント。また、新シーズンから製作総指揮を務めるクリス・チブナルは、「新たなドクターは新たな友人を必要とすることになります。マンディップ、トシン、そしてブラッドリーをドクター・フーのファミリーに迎え入れるのが楽しみです。素晴らしい才能に恵まれた3人であり、ジョディ演じるドクターと共に、新たな冒険に飛び込むのが待ちきれません。シャロン・D・クラークの番組参加も喜ばしく思っています」と述べている。

シーズン13は全10話で、一話あたりの尺は50分程度(プレミア回は1時間の特別番組)になるとのこと。英BBCでの放送は2018年秋に予定されている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ブラッドリー・ウォルシュ
(C)JMVM/FAMOUS

大人気ミステリードラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』(以下『PLL』)でモナ・ヴァンダーウォールを演じたジャネル・パリッシュが、交際相手の男性と婚約したことが明らかになった。米Peopleらが報じている。

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10月23日(月)に、ジャネルは自身のInstagramに写真を投稿。そこには婚約者のクリス・ロングとキスをするジャネルが映っており、彼女の左手薬指にはダイヤモンドの指輪が輝いている。「(飼い犬の)Kleeとお散歩しに公園に行ったら、婚約者と一緒に帰ってくることになったの。親友と結婚できるなんて、最高の気分だわ。愛してるわ」とコメントを添えて投稿。二人は1年弱の交際歴があり、先月9月3日には、「1年が過ぎだ。最高に幸せだよ。この先も楽しみだ、ジャネル」と二人の写真を、クリスが自身のInstagramに掲載していた。

米ホノルル生まれで28歳のジャネルは、現在カナダのトロントでミュージカル『グリース』にサンディ役で出演するため滞在中。クリスは彼女に会うため、頻繁にトロントを訪れていたようだ。また、先日製作が決定したばかりの『PLL』のスピンオフ『The Perfectionists(原題)』では、アリソン役のサーシャ・ピーターズと共に主演を務める予定。本作は『PLL』の原作者サラ・シェパードが2014年に執筆した同名小説を原作とし、同作のショーランナーであるI・マーレーン・キングが再びシェパードとタッグを組む。

舞台にテレビと大忙しのジャネルは、ますます充実した日々を送ることになりそうだ。ジャネル&クリス、婚約おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:ジャネル・パリッシュ
©NYPW/FAMOUS

ハリウッドを舞台にした米Showtimeのクライムドラマ『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』がシーズン6へ更新するとともに、その舞台が大きく変更することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

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本シリーズの主人公は、ハリウッドのセレブたちが起こしたトラブルを秘密裏に解決する敏腕フィクサーのレイ・ドノヴァン(リーヴ・シュレイバー)。華やかなハリウッドの裏側と、レイの問題ありな兄弟や父親との複雑な関係が同時に描かれ、5シーズンにわたりロサンゼルスでストーリーが展開していた。

ところが製作が決定したシーズン6では、舞台がニューヨークへ移ることが判明。その点について、シーズン3からショーランナーを務めるデヴィッド・ホランダーが次のように語っている。「このシリーズにとって、ニューヨークはファッションにメディア、金融や劇場、カルチャーなどクリエイティブ的な面でエキサイティングだ。レイにとっても新しいチャレンジになるし、我々クリエイターにも新たな機会となる。レイは彼自身と家族の生活を築くためにロサンゼルスにやってきたが、彼らはもういない。自分の仕事も変わり、新たな人生を立て直す場所を探している。レイは娘ブリジットを助けにニューヨークに行くつもりだが、この転地が自身の救いになっていることにも気づくんだ」と述べており、新シーズンではレイの生活が大きく一転するようだ。

主演のリーヴはプロデューサーも兼任。製作総指揮を務めるのは、ホランダーのほか、マーク・ゴードン(『クリミナル・マインド FBI行動分析課』)、ブライアン・ズーリフ(『メッセンジャー』)、ルー・フサロ(『カリフォルニケーション』)。

『レイ・ドノヴァン ザ・フィクサー』は米Showtimeにて10月29日(日)にシーズン5の最終話が放送される。シーズン6はこれまでと同じく12話構成で製作される予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『レイ・ドノヴァン』
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大ヒット映画『ハリー・ポッター』シリーズで、主役ハリーを演じたダニエル・ラドクリフ。彼が主演する米TBSの新作ドラマ『Miracle Workers(原題)』に出演するはずだったオーウェン・ウィルソン(『シャンハイ・ヌーン』)の代わりとして、ギャングドラマ『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』のナッキー役で知られるスティーヴ・ブシェミが出演することが分かった。米TV Lineが報じている。

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天国が舞台となる本作で、ダニエルは人間の祈り手に応対する下級天使クレイグを演じ、オーウェンはクレイグの上司にあたる"全能の神"に扮する予定だった。TBSは、オーウェンの代わりにスティーヴが役を引き継ぐことを発表しているが、その理由については言及していない。

7話で構成されるシリーズは、趣味に没頭するあまり仕事が放ったらかしになっていた全能の神に代わり、クレイグが地球滅亡を防ぐために、あり得ないような奇跡を起こさなければならなくなる...というストーリー。製作総指揮を担うのは、『30 ROCK/サーティー・ロック』や『ウェインズ・ワールド』などのコメディ作品を数多く手掛けてきたローン・マイケルズ。

スティーヴは、5シーズン続いた『ボードウォーク・エンパイア』に出演中もシリーズの合間を縫って、アニメ映画『モンスターズ・ユニバーシティ』や『モンスター・ホテル』などで主に声優として活動。シリーズ終了後も、引き続き『モンスター・ホテル2』で声優を務めたほか、Netflixのラブコメシリーズ『LOVE ラブ』のエピソードでメガホンを取り、監督としても活躍している。

スティーヴがダニエルと共演する『Miracle Workers』は、米TBSにて2018年より放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:スティーヴ・ブシェミ
(C) NYNR/FAMOUS

七王国が玉座を巡って熾烈な戦いを繰り広げる大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)で、ジョン・スノウ役を演じるキット・ハリントンが「シリーズ終了が楽しみ」だと明かしている。

【関連記事】『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章はどうなる?キット・ハリントンが語る(ネタバレ)

シーズン8で幕を閉じることが決定している本シリーズは、もうすぐ最終シーズンの撮影が北アイルランドのベルファストで始まる予定で、キットはシリーズ終了後の生活を楽しみにしているのだとか。

英Digital Spyのインタビューに応えた彼が、「僕にとって、『GOT』は適切な時に終わりを迎える。シリーズに関わる全ての人にとってもね」と述べている。「丸1年間を自由に使えると考えただけで、すごく解放された気分になる。(『GOT』の撮影に)半年を費やしたら、残り6カ月で取り掛かりたいプロジェクトがあっても、それが終わる前に『GOT』のロケが始まってしまう。だから、やりたくても出来ない事がたくさんある。『GOT』に費やした8年の年月は十分だと思うし、撮影が終わるのが待ち切れない。これ以上『GOT』が続いて欲しいとは思わないし、プロデュースしたい作品がいくつかあるんだ」と、その後の展望を語っている。

キットは『GOT』の撮影の合間を縫い、英BBCのミニシリーズ『Gunpowder(原題)』に出演するかたわらプロデュース業にも進出。「本作をプロデュースしてから、夢中になってしまったんだ。これからもプロデュース業をもっとこなして、自分のクリエイティブな側面を開花させていきたい。プロデューサーとしての仕事は本当に楽しかったよ」とコメントしているだけに、『GOT』終了後は、プロデューサーとして活躍するキットのニュースを多く耳にするようになるかもしれない。(海外ドラマNAVI)

Photo:キット・ハリントン
(C)NYPW/FAMOUS

大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』と、その前日譚となるスピンオフシリーズ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』(以下『FTW』)のクロスオーバーが企画されていることが、今月半ばに明らかになった。ファンの間では、このクロスオーバーを果たす人物が誰なのか、憶測が交わされているところだが、そんな中、製作総指揮/特殊効果メイクを担うグレッグ・ニコテロがコメントした。

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(以下は、『ウォーキング・デッド』シーズン7、並びに『FTW』シーズン3のネタばれを含みますのでご注意ください)

すでにお伝えしたように、2作品のクロスオーバーを果たす登場人物については、さまざまな説が生まれている。comicbook.comによると、中でも有力なのは、『ウォーキング・デッド』シーズン7の冒頭で命を落としたエイブラハム・フォード(マイケル・カドリッツ)、という説だ。

その根拠として、『FTW』シーズン4では、舞台がメキシコから、北部の米テキサス州ヒューストンに移ると予想されていることが挙げられる。この街は、ウォーカー出現により社会の崩壊が始まった初期の頃、エイブラハムが妻子と共に暮らしていたところだったので、『ウォーキング・デッド』の前章を描く『FTW』の設定上、辻褄が合う。

さらに、同役を演じるマイケル本人が、「クレージーなことが起きる。向こう側で会おう」と、Twitterで10月7日(土)に謎めいたツイートをしていることも注目された。この"向こう側"が、『FTW』を意味している可能性は十分にありそうだ。

そんな中、ニコテロは、まだ核心をついた説はないと述べつつも、「ファンの説は大好きだよ。エイブラハム説は興味深いし、僕のお気に入りだ」と、comicbook.comのインタビューで感想を述べた。さらにニコテロは、「(クロスオーバーが)いつ行われるのかはまだ分からない。本格的に導入される時期を知らないんだ。ファンは素晴らしいアイデアを思いついている。的を射た説があっても、もちろん言えないけどね」と話していることから、エイブラハム説の真偽については、まだ何も明かせないようだ。

さて、多くのファンの推測通り、クロスオーバーを果たすのは本当にエイブラハムなのだろうか? 『ウォーキング・デッド』シーズン8は日本ではFOXチャンネルにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:マイケル・カドリッツ
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1980年代に放送されたオムニバスドラマ『世にも不思議なアメージング・ストーリー』や刑事ドラマ『特捜刑事マイアミ・バイス』など、かつて人気を博したドラマシリーズの復活版の製作が続々と発表されている。そんな中、米CBSでアクションドラマ『私立探偵マグナム』をリブートする企画が進行していることが分かった。米Varietyが報じている。

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同局にて1980年から1988年まで放送された本シリーズの主役は、ベトナム帰還兵のトーマス・マグナム。大富豪の作家マスターズに雇われ、依頼人が留守にしている間にハワイの邸宅を守るかたわら、私立探偵業に勤しむ彼が仲間と共に次々と事件を解決していく...という痛快アクションドラマだ。

現代を舞台にリブートされる復活版では、アフガニスタンからハワイに戻ってきた米海軍特殊部隊兵だったマグナムが、従軍中に身に着けたスキルを活かして私立探偵として活躍する姿が描かれる。オリジナル版にも登場したマグナムの戦友TCとナイトクラブの経営者リックに、英諜報機関MI6の元捜査官ジュリエット・ハギンスが加わり、窮地に立たされた人々を助けるべく誰も扱わないような事件に挑んでいく展開となるようだ。

人気アクション捜査ドラマ『HAWAII FIVE-0』でクリエイターを務めるピーター・M・レンコフが、同シリーズで脚本を担うエリック・グッゲンハイムと共に、リブート版で脚本と製作総指揮を兼任。『ブラックリスト』のジョン・フォックスとジョン・デイヴィスも製作総指揮に名を連ねる。

かつて米ABCでマグナムの娘を主役にするという切り口の企画が進んでいたが、結局シリーズ化されることなくプロジェクトが頓挫。オリジナルの放送局が手掛ける今回のリブート版、マグナムをはじめとするメインキャストといった詳細が決まり次第、その続報もお伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『私立探偵マグナム』
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悪名高きバイククラブの無法者たちを描いた人気ドラマ『サンズ・オブ・アナーキー』のスピンオフ『Mayans MC(原題)』に、『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』のニック・アマーロ刑事役や『コールドケース』のスコッティ・ヴァレンズ役で知られるダニー・ピノが出演することが明らかになった。米TV Lineらが報じている。

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同作は、メキシコ系クラブの"マヤンズMC"がストーリーの軸となるスピンオフ作品。主人公は、崩壊した家庭で育ったクラブのリーダー、オビスポ・"ビショップ"・ロサビショップという人物だ。

彼は、のちにマヤンズMCを創立することとなる従兄マーカス・アルヴァレズの一家に引き取られることに。イラクでの兵役を終えて帰国したビショップは、マーカスによりメヒカリ(米国とメキシコ国境にある都市)でバイククラブを設立し、まとめ上げるよう現地に送り込まれるのだが・・・。

『Mayans MC』のパイロット版が重要な役どころのキャストを入れ替えて撮り直されたことは当サイトでもお伝えした通りだが、エドワード・ジェームズ・オルモス(『バトルスター・ギャラクティカ』)とJ・D・パルド(『レボリューション』)は配役し直されることなく引き続き出演する予定。

ダニーは、ガリンド麻薬カルテルの創設者であるホセ・ガリンドの息子ミゲル・ガリンドを演じる。ミゲルは、アイヴィー・リーグ出身のエリートで、ウイットに富んだチャーミングな男性。彼は、国境をスムーズに行き来し、ビジネスと私生活とを掛け持ちながら生活している。また麻薬関連のファミリービジネスと、法にのっとった信頼できる企業との両方をうまく回し、成功しているという設定だ。

撮り直されることになったパイロット版で監督を務めたのは、ノルベルト・バーバ(『GRIMM/グリム』)。オリジナルでクリエイターを務めたカート・サッター(サウスポー)は、このスピンオフでエルギン・ジェームズ(『リトル・バード 164マイルの恋』)と共同でクリエイターを担い、パイロットで彼と脚本も兼任している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ダニー・ピノ
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(本記事は、『ウォーキング・デッド』のネタばれを含みますのでご注意ください)

FOXチャンネルにて、10月23日(月)からシーズン8の放送がスタートする大ヒットシリーズ『ウォーキング・デッド』。本作で主人公リック(アンドリュー・リンカーン)の息子カールを演じるチャンドラー・リッグスが、「カールはもう戦いの準備ができている」と明かしている。

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シーズン7のラストではアレクサンドリアとヒルトップ、王国という3つのコミュニティが結束して、悪役ニーガン(ジェフリー・ディーン・モーガン)を倒すべく動き出すところで終了していた。すでに、リックの仲間ダリル(ノーマン・リーダス)とカールはニーガンのアジトであるサンクチュアリに忍び込んでいるため、カールが戦いから逃れられるとは考えにくい。

米Entertainment Weeklyのインタビューに応えたチャンドラーが、その点について「カールは救済者(ニーガンのグループ)と対峙した時から、戦いの準備ができている」とコメント。そして、いつも息子を守ろうと必死なリックが、カールを戦士として本格的に戦わせるかどうかについては、次のように語っている。

「シーズン7の最終話からカットされちゃったけど、リックとカールがミショーン(ダナイ・グリラ)と、"リックが息子の腕を切り落とす度胸"があるかどうかを話し合うシーンがあったんだ。その時点で、二人とも救済者のことを理解しているから、自分たちだけでなくヒルトップや王国を含めたコミュニティに、何が最良であるか考えるべきだとの意見に達するんだ。もし犠牲を払わなければならないなら、腕であろうが人であろうが手放すつもりでいるはずだ」と述べている。この答えから、今までカールを守ってきたリックも、息子を失う覚悟でカールを戦わせる展開となりそうだ。

リックとニーガンの戦いが、どんな結末を迎えるのか気になるシーズン8はFOXチャンネルにて10月23日(月)22:00から日本最速放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:チャンドラー・リッグス
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大ヒットサバイバルパニックドラマ『ウォーキング・デッド』シーズン5にエイデン役で出演したダニエル・ボンジュールが、米CWのゾンビドラマ『iゾンビ』にゲスト出演することがわかった。米TV Lineが報じている。

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『iゾンビ』はDCコミックスから出版されている同名のアメコミをベースとして製作されるドラマ。主人公はゾンビになった女子医学生で、彼女は脳ミソを手に入れるため、検死解剖室で働くことに。人間性を保つために仕方なく、こっそりと脳ミソを食べる彼女だが、どういうわけか死体の生前の記憶までも取り込んでしまうのだ。頭の中に鳴り響く死人の声を消すため、主人公は検視官のボスや刑事とともに殺人事件の解決に奔走する。シーズン4に出演するダニエルは、ドキュメンタリー映画監督のレヴォン役で複数話に出演する予定。

6月に本国での放送が終了したシーズン3の最終話には、クリエイターのロブ・トーマスが約10年前に手がけていた『ヴェロニカ・マーズ』のローガン役で知られるジェイソン・ドーリングがゲスト出演していた。

『ウォーキング・デッド』シーズン5でエイデン役を演じたダニエルは、最近では『オーロラの彼方へ』のTVドラマ版『シグナル/時空を超えた捜査線』に出演。過去には、『ティーン・ウルフ』や『CSI:ニューヨーク』といった人気シリーズにもゲストとして登場していた。

『iゾンビ』は、2018年のミッドシーズンからシーズン4がスタートする。日本ではNetflixでシーズン1が配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『iゾンビ』
©Capital Pictures/amanaimages

海外ドラマNAVIでは、編集部がおススメする新シリーズ(再放送も含む場合もあり)を週ごとにご紹介。今週は世界中のファンが待ちわびていた『ウォーキング・デッド』シーズン8、大ヒットシリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』のシーズン2がついにスタート! お見逃しなく!

10月23日(月)から10月29日(日)スタートのおススメドラマは以下の通り。

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■10月23日(月)
・22:00~『ウォーキング・デッド』シーズン8(FOX)
"ヒルトップ"と"王国"という新しいコミュニティーが仲間に加わり、最大の窮地を乗り越えたリックたち。シーズン8ではいよいよ最強の宿敵ニーガンが支配する"救世主"と全面対決! 果たしてどんな闘いとドラマが待っているのか?

■10月26日(木)
・15:30~『STALKER : ストーカー犯罪特捜班』(AXN)
ストーカー事件を専門で扱うエリート捜査チームの活躍を描く一話完結形式のクライムサスペンス。『ニキータ/NIKITA』のマギー・Qと『HOSTAGES ホステージ』のディラン・マクダーモットが共演している。

■10月27日(金)
『ストレンジャー・シングス 未知の世界 2』(Netflix)
平和な町で突然姿を消した少年ウィルの失踪事件から始まり、次々と不可解な事件が巻き起こる超常現象SF スリラーのシーズン2がついに配信! あの衝撃の事件の1年後。日常を取り戻したかのように見えたホーキンスの町に巻き起こる新たなドラマが描かれる。

■10月29日(日)
・16:00~『主任警部アラン・バンクス』(AXNミステリー)
犯罪捜査部の主任警部アラン・バンクスの活躍を描く英国ならではの本格ミステリー。事件の被害者を思いやるあまり、時に暴走することもある人間味豊かなアランだが、彼が全力を注いで凶悪犯罪の捜査に挑んでいくさまをスリリングに描き上げている。

※放送・配信日時&開始時刻は変更する場合もございます。予めご了承ください。

Photo: 『ウォーキング・デッド』シーズン8
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『マンチェスター・バイ・ザ・シー』でアカデミー賞主演男優賞を獲得したケイシー・アフレックが、『ゼロ・グラビティ』で同監督賞に輝いたアルフォンソ・キュアロンが手掛けるTVシリーズに出演することがわかった。

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米Deadlineによると、タイトル未定の本作は現在ケーブル放送局やストリーミングサービスに売り込まれており、複数が関心を寄せているという。作品の詳細は未だ明かされていないが、あるカルトの起源を追うホラーシリーズになるそうだ。キュアロンが脚本、監督、製作総指揮を務め、主演のケイシーも製作総指揮に加わる予定。

ケイシーにとっては本作が初めてのTVシリーズ出演となる。これまで、『オーシャンズ』シリーズや、『インターステラー』、『ザ・ブリザード』などの注目作に出演しており、来年にはロバート・レッドフォード(『キャプテン・アメリカ/ウィンター・ソルジャー』)主演の『Old Man and the Gun(原題)』や、ケイシー自らが脚本&監督を務めた主演作『Light of My Life(原題)』が米国にて公開される予定。

メキシコ出身のキュアロンは『天国の口、終りの楽園。』、『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』、『トゥモロー・ワールド』などで高く評価され、2013年には『ゼロ・グラビティ』でアカデミー賞監督賞と編集賞を受賞した。2014年には米NBCのSFファンタジー・アドベンチャードラマ『BELIEVE/ビリーブ』を手がけている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ケイシー・アフレック
©PF

大人気ミステリードラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』(以下『PLL』)でアリソン役を演じたサーシャ・ピーターズが、米ABCのダンスバトル番組『アメリカン・ダンシングスター』に出場し、17キロ近い減量に成功したと明かしている。米E!Onlineが伝えた。

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本番組はセレブがプロダンサーから猛特訓を受け、優勝をかけて競い合う勝ち抜きダンスバトル番組で、サーシャはシーズン25に出場。ホルモンの乱れを引き起こす多嚢胞性卵巣症候群を患っている彼女は、以前のインタビューで、ここ2年で約30キロも体重が増加したことを告白していた。

体重のことで悩んでいたというサーシャは、番組出場のためにダンスの特訓を始めたところ、たった2週間で体重が7キロ近くも減少。すでに合計約17キロもの減量に成功したとのことで、「本当に魔法みたいよ」とコメントしている。残念ながら第6回のエピソードでバトルには敗退してしまったが、サーシャにとって良い経験になったようだ。

彼女が出演していた『PLL』はシーズン7をもって幕を閉じてしまったが、噂されていたスピンオフ『The Perfectionists(原題)』の製作が決定。『PLL』の原作者サラ・シェパードの同名小説を原作とし、シリーズでショーランナーを務めたI・マーレーン・キングが再び手掛けることとなったスピンオフに、サーシャが出演することも先月発表されたばかりだ。

病気と闘いながらも前向きな姿勢を崩さない彼女の活躍に、これからも期待していきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:サーシャ・ピーターズ
© NYKC/FAMOUS

全米で社会現象を巻き起こした大人気ドラマ『ブレイキング・バッド』。2年前、当サイトでは同作のファンが撮影で外観が使われた家にピザを投げ込むファンが後を絶たない、というニュースをお伝えしていたが、その悪質ないたずらは現在でも続いていたようだ。米HelloGigglesが伝えている。

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『ブレイキング・バッド』の放送が終了したのは2013年。しかし、主人公であるウォルターの家として外観が使用された家の住人は、2015年の3月にも「ピザが屋根の上や道に投げられるんです。ピザだらけで、もうピザを見るのもウンザリよですよ」とドラマファンによる悪戯が続いていることを明かしていた。

その後、前庭に「立入禁止」の警告を設置し、警察も周辺の警備を強化。ドラマのクリエイターであるヴィンス・ギリガンやマイク役のジョナサン・バンクスも警告のコメントを出していたが、ファンの行動を止めることはできなかったようだ。

番組終了から4年が経ち、現在その家に住むジョアンナ・クィンタナさんはついに強硬手段に踏み切ることを決意。自宅前に6フィート(約1.8メートル)の高さのフェンスを設置したという。

ジョアンナさんは良い写真を撮るためだけにたびたび観光客から「ガレージを閉めてほしい」、「その場を離れてほしい」と言われ続け、そのために自分たちが家を手放すことは馬鹿げている、という思いからフェンスを立てたそうだ。

一部のマナーの悪いファンが、こうした迷惑行為をいち早くやめてくれることを願うばかりである。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ブレイキング・バッド』
(c)2008 Sony Pictures Television Inc. All Rights Reserved.

大人気ミステリードラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』(以下『PLL』) のスピンオフ『The Perfectionists(原題)』。アリソン役のサーシャ・ピーターズとモナ役のジャネル・パリッシュが本作の主演を務めることは、当サイトでも以前お伝えした通りだが、エミリー役のシェイ・ミッチェルが同作への出演の可能性を語った。米TV Lineが報じている。

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シェイは、以下のようにスピンオフ製作決定のよろこびを述べた。「スピンオフのことを知った時、とっても興奮したわ。特に、サーシャとジャネルにとって最高だと思ったの。だって当然よね? ファンは『PLL』が大好きだもの。私にとって『セックス・アンド・ザ・シティ』の映画製作が決定したようなものなの。『PLL』が終了して、卒業してしまったファンもいると思うけど、まだあの世界観の続きを見たいと思う人もたくさんいるわ。『PLL』の何人かのキャラクターたちのその後の人生をファンは見届けることができると思う。ローズウッドで起こったことのあとの世界が描かれるでしょうね」

また、自身の出演に関しては「色々と話はしているわ。でも、スケジュールが本当に厳しいの。私は今たくさんのことを試みているから。でも、出演するにしてもしないにしても、私がこのスピンオフ作品を100パーセント応援することは間違いないわ」と答えている。

シェイは、『PLL』のショーランナーであるI・マーレーン・キングがクリエイターの米ABCの新作『Heiresses(原題)』のパイロット版に主演することが決定しているだけでなく、米Lifetime局の新作スリラー『You(原題)』にも出演。そのため、すぐにスピンオフ版への出演を決めるのは難しいのだろう。

『The Perfectionists』は、『PLL』の原作者サラ・シェパードが2014年に執筆した同名小説を原作とし、 再びキングとシェパードがタッグを組んだもの。ビーコン・ハイツという名の町を舞台とし、そこの住人は、なんでも完璧主義で、大学もトップレベル。そんな完璧が求められる住人たちのストレスが、最初の殺人事件を引き起こす。町は秘密で溢れ、住人は嘘やアリバイをやむを得ず語ることになっていくが...というストーリーになるそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:シェイ・ミッチェル
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全世界で販売部数2500万部を突破したベストセラー小説を原作とした、大人のファンタジー・ロマンス巨編『アウトランダー』。同作のシーズン4に、『オーファン・ブラック 暴走遺伝子』でミセスS役を好演したマリア・ドイル・ケネディと、『ダウントン・アビー』のジミー・ケント役で知られるエド・スペリーアスが出演することが明らかになった。米TV Lineらが報じている。

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マリアは、ジェイミー(サム・ヒューアン)の叔母ジョカスタを演じる。ジョカスタは意志が強く、クレア(カトリーナ・バルフ)とジェイミーが訪れるプランテーションの所有者でもある役柄だ。一方のエドは、アイルランド人の海賊で密輸業者のスティーヴィン・ボネットを演じる。スティーヴンはのちに重要な人物として、登場人物たちと関わっていくことになる。

物語の舞台は1945年。結婚したばかりの従軍看護婦クレアは、夫とのスコットランドへの旅行中に、とあるストーンサークルから突如、英軍に反乱を起こしている202年前の1743年のスコットランドにタイムスリップしてしまう。そこで出会ったのは、夫とそっくりな、夫の先祖であるイングランド将校ランダルと、燃えるような赤毛の若いスコットランドの戦士ジェイミー

次第にジェイミーと恋に落ちていることに気づいた彼女の心は、まったく別の時代の二人の男性への愛と忠誠心の狭間で激しく揺れ動き、胸が引き裂かれていくのだった――。このシーズン4は、8冊ある原作小説中のちょうど4冊目にあたる「Drums of Autums(原題)」 に沿って描かれる。

同作シーズン1は、ゴールデン・グローブ賞において作品賞、主演女優賞、助演男優賞の3部門にノミネートされるなど高い評価を得た。また、一般のファンが選出するピープルズ・チョイス・アワードでも、2年続けてSF/ファンタジードラマ賞に輝いている。そんな同作は、アメリカでは今年の冬にシーズン3の放送が終了し、シーズン4は今週スコットランドにてクランクイン予定。

『アウトランダー』シーズン3は、Huluにて10月10日(火)より毎週火曜日に新エピソードが配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『アウトランダー』
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世界中で大ヒットしている超常現象ドラマ『X-ファイル』の復活版の新シーズン(通算シーズン11)に、あの捜査官も再登場するのではないかと噂されていることが分かった。米TV Lineが報じている。

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その捜査官とは、シーズン8&9でロバート・パトリックが演じたジョン・ドゲットFBI捜査官。クリエイターを務めるクリス・カーターは、インタビューでロバートの出演について次のように語っている。「実のところ、ドケット捜査官が登場するエピソードを書いたんだが、ロバートの都合がつかなくて脚本から外したんだ。彼の最優先は『SCORPION/スコーピオン』だからね」と語り、カーターとしては彼の復帰を望んでいたが、現在『SCORPION』にレギュラー出演しているロバートの撮影スケジュール的に無理があったようだ。

しかし、カーターが続けて「といって、このシーズンで彼が登場しないというわけでもないが...」と意味深な発言もしていることから、ロバート出演の可能性は少なからず残されているのかもしれない。

先日、ダナ・スカリー役のジリアン・アンダーソンが、「スカリーを演じるのはシーズン11が最後になる」と降板の意志を示していたが、そんな新シーズンには、シーズン8&9に続いて『X-ファイル 2016』にも出演していたモニカ・レイエスFBI捜査官役のアナベス・ギッシュが顔を出すことも決定している。今年8月から撮影がスタートしており、米FOXにて2018年1月にプレミア放送予定。(海外ドラマNAVI)

モルダーが消えた後、スカリーの相棒を務めていたドゲット(右から2番目)。多忙なロバート・パトリックの都合がつけば再登場か!?
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世界中で大ヒットしているファンタジー大河『ゲーム・オブ・スローンズ』のキャラクターの一人、ジョン・スノウを演じているキット・ハリントン。本作で俳優としてブレイクしたキットだが、「歴史ドラマはもう十分」と思っているのだそう。英Digital Spyがその真意を伝えた。

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最近のインタビューで、乗馬を卒業し別の時代の作品をやりたいと語ったキットは、「この役のためにまともに髪を切ることもできない! 自分がなぜ寒くて泥だけの場所で馬に乗っているのか、分からなくなる時があるよ。過去の自分がやりたかったことだと思おうとしているけど」と、心境を吐露。続けて、「でも、もう十分やったし、今度は銃を使ってみたい! 少しずつ現代的な作品に寄っていきたいな」と、今後の目標を明かした。

願望とは裏腹に、キットは英BBCが製作する歴史ドラマ『Gunpowder(原題)』に出演することが決まっている。こちらは、1605年に当時の英国王ジェームズ1世らを狙った火薬陰謀事件の実行犯として知られているガイ・フォークスの人生を描く史実ドラマで、全3話のミニシリーズだ。

実は、キットはこの火薬陰謀事件の首謀者であったロバート・ケイツビーの子孫。子供の頃からこの話をずっと聞かされて育ってきたそうで、まさに完璧なキャスティングだと言えるだろう。

歴史ドラマには飽きたというキットだが、つながりの深い新作については、「民間伝承のような話で、ドラマ化されていなかったことがむしろ奇妙な感じだよ。だからこそ、すごく熟された企画だと思えるんだ」と、作品への思い入れの強さを語っている。(海外ドラマNAVI)

Photo:キット・ハリントン
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ミュージカルTV映画『ハイスクール・ミュージカル』で大ブレイクして、コメディ映画『ネイバーズ』で新境地を開拓したザック・エフロンが、野生のクマと遭遇して襲われかけたエピソードを披露している。米E!Onlineが報じた。

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ザックは弟のディランと共に、スポーツウェア「コロンビア」の広告撮影のため、米モンタナ州グレイシャー国立公園を訪れていた。その際、どこからともなく野生のクマが姿を現し、ザックたちはクマの注意を引かないようにジっとしていたにもかかわらず、クマが彼らに向かって突進しかかったのだとか。

15~20フィート(約4.5~6メートル)という至近距離でクマに襲われそうになり、かなり怖い思いをしたというザックは、「旅の中で一番ぞっとした出来事だったけど、近くでクマを見られたのはクールだった」とコメント。そのうちクマは誰も襲うことなく引き返し、木の陰へ消えて行ったそうだ。

近年のザックは、今年5月に全米公開されたTVシリーズ『ベイウォッチ』の映画版に出演したほか、日本で2018年2月16日(金)に公開される『グレイテスト・ショーマン』で、ヒュー・ジャックマン(『X-MEN』シリーズ)とミシェル・ウィリアムズ(『マリリン 7日間の恋』)、ゼンデイヤ(『スパイダーマン:ホームカミング』)らと共演している。

とにかく、ザックと関係者がクマに襲われることなく、無事に広告の撮影を終えることができて何よりだった。(海外ドラマNAVI)

Photo:ザック・エフロン
©NYPW/FAMOUS

社会現象を巻き起こすほどの人気を誇る『ウォーキング・デッド』。しかし、約1年前にスタートしたシーズン7は初回からかなり過激すぎる内容で、あまりの衝撃のため離脱するファンが急増してしまったようだ。そのことについて、同作でジーザス役を演じているトム・ペインがコメントを発表した。米Entertainment Weeklyが報じている。

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トムは、リック(アンドリュー・リンカーン)らが苦しめられたシーズン7は、視聴者にとっても間違いなく苦しい展開だったと認め、それを踏まえた上で、「(視聴者にとっては)このドラマが始まってから、そこまでどうしようもないような展開になったこともなかったはずだ。でも、シーズン8は、チームが再編成されて、皆が戦いを終えて、一緒に何かを始めようと決意することになるんだ」と述べた。

さらに、「去年(シーズン7の)第1話を見て離れてしまった人については、気持ちは分かる。かなり残酷で、トンネルの先に光が見えなかったからね。でも、シーズン8はトンネルの先に光がある。"あぁ、また彼らが戦っている"と思っても、それを乗り越えるのはずっと楽なはずだ」と新シーズンの展望を語り、アクションの多い、よりインパクトのある展開が待っていると明かした。

また、トムはシーズン8ではジーザスのアクションシーンが増えることにも満足しているようで、「ジーザスは必要がなければ戦いに巻き込まれることはない。むしろ無力にさせたり、さらりとかわしたり...。でも、戦いのために呼ばれるなら、彼は必要なことをするはずだ。だから、新シーズンは本当に楽しみなんだよ」と、新シーズンのジーザスについても明かした。

『ウォーキング・デッド』シーズン8は、米AMCにて10月22日(日)から放送開始。日本では、FOXチャンネルにて翌23日(月)の22:00から最速放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:トム・ペイン
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世界中で大ヒットしているパニック・サバイバル・ドラマ『ウォーキング・デッド』から、公式の料理本が出版されることになった。米Paradeが報じている。

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発行されるこの本のタイトルは、「The Walking Dead:The Official Cookbook and Survival Guide(ウォーキング・デッド:公式料理本と生き残るための秘訣)」。料理研究家で、同作の大ファンであるというローレン・ウィルソンによって監修されたこの本は、同作のキャラクターたちがどうやって食料を探して、狩りや料理をし、そして時には食物を栽培するかということを詳細に記している。

もちろん、ダリル・ディクソンの鹿のシチューや、マギー・グリーンの手掴みアップルパイ、アレクサンドリアのレモネードというような、作品を意識した数多くのメニューのレシピも数多く掲載されている。

最新のシーズン8がFOXにて10月23日(月)22:00より日本最速独占放送となる大人気パニック・サバイバル・ドラマ『ウォーキング・デッド』。放送を観ながら、この料理本に沿ったメニューを食べれば、世界観に入り込めること間違いなしだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン7
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米CBSが、人気犯罪捜査ドラマ『BONES』のシーリー・ブース役でおなじみのデヴィッド・ボレアナズが主演を務める新ドラマ『SEAL Team(原題)』のフルシーズン製作決定を発表した。米Varietyが報じている。

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本作は、アメリカ海軍のエリート実行部隊に焦点を当て、日々訓練をしながら国が求める最も危険なミッションを遂行する彼らのプロの顔、そしてプライベートについて描くミリタリーシリーズ。主人公でチームリーダーのジェイソン役を演じるデヴィッドのほか、マックス・シエリオット(『ベイツ・モーテル ~サキコキラーの衝動~』)、ニール・ブラウン・Jr(『SUITS/スーツ』)、A・J・バックリー(『CSI:ニューヨーク』)、トニ・トラックス(『HOSTAGES ホステージ』)、ジェシカ・パレ(『MAD MEN マッドメン』)らが出演している。

製作総指揮を務めるのは、ベンジャミン・カヴェル(『JUSTIFIED 俺の正義』)、エド・レートリヒ(『アンフォゲッタブル 完全記憶捜査』)、クリストファー・チュラック(『シェイムレス 俺たちに恥はない』)、サラ・ティンバーマン(『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』)ら。

ニールセン調べによると、シリーズ初回のレイティング(18歳〜49歳層)は1.5、視聴数は980万人。1話から3話までの平均レーティングは1.3で、平均視聴数は870万人だったという。

CBSの新作ドラマでフルシーズン製作が決定したのは、『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』のスピンオフとなる、子ども時代のシェルドンを主人公に据えた『Young Sheldon(原題)』に続いて2作目。『Young Sheldon』は、同層においては3.8レーティング、そして1720万人もの視聴者数を記録した。(海外ドラマNAVI)

Photo:デヴィッド・ボレアナズ
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世界中で大ヒットを放っている大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』でサンサ・スターク役を演じるソフィー・ターナーが、元ジョナス・ブラザーズのメンバーで歌手のジョー・ジョナスと婚約したことが明らかとなった。米Vanity Fairが報じている。

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10月15日(日)、二人は画像共有サイトInstagramに、ソフィーが左薬指にゴージャスなダイヤの指輪はめてジョーの手に重ね合わせている画像を、それぞれのアカウントに投稿。ソフィーは同じ画像に「イエスと言ったわ」とコメントし、ジョーは「彼女がイエスと言ってくれた」と言葉を添えて婚約したことを報告。

二人の交際が噂になりはじめたのは、昨年11月にオランダのロッテルダムで開催された、MTVヨーロッパ・ミュージック・アワード前のイベント。交際期間は短いながらも順調に愛を育んできたようだ。

以前のインタビューでソフィーは、ジョーと交際し始めたことでパパラッチの注目を集めるようになり、「まるで金魚鉢の中に住んでいるかのような気分になる」とグチをこぼしつつも、「ジョーとの交際は上手くいっている」ともコメントしていた。

『ゲーム・オブ・スローンズ』といえば、ジョン・スノウを演じるキット・ハリントンとイグリット役のローズ・レスリーが先月婚約を発表したばかりで、同シリーズではおめでたいニュースが続いている。

ソフィー&ジョー、婚約おめでとう!(海外ドラマNAVI)

Photo:ソフィー・ターナー&ジョー・ジョナス(2017年5月ニューヨーク市内のカフェにて)
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世界中で大ヒットしている大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)に登場した撮影ロケ地が、観光客が殺到して環境に悪影響を及ぼしていることを理由に車両通行止めになると、英Digital Spyが報じている。

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車両通行止めとなったのは、北アイルランドのアントリム州アーモイにあるブレガー通りで、ここは『GOT』シーズン2第1話「王の乱立」に登場したキングスロードのロケ地として有名な場所。劇中では、少年の恰好をして王都を逃げ出したアリア・スターク(メイジー・ウィリアムズ)が、ジェンドリー(ジョー・デンプシー)とともに馬車に乗って通った道として知られている。

ブナの木が立ち並んで天然のトンネルのように見える並木道は非常に美しく、『GOT』のファンではなくとも見るに値するほどの景観だ。しかし近年は同シリーズのロケ地を一目見ようとこのブレガー通りを通り抜けようとする人たちや車で込み合うようになったため、当局が車両通行止めを発令する事態にまで発展。この通りのブナの木々は18世紀に植えられたとのことで、増加の一方を辿る車両が排出する排気ガスのせいで周囲の環境が壊されることを危惧した環境保護団体が警鐘を鳴らしていた。

地域住民が乗る農耕作業用車両と緊急車両を除き、一般車両やツアーバスなどは通行禁止となり、これを破った者には1100ユーロ(約14万5000円)の罰金が課せられる。先月にはドラゴンストーン城のロケ地となったスペイン・バスク地方の礼拝堂が、観光客殺到により環境保護局が文化財の保護に向けて動き出すという話も伝えられている。美しい場所が被害をこうむるのは残念な話だが、これも『GOT』の人気のほどを物語っていると言えそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』
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FOXチャンネルにて10月23日(月)から新シーズンがスタートする『ウォーキング・デッド』。いよいよ始まるシーズン8は、原作コミックの「All Out War」の章に突入し、リックとニーガンの直接対決が描かれる予定。ファンの期待も日々高まっているが、どのようなストーリー展開を予想しているのだろうか。

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英Expressが伝えたところによると、Redditのユーザーは原作コミックを話題にしながらシーズン8の予想を投稿。「新シーズンにはニーガンのフラッシュバックシーンがある。(コミックの)「Here's Negan」の要素が盛り込まれる」とコメント。最恐の悪役ニーガンについての新たな描写に期待しているようだ。他にも、「第14話の最後にニーガンがベッドで寝た状態でフェードアウト」、「第15話は「Here's Negan」に入り、結局ニーガンはモーガンが建てた独房に入ったことが明かされる」、「シーズンフィナーレの第16話は、老人のリックとともに新たな始まりを迎える」と、新シーズンの展開を予想している。

もしこれらの推論が実現するのならば、シーズン8ではTV版が原作コミックから離れて物語を描くということだけでなく、時間軸も大きく変動することを示唆する可能性があるようだ。

一方、シーズン8の第1話シリーズ通算100話の記念すべき回となるが、クリエイターのロバート・カークマン曰く、このエピソードで新シーズンのスピード感を感じられるといい、「シーズン8はよりスピード感のある、アクション満載のシーズンにしようと試みている。これまでの7シーズンでは全てのキャラクターを適所に置いてきたが、今度はそれを壊す時なんだ」と、コメント。また、リック役のアンドリューが、シーズン8では"大きな死"が待ち受けていることを明かしている

果たして、ニーガンはどんな運命を辿るのだろうか。『ウォーキング・デッド』シーズン8は、米AMCにて10月22日(日)から放送開始。日本では、FOXチャンネルにて翌23日(月)の22:00から最速放送される。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』シーズン8
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地獄に飽きてロサンゼルスに舞い降りた悪魔が、女刑事と組んで犯罪を追うクライムドラマ『LUCIFER/ルシファー』。現在アメリカで放送中のシーズン3に、『LEFTOVERS/残された世界』でジョン役を演じたケヴィン・キャロルがゲスト出演することがわかった。米Entertainment Weeklyが報じた。

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地獄の王として君臨していた、ルシファー(トム・エリス)。 地獄に退屈した彼は王座を捨て、 煌びやかなロサンゼルス(天使の街)で、リタイア生活をエンジョイ。ワインと美女と音楽を愛し、高級ナイトクラブ"ルクス"のオーナーも務めている。 ある日、美しい人気ポップスターが"ルクス"の前で残虐に殺害される。人の秘密を暴く能力を持つルシファーは、この事件を機に、LAPDの美人刑事クロエ・デッカー(ローレン・ジャーマン)の犯罪捜査に協力するようになり犯罪者を次々とこらしめてゆく

シーズン3でケヴィンが演じるのは、ルシファーを狙う謎多き犯罪者のシナーマン。シーズン2からその存在が語られていたシナーマンだが、なぜルシファーを狙うのか? 最近になって取り戻せたルシファーの翼とどんな関係があるのか? ケヴィンは、シーズン最終話を含め、少なくとも2話にゲスト出演する予定。

製作総指揮のジョー・ヘンダーソン(『ホワイトカラー』)は、「シナーマンは、ルシファーにとって最重要人物の一人になるだろう。だからこそ、このクールで興味深いキャラクターをシーズンを通して少しずつ紹介していくよ」と、コメントしている。

『LUCIFER/ルシファー』シーズン3は、米FOXにて放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『LUCIFER/ルシファー<ファースト・シーズン>』
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ファンに惜しまれながらも『クリミナル・マインド FBI行動分析課』のシーズン11で、FBI特別捜査官デレク・モーガン役を降板したシェマー・ムーアが、米国で現在放送中のシーズン13に同役でゲスト出演することが決定した。

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米TV Guideなどによると、シェマー演じるモーガンは10月25日(水)に放送予定の第5話「Lucky Strikes(原題)」に登場。このエピソードは、過去をさかのぼってシーズン3第8話「悪魔の囁き(原題Lucky)」に関連するエピソードになる。当時の私生活で起きた衝撃的な出来事を思い出してPTSD(心的外傷後ストレス障害)を発症してしまうペネロープ・ガルシア(カーステン・ヴァングスネス)に、本当の兄妹のように親しかったモーガンが救いの手を差しのべる設定とのこと。なお、「悪魔の囁き」に登場した人食い連続殺人犯フロイド・フェイリン・フェレル役のジェイミー・ケネディも今回再出演する。 

シェマーはモーガン役を降板後、シーズン12の最終話にも登場しており、今回で2度目のゲスト出演となる。また、いよいよ11月2日(木)には米CBSにて、シェマーがチームリーダー役を演じる米国特殊部隊の活躍を描いた犯罪アクションドラマ『S.W.A.T.(原題)』がスタートする。

『クリミナル・マインド』シーズン13は米CBSにて毎週水曜日放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『クリミナル・マインド』シーズン11
(C)ABC Studios

シリーズ史上最高額の予算を投じて大規模な戦いを描くことが報じられた『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)最終章。エピソード数はこれまでで一番少ない全6話構成になるが、予算だけでなく、時間も存分に費やされて撮影されるようだ。米Entertainment Weeklyが伝えた。

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ダヴォス役を演じているリーアム・カニンガムが米TV Guideのインタビューに応え、「間違いなく今までより壮大になり、聞いたかぎりでは(尺も)長くなるようだ」と、最終章についてコメント。続けて、「来年の夏まで撮影することになりそうだ。考えてみると、これまでは10話分の撮影に半年を費やしてきたのだから、今回は6話分のために今まで以上の時間をかけることになるんだ。だからこそ、放送時間も長くなるだろうね」と、撮影期間を明かした。

今年放送されたシーズン7を除き、従来の『GOT』は、6カ月ほどの撮影が12月前後に終了し、翌夏頃に放送がスタートというのが通例だった。最終章となるシーズン8は今月中に撮影開始となり、翌年の夏まで撮影が続くよう。

一方、ショーランナーのデヴィッド・ベニオフとD・B・ワイスによれば、最終章の製作には1年半かかることも考えられ、2019年内に間に合わない可能性もあるという。放送局の米HBOにおいては、2018年に『ウエストワールド』シーズン2の放送が決定しているので、その点を踏まえても『GOT』のシーズン8が来年中に放送開始となる見込みは薄そうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:リーアム・カニンガム
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「ロズウェル事件」をモチーフにした『ロズウェル 星の恋人たち』が、米CWによってリメイクされることが明らかになった。米Hollywood Reporterが報じている。

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『ブレイクアウト・キング』のジェイソン・ベア(マックス役)や『UnREAL』のシリ・アップルビー(リズ役)、『グレイズ・アナトミー』のキャサリン・ハイグル(イザベル役)、『ワンス・アポン・ア・タイム』のエミリー・デ・レイヴィン(テス役)がブレイクするきっかけになった『ロズウェル』は、世界で最も有名なUFO事件を元に、高校生たちの恋愛や友情が盛り込まれたSF青春ドラマ。日本ではNHK総合で2001年から2002年に放送され人気を博した。

パイロット版の脚本は、2008年にシーズン5で幕を閉じることが決定している人気ホラーシリーズ『オリジナルズ』でペンを執ったカリーナ・アドリー・マッケンジーが手掛ける。移民問題を取り入れたリメイク版の主人公は不法移民を両親に持つ女性。故郷のニューメキシコ州ロズウェルに戻ってきた彼女は、高校の時に想いを寄せていた男性が実はエイリアンだったことを知ってしまう。彼を守ることによって二人は再び親密になるが、そこに政府までもが関わってきて...というストーリーになるようだ。

『ジ・アメリカンズ』『BULL/ブル 法廷を操る男』を一緒に手掛けてきたダリル・フランクとジャスティン・ファルヴェイ、ローレンス・ベンダー(『ハクソー・リッジ』)、ケヴィン・ケリー・ブラウン(『ロズウェル』)らがマッケンジーと共に製作総指揮を務める予定。今後もキャストなど詳細が決まり次第お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ロズウェル』で主演を務めたシリ・アップルビー
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10月23日(月)から新シーズンの幕が開く『ウォーキング・デッド』は世界中で大ヒットしているが、時に残忍な暴力描写もあり、シリアスな場面が多い。しかし、カメラの裏側では悪ふざけをしていることも多いようで、米Cinema Blendがノーマン・リーダス(ダリル役)のやんちゃな一面を伝えた。

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悪戯好きだというノーマンは、しばしばアンドリュー・リンカーン(リック役)を標的にしているのだとか。これまで数々のいたずらを仕掛けてきたようだが、その中でも特にお気に入りのものについて、ノーマンが語った。

「一番のお気に入りは日本でのいたずらだよ。あれはめちゃめちゃ気に入っているんだ。プレスツアーで日本に行った時に僕らはかなり時差ぼけしていたんだけど、大勢のインタビューアーが集まっていた。その時、アンドリューが僕に"日本語話せるんだよな? お招きいただきありがとう、は何て言うんだ?"と聞いてきたんだ。彼は僕が教えたセリフを繰り返していた。(インタビュー中に)僕が"あれを言いないよ"というと、真面目な顔で言ったんだ」

日本のプレスに対し、誠意を見せようとしたアンドリューにまさかのいたずらを思い立ってしまったノーマン。「お招きいただきありがとう」と伝えたかったアンドリューだが、ノーマンに教えられ口にしていたのは「トイレはどこですか?」という言葉だったのだ。

ノーマンのいたずらはこれだけではない。あるシーズンの撮影最終日にアンドリューのトレーラーの中をニワトリで埋め尽くしたことや、暑い日にアンドリューの車のエアコンの中に大量のグリッターを仕込んでおいて、アンドリューをグリッターまみれにしたこともあるという。

大変な撮影の中で、笑いを生むことがリフレッシュになっているのかもしれない!?(海外ドラマNAVI)

Photo:ノーマン・リーダス
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DCの選ばれしスーパーヒーローたちがチームとして集結し、未来を変えるレジェンド(伝説)となって活躍する米CWの人気シリーズ『レジェンド・オブ・トゥモロー 』。このほど、同作にレギュラー出演しているマーティン・シュタイン役のヴィクター・ガーバーが、シーズン3を持って降板する可能性があることが分かった。米Deadlineらが報じている。

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この報道に関して、プロダクション側はノーコメントを貫いているが、以前シーズン2の終了間際にはヴィクターの降板が噂されていた。いつの間にかその話は立ち消えになっていたものの、先月に彼がブロードウェイミュージカルのリバイバル作品である『ハロー・ドーリー!』にバーナデット・ピータース(『モーツァルト・イン・ザ・ジャングル』)、と共に出演することが報道され、再びこの降板の話が浮上した。

『レジェンド・オブ・トゥモロー』は西海岸のバンクーバーで撮影されており、東海岸のブロードウェイで1週間に7、8回公演するミュージカルと掛け持ちでドラマに出演することは考え難い。

正式な発表はされていないが、ヴィクターのブロードウェイ登壇は2018年1月20日(土)の予定なので、その前から稽古に入ることを考えると、年内には降板するのではないかと推測される。もしかすると、『レジェンド・オブ・トゥモロー』でのヴィクターの活躍を見ることができるのは、残りわずかかもしれない。

『レジェンド・オブ・トゥモロー』シーズン3は、米CWにて毎週火曜日放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『レジェンド・オブ・トゥモロー』
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大ヒットドラマ『SEX AND THE CITY』(以下『SATC』)を手がけたクリエイター、ダーレン・スターが、米Paramount Networkにて新たなドラメディを製作することがわかった。米Hollywood Reporterが報じている。

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Paramount Networkとは現在のSpike TVのことで、親会社のViacomが行う企業改革の大きな計画の一環として2018年1月に名称が変更される。そんな新天地で製作される本作は、人生を変えるためにパリへ行く、若いアメリカ人女性が主人公となり、スターが脚本を執筆する。製作総指揮はトニー・ヘルナンデス(『トップ・ファイブ』)。

Paramount Networkのケヴィン・ケイ社長は、スターが手掛ける新作に大きな期待をかけているようで、「Paramountにとって大きな作品になるかもしれない。『SATC』では描けなかったキャリー・ブラッドショーのパリでの物語のようになるだろう」とコメントしている。

スターは2016年に3月Viacomと契約を締結。現在はサットン・フォスター(『バレエ・ガールズ 〜パラダイスへようこそ〜』)が主演のラブコメシリーズ『Younger(原題)』を製作中。人生の再起をかけ、年齢を偽って再就職したシングルマザーのライザ(サットン)のキャリアやロマンスが描かれており、現在シーズン5までの製作が決定している。

Paramount Networkでは、ケヴィン・コスナー主演で牧場を営む一家の土地権利をめぐる問題を描く『Yellowstone(原題)』や、1970年代を舞台にしたコメディドラマ『American Woman(原題)』、1988年の学園サスペンス映画『ヘザース/ベロニカの熱い日』をベースにしたブラックコメディドラマ『Heathers(原題)』などを放送する予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SEX AND THE CITY』のキャストたち
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大ヒットファンタジー大河『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)でジョン・スノウ役を演じるキット・ハリントンと、イグリット役のローズ・レスリーが婚約していることは当サイトでもお伝えしたが、自身らの結婚式にキャストやスタッフが参列できるよう、撮影を1日中断して欲しいと、キットがプロデューサーらにお願いしていることが明らかになった。米Indiewireが報じている。

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イギリスのトークショーに出演したキットはそこで、同作の最終シーズン8の撮影中に結婚式を行う予定だと発表。当然、二人が招待したい参列者の多くは、『GOT』キャストやスタッフになるわけで、今回のようなリクエストには多くのファンが納得している。

キットはプロデューサーにこのことを電話で相談した際、「もうすぐ君のおかげで(二人が同作で出会って恋に落ちたので)結婚するんだけど、撮影スケジュールはこのことを考えて組んでもらいたいんだ。皆に参列してもらえるためには、撮影を中断しないといけないからね」と、話していたそうだ。

二人は、ローズが『GOT』シーズン2に出演した頃より交際を開始しており、結婚式は最低1日、パーティーなどを入れると2日はかかると思われる。このことで撮影が遅れる可能性があるとはいえ、彼らの結婚を祝福しないファンはゼロと言っても過言ではないだろう。

今月はシリーズ最終章のシーズン8の撮影に突入する予定だが、る各話予算は少なくても1900万ドル(約21億円)以上になるそうで、撮り直しや映像効果の作業次第でさらに上がる可能性も考えられる。

『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章のシーズン8は、2018年以降に放送開始の予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:キット・ハリントン&ローズ・レスリー
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世界中で大ヒットしている超常現象ドラマ『X-ファイル』でダナ・スカリーを演じてきたジリアン・アンダーソンが、復活版の新シーズン(通算シーズン11)は同役を演じる最後の作品になると発言したことを、米Screen Rantが伝えた。

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この発言は、先週開催されたポップカルチャーの祭典、ニューヨーク・コミコンで行われた記者との質疑応答で飛び出したもの。シーズン11の後も出演を継続する可能性があるかという記者の問いに、ジリアンは「いえ、私にとってはこれ(シーズン11)が最後になると思います」と話したという。

ジリアンはさらに、シーズン11に出演することにした理由を聞かれると、「(前シーズンで)終わった気がしなかったから。ファンが期待していたことを全てやりきったとは思えなかった」と答えている。

そして、本当に最後ならどれだけ名残惜しいかを問われた際には、「どうでしょうね。完全に終わらせて数年してから聞いてみてください。"あともう一度だけ"という思いはつきものですけれどね」と、スカリー役と決別するまでには思いが至っていないことも認めている。

ジリアンの発言はファンにとって衝撃的な内容だが、その後、放送局の米FOXはScreen Rantに対し、「ジリアンは新しいイベントシリーズを撮影中で、番組への復帰については時期尚早であるためコメントしていません」と、上記発言を白紙にする声明を出している。

『X-ファイル』は1993年から9シーズンにわたりTVシリーズが放送され、映画も2本作られたのち、2016年に全6話の復活版『X-ファイル 2016』が放送された。シーズン11にあたる新シーズンには、おなじみの主演コンビ、デヴィッド・ドゥカヴニー(フォックス・モルダー役)とジリアンのほか、ミッチ・ピレッジ(スキナー役)やウィリアム・B・デイヴィス(シガレット・スモーキング・マン役)もカムバックし、今年の8月から撮影を始めている。全10話予定の新シーズンは米FOXにて2018年1月にプレミア放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:モルダー役のデヴィッド・ドゥカヴニーが一時姿を消していた中、過去のシリーズのほとんどに出演してきたジリアン・アンダーソン(『X-ファイル 2016』)。スカリー無き日が本当に来るのだろうか?
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英国の豪華キャストにより、ウィリアム・シェイクスピアの名作「リア王」がドラマ化されることが明らかとなった。米Varietyが報じている。

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米Amazonと英BBC共同で製作されるドラマシリーズ版「リア王」に出演することが決まったのは、『ウエストワールド』のアンソニー・ホプキンス、『SHERLOCK/シャーロック』のアンドリュー・スコット、『ラブ・アクチュアリー』のエマ・トンプソン、『ジーニアス:世紀の天才 アインシュタイン』のエミリー・ワトソン、『LEFTOVERS/残された世界』のクリストファー・エクルストン、『ブリジット・ジョーンズの日記』のジム・ブロードベント、『Marcella(原題)』のフローレンス・ピュー。

「リア王」の主人公は、王国を三人の娘に譲り、退位することを決意した老王リア。彼は、言葉巧みに自分を喜ばせた長女のゴネリルと次女のリーガンに国を譲り、自分を怒らせた三女のコーディリアのことは勘当してしまう。その後、国を譲った娘二人に裏切られたリアは荒野をさまよい、狂気に取り憑かれていく...というストーリー。

現代のイギリスに舞台を移した設定となるドラマ版で、アンソニーはリア、エマは長女ゴネリル、エミリーは次女リーガン、フローレンスは三女コーディリア、クリストファーはゴネリルの執事オズワルド、ジムはグロスター伯、アンドリューはグロスター伯の嫡子エドガーにキャスティングされている。

このドラマ版で脚色・監督を手掛けるのは、『ホロウ・クラウン/嘆きの王冠』で脚本・監督を務めたリチャード・エアー。撮影は今月スタート予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SHERLOCK シャーロック』
© Hartswood Films 2016

米CWのスーパーヒロインを主人公にした人気ドラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』でマギー・ソーヤー刑事を演じるフロリアナ・リマが、シーズン3で降板することが明らかとなった。米Entertainment Weeklyが報じている。

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シーズン2から登場したマギーは、主人公スーパーガールことカーラ・ダンバースの姉アレックスの恋人で、フロリアナは同役でレギュラー出演していた。彼女の降板について、共同クリエイターを務めるアンドリュー・クライスバーグがインタビューで次のように話した。「残念ながら、フロリアナは次に進む決断を下した。だが、マギーは命を落とすわけではない。多くのファンが心配していると思うが、彼女はシリーズの世界に存在し続けるから、機会があればカムバックもあり得るよ」

どのようにマギーがシリーズから姿を消すかについては、脚本家と製作者の個人的な経験がストーリーに反映されているとのこと。その展開についてクライスバーグは、「今までにないほどエモーショナルなストーリーになっていて、フロリアナは最初の5話で素晴らしい演技を見せてくれた。第3話はマギーと彼女の父親を軸にしたエピソードで、私が携わった仕事の中でも飛び抜けて心がうずくような物語になっている」と語っている。

フロリアナは、米NBC『Allegiance(原題)』や米ABC『The Family(原題)』などのドラマにレギュラー出演したほか、ドラマ版『リーサル・ウェポン』『HAWAII FIVE-0』といった人気シリーズにもゲスト出演している。

『SUPERGIRL/スーパーガール』シーズン3は米CWにて10月9日(月)20:00より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『SUPERGIRL / スーパーガール』
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大人気犯罪捜査ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のアビー・シュート役でおなじみのポーリー・ペレットが、本国で放送中のシーズン15を最後に降板することは当サイトでもお伝えしたばかりだが、彼女の卒業を悲しむ声が後を絶たない。

放送開始の2003年から現在まで、アビーの様々な才能がチームの事件解決に貢献し、視聴者の心をとらえてきた。そんなポーリーが演じるアビーは本作にとってどれだけ重要な存在なのか、米Buddy TVが彼女の魅力を伝えた。

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■『NCIS』を盛り上げる一風変わった性格
アビーはゴスの服に身を包み、クモの巣や十字架などのタトゥーを入れながらも、賢く、気遣いのできる法科学のスペシャリスト。カバのぬいぐるみ"バート"を大切にしている。カフェイン中毒で、カフェインが入った炭酸飲料カフパウが大好き。NCISで働くメンバーの中でも唯一無二の個性を持つ彼女の魅力的な人柄が、このドラマをより面白くさせている。

■『NCIS』に欠かせないコンピュータの天才
マクギー(ショーン・マーレイ)も優れたコンピュータ技術の持ち主だが、アビーは才能あるハッカーであり、コンピュータの専門家。これまで幾度となく謎が多く危険な闇サイトにハッキングし、事件を解決へと導いてきた。時にはマクギーとともにコードを解読し、ハッキングすることもあった。

■『NCIS』の主人公ギブスにとって特別な存在
ギブス(マーク・ハーモン)にとってアビーは心許せる存在であることは周知の事実。最初の妻と娘を殺されたギブスにとって、アビーは大切な家族なのだ。娘のようなアビーとの絆が、ギブスの心の支えになっている。アビーの降板がギブスにどれほどの影響をもたらすのか...

■『NCIS』で1、2を争う秀才
素晴らしい法科学の専門家であるアビーだが彼女の能力はそれだけではない。単独で仕事をするアビーは実に才能あふれるマルチタスカーで、事件解決を導く情報を提供することもしばしば。アビーなしのチームは今後どのように事件解決に取り組むのか。

■『NCIS』を一つにする存在
アビーはNCISの心魂であり、彼女がいたからこそチームの団結力が保たれてきたと言っても過言ではない。ハグをするとか、セーターを編むとか、そんなことは関係なしに彼女は同僚たちに愛情を示してきた。もっとも忠誠心の強いアビーは、常に仕事の家族の事を気に掛けてきたのだ。マクギーとは兄妹のような関係で、ギブスやダッキー(デヴィッド・マッカラム)にとっては娘のような存在。それはアビーがNCISというチームを、仕事を超えた家族にしたいと考えてきたからだろう。

(海外ドラマNAVI)

Photo:『NCIS』シーズン10より
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大ヒットファンタジー大河『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)でジョン・スノウ役を演じるキット・ハリントンと、デナーリス役を演じるエミリア・クラーク。劇中では、今年放送されたシーズン7でようやく対面を果たした二人だが、プライベートではドラマが始まる前から友人同士だったという。米Popsugarが伝えた。

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キットはELLE8月号でエミリアと初めて会った時のことを、このように振り返っていた。「シーズン1が始まる前に、ベルファスにあるホテルのバーで初めてエミリアに会った時のことは今でも鮮明に覚えているよ。とても美人で小柄な上に、ユーモアないたずらのセンスを持つ彼女には驚かされた。僕らはすぐに友達になったんだ」

一方、エミリアはシーズン7で初めて訪れた共演シーンについて、「お互いに、"私の(僕の)セットで何してるの?"って感じだったわ」と、米Entertainment Weeklyのインタビューで告白。キットも、「幻覚を見ているような気分だったよ」と同意した。「たいていの撮影では、まず共演者に会って、時間の経過とともに画面上にも化学変化を起こせるようになる。でも『GOT』では、7年前からの友達と、ドラマのキャラクターを通して画面上で対面することになった。だから、同じ世界を知っている友達と共演するというのはとても面白い体験だったよ」

7年の時を経て、ついに出会ったジョンとデナーリス。2018年か2019年にスタートするシリーズ最終章となるシーズン8では、より多く二人のシーンを見ることができそうだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:エミリア・クラーク&キット・ハリントン
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ボリウッドスターのプリヤンカー・チョープラが主演を務めるクライム・サスペンス『クワンティコ』。日本ではDlifeにてシーズン2の放送がスタートしたばかりの本作だが、このほど来年放送予定のシーズン3の舞台が判明した。

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主人公はFBIアカデミーを主席で卒業した優秀な捜査官アレックス。シーズン1では、自身をテロリストに仕立て上げた犯人を追い、汚名を晴らし、多くの人命を救ったものの、FBIを解雇されてしまった。そして現在放送中のシーズン2は、CIAの諜報員養成機関"ファーム"で研修生活を始めるところから物語は始まる。その1年後、G20サミットが開催されるマンハッタン金融街で再びテロが起き、アレックスは真相解決に奔走することに。

米TV Lineによると、シーズン3第1話の一部がイタリアで撮影される予定で、プリヤンカーもその撮影に同行するために準備を進めているという。ドラマ関係者はこのストーリーラインにおいて非常に恐ろしい残忍な悪役が登場することも明かしている。

シーズン3にはアレックス役のプリヤンカーとともに、ハリー・ドイル役のラッセル・トヴェイ(『ビーイング・ヒューマン』)、シェルビー・ワイアット役のジョアンナ・ブラッディ(『UnREAL』)、ライアン・ブース役のジェイク・マクラフリン(『BELIEVE/ビリーブ』)らもカムバックし、耳の不自由な元FBI捜査官ジョスリン・ターナー役でマーリー・マトリン(『Lの世界』)が新たに加わることが発表されている。

クリエイターのジョシュア・サフランも任を解かれ、シーズン3以降はコンサルタントとして番組に携わることも決まり、マイケル・サイツマン(『コード・ブラック 生と死の間で』)が後釜に座る。

『クワンティコ』シーズン2はDlifeにて毎週土曜日放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『クワンティコ 2』
(c)ABC Studios.

イギリス出身の人気シンガー、サム・スミスがNetflixオリジナルドラマ『13の理由』でジャスティン役を演じている注目の若手俳優ブランドン・フリンと交際している可能性が浮上した。

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英Digital Spyによると、サムがブランドンの肩を抱きながらニューヨークの街中を散策していたという。かねてから同性愛者であることをカミングアウトしていたサムは、これまで自身の恋愛が音楽活動にもたらす影響についても何度か語ってきた。

「フラれたんだ。最悪な気分だよね。そのことを詞として書くことでいつもなら癒されてきたんだけど、今回は2カ月間書くことができなくなってしまったくらいなんだ。僕がもうこれ以上は(仕事を)やりたくないと思ってしまっているような感じだったから、スタッフが無理やり僕をスタジオの中に押し込めたくらいだよ」

一方、最近同性愛者であることをカミングアウトしたブランドンは、オーストラリアで行われた同性婚の国民投票についてInstagramで以下のように批判のコメントを綴っていた。「シドニーの空に"Noに投票しよう(vote no)"と書かれていたのを見た。サポートしない意思を空に書くためにお金をかけてくれてありがとう。みんなのヘイトや理解の欠如がこの文字と同じように消えていくことを祈っているよ。あまりにも多くの人たちが国や教会によって家から追い出され、黙秘に押し込まれ、殴られ、殺され、嘲笑われ、施設に収容された。それは、僕たちが同性婚に"賛成"と投票することでヘイトの気持ちを表現できなくなってしまうことを恐れているんだろう。そんなのクソくらえ。僕らはシドニーの空に飛行機を飛ばした人々が作った烙印のせいでずっと恐怖を感じてきたんだから。僕らは闘ってきた。僕らは恐怖を感じながらも勇敢に出てきたのに、君たちは恐れのために空にメッセージを書いたんだろう。平等には勇気が必要だ。この世界は正しいことのために立ち上がる勇気を持っていない人があまりにも多くて心配だよ」

ブランドンが出演する『13の理由』は、2018年にシーズン2の配信が決まり現在撮影中。シーズン1はドラマの登場人物と同年代のティーンを中心に大きな話題を呼び大成功を収めたが、一方で暴力的な描写が含まれていたことから、多くの論争を巻き起こしていた。

交際について二人から正式なコメントは発表されていないが、新カップル誕生の行方を今後も見守っていきたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:サム・スミス
©PF

大ヒット犯罪捜査ドラマ『ホワイトカラー』の主人公ニール役で知られるマット・ボマーが、米国で実際に起きた事件をドラマ化している米FXの『アメリカン・クライム・ストーリー』で監督を務めることが決まった。米TV Lineらが報じている。

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シーズン2として来年放送されるのは、1997年に起きた有名ファッションデザイナー、ジャンニ・ヴェルサーチの殺人事件をテーマにしたドラマ。ヴェルサーチ役にエドガー・ラミレス(『ゴールド/金塊の行方』)、連続殺人鬼アンドリュー・クナナン役にダレン・クリス(『Glee』)、ジャンニの妹ドナテラ役にペネロペ・クルス(『それでも恋するバルセロナ』)、ジャンニのパートナーだったアントニオ・ダミコ役に人気歌手のリッキー・マーティンらがキャスティングされている。

マットがメガホンを取るのは第8話だと報道されており、これが彼にとっての監督デビューとなる。マットは、同作のクリエイターであるライアン・マーフィーの『アメリカン・ホラー・ストーリー』『Glee』『ノーマル・ハート』などに数多く出演しているが、今回は俳優としてではなく、監督として彼の作品に関わることになるようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:マット・ボマー
(C)NYPW/FAMOUS

世界中で大ヒットしている『ゲーム・オブ・スローンズ』(以下『GOT』)は、今月からいよいよシリーズ最終章のシーズン8の撮影に突入する。

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放送局の米HBOは最終章の監督リストを明かしており、ミゲル・サポチニク(『マスターズ・オブ・セックス』『FRINGE』)やデビッド・ナッター(『ARROW/アロー』『シェイムレス 俺たちに恥はない』)など、過去にも『GOT』に参加したことがあり、これまで人気TVドラマでメガホンを取ってきた面々が名を連ねている。

前述の二人の監督を復帰させるのは、大規模な戦いを描くシーズン8のために必要なことだと伝えられているが、それが叶うのも最終章では莫大な予算が投じられるからだという。

米Varietyによると、シーズン8の各話予算は少なくても1900万ドル(約21億円)以上になりそうで、撮り直しやVFXの作業次第でさらに上がる可能性もあるのだという。つまり、最終章全6話で、計1億1500万ドル(約130億円)を超えるTVドラマの枠を超えた額が費やされる見込みなのだ。

以前当サイトでは「製作費が高いTVシリーズランキング」をご紹介したが、このランキングにおいてトップはNetflixオリジナルシリーズの『ザ・クラウン』。英国のエリザベス女王の物語を描く本作では各話1300万ドル(約14億円)の予算が費やされていたが、『GOT』最終章はそれをはるかに超える金額を掛けることになるようだ。(ちなみに、このランキングにおいて『GOT』はシーズン6の各話予算が1000万ドルで第5位だった。)

『ゲーム・オブ・スローンズ』最終章のシーズン8は、2018年か2019年に放送開始の予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ』
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10月23日(月)から新シーズンが幕開けとなる『ウォーキング・デッド』。シーズン8に突入する本作は、新シーズンの第1話でシリーズ通算100話目を迎えるが、その勢いは衰えることを知らない様子。製作者もできるだけ長く続けていきたいと明かしている本作では、今後どのような展開が予想されるのだろうか。

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米Uproxxによれば、これまで人気シリーズを牽引してきた主人公リック役のアンドリュー・リンカーンは、米Entertainment Weekly(以下EW)のインタビューで、リックがいなくてもシリーズは続けられるという意見を述べたそう。「方法はいくらでもあるんだ。シリーズが終わりについては言及しないが、変わる機会があることは確信しているよ」

アンドリューはリックがこの物語の主人公だと見ておらず、彼の焦点は新しい世界で生まれ育ち、美しいこと、恐ろしいことの両方を経験してきたリックの息子カール(チャンドラー・リッグス)にあるという。「確かにカメラはリックの物語を映そうとしているが、それは変わるんだ。映すべき景色や環境を見つけたら、みんなだってそっちにいくだろう?」

また、クリエイターのロバート・カークマンは、リック・グライムズというキャラクターがこの物語を動かしているわけではないとコメント。「アンディはこのドラマのリーダーで、彼の献身性は絶対的な刺激にもなっている。誰もが彼を見上げていて、彼はこのドラマにとって大きな存在なんだ。でも、僕たちにはとても力強いアンサンブルがあって、ドラマを引っ張っていけるキャラクターがたくさんいるんだ。『ウォーキング・デッド』はある世界と、そこで暮らす人々を描いた話だからね」

また、アンドリュー自身にとっても『ウォーキング・デッド』を卒業することはプラスになるという見方もあるという。本作で世界中にその存在を知らしめた彼には良い条件で新たなオファーが届くことは間違いなく、彼の俳優としての成功に期待する人たちも多くいるだろう。(海外ドラマNAVI)

Photo:アンドリュー・リンカーン
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大人気ミステリードラマ『プリティ・リトル・ライアーズ』(以下『PLL』)のエミリー役で知られるシェイ・ミッチェルが、『PLL』の原作者サラ・シェパードの小説を基にした新ドラマに出演することが分かった。米TV Lineが報じている。

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米ABCが製作する新ドラマ『Heiresses(原題)』は、2014年に出版されたシェパードの同名小説が原作で、ダイヤモンド業界を舞台にセイブルックスという家族を中心に描かれるミステリードラマ。偉大な財産に恵まれたセイブルックス家だったが、1年前に起きた事故をきっかけに、いとこ同士で相続の問題が発生。しかし、さらに悲しい事実が判明することで再び家族の絆を強め、一家を陥れた人物を暴いていく。

『PLL』のクリエイター、I・マーレーン・キングが本作の脚本&製作総指揮を務め、シェイ&シェパードと再タッグを組む。

2010年から7年間『PLL』にレギュラー出演していたシェイは、グレッグ・バーランティ(『ARROW /アロー』)とセラ・ギャンブル(『SUPERNATURAL スーパーナチュラル』)が製作総指揮を務める米Lifetimeの新作スリラー『You(原題)』にも出演する。(海外ドラマNAVI)

Photo:シェイ・ミッチェル
(C)NYAO/FAMOUS

世界中で大ヒット中のパニック・サバイバル・ドラマ『ウォーキング・デッド』で、原作・製作総指揮を担っているロバート・カークマン。彼の率いる制作会社スカイバウンド・エンターテインメントが、フレデリック・ポール作のSF小説「ゲイトウエイ」の映像化を検討していることを、米Varietyが報じた。

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1977年にアメリカで刊行された「ゲイトウエイ」は、エイリアン種族ヒーチーにまつわる物語を綴る「ヒーチー年代記」の第1巻にあたる。貧しい鉱夫の主人公ロビネット・ブロードヘッドは、不毛で人口過多となった地球を逃れ、一攫千金を狙い宇宙への危険な旅に出る。同小説は、SF/ファンタジー界で権威のあるヒューゴー賞とネビュラ賞などを受賞し、日本では早川書房から翻訳版が刊行されている。

報道によれば、スカイバウンドはTVシリーズの企画を立てるべく、同小説の検討に入っており、「ヒーチー年代記」に連なる続編小説も検討対象にしているとのこと。スカイバウンドのデヴィッド・アルパートCEOは、「独創性に富んだSF作品の一つを手がけるのは特別な名誉。30年以上にわたり私の書棚を飾っている小説なので、夢がかなったようです」と述べている。

なお、同小説はこれまでにも映像化が試みられており、2015年には、デヴィッド・エイック(『バトルスター・ギャラクティカ』)とジョシュ・ペイト(『フォーリング スカイズ』)の取り組みが報じられていたが、実現しなかった。今回もまだTVシリーズ化が決定したわけではないが、続報を楽しみに待ちたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』
(c) AMC Film Holdings LLC.

10月22日(日)に、米AMCにてシーズン8の放送がスタートする大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』。本シリーズで悪役ニーガンを演じるジェフリー・ディーン・モーガンが、「彼の過去を見せたい」と語っている。米Entertainment Weeklyが報じた。

(本記事は『ウォーキング・デッド』シーズン7の重要なネタばれを含みますのでご注意ください)

【関連記事】『ウォーキング・デッド』ニーガンのTシャツが人種差別だと批判される

シーズン7の第1話で、主人公リックの仲間二人を、有刺鉄線を巻き付けたバットで殴り殺したニーガン。同シーズンでは残虐で支配的な彼の人間性が描かれていたが、新シーズンでは彼のもっと違う一面が見られるようだ。

インタビューに答えたジェフリーが、シーズン8のニーガンについて次のように語っている。「シーズン7で描かれた残忍性の裏に、どんな一面が隠されていてるのか少しずつ明らかになる。前シーズンで一番好きだったのは、カール(チャンドラー・リッグス)とのシーンだ。単に大きなバットを振り回すだけの男じゃなく、ニーガンがどんな奴なのか徐々に分かってきたんじゃないかな。これからもっと彼の違う一面が見えてくると思うし、それは素晴らしいことだ。きっと、視聴者ものめり込めるんじゃないかな」と述べている。

続けて、「ショーランナーのスコット・M・ギンプルと脚本家も、もっとニーガンのキャラクターを掘り下げるつもりだと思う。今のところ、ニーガンの描写を気に入っているよ」ともコメント。また、「いつかは、ニーガンの過去を紹介するエピソードをやりたいと、いつも思っているんだ。今年中は無理かもしれないが驚くようなストーリーだし、ニーガンも自分自身について少しずつ語っていくから、素晴らしいものになるだろう」とも語っている。

悪役ニーガンが見せる新たな一面にも注目したいシーズン8の日本での放送は、FOXにて10月23日(月)22:00よりスタート。(海外ドラマNAIV)

Photo:ジェフリー・ディーン・モーガン
(C)NYKC/FAMOUS

世界中から寄せられる関心があまりに高く、大規模な違法ダウンロードやハッキングなどの被害に遭っている大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』。情報漏えい対策のため、最終章(第八章)では複数の結末が撮影されることが報じられたが、本作でジェイミー・ラニスターを演じるニコライ・コスター=ワルドーは、その対策に否定的なようだ。

米Marie Claireのインタビューにおいてニコライは、「(複数の結末の撮影は)本当だと思うかい?」と聞き手に問いかけ、「実に愚かしく思えるよ。もし本当でも信じない。どうなんだろう」と、自身も半信半疑であることを認めた。

9月半ば、米HBOの番組編成局長ケイシー・ブロイズは、「『ゲーム・オブ・スローンズ』の結末は、何が起きるのか誰にも分からないように、複数のバージョンが撮影されます」と述べていた。

この対策についてニコライは、「(最終章の)脚本をまだ読んでいないし、実際に見せてもらわない限り、そんなことにお金を浪費するとは思えない。撮影にどのくらいの費用がかかるのかを彼ら(HBO)は承知している。採用しない映像を撮影するのに一日10万ドルを費やすなんてこと、起きるわけがない」と、予算の面からありえないという考えを示した。

米ドラマでは過去にも複数の結末が撮影された例はあるが、当の出演者にも本当の結末は分からなくなるかもしれない対策に、ニコライは戸惑っているようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:ニコライ・コスター=ワルドー(『ゲーム・オブ・スローンズ』)
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ホワイトハウスを舞台にした禁断のラブサスペンスドラマ『スキャンダル 託された秘密』シーズン7に『ブレイキング・バッド』のあの人が出演することが明らかとなった。米TV Lineが報じている。

最終章となるシーズン7に登場するのは、『ブレイキング・バッド』の主人公ウォルターの義弟にして麻薬捜査官のハンクを演じたディーン・ノリス。彼が演じる役柄については放送されるまで明らかにされない模様だが、解禁されたばかりのファイナルシーズンからのシーン画像には、大統領首席補佐官のサイラス(ジェフ・ペリー)と対面するディーンの姿が写し出されている。

彼のほかには、ジェイ・ヘルナンデス(『スーサイド・スクワッド』)とショーン・トーブ(『HOMELAND』)が出演することも決定しているが、二人が演じる役柄についても詳細は不明。

ディーンは『ブレイキング・バッド』の放送終了後、スティーヴン・キングの小説をドラマ化した『アンダー・ザ・ドーム』でビッグ・ジム役を演じ、Netflixオリジナルシリーズの『Girlboss ガールボス』では、主人公ソフィア(ブリット・ロバートソン)の父親役で出演していた。

ディーンがゲスト出演する『スキャンダル』ファイナルシーズンは、米ABCにて10月5日(木)21:00より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『スキャンダル6 託された秘密』
(c)ABC Studios

昨今の国際情勢をリアルに描く政治サスペンスアクション『HOMELAND』シーズン7に、ディラン・ベイカーが出演することが決定した。

ディランといえば、法廷ドラマ『グッド・ワイフ』に、どことなく魅力的な一面があるがサディスティックな性癖を持つ殺人犯の依頼人、コリン・スウィーニー役で数回登場し、同役でエミー賞に3度ノミネートされた。そのほかには、法廷サスペンス『ダメージ』でCIAエージェント、スパイサスペンス『ジ・アメリカンズ』で生物兵器のスペシャリストを演じている。

米TV Lineなどによると、今回『HOMELAND』でディランが演じるのは、米国南西部出身の一匹狼的な存在のサム・ペイリー上院議員。シーズン6に登場したエリザベス・キーン大統領(エリザベス・マーヴェル)の権力の乱用を積極的に調査する役だという。

また、モーガン・スペクター(『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』)とマッケンジー・アスティン(『スキャンダル 託された秘密』)が出演することもすでに決定している。モーガンが演じるのは、キャリー・マティソン(クレア・デインズ)の旧友で、キーン大統領を調査するという役どころ。マッケンジーの役柄はキャリーの義理の兄ビルで、キーン政権下で働くことになるとのことだ。

『HOMELAND』シーズン7は9月に米国ヴァージニア州で撮影がスタートし、2018年初めに米Showtimeで放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ディラン・ベイカー
(C)NYKC/FAMOUS

ニューヨークを舞台にインテリアデザイナーのグレイスと、ゲイの弁護士ウィルが繰り広げるコメディシリーズ『ふたりは友達? ウィル&グレイス』。米NBCで、復活版となるシーズン9の放送がスタート。すでにシーズン10への更新も決定した本作に、オリジナル版に出演していたあの人と、『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』でお馴じみのあの俳優が出演することが分かった。米TV Lineが報じている。

復活版には、ウィル役のエリック・マコーマックとグレイス役のデブラ・メッシングだけでなく、カレン役を演じたミーガン・ムラリーとジャック役のショーン・ヘイズもカムバック。お馴染みのメインキャストが勢ぞろいしている。

この度、シーズン9にゲスト出演することが明らかになったのは、『New Girl』のシュミット役で知られるマックス・グリーンフィールド。現時点ではどのような役柄を演じ、何話に渡って登場するかといった詳細は明かされていない。

そして、オリジナル版でカレンの宿敵だった、ビバリー役を演じたレスリー・ジョーダンも再登場することに。昨年9月、彼がラジオ番組に出演した際、かねてから噂されていた復活版の製作にゴーサインが出たことをいち早く明かしていた。何話に登場するのか、どのようにストーリーに絡んでくるのかは謎のままだ。

マックスとレスリーのほかには、『Glee/グリー』のスー先生役でお馴じみのジェーン・リンチと、『GIRLS/ガールズ』でイライジャ役を演じたアンドリュー・ラネルズがゲスト出演することも決定。

豪華なゲスト出演も嬉しい『ふたりは友達?ウィル&グレイス』シーズン9は、米NBCにて毎週木曜21:00より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ふたりは友達? ウィル&グレイス』
(C)2004 NBC, Inc. All rights reserved.

大人気リーガルドラマ『グッド・ワイフ』のカリンダ・シャルマ役や『ブラインドスポット タトゥーの女』のナズ・カマル役で知られるイギリス出身のアーチー・パンジャビが、米CBSの法廷ドラマ『BULL/ブル 法廷を操る男』に出演することが明らかになった。米Entertainment Weeklyが報じている。

この度、同作でアーチーが演じるのは、アルティ・カンダーという名の女性。非常に魅力的で賢く、情報収集に長けているイギリス人の裁判科学の専門家だという。オックスフォード大学出身で、ワシントンDCでロビー活動の専門家として成功しており、ブルのライバルとしては十分すぎる強敵になりそうだ。アルティは、ブルと同じように巧みに陪審員の心理を分析し、ブル以外にも裁判科学の専門家がいることを世の中に知らしめる存在になるという。残念ながら、アーチーはレギュラーではなくゲスト出演となるようだが、来週からすでに最初の出演エピソードの撮影が始まるそうだ。彼女が出演するエピソードの放送は、11月を予定している。

ブルにとっては手強い敵が登場しそうな予感のする『Bull』シーズン2は、米CBSにて9月26日(火)より放送中。日本ではWOWOWにて10月7日(土)よりシーズン1が日本初放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:アーチー・パンジャビ
(C)FAM020/FAMOUS

海外ドラマNAVIでは、編集部がおススメする新シリーズ(再放送も含む場合もあり)を週ごとにご紹介。今週は『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のマイケル・ウェザリーが主演を務める新作ドラマが日本初放送。お見逃しなく!

10月2日(月)から10月8日(日)スタートのおススメドラマは以下の通り。

■10月3日(火)
・22:00~『シグナル/時空を超えた捜査線』(WOWOWプライム)
2000年に公開された映画『オーロラの彼方へ』のTVリメイク版。2016年10月21日、ニューヨーク市警に勤務するレイミーは28歳の誕生日を迎えた。その夜、母や恋人、友人たちとの誕生日パーティーを終えたレイミーは、ガレージにともる光に気付く。それは20年間動かなかった亡き父フランクのアマチュア無線機の明かりだった。近付くレイミーに無線機の向こうから話しかけてきた声は、1996年10月23日に潜入捜査中に殺害されたはずのフランクのものだった...。

■10月7日(土)
・21:00~『マクガイバー』(Dlife)
1980年代の人気ドラマ『冒険野郎マクガイバー』をリブートした注目の痛快アクション超大作。アメリカ合衆国の諜報機関(DXS)に所属し、銃器を嫌うアンガス・マクガイバー(ルーカス・ティル)が、天才的な科学の知識と機転を利かせてあらゆるミッションに遂行していく

・23:00~『BULL/ブル 法廷を操る男』(WOWOWプライム)
大人気ドラマ『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のアンソニー・"トニー"・ディノッゾ捜査官役でおなじみのマイケル・ウェザリーが主演を務める全米大ヒットドラマ。マイケル演じるドクター・ブルを中心に、元検察官の弁護士、元FBI捜査官、スタイリストといった6人のスペシャリストが、人間の心理を利用して裁判をコントロールし、依頼人を勝利へと導く。

※放送日時&開始時刻は変更する場合もございます。予めご了承ください。

Photo:『BULL/ブル 法廷を操る男』
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