2017年8月アーカイブ

ヒットメーカーのディック・ウルフが手がける、大ヒット犯罪法廷ドラマ『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』。このほど、秋からスタートするシーズン19の題材が明らかになった。米Hollywood Reporterらが報じている。

新シーズンの題材となるのは、8月11日(金・祝)から2日間にわたり、バージニア州シャーロッツビルで勃発した暴動事件。そこでは白人至上主義やネオナチ(ナチズムを復興しようとする運動)の支持者と反対派が衝突する暴動事件が勃発し、被害は負傷者、死者合わせて15人以上にも及んだ。

新たにショーランナーに就任したマイケル・S・チャーヌチン(『Black Sails/ブラック・セイルズ』)は、「我々の住む今日の世界は、争いごとばかりだ。今や誰もが、そして全てのことが政治的になってきている。だからそれを番組で取りあげたいんだ」と述べている。

同作は、現実社会で起こった出来事をを題材にすることで有名だが、実は昨年のシーズン18はトランプ大統領(当時は候補)から発想を得た内容にする予定であったようだ。ゲイリー・コール(『Veep/ヴィープ』)がトランプ大統領風の候補者を演じた同エピソードは、大統領選挙日の何週間も前に放送されるはずであった。しかし、放送日は選挙後の2016年11月16日(水)に変更され、結果的に放送されないままお蔵入りになってしまった。

政治的な題材は日の目を見ないこともあるようだが、このことについてチャーヌチンは、「どちらか一方の味方をするわけではない、偏らない内容になります。私はただ、両者の政治的言い分を伝えるだけで、見ている視聴者がどちらの言い分が正しいかを決めればいいのです」と冷静にコメント。

さらに「脚本家たちにも伝えていますが、私のゴールは毎回放送が終了する時に、視聴者の半分が靴をテレビに向かって投げつけて、残りの半分が立ち上がって大喜びをするようなストーリーを届けることです」と、製作に対する熱い思いを述べた。(海外ドラマNAVI)

Photo:『LAW & ORDER:性犯罪特捜班』
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大人気超常現象ドラマ『SUPERNATURAL/スーパーナチュラル』にジョー・ハーベル役でゲストを務めるほか、『ハンド・オブ・ゴッド』などにも出演しているアロナ・タルが、米CBSの新作ドラマ『SEAL Team(原題)』に出演することが分かった。米TV Lineが報じている。

本作は、ネイビー・シールズのエリート実行部隊に焦点を絞ったミリタリーシリーズ。犯罪捜査ドラマ『BONES』のブース役でおなじみのデヴィッド・ボレアナズ扮するチームリーダーのジェイソン・ヘイズが、信頼のおけるチームメンバーとともに危険なミッションへ乗り込んでいく...というストーリーだ。

アロナは、シールズの隊員クレイ(『ベイツ・モーテル』のマックス・シエリオット)が頻繁に足を運ぶバーで出会う大学院生ステラとして数話にわたって登場するとのこと。

そのほかには、シールズのメンバーにマイケル・アービー(『96時間 ザ・シリーズ』)とジャイ・ヘイデン(『LOCKDOWN ロックダウン』)、クレイの元海兵隊員の父親役にC・トーマス・ハウエル(『サウスランド』)、CIA分析官役にジェームズ・ヒロユキ・リャオ(『アンフォゲッタブル 完全記憶捜査』)が新たにキャストに加わっている。

アロナは、女子高生が事件を解決する人気ドラマ『ヴェロニカ・マーズ』でメグ役を演じ、『プリティ・リトル・ライアーズ』『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』といった人気ドラマシリーズにも出演。

そんな彼女が出演する『SEAL Team』は、米CBSにて9月27日(水)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:アロナ・タル
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『007』シリーズのQ役で知られるベン・ウィショーが、英BBCの新作ドラマ『A Very English Scandal(原題)』でヒュー・グラントと共演することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

本作の主人公は、1967年に自由党党首に選出された実在の政治家ジェレミー・ソープ。同性愛が合法化される直前だった当時、ソープはノーマン・スコットという男性と関係を持ち、「その秘密を守る代わりに金を払え」と脅迫されていた。その後、ソープはノーマン殺人未遂の嫌疑をかけられ、1976年に党首を辞任。のちに裁判で無罪を勝ち取ったが、英国政治家として初めて起訴された人物として知られている。

英国人ジャーナリスト、ジョン・プレストンの著書を下敷きにした同シリーズは3部構成となり、ソープを演じるのは『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズで知られるヒュー・グラント。ベンは、彼の愛人ノーマン役にキャスティングされている。英人気ドラマ『ドクター・フー』で脚本・製作総指揮を担ったラッセル・T・デイヴィースがペンを執り、映画『クィーン』『マイ・ビューティフル・ランドレット』などを手掛けた、イギリスを代表する監督スティーヴン・フリアーズがメガホンを取ることも決定している。

『007』シリーズでおなじみのベンは、『ホロウ・クラウン/嘆きの王冠』『ロンドン・スパイ』など英BBCのドラマ作品に数多く出演。また、『白鯨との闘い』『リリーのすべて』といった映画作品でも活躍している。(海外ドラマNAVI)

Photo:ベン・ウィショー
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世界中で大ヒットしている大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』。米HBOで8月27日(日)に放送された第七章の最終話「竜と狼」が、歴代視聴率の記録を更新したことが明らかになった。米Deadlineなどが報じている。

同シリーズ中、最も長い尺(79分43秒)となったこの最終話は、全米で1210万人が視聴。それまでの最高記録であった8月13日(日)に放送された第5話「イーストウォッチ」の数字(1072万人)より13%も増え、2016年6月26日(日)に放送された第六章の最終話「冬の狂風」(889万人)に比べると、実に36%も上昇したことになる。

第七章の放送がスタートしたばかりの時、HBOがハッキングされ、シリーズのプロットが流出するという事件にも見舞われたが、再放送や録画視聴、オンデマンドストリーミングなどの視聴者数を含むと、このシーズンフィナーレの最終的な視聴者数は1650万人に上ると予想されている。ちなみに、第一章第1話の視聴者数は222万人。第二章第1話は386万人、第三章第1話は437万人と同シリーズの視聴者数は年々増えてきており、6年前から考えると今では5倍以上に膨らんでいる。

多くのファンの心をつかむ同シリーズは、来年放送予定の第八章で幕を閉じる予定。そのシリーズフィナーレはさらなる数字を叩き出すことになりそうだ。

『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』の日本語吹替版がスターチャンネルにて9月2日(土)23:30より独占初放送。さらに、その放送後には吹替版のオンデマンド配信がスタートとなる。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』
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Photo: Macall B. Polay/HBO

J・J・エイブラムスが手掛けた人気ミステリー・アドベンチャー『LOST』のジョン・ロック役で知られるテリー・オクィンが、Huluのオリジナルシリーズで再びエイブラムスとタッグを組むことが明らかになった。米Deadlineなどが報じている。

人気ホラー作家スティーヴン・キングとエイブラムスらによって製作される『Castle Rock(原題)』は、壮大なスケールで描かれるサイコロジカル・ホラー。タイトルにもなっている"Castle Rock"は、キングの小説『デッド・ゾーン』や『クージョ』などでも描かれてきた、メイン州にあるとされる架空の町の名前であり、今回の舞台となる場所だ。

詳しいストーリーなどはまだ分かっていないが、テリーは町の中心人物であるデイル・レイシーという役を演じることが決まっている。共演者は他に、スコット・グレン(『LEFTOVERS』)、シシー・スペイセク(『ブラッドライン』)、メラニー・リンスキー(『トゥゲザーネス』)、ジェーン・レヴィ(『死霊のはらわた』)など演技派俳優たち。

エイブラムスがキングと共に製作を担うのは今回が初めてではなく、今までもJ・F・ケネディ大統領の暗殺を食い止めようと時空を旅する男の活躍を描く『11/22/63』で、手を組んでいた。エイブラムスとテリーは『LOST』以前にも、『エイリアス』で共に作品を作り上げており、テリーはエイブラムス・ファミリーの一員と言っても過言ではないようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:J・J・エイブラムス&テリー・オクィン
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大人気シットコム『フレンズ』のフィービー役で知られるリサ・クドロー主演の『ウェブセラピー』のイギリス版を、『マット・ルブランの元気か~い?ハリウッド!』でショーン・リンカーン役を演じたスティーヴン・マンガンが製作することが分かった。米Hollywood Reporterが報じている。

『ウェブセラピー』は、リサ演じる精神科医フィオーナ・ウォレスが、患者にカウンセリングを行う様子が綴られるコメディドラマ。患者役で、数多くの人気俳優がゲスト出演したことでも話題となった本作のリブート版『Hang Ups(原題)』で、スティーヴンは共同脚本・主演を担うこととなる。

1話30分枠のシリーズで彼が演じるのは、浮き沈みが激しいキャリアを築いてきた精神科医リチャード・ピット。自分が人生の岐路に立たされていると感じた彼は、あるグループセラピーが散々な結果に終わったことで、通常通りの50分間のカウンセリングを行えなくなってしまう。その代わりにウェブカムを通して、数分間で集中したセラピーセッションを患者に行うことにしたのだが...というストーリー。

ロバート・デラメール(『Goldplated(原題)』)がシリーズでメガホンを取り、彼はスティーヴンとともに脚本も兼任。女優・プロデューサーのルイーズ・デラメール(『サン・オブ・ゴッド』)がプロデュースを手掛け、製作総指揮を務めるのは、ケヴィン・ローダー(『コレリ大尉のマンドリン』)。

現時点で、1シーズン6話で発注されている『Hang Ups』は今年の後半に撮影がスタートし、2018年に英Channel4 にて放送開始を予定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:リサ・クドロー
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大ヒットサバイバル・パニック・ドラマ『ウォーキング・デッド』のシーズン6から登場したポール・ジーザス・ロビア役のトム・ペイン。世界中で一大ムーブメントを巻き起こしている人気シリーズに出演中の彼が、映画レビューサイトRotten Tomatoesのインタビューで自身が見ているお気に入りのドラマについて答えた。

まず録り溜めているドラマについて聞かれると、17年間におよぶ連続殺人事件を捜査する刑事たちを描き、2014年度のエミー賞5部門で受賞を達成した『TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ』を挙げた。しかし、未だにシーズン1を見終わっていないようで、「心の準備ができている時に見たいけど、まだダメみたい」と明かしている。

続いて、ストリーミングサービスで見ているお気に入りのドラマについても回答。「Netflixにある『恋愛後遺症』というドラマかな。このドラマは自分が性感染症を患っているとわかった男が、かつて付き合っていた人たちにも伝えることになり、彼が過去と向き合っていく姿を描いている。エピソード毎に違う女性たちが登場して、彼の人生で何が起きたかも語られるんだ。イギリスのユーモアとヒステリックな部分を感じる瞬間があって、僕にとってはとても面白いんだよ」とコメントしている。

このドラマに出演しているダニエル・イングス(ルーク役)はトムの友人で、短い間だがロサンゼルスで一緒に住んでいたこともあるそうだ。「彼はこのドラマで素晴らしい役割を果たしているよ。『恋愛後遺症』は本当に面白くて、ばかばかしくて、笑える30分間のコメディだよ」と同作を推した。

また、これから楽しみな作品については、Netflixの人気シリーズ『ストレンジャー・シングス 未知の世界』だと答えた。「最近見た中で本当におもしろくて、魅力的で、ノスタルジックだったのは『ストレンジャー・シングス』だ。新シーズンが待ちきれないよ」と、首を長くして待っている様子。

しかし、期待と同時に不安もあるようで、「どうかシーズン1の素晴らしさを失わないでほしいと願っているんだ。このドラマのよさは、全体に漂うどこか懐かしい感じだと思うんだ。僕は子どものころ『X-ファイル』が大好きで、その中にも『グーニーズ』や1980年代の雰囲気を感じられるものがあった。当時は『アウターリミッツ』も見ていたね。『ストレンジャー・シングス』は、僕が子どものころ楽しんでいたドラマと同じ匂いがするんだよ」と、過去を振り返りつつ、同作へのこだわりを語った。(海外ドラマNAVI)

Photo:トム・ペイン
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大ヒットシリーズ『HEROES/ヒーローズ』のネイサン・ペトレリ役で知られるエイドリアン・パスダーが、米FOXの人気アクションドラマ『リーサル・ウェポン』のシーズン2にゲスト出演することがわかった。米TV Lineが報じている。

クリエイターのマット・ミラーによれば、本作でエイドリアンが演じるのは「プライベートジェットの中で盗みをはたらき、パラシュートで逃げる」ような、詐欺師の役だという。エイドリアンはシーズン2の第4話に出演する予定で、この回では、「父と娘の物語」が描かれるようだ。

日本でも大ヒットした『HEROES』にレギュラー出演していたエイドリアンは、近年、『キャッスル 〜ミステリー作家は事件がお好き』や『バーン・ノーティス 元スパイの逆襲』、『エージェント・オブ・シールド』、『ローズウッド 〜マイアミ私立検視ラボ』、『SUPERGIRL/スーパーガール』など、数々の人気TVシリーズにゲスト出演している。

加えて、シーズン1にゲスト出演した弁護士レオ・ゲッツ役のトーマス・レノンの再登場と、主人公マーティン・リッグス(クレイン・クロフォード)の父役として、『CSI:マイアミ』のフランク・トリップ役で知られるレックス・リンが出演することも決定した。レックスは複数回にわたって登場し、フラッシュバックシーンの中で複雑なリッグス親子の関係が描かれるという。

『リーサル・ウェポン』シーズン2は、米FOXにて9月26日(火)より放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:エイドリアン・パスダー
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米NBCの長寿犯罪ドラマ『LAW & ORDER ロー&オーダー』や、『シカゴ・ファイア』、『シカゴP.D.』、『シカゴ・メッド』などのシカゴシリーズで有名な敏腕プロデューサー、ディック・ウルフが新たに手がける犯罪リアリティ番組の詳細が明らかになった。米Deadlineらが報じている。

この度ウルフが製作するのは『Criminal Confessions(原題)』というTV番組。NBCユニバーサル傘下のケーブル局Oxygen Mediaで10月1日(日)にプレミア放送されるこのリアリティ番組は、実際の警察の取り調べ室が舞台。警察と容疑者の心理戦を掘り下げ、自白に持ち込むために警察の分析を追いながら、事件を解決していくという内容だ。

1時間の番組内で、警察は視聴者に向かって自分の容疑者に対する戦略を語る。肩を叩いて親身になって話を聞いてみたり、強気に出てみたりという手法を一般視聴者に解説しつつ、それを用いた実際の取り調べシーンが放送されるのだ。

同局の副社長であるロッド・アイッサは本番組について、「現場に出向くことなく事件を推理するお茶の間探偵の皆さんが、スリリングな事件と自白を目撃することができ、最終的にああ、そうなるのか、と感心することができる番組です。また本番組は、真実と正義を求めるという情熱を持った大変優秀な刑事たちを賞賛するものでもあります」と語っている。

クリエイターであるウルフは、「視聴者の皆さんは、心理的要素を強調した犯罪捜査の内情を目撃することができます。犯罪ものがお好きな方は、未だかつて見ることがなかった警察の新たな一面を目のあたりにするでしょう」とコメントしており、番組の放送に期待が募る。(海外ドラマNAVI)

Photo:ディック・ウルフ
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大人気犯罪捜査ドラマ『CSI:ニューヨーク』のステラ・ボナセーラ捜査官役でおなじみのメリーナ・カナカレデスが、米FOXの新ドラマ『The Resident(原題)』にレギュラー出演することが決定した。

米Deadlineなどによると、医療現場を舞台に繰り広げられる同ドラマで、メリーナが演じるのは、腫瘍学を専門とするトップクラスのレイン・ハンター医師。レインは強いリーダーシップを発揮し、いつどんな時でも患者を気にかける心温かい優秀なドクター。しかし、予想もしないほど複雑に絡み合った彼女自身のことと、彼女が隠しているダークな秘密が次第に明らかになっていき、ドラマにサスペンス的な要素を引き起こすとのことだ。

今冬ミッドシーズンに放送開始予定のシーズン1には、臨床研修シニア・レジデント役のマット・ズークリー(『グッド・ワイフ』)をはじめ、看護師役にエミリー・ヴァンキャンプ(『リベンジ』)、新人研修医役にマニシュ・ダヤル(『マダム・マロリーと魔法のスパイス』)、外科部長役にブルース・グリーンウッド(映画『スター・トレック』シリーズ)などがキャスティングされている。

以前メリーナは5シーズン続いた人気ファミリードラマ『プロビデンス』でもドクター役を演じたことがあり、近年では犯罪捜査ドラマ『HAWAII FIVE-0』やSFドラマ『エクスタント』に出演している。

Photo:メリーナ・カナカレデス
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世界中で爆発的な人気を誇る『ウォーキング・デッド』から誕生したスピンオフ『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』。同作をモチーフにしたアトラクションがラスベガスにオープンすることが決定した。

この新アトラクション「Fear the Walking Dead: Survival」では、建物の中をゾンビの格好をした仕掛け人から逃げる、というドラマと同じような恐怖を体験することができる。ドラマの放送局である米AMCとアトラクションを製作するTriotech社は、現地時間の8月29日(火)にオープニングイベントを開催する予定で、ドラマの出演者3人が登壇するようだ。

すでにこのアトラクションを体験した人は、「面白く、恐ろしいものだった。ゾンビの物語が実在するかのような、ドラマさながらの設定だった」とコメント。これが長く続いて欲しいと語った。

また、イギリスから来たという観光客は、ジープに乗りながらゾンビを撃つ場面が楽しかったと語る一方で、「もっとリアルで迫真に迫る体験ができると思っていた。これは全く怖くなかった」と、よりスリルのある展開を求めた。

『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』は、AMCにてシーズン3が放送中。シーズン4への更新も決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』シーズン2より
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英人気ドラマシリーズ『ダウントン・アビー』でヘンリー・タルボット役を演じ、リーガルドラマ『グッド・ワイフ』のフィン・ポルマー役でも知られるマシュー・グード。イケメン俳優の彼が、英Skyの超常現象をテーマにした恋愛ドラマに出演することが明らかとなった。米Varietyが報じている。

マシューが出演する『A Discovery of Witches(原題)』は、デボラ・ハークネスによる小説「魔女の目覚め」をドラマシリーズ化した作品。本作の主人公は、魔女の家系に生まれながらも、自身の血統を否定しながら生きている若き歴史学教授ダイアナ。英オックスフォードの図書館で、1冊の写本を手にした彼女の周辺で奇妙な出来事が起き始め、ダイアナは、天才科学者として名高いヴァンパイアのマシューとともに、壮大な謎に巻き込まれてゆくことになる...というストーリー。

マシューはヴァンパイアのマシュー役を演じ、主役ダイアナに扮するのは、映画『きみがくれた物語』『ハクソー・リッジ』などに出演しているテリーサ・パーマー。フアン・カルロス・メディナ(『ペインレス』)がシリーズで監督を務め、ショーランナーには『セルフリッジ 英国百貨店』で脚本を担ったケイト・ブルック、製作総指揮にはジェーン・トランター(『ダ・ヴィンチと禁断の謎』)が名を連ねている。

マシューが出演する『A Discovery of Witches』は、ウェールズとオックスフォードにて9月より撮影開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:マシュー・グード
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米ロサンゼルスで9月17日(日)に授賞式が行われる第69回のエミー賞。米Hollywood Reporterが各部門の主演男優賞候補者たちに"(ノミネートされた)自分の役で他のドラマに出演するならどれ?"という質問をぶつけたのでその答えをご紹介しよう。人気ドラマの出演者たちが「出たい!」と思う作品とは?

◆リズ・アーメッド(『ナイト・オブ・キリング 失われた記憶』ナーズ役)
リミテッドシリーズ/テレビムービー部門主演男優賞にノミネート

リズ演じるナーズは、アメリカで生まれ育ったパキスタン系アメリカ人。ある夜、見知らぬ美女と出会い一夜をともにするが、翌朝目を覚ますと彼女は殺されており、身に覚えのない罪でナーズは警察に拘束されてしまう。

「『ブレイキング・バッド』だ。ナーズも本当に型破りな男だからね」

◆マシュー・リス(『ジ・アメリカンズ』フィリップ・ジェニングス役)
ドラマシリーズ部門主演男優賞にノミネート

マシュー演じるフィリップは、妻のエリザベス(ケリー・ラッセル)とともに、ソ連のKGB工作員としてアメリカ人夫婦を装ってワシントンD.C.で暗躍している。

「フィリップは『ベター・コール・ソウル』でボブ・オデンカーク(ジミー/ソウル・グッドマン役)と共演したいと思うだろう。ボブのことをジロジロ見られるからね」

◆ウィリアム・H・メイシー(『シェイムレス 俺たちに恥はない』フランク・ギャラガー役)
コメディシリーズ部門主演男優賞にノミネート

ウィリアム演じるフランクは、物語の中心となるギャラガー家のダメダメ親父。身体を壊すほど酒を飲んでいて家族からは全く頼りにされていないが、一応家族のことは大切に思っている。

「『ハウス・オブ・カード 野望の階段』がいいね。このドラマに出たらきっと真面目になれるだろう。上院議員のフランクを見てみたいよ」

◆マイロ・ヴィンティミリア(『THIS IS US 36歳、これから』ジャック役)
ドラマシリーズ部門主演男優賞にノミネート

マイロ演じるジャックは、36歳の建設会社員。妻のレベッカ(マンディ・ムーア)が初めて妊娠し、夫婦で子どもの誕生を心待ちにしている。

「ジャックは『ストレンジャー・シングス』でも上手くやれそうだよ。彼は"その木には近づかないで!"と助言するはずだ」

「第69回エミー賞授賞式&ノミネート作品スペシャル」はFOXにて9月18日(月)午前9:00より放送。(海外ドラマNAVI)

Photo:
マイロ・ヴィンティミリア ©NYNR/FAMOUS
マシュー・リス ©NYPW/FAMOUS

ニューヨークを舞台に、インテリアデザイナーのグレイスとゲイの弁護士ウィルが繰り広げるおかしな日常を描いた人気ドラマ『ふたりは友達?ウィル&グレイス』。いよいよアメリカで放送される復刻版に、あのオバマ元大統領の妻で、元ファーストレディのミシェル・オバマが出演する可能性があることがわかった。米In Touch誌が報じている。

ミシェルの出演に関して情報筋は次のように語った。「元ファーストレディは、『ウィル&グレイス』に出演します。まだ詳細は明らかになってはいませんが、オバマ夫人は笑いの一線を越えるようなひどい内容でない限り、何でもやると言っています」元ファーストレディが出演するであろうと言われるエピソードは、当然政治的なネタが繰り広げられると予想されている。

情報筋は、「トランプ大統領を誹謗中傷するようなネタはやらないでしょう。その役目は残りのキャストたちに任せるはずです。同作の製作スタッフは、皆オバマ夫人の出演を喜んでいます。出演するエピソードは、正統派コメディのストーリーラインで、視聴率もすごいことになるでしょうね」とも語っているようだ。

果たして元ファーストレディが デブラ・メッシング(グレイス役)、エリック・マコーマック(ウィル役)、ミーガン・ムラリー(カレン役)、ショーン・ヘイズ(ジェック役)の4人と絡むことは実現するのだろうか。

初回放送を前に既にシーズン2に更新されることも決定している『ふたりは友達?ウィル&グレイス』復活版は、米NBCにて9月28日(木)より、いよいよ放送スタート。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ふたりは友達? ウィル&グレイス』
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大ヒット犯罪ドラマ『ブレイキング・バッド』で主人公ウォルター・ホワイトを演じたブライアン・クランストン。同作の演技で2008年から4度もエミー賞主演男優賞を受賞している彼が、冴えない高校教師ウォルターが次第に悪に染まっていく演技は、なんと、かつて交際した女性のおかげだと発言した。米Highsnobietyが報じている。

ブライアンは、自叙伝である「A Life In Part(原題)」についてのインタビューで、その元恋人との関係を詳細に語った。

「オーディションで出会った女性と交際することになったんだ。でも、様子がいつもおかしくてね。急に元気になったり落ち込んだり。それで薬物中毒だってわかったんだ。私はもともとは警察官を目指していたから、薬には興味もなかったし、今でも彼女が何のドラッグをやっていたのかすらわからない。そんな人だったから、ある時、別れを切り出したんだ。そしたら、こうきたよ。"嫌よ。別れない"ってね。その返答は頭になかったから、どうしていいかわからなくなったんだ」

その後、彼女はブライアンに付きまとうようになったそうで、「私が俳優として活躍するようになったら、ロケ現場にまで来るようになったんだ。留守電にすごい数のメッセージを残すし、ストーカーになってしまった。ある時、彼女の電話につい出てしまってね。そしたら、"殺すわ! 誰か雇って殺させる!"とまで言い出したんだよ。どんどんエスカレートして脅迫される日々を送っていたんだ。結局、彼女は私のアパートまで来て、ドアを叩き始めた。私はベッドで布団をかぶって小さくなって震えていた。でもその時、急に冷静になった。小柄な女性なのに、ものすごいパワーで28歳の男性をここまで怯えさせていると。ベッドから立ち上がり、ドアを開けて髪の毛をつかんでレンガの壁に彼女の頭を何度も叩きつけた。血が出るまでね。何度も。そして気がついたんだ。我に返ったよ。それは現実ではなかったと。誰もいないし、壁に血はなかったんだ。でも、この時の自分の意識をはっきりと覚えている。その時の経験を、『ブレイキング・バッド』の演技に生かしたんだ。この経験があったから、ウォルターは冷静にマイクを殺せた。誰でも殺せたんだ。人間は、追い詰められた環境に置かれると、すごいパワーが出て、どんなことでもできるものなんだと悟ったんだ」

結局その彼女とはきっぱり別れることができたようだが、どこにでもいる中年男性だったはずのウォルターが、恐ろしいまでに平然と人を殺めていき、誰からも恐れられるようになる姿は、そんな大変な経験をもとに演じられていたようだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ブレイキング・バッド』
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世界中で大ヒットとなったシットコム『フレンズ』のジョーイ役で知られるマット・ルブランが、大人気シリーズ『モダン・ファミリー』で、タイ・バーレル演じるフィル・ダンフィー役を断っていたことを明かしている。米E!Onlineが報じた。

2009年に『モダン・ファミリー』の放送がスタートする直前、当時のマットは、『フレンズ』のスピンオフ『JOEY(原題)』が2シーズンでキャンセルとなり、仕事をしていない状態だったとのこと。そんな時に同シリーズの脚本を受け取ったマットは、「"すごく良い脚本だな"と思いながら読んだのを覚えているよ。でも"これは僕が演じる役じゃない"とも思ったんだ。自分に何が出来て、何が出来ないかを分かっているから、その仕事を受けたら作品がダメになってしまうってね。それに、ソファでゴロゴロしているのが最高に楽しかったんだよ」と、同役のオファーを断った理由を述べている。

『JOEY』終了後、マットは米SHOWTIMEのコメディシリーズ『ウェブセラピー』にゲスト出演し『フレンズ』のフィービー役で知られるリサ・クドローと再共演。その後、コメディドラマ『マット・ルブランの元気か~い?ハリウッド!』では5シーズンにわたって本人役で主演し、現在、主役を張っている米CBSの『Man with a Plan(原題)』はシーズン2への更新が決定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:マット・ルブラン
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スコットランド女王メアリー・ステュアートの恋模様を、ゴージャスかつスタイリッシュに描いた米CWの『REIGN/クイーン・メアリー』でバッシュを演じたトランス・クームズ。彼が、同局の人気ホラーシリーズ『オリジナルズ』に出演することが明らかとなった。米Entertainment Weeklyが報じている。

シーズン5で幕を閉じることが決定した『オリジナルズ』は、人気ドラマ『ヴァンパイア・ダイアリーズ』のスピンオフとして2013年にスタート。そのファイナルシーズンはシーズン4から8年後が舞台になるとのことで、トランスが演じるのは、ヘイリー(フィービー・トンキン)と友達以上恋人未満な関係になるデクラン役。彼は浮わついた感じで魅力的かつ、いたずらっぽさも兼ね備えたアイルランド人のシェフ。シリーズの舞台となるニューオーリンズで起こる超常現象や、ヘイリーがヴァンパイアであることを知らないという役どころだ。

そして、ホープ(ダニエル・ローズ・ラッセル)の恋愛対象となるローマン役には、ジェディダイア・グッドエイカー(『ディセンダント』)がキャスティングされている。

『REIGN』でレギュラーを務める前のトランスは、英国王ヘンリー8世の人生を描いた『THE TUDORS ~背徳の王冠~』でトマス・カルペパーを演じて注目され、『ハートランド物語』や『ヘイヴン』などにもゲスト出演している。

トランスがキャストに加わる『オリジナルズ』ファイナルシーズンは、米CWにて2018年より放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:トランス・クームズ
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世界中で大ヒットを記録している大河ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』の第七章放送開始、第一章~第六章ブルーレイ・ボックス発売を記念し、【ベストエピソード中間選挙】キャンペーンが実施中であることは先日お伝えした通り。その途中経過(8月22日16:00時点)が発表された。

1位は、第六章 Episode9「落とし子の戦い」。北部奪還とリコンの命をかけて、ついにジョン・スノウとラムジーという落とし子同士の戦いが繰り広げられるエピソードだ。

続いて2位には、記念すべき物語の始まり、第一章 Episode1「冬来たる」がランクイン。衝撃的なオープニングから、スターク家、ラニスター家の顔合わせ、デナーリスも初登場し、塔に登ったブランを悲劇が襲うラストまで、盛りだくさんの内容となっている。

そして3位は、2位と同じく第一章より Episode7「勝つか死ぬか」。サーセイと対立したネッド・スタークが捕らえられ、ジョン・スノウが晴れて冥夜の守人(ナイツ・ウォッチ)となり、カール・ドロゴが鉄の玉座を目指すことを誓うなど、各キャラクターが大きな転換期を迎えた回だ。

このほかにも、「キャスタミアの雨」(第三章 Episode9)、「ブラックウォーターの戦い」(第二章 Episode9)、「冬の狂風」(第六章 Episode10)など、印象深いエピソードの数々が上位にランクインしている。なお、1位と2位は今週順位が入れ替わったばかり。"玉座"をめぐる接戦は今後も続くことになりそうだ。9月15日(金)18:00まで応募を受け付けているので、お気に入りのエピソードを応援したい方はキャンペーン応募URL(https://warner-cp.com/got/)から今すぐご投票を!

応募者の中から164名様に、ベストエピソード上映試写会へのご招待、ブルーレイ・ボックス(30枚組+ボーナス・ディスク4枚付)、メイジー・ウィリアムズ(アリア・スターク役)サイン入りトートバッグが当たるチャンスもあるので、このチャンスをお見逃しなく。(海外ドラマNAVI)

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『ゲーム・オブ・スローンズ』
「落とし子の戦い」
「冬来たる」
「勝つか死ぬか」
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2015年に大ヒットを記録したクライム・サスペンス『ブラインドスポット タトゥーの女』を手がけたグレッグ・バーランティとマーティン・ゲーロが、米NBCで新作政治ドラマを製作することが明らかになった。米Varietyが報じている。

『Republic(原題)』というタイトルが付けられた本作は、共和党の大統領に仕える、就任したばかりの女性首席補佐官を中心に物語が展開していく。脚本は『コバート・アフェア』のアレックス・バーガー。バーガーはバーランティとゲーロと共に製作総指揮も務める。

バーランティとゲーロは米ABCの新作ドラマ『Deception(原題)』でもタッグを組んでいる。このドラマは、スキャンダルによってキャリアに悩むマジシャンが、ひょんなことからFBIの捜査に協力することになり、マジシャンとして世界で初めてFBIの顧問に就任した人物として活躍する姿を描いた作品。

現在、最も多忙なTVプロデューサーの一人であるバーランティは、NBCで『ブラインドスポット』、米CWで『ARROW/アロー』、『THE FLASH/フラッシュ』、『SUPERGIRL/スーパーガール』、『レジェンド・オブ・トゥモロー』、『リバーデイル』、新作の『Black Lightning(原題)』など、複数の放送局にまたがって計10本のTVシリーズを製作している。(海外ドラマNAVI)

Photo:グレッグ・バーランティ
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米CBSの人気アクションドラマ『HAWAII FIVE-0』で、ダニー"ダノ"・ウィリアムズを演じるスコット・カーンが、本国での放送が終了したシーズン7で自身の登場回数を減らしたいとリクエストしていたことが明らかになった。米Inquisitrが報じている。

シーズン7を視聴したファンは、ダノの登場回数が減ったことに驚いていた人も多かったようだが、実はそれはスコットが、ロサンゼルス在住の家族とより長い時間を過ごすため、ハワイで撮影されている同作への出演を減らして欲しいとリクエストしていたからだという。

ところが、オリジナルメンバーであったチン・ホー・ケリー役のダニエル・デイ・キムと、コノ・カラカウア役のグレイス・パークがシーズン7を最後に降板することが発表された時、スコットのせいでこうなったと非難する人もいたという。だが中には、相棒であるスティーヴ・マクギャレット役のアレックス・オローリンとのやり取りを楽しみにしており、スコットを擁護する根強いファンの意見も多く見受けられるようだ。

ダニエルとグレイスの降板劇は、二人のギャラがアレックスやスコットよりも10パーセントから15パーセント低かったことが原因と言われていたが、CBS側は適切な対応をしたと主張。大幅にサラリーを引き上げてオファーしたが、合意に達することができなかったとコメントしていた。

さらに、先日お伝えしたとおり、降板した二人に変わって早くも新レギュラーも決定。一人目は、コノの夫アダム・ノシムリとしてたびたびゲスト出演していた日系アメリカ人俳優のイアン・アンソニー・デイル。二人目は、『New Girl ~ダサかわ女子と三銃士』のメイ役などで知られるインド系フレンチ・カナダ人女優のメーガン・ラス。そして最後は、ニュージーランド出身でサモア族の血を引く俳優ビューラ・コアレだ。次シーズンでも引き続き、スティーヴとダノの絶妙なコンビが見られることを楽しみにしたい。

新たなチームが活躍する『HAWAII FIVE-0』シーズン8は、9月29日(金)より米CBSにてプレミア放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:スコット・カーン(『Hawaii Five-0』)
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地上最速のスーパーヒーローが活躍する人気アクションドラマ『THE FLASH/フラッシュ』のシーズン4に、SFシリーズ『バトルスター・ギャラクティカ』のスターバック役で知られるケイティー・サッコフが出演することが分かった。米TV Lineなどが報じている。

新シーズンの第5話に登場するケイティーが演じるのは、地下組織の超悪玉ボスとして知られる"ブラックスミス"ことアムネット・ブラック。「Girls Night Out」と題されたエピソードには、『ARROW/アロー』のフェリシティ・スモーク(エミリー・ベット・リッカーズ)もゲストで姿を見せるとのこと。

『バトルスター・ギャラクティカ』のレギュラー出演で注目されたケイティーは、人気アクションドラマ『24 TWENTY FOUR』ファイナルシーズンでウォルシュ捜査官役を演じ、美容整形外科を舞台にしたシリーズ『NIP/TUCK ハリウッド整形外科医』や『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』などのドラマシリーズにも出演している。

先月、セントラルシティ警察の鑑識ジュリアン・アルバート役を演じた英国俳優トム・フェルトンがシーズン4に出演しないことが報じられたばかり。そして、木の実を食べたことでゴムのような肉体となった、エロンゲイテッドマンことラルフ・ディブニーというスーパーヒーローが登場し、俳優・脚本家のハートリー・ソーヤー(『NCIS:LA 〜極秘潜入捜査班』)が同役を演じることが決定している。

ケイティーがゲスト出演するエピソードを含めた『THE FLASH』シーズン4は、米CWにて10月10日(火)から放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ケイティー・サッコフ
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DCコミックから生まれたスーパーヒーロー、バットマンが誕生する前のゴッサム・シティを描く『GOTHAM/ゴッサム』。そのシーズン4に、人気脱獄ドラマ『プリズン・ブレイク』の復活版で、CIA捜査官のA&W役を演じたマリーナ・ベネディクトが出演することが分かった。米TV Lineが報じている。

マリーナが演じるのは、ゴッサム・シティの最も危険な地域"The Narrows"にあるファイトクラブのオーナー、チェリー役。彼女が仕切るクラブで勝ち抜くことは権力を見せつけることになり、エドワード・ニグマ(コーリー・マイケル・スミス)やブッチ(ドリュー・パウエル)らが戦いに挑む。タフで短気な彼女は、ジェームズ・ゴードン捜査官(ベン・マッケンジー)の味方となるが、時には敵にもなり得る存在という役どころで、数話にわたって登場するとのこと。

その他には、子役ベンジャミン・ストッカム(『ワンス・アポン・ア・タイム』)が、後にバットマンとなるブルース・ウェイン(デヴィッド・マズーズ)と仲良くなるアレックス・ウィンスロップ役で出演。謎の遺物を追っていたブルースが、連絡を取った博物館員の息子がアレックスという設定だ。

マリーナは、ニューヨークのバレエ団を舞台にした『フレッシュ・アンド・ボーン』で演出家トニ役を演じ、『デスパレートな妻たち』、『トゥルーブラッド』といった人気ドラマシリーズにも顔を見せている。

マリーナがゲスト出演する『GOTHAM』シーズン4は、米FOXにて9月21日(木)より放送スタート。(海外ドラマNAVI)


Photo:『GOTHAM/ゴッサム』シーズン3
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『LOST』のショーランナー、デイモン・リンデロフが贈る『LEFTOVERS』のファイナルシーズンが、8月29日(火)よりスターチャンネルにて独占日本初放送となる。

トム・ペロッタの同名小説を原作とする本作は、世界人口の2%(約1億4000万人)が突如消え去った事件から3年後の世界を舞台に、残された人々の苦悩や葛藤を描くミステリードラマ。ある日突然、世界中で全人口の2%に当たる人々が、忽然と姿を消してしまう...という設定の本作は、『ゲーム・オブ・スローンズ』や『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』で知られる米HBOにて2014年6月より放送が始まるや否や、いくつもの謎が複雑に折り重なっていく巧みなストーリーと、苦悩や悲しみに打ちひしがれた人間の揺れ動く心理を浮き彫りにする繊細な演出で高い評価を獲得。本年度のエミー賞にもノミネートされている。

世界の全人口のうち2%が突如消え去った世界で、誰も消え去ることのなかった奇跡の町"ミラクル"。白装束集団"レムナント"の襲来とともに、多くの謎を残して幕を下ろした第2シーズンから3年後...。残された人々の運命がついに動き出す!?

熱心なファンたちが出演者の格好をしてHBOのオフィス前に押しかけ、第3シーズンへの更新を求めるロビー活動を行った(後日、更新が決定)ほか、主人公ケヴィン役のジャスティン・セローの妻ジェニファー・アニストン(『フレンズ』)も大ファンだという本作は、今年の6月に本国で放送が終わったばかり。予測不能なストーリーの行き着く先は...? 全米で話題となったフィナーレをお見逃しなく!

■放送情報
スターチャンネルにて8月29日(火)より放送スタート
[字幕版]8月29日(火)より毎週火曜 23:00~ほか ※8月29日(火)は第1話無料放送【STAR 1】
[吹替版]9月7日(木)より毎週木曜 23:30~ほか ※9月7日(木)は第1話無料放送【STAR 3】

(海外ドラマNAVI)

Photo:『LEFTOVERS/ファイナル』
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米CWの大人気スーパーヒーローアクションドラマ『ARROW/アロー』シーズン6に、J・J・エイブラムス(『LOST』)の最高傑作の一つであるSFサスペンスドラマ『FRINGE/フリンジ』でチャーリー・フランシス役を演じたカーク・アセヴェドが出演することが明らかになった。米Deadlineが報じている。

クリエイターのマーク・グッゲンハイム(『レジェンド・オブ・トゥモロー』『グリーン・ランタン』)は、先月開催されたサンディエゴ・コミコンで原作に登場するヴィラン、リチャード・ドラゴンの登場についてほのめかしていたが、リカルド・ディアズという名で、カークが演じることになった。リカルドは、無実の罪で牢獄に入れられていたが、釈放され、スターリング・シティの悪の王国に君臨しようと企む。武術の達人で、負け知らずのツワモノという設定だ。

さらにシーズン6では、新たなブラックキャナリーとなったダイナ・ドレイク役のジュリアナ・ハーカヴィと、ヴィジランテのワイルド・ドッグ役のリック・ゴンザレスがレギュラーに昇格し、シーズン5ではゲスト出演だったローレル役のケイティ・キャシディが再びレギュラーに戻ることも明らかになっている。

前シーズンのラストではかつて主人公オリバー(スティーヴン・アメル)が過ごした孤島リアン・ユーで再び戦いに身を投じることになっていたが、シーズン6はその続きからスタートする。『ARROW』シーズン6は、米CWにて10月12日(木)に放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ARROW/アロー』
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現在第七章が放送中の、世界中で大ヒットしている大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』。登場人物の一人であるジョン・スノウがなぜ寒い気候の中でも帽子を被らないのかについて、同役を演じるキット・ハリントンが明かしている。米NY Timesが伝えた。

ジョンは、氷に覆われた巨大な壁を守るナイツ・ウォッチ(冥夜の守人)として、登場シーンのほとんどを極寒の北部で過ごしている。にもかかわらず、いくらロングヘアとはいえ凍てつくような気候の中でも、ジョンをはじめとしたナイツ・ウォッチの面々が帽子や頭部を覆うアイテムを身につけない理由について、同メディアのインタビューでキットが次のように答えている。

「アイスランドで撮影している時に、僕は帽子が欲しいって頼んだんだよ! そのことについては話し合いを続けてきて、登場人物が北部にいる時に帽子を被るか被らないかはシリーズにおける大問題だった。極寒の中で頭部を保護しないなんてバカげているようだけど、ずっと前に製作側が決めたことだからね。ああいった環境だと俳優たちの顔の区別をつけるのが難しいから、頭部を温かくするよりも顔をしっかりと見せる方が大切なんだ。でも信じて。僕ほど帽子を欲しがっているキャストは他にいないから」と語っている。

どうやら、吹雪などのシーンで出演者たちが帽子を被ったり頭に布を巻いたりすると、誰がどのキャラクターなのかの判別がつきにくくなるため、視聴者が混乱しないようにとの配慮がなされているようだ。

正当な理由があるため、さすがにキットも文句をつけられない...といったところなのかもしれない。そんな彼が寒さにもめげない雄々しいジョンを演じる『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』は、スターチャンネルにて毎週月曜10:00より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:どんなに寒くても頭はむき出しのジョンやサム
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過去と現在が交差するサスペンスドラマ『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』。シーズン2終了後に4名のキャストが降板することをお伝えしたが、その中で、ハリー役のラッセル・トヴェイが一転して、シーズン3に再登場することが明らかになった。米TV Lineらが報じている。

イギリス人であるラッセルはシーズン2終了後にロンドンのナショナルシアターで、過去にトニー賞やピューリッツアー賞に輝いた舞台『Angels in America(原題)』に出演することが決まっていた。そのための降板だったのだが、ショーランナーのジョシュア・サフランは以前、「ラッセルはスケジュール的に絶対に降板しないといけなかったんだ。元々の予定よりはるかに長い期間残ってくれた。彼は『クワンティコ』を愛していたし、我々もラッセルが大好きだった。だから、もう(降板後に)絶対ラッセルが戻ってこない、とは言い切れない」と復帰の可能性も語っていた。

シーズン3では複雑になった糸を解き人間関係も縮小させる方針のよう。CIAの職員オーウェンを演じたブレア・アンダーウッド(『L.A. LAW/7人の弁護士』)は新シーズンにも引き続き登場する予定で、FBIとCIAの問題を取り上げることになりそうだ。

出演者だけでなく、クリエイターであるサフランも任を解かれ、今後はコンサルタントとして番組に携わることも明らかになっている。後任のクリエイターは『コード・ブラック 生と死の間で』のマイケル・サイツマン。

ファンにとっては、ラッセルの復帰は嬉しいが、今後どういう展開になるのか気になるところだ。『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』シーズン3は米ABCにて2018年上半期に放送を予定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』
©2015 ABC Studios

全米興行収入で『アナと雪の女王』や『ハリー・ポッター』全シリーズを超え、ワーナー・ブラザース作品としても『ダ―クナイト』『ダークナイト ライジング』に次ぐ歴代3位を記録、さらに女性監督(パティ・ジェンキンス)作としては歴代ナンバー1の興行収入を獲得と、日本での公開を前にすでに数々の記録を樹立している『ワンダーウーマン』。ジェンキンス監督は、自分がプロジェクトに参加する以前にワンダーウーマン役がガル・ガドットに決まっていたことに最初は不安を覚えたが、撮影を進めていくうちに彼女にしかこの役は演じられなかったと確信していったそう。彼女がその3つの理由を明かしている。

1つ目の理由は、圧倒的な美貌。2015年に「世界で最も美しい顔100人」の第2位に選ばれたガルは、身長178cmの元モデル。しかもイスラエル国防軍で職務に就いていたこともあり、スレンダーな身体の中に力強さを秘めている。ワンダーウーマンはとんでもない美女という設定だが、ガルがコスチュームを身にまとった時、監督はこの人にしか演じられないと感じたという。「それまで毎日のようにセットで仕事をしていたのに、"オーマイガッド! ワンダーウーマンだ!"と思った瞬間だった(笑)。彼女が振り返ると、照明に照らされた姿が最高に格好良くて、本当にマジカルな瞬間だったの」と、ガルの美貌に圧倒された時のことをふり返っている。

2つ目の理由は、正にワンダーウーマンそのものと言えるガルの内面。ワンダーウーマンは"女性だけの島"で生まれ育つが、世界を救うために自分の力を生かしたいと願い、人の良心を信じる優しさを持っている。そんな心優しい点もガルとの共通点で、先日開催されたコミコンでワンダーウーマンのコスプレをした小さな女の子がガルに会えた感激から泣き出してしまった際には、ガルは女の子の手を取って長時間話し続けていた。この優しく温かな対応はSNSで「彼女こそワンダーウーマンだ!」と話題になり、米ファッション誌SEVENTEENでも取り上げられたほど。ジェンキンス監督は、「ガルには"とにかくあなた自身でいてくれたらいいから"と何度も言ったの。それは彼女がまさにこのキャラクターのスピリットそのものだと思うからなのよ」と説明している。

そして3つ目の理由は、強靭な精神力。ワンダーウーマンのコスチュームは露出が多いが、ロンドンのシーンを冬に撮った時には、極寒の中での撮影にもかかわらず「演技とシーンにとても集中していたから、ほとんど寒さは忘れてしまっていたわ」と回想するガル。そんな彼女は実は撮影中に妊娠していたのだが、スタッフにそれを明かさず、つわりや偏頭痛に耐えながらアクションシーンの撮影も行ったそうだ。

「私はキャスティングにはものすごくこだわるから、ガルがワンダーウーマンを演じてくれて、信じられないくらい幸運だと思っているわ。いつもうまくいくとは限らないけど、今回は本当にツイてたわね」と監督。<最強の美女戦士>そのものと言えるガル・ガドットでなければ演じることのできなかった、圧倒的アクション・エンターテイメント映画『ワンダーウーマン』はいよいよ8月25日(金)全国ロードショー。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ワンダーウーマン』
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実話を元にした人気ドラマ『マスターズ・オブ・セックス』で主演を務め、映画『パッセンジャー』『ミッドナイト・イン・パリ』『アンダーワールド』などに出演したマイケル・シーン。そして、長寿ドラマ『ドクター・フー』で10代目ドクターを演じたほか、『ブロードチャーチ ~殺意の町~』『Marvel ジェシカ・ジョーンズ』の出演でも有名なデヴィッド・テナント。この英国の実力派俳優二人が、ファンタジーコメディ小説「グッド・オーメンズ」の映像化において、主要な役を務めることになったようだ。米Varietyなど複数メディアが報じている。

世界幻想文学大賞にノミネートされた「グッド・オーメンズ」は、ベストセラー作家ニール・ゲイマンの処女作であり、ユーモラスな作風で知られるSF/ファンタジー作家テリー・プラチェットとの共作によって完成した小説(プラチェットは2015年に他界)。その映像化にあたっては、原作者のゲイマンもショーランナー・脚本家として加わり、全6話を制作。Amazonプライム・ビデオでの配信と英BBCでの放送が予定されている。

物語の舞台は、人類が最後の審判に備える2018年の世界。この世の終わりを望まない天使アジラフェールと悪魔のクロウリーは、終末をもたらす反キリストの少年を見つけ出そうとする。このアジラフェール役をマイケルが、クロウリー役をデヴィッドが演じるということだ。

報道に際し、マイケルは「十代の頃に原作を読んで以来ずっと、お気に入りの物語の一つなので、映像化するチームに加われて、夢が叶ったような気持ちです。史上最高のストーリーテラーの一人であるニールとともに働けるのは、ものすごく刺激的なことですし、世界中の人たちと同じく、私も(共演者の)デヴィッドのファンですから、世界の救済に一緒に乗り出すことができて嬉しい」とコメントを発している。

ゲイマンの小説は最近映像化されるケースが目立っている。例えば、米FOXでは彼が手掛けたコミック「サンドマン」の登場人物ルシファーを主人公に据えた犯罪捜査ドラマ『LUCIFER/ルシファー』が、米Starzでは古代と現代の神々の戦いを描く『アメリカン・ゴッズ』が、それぞれ放送されそろって好評を博している。

なお、Amazonは上の報道に対し、コメントを控えている。(海外ドラマNAVI)

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デヴィッド・テナント (C)JMVM/FAMOUS

英国発の大人気スパイシリーズ『007』で、6代目ジェームズ・ボンドを演じるダニエル・クレイグ。彼の"ボンド引退宣言"を受け、次期ボンドを誰が演じるのかメディアでは数々の憶測が飛び交っていたが、ダニエルが「続投する」と認めたことが明らかとなった。英Guardianなどが伝えている。

今月15日(火)、米CBSの深夜トークバラエティ番組『The Late Show With Stephen Colbert』にゲスト出演したダニエルが、司会のスティーヴン・コルベアにボンドを再び演じるのかどうか尋ねられた際、「YES」と返答。そして、これまでメディアに同じ質問をされてもお茶を濁してきたことについて、「(ボンドの続投について)話し合いをしてきて、どうするべきなのか考えていたんだ。ボンド役を続けたいと思っていたし、少し休みが必要だったんだよ」と言い、明言を避けてきたことを謝罪していた。

2015年のインタビューで「またボンド役をやるぐらいなら、手首を切った方がマシ」だとコメントするなど、続投に難色を見せてきたダニエル。しかし、スタジオが彼に1億5000万ドル(約152億円)で同シリーズ新作2本をオファーしたとも報じられており、どうしても映画会社は彼を手放したくなかったようだ。

25作目となる『007』シリーズの新作は、ダニエルがボンドを演じる第5弾となり、2019年11月に全米公開を予定している。(海外ドラマNAVI)

Photo:『007 スペクター』
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Netflixは、『グレイズ・アナトミー』(以下『グレアナ』)や『スキャンダル 託された秘密』など、米ABCで数々のヒット作を生んできたクリエイターのションダ・ライムズ、そして彼女の制作会社であるShondalandと複数年の契約を結んだことを発表した。

米Indie Wireによると、ライムズは今後Netflixにて複数のオリジナルシリーズの企画を進めていく予定で、毎年1000万ドル(約11億円)の報酬を受け取ることになるようだ。また、彼女と長年のパートナーであるベッツィ・ビアーズも共にNetflixでの企画に参加するという。ライムズは現在ABCにて『グレアナ』、『スキャンダル』、『殺人を無罪にする方法』を製作中で、3作品とも2017年から2018年にかけて放送される新シーズンへの更新が決定している。

ライムズは、「ShondalandがNetflixに移ることは、(NetflixのCEO)テッド・サランドスと私が、作家としての私自身の、そして会社の将来のヴィジョンを築いていく計画を共有できたからこそです」と述べ、Netflixがクリエイターとしての彼女の考え方を理解してくれたことで契約に踏み切ることができたと明かしている。

加えて、「現在私が手掛けている番組は、これからもABCとShondalandでヒットに向けてしっかりと製作していきます」と、『グレアナ』、『スキャンダル』、『殺人を無罪にする方法』の今後についても言及した。彼女はABCエンターテイメントのチャニング・ダンジー社長と共同声明を発表しており、今後も良好な関係性が続くことを強調している。

ダンジー社長は、「ションダ、ベッツィと私は『グレアナ』のシーズン1から一緒に働き始め、当時の日々のことは私の現役生活のハイライトの一つとしてこれからも忘れることはないでしょう。私たちは『グレアナ』、『スキャンダル』、『殺人を無罪にする方法』、そしてこれから始まる『For the People(原題)』と『グレアナ』のスピンオフで、今後もションダ、そして彼女のチームと一緒に働くことができて幸せです」とコメントしている。(海外ドラマNAVI)

Photo:ションダ・ライムズ
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今秋からシーズン6に突入する米CWの大人気スーパーヒーロー・アクションドラマ『ARROW/アロー』。本作で主人公オリバー/アローを演じるスティーヴン・アメルが、これまでの5年間の中で最もお気に入りのシーズンについて、米Comic Book Resourcesのインタビューで語った。

「お気に入りはシーズン5。もし、より打ち砕かれたオリバーが見たいのなら、(シーズン5の)第16話、17話だね。チェイス(ジョシュ・セガーラ)が心理的なレベルでオリバーにしたことは、シーズン5の中でも比較できないほど重い。シーズン1で始まり、シーズン5があって、いつか訪れるファイナルがある。シーズン6がそれを超えることができないという意味ではない。ただ、僕はシーズン5を誇りに思っているんだ」

シリーズの始まりとなったシーズン1、そしてスティーヴンが特別だと語るシーズン5は、シリーズにおいて非常に重要な節目であることはもちろんだが、シーズン2はスピンオフシリーズ『THE FLASH/フラッシュ』の主人公バリー・アレン/フラッシュ(グラント・ガスティン)が初登場し、さらには『ARROW』にとって重要な人物である"デスストローク"ことスレイド・ウィルソン(マヌー・ベネット)がその悪行を視聴者の記憶に焼き付けたシーズンでもあり、印象深く思っている人も多いのではないだろうか。

「シーズン5を誇りに思っている」と語ったスティーヴンだが、秋から始まる新シーズンはさらにそれを上回るほどの展開が待ち受けていることもほのめかしている。期待が寄せられる『ARROW/アロー』シーズン6は、CWにて10月12日(木)から放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ARROW/アロー』
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大人気サバイバル・パニックドラマ『ウォーキング・デッド』の原作者としても知られるロバート・カークマンをはじめとする同作のプロデューサーたちが、その放送局である米AMCに対して訴えを起こしたことが明らかとなった。米Deadlineなどが報じている。

AMCを訴えているのは、カークマンのほか、同じく製作総指揮者のゲイル・アン・ハード、グレン・マザラ、デヴィッド・アルパートの4人。今月14日(月)、彼らは『ウォーキング・デッド』および、同番組放送直後に放送されるトーク番組『トーキング・デッド』、スピンオフの『フィアー・ザ・ウォーキング・デッド』において自分たちがAMCに多大な利益をもたらしたにもかかわらず、局側が帳簿を操作したために正当な報酬を受け取っていないとして、ロサンゼルス郡上級裁判所にて訴訟を起こしたとのこと。なお、原告4人のうち、マザラ以外の3人はシーズン8でも製作に関わっている。

『ウォーキング・デッド』をめぐりAMCが訴えられるのはこれが初めてではない。最初の2シーズンでショーランナーを務めていたフランク・ダラボンが、同局から受け取るはずの利益配当金が支払われていないと主張して2013年に訴えを起こしており、2億8000万ドル(約280億円)を請求する同案件もまだ解決していない状態だ。

先日カークマンは、長年一緒に組んできたAMCに代わり、新プロジェクトを立ち上げるために米Amazonと独占契約を結んだばかり。この新契約により向こう2年間は、カークマンが新規に立ち上げるプロジェクトは同配信サービスが独占的に配信。また、彼が率いる制作会社スカイバウンド・エンターテインメントの企画も優先的に見ることができる。

米AMCにて10月22日(日)よりスタートするシーズン8の放送を目の前にして、ファンが不安になるようなニュースが飛び込んできてしまったが、訴訟が泥沼化しないことを願いたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ウォーキング・デッド』
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『ドゥ・ザ・ライト・シング』で一躍注目され、『マルコムX』や『25時』など社会派の作品が多いことで知られる、アフリカ系を代表する監督のスパイク・リー。彼が、実在するIT起業家を元にしたTVシリーズの企画を進めていることが明らかになった。米Varietyが報じている。

リー監督が進行させている新TVシリーズ『Archer(原題)』は、"若き アフリカ系版マーク・ザッカーバーグ(Facebookの創設者)"と称されたIT起業家チャド・サンダースをモデルにした作品。サンダースは、ニューヨークのブルックリン出身の天才プログラマーで、Googleに4年間就業した後に、事業開発機関"Archer Genius Management"を設立。その会社名からタイトルを取った本作では、ブルックリンとシリコンバレー、ベルリンが舞台になるとのこと。

サンダースがクリエイター・製作総指揮・脚本・監督・出演を兼任する予定で、リー監督はパイロット版でメガホンを取るほか、サンダースと共に製作総指揮も手掛ける。これまでリー監督は映画界を中心に活躍してきたが、Netflixにて自身の1985年の映画『シーズ・ガッタ・ハヴ・イット』をドラマシリーズ化。同作は11月の配信スタートが予定されている。

現時点で、どの媒体により『Archer』が放送・配信されるのかは未定。(海外ドラマNAVI)

Photo:スパイク・リー監督
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米ABCの大人気法廷サスペンスドラマ『殺人を無罪にする方法』で主人公を演じるのは、第89回アカデミー賞で助演女優賞(『フェンス』)に輝いたヴィオラ・デイヴィス。そんな彼女の夫で俳優のジュリアス・テノンが、同作のシーズン4にゲスト出演することが明らかになった。

本作は、裁判で勝つためなら一切の手段を選ばず、殺人事件の容疑者すら無罪にしてしまう辣腕弁護士アナリーズ・キーティングと、その弁護士事務所にインターンとして採用された5人の学生たちが、証拠隠滅に偽造、賄賂に脅迫と、あらゆる奥の手を駆使して法廷に臨んでいく姿を描く。

米Deadlineによると、現在のところジュリアスが出演するのは1話のみだという。シーズン4には『サンズ・オブ・アナーキー』のネロ役で知られるジミー・スミッツの出演も決定している。俳優としてのジュリアスは舞台や映画を中心に活躍中。近年は『リゾーリ&アイルズ ヒロインたちの捜査線』や『クリミナル・マインド FBI行動分析課』などにゲスト出演している。

また、テノンはヴィオラとともに設立したJuVee Productionsで共同社長も務めている。この製作会社はアーティスト主導で、経済的かつ質の高い、そしてキャラクターの物語をしっかり描く作品製作を目指している。昨年、夫婦はJuVeeを通じてABCスタジオやABCのケーブル/デジタル部門で新しい企画を進めるという契約をABCスタジオと結んでいる。

『殺人を無罪にする方法』シーズン4は、米ABCにて10月より放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:ヴィオラ・デイヴィス&ジュリアス・テノン
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『NCIS ~ネイビー犯罪捜査班』のアンソニー・"トニー"・ディノッゾ捜査官役でおなじみのマイケル・ウェザリーが主演を務めている米CBSの法廷ドラマ『BULL/ブル 法廷を操る男』。そのシーズン2に加わる新たなキャストがこのほど明らかになった。米TV GUIDEが報じている。

『Bull』は、人気トーク番組で司会を務める実在の心理学者フィル・マックグロウが、かつて裁判で陪審員の心理を分析する被告弁護団のコンサルタント"ドクター・ブル"として活躍していた時代を描いた物語。

新キャストの一人目は、多くのディズニーアニメ作品で声優としても活躍し、『Hey!レイモンド』のロバート・バローネ役で知られるブラッド・ギャレット。ゲスト出演するブラッドは、マイケル演じるブルが裁判のために助けを求めて呼び出した伝説的な弁護士を演じる。今のところ詳しい情報は明かされていないが、新シーズンのブルは厳しい局面に立たされる可能性があるようだ。

二人目は、リー・ダニエルズ監督の『大統領の執事の涙』や米ABCの『新チャーリーズ・エンジェル』など、幅広い作品に出演しているミンカ・ケリー。米Entertainment Weeklyによると、夫の暴力から自分を守るために彼を殺害した若妻の役で、殺人裁判でブルのターゲットになる役どころだ。

また、シーズン1では『スリーピー・ホロウ』、『ホワイトカラー』などを手がけたマーク・ゴフマンがショーランナーを務めていたが、新シーズンからは『タイラント-独裁国家-』や『ミディアム 霊能者アリソン・デュボア』のクリエイター、グレン・ゴードン・キャロンが同役職に就く。ゴフマンは製作総指揮として今後も参加するとのこと。

『BULL/ブル 法廷を操る男』は、WOWOWにて10月より放送スタート予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:マイケル・ウェザリー
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1960年代のニューヨークの広告業界を描いた人気ドラマ『MAD MEN マッドメン』で、ロジャー・スターリング役を演じたジョン・スラッテリーとジョーン・ハリス役のクリスティナ・ヘンドリックスが、本シリーズのクリエイターが手掛けるAmazonの新シリーズで再共演することが分かった。米Varietyが報じている。

二人が再び顔を合わせることとなる新シリーズは、『MAD MEN』でクリエイター・脚本・監督を務めたマシュー・ワイナーが手掛ける『The Romanoffs(原題)』。8話構成で1話完結となるアンソロジーシリーズは、1613年から1917年のロシア革命までロシアを統治した、ロマノフ家の子孫だと信じる現代の人々を描く作品。

ジョンとクリスティナの他には、『エル ELLE』でアカデミー賞主演女優賞にノミネートされたイザベル・ユペールとジャック・ヒューストン(『ボードウォーク・エンパイア 欲望の街』)、アマンダ・ピート(『トゥゲザーネス』)とマルト・ケラー(『ミケランジェロの暗号』)がキャスティングに顔を揃えている。

そして、ワイナーが全話で監督・脚本を担当し、彼はセミ・チェラス(『MAD MEN』)とハーヴェイ・ワインスタイン(『マルコ・ポーロ』)、デヴィッド・グラッサー(『LION/ライオン ~25年目のただいま~』)とともに製作総指揮も務める。

ジョンは『MAD MEN』の演技で、エミー賞ドラマ部門助演男優賞に4度ノミネートされ、クリスティナは同賞同部門助演女優賞に6度ノミネート。演技賞の常連となっている演技派な二人だけに、『The Romanoffs』でのノミネートも期待したいところだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:
クリスティナ・ヘンドリックス (C)Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.net
ジョン・スラッテリー (C)Izumi Hasegawa / HollywoodNewsWire.net

(※この記事には、『X-ファイル 2016』のネタばれが含まれますので御注意ください)

世界中で大ヒットした超常現象ドラマ『X-ファイル』の復活版として、米FOXにて、2016年に放送されたシーズン10に当たる『X-ファイル 2016』。その続編となるシーズン11に、あの女性捜査官がカムバックすることが明らかとなった。英Digital Spyなどが報じている。

新シーズに再登場するのは、シーズン8~9にかけてモニカ・レイエスFBI捜査官を演じたアナベス・ギッシュ。『X-ファイル 2016』では最終話にゲスト出演し、米国内にばらまかれたスパルタンウィルスのワクチンを作るための情報を、スカリー捜査官(ジリアン・アンダーソン)に提供する役目で登場していた。

今月6日(土)、アナベスが自身のInstagramに、『X-ファイル』の脚本の画像を投稿。「始めましょうか?」とのコメントには、本シリーズのキャッチフレーズとなっている"I want to believe"とモニカの名前、シリーズのタイトルがハッシュタグとして添えられている。

シーズン10では、レイエス捜査官がスモーキング・マンと手を組んだとの設定になっていたが、新シーズンでは彼女が悪役なのか、それともスカリー&モルダー(デヴィッド・ドゥカヴニー)側に付くのかどうかは不明だ。

10話構成で製作されるシーズン11には、主役を演じるジリアンとデヴィッドの他に、スキナー副長官を演じるミッチ・ピレッジとクリエイターのクリス・カーターも続投することが決まっている。(海外ドラマNAVI)

Photo:『X-ファイル 2016』
(c) 2016 Fox and its related entities. All rights reserved.

人気ヒーロードラマ『ARROW/アロー』を筆頭に、米CWで製作されている『THE FLASH/フラッシュ』、『SUPERGIRL/スーパーガール』、『レジェンド・オブ・トゥモロー』のDCドラマ群、通称"アローバース"の新シーズンのクロスオーバーについて、詳しい日程が発表された。米TV Lineが報じている。

昨年、『SUPERGIRL』がNBCからCWに移籍したことで4作合同のメガ・クロスオーバーが実現したが、新シーズンでは新たな形でクロスオーバーが展開されるようだ。キックオフは11月27日(月)、『SUPERGIRL』シーズン3第8話で『ARROW』とのコラボエピソードが放送される。続いて翌日28日(火)の『THE FLASH』シーズン4第8話には、『レジェンド・オブ・トゥモロー』の面々が登場する予定だ。

元々、『THE FLASH』と『レジェンド・オブ・トゥモロー』でクロスオーバーが行われることがすでに決定していたため、CWのマーク・ペドウィック社長はプロデューサーやマーケティング部門と話し合いを重ね、『SUPERGIRL』内で"ARROWエピソード"を製作することを決断したのだという。こういった形でのクロスオーバーに至ったことについて、ペドウィック社長は「私たちはこれが話の内容としても良い形で、より緊密になれると感じました。最善の方法だったのです」と説明し、加えて「来年は4作合同に戻るかもしれません」と今後に期待を寄せられるコメントを残した。

アローバースのクロスオーバーは、2014年に『ARROW』と『THE FLASH』間で初めて行われ、続く2015年には『レジェンド・オブ・トゥモロー』を加えた3作のヒーローたちが悪役ヴァンダル・サベッジを倒すために集結し共に戦う姿が描かれた。

昨年のメガ・クロスオーバー、『インベージョン!最強ヒーロー外伝』の DVD&デジタルが、8月23日(水)にリリースされる。(海外ドラマNAVI)

Photo:(左より)シアラ・レネー、グラント・ガスティン、スティーヴン・アメル
©2016 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. TM & © DC Comics.

大人気オタクコメディドラマ『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』が今秋からシーズン11に突入するが、シーズン3から脚本と製作総指揮として参加してきたスティーヴ・ホランドが新たにショーランナーに就任することが明らかになった。米TV Lineが報じている。

これまではスティーヴン・モラロが同役職を務めてきたが、彼は9月からスタートするスピンオフドラマ『Young Sheldon(原題)』の製作と掛け持ちになるため、現場責任者としての立場から降りることになるようだ。しかし、完全に作品から離れるわけではなく、チャック・ロリーと共に今後も並行して共同クリエイター&製作総指揮として関わっていくという。

モラロの後任としてショーランナーに抜擢されたホランドはシーズン3から脚本家として参加。シーズン10からは製作総指揮としても尽力し、本作を視聴率ナンバーワンコメディに導いた。5月に放送されたシーズン10のファイナルとなる第24話は、視聴数1299万人を記録。シリーズ開始から10年以上経ってもその人気は衰えることなく、新たにスピンオフが始まることでさらに勢いを増していきそうなほどだ。

子供時代のシェルドンを描く『Young Sheldon』で幼きシェルドンを演じるのはイアン・アーミテイジ(『ビッグ・リトル・ライズ 〜セレブママたちの憂うつ』)。母親メアリー役でゾーイ・ペリー(『NCIS 〜ネイビー犯罪捜査班』)、祖母役でアニー・ポッツ(『LAW&ORDER:性犯罪特捜班』)などが出演する。

『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』シーズン11は、米CBSにて現地時間の9月25日(月)より放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』
(C) Warner Bros. Entertainment Inc.

DCコミックスを基にしたアクションヒロインドラマ『SUPERGIRL/スーパーガール』に、大ヒットドラマ『24 TWENTY FOUR』シリーズのトニー・アルメイダ役で知られるカルロス・バーナードが出演することがわかった。

米TV Lineによると、カルロスはシーズン2から登場しているナショナルシティの刑事、マギー・ソーヤー(フロリアナ・リマ)の父親役を演じるという。マギー同様、彼女の父オスカー・ロダスも刑事という設定だ。昨シーズン、マギーは同性愛者であることを認めてくれない非常に保守的な家庭で育ったことが明らかになっていた。彼女はカミングアウトしたことで両親と大喧嘩になり、最終的に父親から家を追い出されたという。カルロス本人は、本作の台本の写真を添付してバングーバーで撮影していることをTwitterにて報告している。

シーズン2ではレギュラーだったフロリアナは、新シーズンからゲスト出演に変わる。しかし、TCA(テレビ批評家協会)の夏のプレスツアーに出席した製作総指揮のグレッグ・バーランティは、「みんなが好きなキャラクターの中には、ファンが望んでいるほどには登場しない者もいる。だが私の考えでは、できる限りフロリアナに出演してもらうつもりだ」と、シーズン2とさほど変わらないくらい登場する可能性があるとコメント。

続けて、「フロリアナは本当に素晴らしく熱烈なファンが付いている。私たちはもっと登場して欲しいと思っていたが、彼女は他にも大事にしたいものがあったんだ」と、フロリアナの出演が減るのは彼女の要望であったことを明かしている。

『SUPERGIRL』シーズン3は米CWにて10月9日(月)から放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:カルロス・バーナード
(C)Fuminori Kaneko/www.HollywoodNewsWire.net

FBI行動分析課(通称BAU)が異常犯罪に挑む大人気シリーズ最新作『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』。そのシーズン11のDVDレンタルと一挙デジタル配信を、11月8日(水)から開始。また、同日にコレクターズBOX Part1、11月22日(水)にPart2を各10,000円+税で発売する。さらに新たなスピンオフ『クリミナル・マインド 国際捜査班』シーズン1のDVDレンタルと一挙デジタル配信が12月6日(水)よりスタート。同日にDVDコレクターズBOXを10,000円+税で発売することが決定した。

『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪』は、2005年に全米での放送開始後からロングランヒットを続け、今回リリースされるシーズン11の第17話で、通算250話に到達! 既にシーズン13の製作も決定しており、その人気の勢いはとまらない。シーズン1からBAUの精鋭メンバーとして活躍してきたレギュラーキャストの中でも指折りの人気を誇るデレク・モーガン捜査官に彼の運命を左右する最大の危機が訪れる。さらに、前シーズンで辞職したケイト・キャラハン捜査官に代わって司法心理学者タラ・ルイス捜査官が新メンバーとして登場! エミリー・プレンティス捜査官が再びゲスト出演するなど、ファンは見逃せないエピソードが盛りだくさん。

アメリカ国内で起こるありとあらゆる異常犯罪に挑む本家『クリマイ』に対し、国外で凶悪犯罪に巻き込まれた可能性があるアメリカ人を現地に飛んで救出するFBIの特別捜査チーム(通称IRT)の活躍を描く『クリミナル・マインド 国際捜査班』。FBIで長年の経験を持つベテラン、ゲイリー・シニーズ演ずるジャックを筆頭に、何カ国語もの言葉を使いこなす文化人類学者クララ、4人の父親であり肉体派捜査官のマット、検視官から転身したメイ、そして、彼らをバックアップする情報担当のラスがメンバー。それぞれの専門分野を駆使した精鋭たちが、世界中の凶悪犯罪に挑んでいく姿を描き出す。

各シリーズの予告編は当サイトの編集部トピックス&動画/突撃レポートに掲載されているのでお見逃しなく!

≪リリース情報≫
■『クリミナル・マインド/FBI vs. 異常犯罪 シーズン11』
・11月8日(水)DVD第1弾レンタル開始、DVDコレクターズBOX Part1発売(10,000円+税)、全話一挙デジタル配信開始
・11月22日(水)DVD第2弾レンタル開始、DVDコレクターズBOX Part2発売(10,000円+税)

■『クリミナル・マインド 国際捜査班 シーズン1』
12月6日(水)DVDレンタル開始、DVDコレクターズBOX発売(10,000円+税)、一挙デジタル配信開始

(海外ドラマNAVI)

Photo:『クリミナル・マインド 国際捜査班 シーズン1』
© 2017 ABC Studios and CBS Studios, Inc.

ハリウッドのあるカリフォルニア州ロサンゼルスといえば、多くの映画やドラマのロケ地として知られているが、その定義に異変が起きているようだ。

2016年から2017年にかけてロサンゼルスにて撮影されたTVパイロット版(第一話)の数は68作品で、過去7年で14パーセント低い結果となった。FilmL.A.のポール・オードリー氏が米Varietyにこのように語っている。「NetflixやAmazonの躍進などで、TV業界に大きな変革が起きていることにより"パイロット版はロサンゼルスで"という形式にも変化が起こり、減少という結果になっている。そのような現状であるとは言っても、ロサンゼルスは安定したロケ地であり、多くの企画が進行中だ。その他の人気ロケ地を合算しても、ここはまだ1番人気であることは間違いない」

FilmL.A.のデータによると、2016年から2017年に各地で撮影されたテレビ局、ケーブル局、デジタル配信のパイロット版の合計数は173作品(ドラマ109作品、コメディ64作品)で、過去3年はそれぞれ201作品、202作品、203作品だった。さらに今年の173作品のうちの68作品(ドラマ22作品、コメディ46作品)が、ロサンゼルスで撮影されたものであり、過去3年は79作品、91作品、90作品であった。また今年の68作品で、ロサンゼルスに投じられる費用は303万ドルで、全体の39%にあたる。年々その数は減少し続けているとはいえ、ロサンゼルスで撮影された79作品は、ニューヨークの24作品、バンクーバーの21作品、アトランタの12作品、そしてトロントの9作品と比較しても未だに断トツで多いことがわかる。

ロサンゼルス郡スーパーバイザーのシーラ・クール氏は、「この結果を見ると、ロサンゼルスはパイロット版だけにせよ、ドラマシリーズにせよ、やはりロケ地として人気であることが分かります。私自身が俳優だったのでよくわかりますが、1つ1つのやエピソードや仕事が経済的効果をもたらすことをよく理解しています」とコメントしている。(海外ドラマNAVI)

Photo:映画の都ハリウッド

エミー賞やゴールデン・グローブ賞の作品賞にノミネートされるなど、全米で大ヒットしている現在最注目のドラマ『THIS IS US 36歳、これから』のシーズン2に、アクションスターのシルヴェスター・スタローンが出演することがわかった。米Varietyが報じている。

このニュースは現地時間の3日(木)に開催されたTCA(テレビ批評家協会)の夏のプレスツアーにて、ショーランナーのダン・フォーゲルマンが発表した。

ゲスト出演するシルヴェスターが演じるのは、ケヴィン(ジャスティン・ハートリー『ヤング・スーパーマン』)が出演する新作映画の共演者役だという。フォーゲルマンによれば、シルヴェスターが登場するのは1話のみだが、「非常に大きい役割」になるそうで、「スタローンは本人役で登場するが、父親との関係について悩むケヴィンにとってメンター的な存在になる役どころだ」と語っている。

新シーズンにはダン・ローリア(『パーセプション 天才教授の推理ノート』)、デブラ・ジョー・ラップ(『アシュトン・カッチャーの70'sショー』)らもゲスト出演する。

シーズン1にはジャスティンやマイロのほか、クリッシー・メッツ(『アメリカン・ホラー・ストーリー:怪奇劇場』)、スターリング・K・ブラウン(『アメリカン・クライム・ストーリー/O・J・シンプソン事件』)、マンディ・ムーア(『グレイズ・アナトミー』)、ジョン・ウエルタス(『キャッスル ~ミステリー作家は事件がお好き』)ら人気ドラマでお馴染みのスターたちが出演している。

放送開始前から全米中で注目を集めていた本作は、先月発表された第69回エミー賞において、新作ドラマとしては異例のドラマ部門作品賞など11部門にノミネートされる快挙を成し遂げた。

日本ではNHK総合にて10月1日(日)23:00よりシーズン1の放送がスタートする。(海外ドラマNAVI)

Photo:シルヴェスター・スタローン
(C)Izumi Hasegawa/www.HollywoodNewsWire.net

『デクスター ~警察官は殺人鬼』のクイン捜査官役で知られるデズモンド・ハリントンが、『エレメンタリー ホームズ&ワトソン in NY』シーズン6に出演することが明らかとなった。米TV Lineなどが報じている。

デズモンドが演じるのは、ドラッグ依存症でリハビリ中のマイケル。苦難を乗り越えようとしているシャーロック(ジョニー・リー・ミラー)に手を差し伸べるという役どころだ。シーズン5のラストでシャーロックが仕事で組んでいたある人物に悲劇が起こり、その事件で大きなショックを受けた彼を、マイケルが精神的に支えるようだ。デズモンドはシーズン6のレギュラーを務めるという。

『ゴシップガール』にも出演していたデズモンドは、『デクスター』の放送終了後は、米ABCの『The Astronaut Wives Club(原題)』や映画をドラマ化した『リミットレス』『ザ・シューター』に出演。『スニーキー・ピート』『ブルックリン・ナイン-ナイン』といった人気シリーズにもゲスト出演している。

デズモンドが出演する『エレメンタリー』シーズン6は、米CBSにて2018年にスタートするミッドシーズンに放送開始予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:デズモンド・ハリントン
(C)Ima Kuroda/www.HollywoodNewsWire.net

大人気オタクコメディ『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』のスピンオフとして、子ども時代のシェルドンの姿を描く『Young Sheldon(原題)』の製作が進んでいることはこれまでお伝えしてきた通り。本作に製作総指揮として参加している本家シェルドン役のジム・パーソンズは、難アリな同役を演じるイアン・アーミテイジにあるアドバイスを送っているようだ。

8月1日(火)にTV批評家協会(TCA)の夏のプレスツアーに参加したジムは、シェルドンの子ども時代を演じるイアンに対し、同役の"特異性"について指針を示していることを記者たちに語った。

「シェルドンのようなキャラクターを演じるにおいて最も難しいことの一つは、イアンが周りの人間に共感し、みんなが求めることにちゃんと答える、とても良い応答者だということ。本来ならばそれは俳優として大変素晴らしいことだが、あの変わったキャラクターを演じるにはそういった面を表に出さないようにしなければいけないんだ」ジムは9歳のイアンに対して、「君は他の人たちのことを理解しない。自分(シェルドン)が言ったことは失礼なことだと分からないんだ」と説明したという。さらには「彼はとても直感的だから、このキャラクターを演じたがために"ぶっ飛ぶ"ことが習慣になるかもしれないね」とコメントを残した。

視聴率ナンバーワンコメディのスピンオフとしてすでに視聴者からの注目も熱いが、『ビッグバン★セオリー』と『Young Sheldon』のクリエイターであるチャック・ロリーは、これまで扱ってきたマルチカメラスタイルを捨て、シングルカメラスタイルでの撮影となるため「参っているよ」と、本音を打ち明けていた。

新シリーズ『Young Sheldon』は米CBSにて9月25日(月)より放送開始。(海外ドラマNAVI)

Photo:ジム・パーソンズ
(C)Megumi Torii/www.HollywoodNewsWire.net

シーズン7の放送がスタートしたばかりの大河ファンタジー『ゲーム・オブ・スローンズ』。放送局の米HBOがハッキングされ、シリーズのプロットが流出したと報じられている。米Varietyなどが伝えた。

本国アメリカで7月16日(日)より最新シーズンがスタートした本シリーズは、現時点で3話分が放送されているが、7月31日(月)にHBOがハッキングされ、ハッカーは次回放送分を含む1.5テラバイト分のエピソードのデータを入手。すでに、「Ballers」と「Room 104」と題されたエピソードがネットに流出しているという。

同局はメディアに対して、「先日HBOはサイバー上の問題に見舞われ、所有していた情報を奪われました。ただちに我々は、サイバーセキュリティ会社と法執行機関と共に調査を開始し、HBOが所有するデータの保護を最優先に考え、責任を取る意向です」と声明を発表している。

今のところ、ハッカーの正体は掴めていないようだが、映画スタジオや放送局のサイバーシステムが損害を受けたのは初めてではない。2014年にはソニー・ピクチャーズ エンタテインメントがサイバー攻撃のターゲットとなり、公開前の映画作品などのデータが流出。今年1月には英ミステリードラマ『SHERLOCK/シャーロック』シーズン4最終話のロシア語版が放送前にネットに出回っている。その他にも類似したハッキング事件が報告されているだけに、映画スタジオや製作会社、放送局は今後サイバーシステムを強化する必要に迫られるのではないだろうか。

とんだ災難に見舞われてしまった『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』は、スターチャンネルにて毎週月曜10:00より放送中。(海外ドラマNAVI)

Photo:『ゲーム・オブ・スローンズ 第七章:氷と炎の歌』
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『パルプ・フィクション』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたほか、『アベンジャーズ』シリーズのような話題作も含めて150本以上の映画に出演しているサミュエル・L・ジャクソンが、TVドラマ『Old Man(原題)』に初主演することが明らかとなった。米Deadlineが伝えている。

本作は、トマス・ペリーの小説「The Old Man」を下敷きにした作品で、サミュエルが演じるのはバーモント州に住む男やもめのダン・チェイス。定年退職して平凡に暮らす彼には、35年前にリビアでの作戦に失敗した暗い過去がある。命を狙われ逃げ続けてきた中、ついに安住の地を見つけたかに思った矢先、再び命を狙われる...というストーリーだ。

サミュエルは、主演するだけでなく製作総指揮も担当。脚本を執筆し共同プロデュースを務めるジョナサン・E・スタインバーグ(『Black Sails/ブラック・セイルズ』)は、サミュエル、ワーレン・リトルフィールド(『Handmaid's Tale(原題)』)、ダン・ショッツ(『Black Sails/ブラック・セイルズ』)とともに製作総指揮にも名を連ねる。

Fox 21 TVスタジオが製作を請け負う本作は、米FXやTNT、HBOやShowtimeといったメジャーケーブル局をはじめ、NetflixやHuluなどの配信ストリーミングサービスが放送・配信先候補として挙がっているが、現時点では未定とのこと。

サミュエルは過去にTVシリーズにゲスト出演したり声優を務めたことはあるが、主演を担うのはこれが初めて。最近では『トリプルX:再起動』『キングコング:髑髏島の巨神』といった大作映画に出演したばかりで、マーベルの新作映画『Avengers: Infinity War(原題)』『Captain Marvel(原題)』などが待機中。そんな彼が本格的にTVシリーズに進出する『Old Man』がどんな作品に仕上がるのか楽しみだ。(海外ドラマNAVI)

Photo:サミュエル・L・ジャクソン
(C)Julian Blythe / HollywoodNewsWire.co

俳優、監督、戯曲家など様々な顔を持つサム・シェパードが死去していたことが明らかになった。73歳だった。米Varietyなど多くのメディアが報じている。

広報によれば、サムは7月27日(木)、ケンタッキー州にある自宅でALS(筋萎縮性側索硬化症)が原因の合併症により息を引き取ったという。

サムは1960年代初めに戯曲家としてキャリアをスタートさせ、1979年の戯曲「埋められた子供」でピューリッツァー賞を受賞して注目される。俳優としても活動し、1983年の映画『ライトスタッフ』でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされたほか、1999年のTV映画『三十年の愛 ハメット&ヘルマン』でエミー賞とゴールデン・グローブ賞の候補に挙がった。また、ヴィム・ヴェンダース監督作『パリ、テキサス』やロバート・アルトマン監督作『フール・フォア・ラブ』といった映画の脚本も執筆している。さらには『ファーノース』『アメリカンレガシー』で監督を経験。ドラマーとしての顔も持ち、ボブ・ディランのツアーに参加したこともあった。そして今年2月には初の小説「The One Inside」も発表していた。

70代に突入してからも活動を続け、エミー賞受賞のドラマシリーズ『ブラッドライン』や『疑わしき戦い』『ミッドナイト・スペシャル』といった映画に出演。今年6月にはロサンゼルスの映画祭で主演映画『Never Here(原題)』が上映されていた。

私生活では、『女優フランシス』で共演したジェシカ・ラング(『アメリカン・ホラー・ストーリー』)と1980年代初めからパートナー関係にあったが、2009年に別れていた。

彼の訃報を受けて、ニコライ・コスター・ワルドー(『ゲーム・オブ・スローンズ』)、アントニオ・バンデラス(『マスク・オブ・ゾロ』)、ドン・チードル(『アイアンマン』シリーズ)、ジェイソン・アレクサンダー(『となりのサインフェルド』)、アリッサ・ミラノ(『チャームド~魔女3姉妹』)、ジェニファー・ビールス(『Lの世界』)、ジョージ・タケイ(『スタートレック』)、マイケル・チクリス(『ザ・シールド ~ルール無用の警察バッジ~』)などが追悼のコメントを寄せている。

映画・ドラマ・舞台で深い印象を残してきたサムの冥福を祈りたい。(海外ドラマNAVI)

Photo:サム・シェパード
(C) Sipa Press/amanaimages

過去と現在が交差するサスペンスドラマ『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』シーズン3に、『ザ・ホワイトハウス』のジョーイ・ルーカス役や、『Lの世界』のジョディ役で知られるマーリー・マトリンがレギュラー出演することが明らかになった。米Varietyらが報じている。

マーリーは、優秀なアンダーカバーFBIエージェントとして活躍していたが、爆発のせいで耳が聞こえなくなったジョスリン・ターナーを演じる。ジョスリンはその後FBI捜査官を辞職へとおいやられたが、他のキャストと共にスペシャル・ユニットの一員として再びFBIに呼び戻されることになるという。

実はマーリー自身も、聴覚障害者だ。1歳半の時に聴覚を失ったが、演技の世界に興味を抱く。その後、持ち前の精神力と多大な努力で、子どもの時には舞台「ピーター・パン」や「オズの魔法使い」などで主役を演じ、21歳で初主演した映画『愛は静けさの中に』で、史上最年少のアカデミー賞主演女優に。私生活では、警察官の夫と28歳の時に結婚。4人の子どもに恵まれており、アメリカの聴覚障害団体の主要メンバーでもある。

『クワンティコ』は、双子の姉妹ニマとレイナの二役を演じたヤスミン・アル・マスリー、ハリー役のラッセル・トヴェイ、ミランダ役のアーンジャニュー・エリス、ダヤナ役のパール・スシの4人がシーズン2をもって番組を去ることを発表している。

降板する彼らに代わって新たに登場するマーリーの活躍が楽しみな『クワンティコ/FBIアカデミーの真実』シーズン3は米ABCにて2018年放送予定。(海外ドラマNAVI)

Photo:マーリー・マトリン
(C)Megumi Torii /www.HollywoodNewsWire.net

『週刊少年ジャンプ』(集英社)で連載中の大人気アドベンチャー漫画「ONE PIECE」が、アメリカで実写TVドラマ化されることが明らかになった。米Varietyが報じている。

アニメ版が米Fox、カートゥーンネットワーク、Adult Swimにて放送されていたため、アメリカでの人気も高い本作の実写版を手掛けるのは、『プリズン・ブレイク』などを制作したTomorrow Studios。同社のクリエイター、マーティ・アデルスタイン(『TRU CALLING トゥルー・コーリング』『アクエリアス 刑事サム・ホディアック』)は、以下のコメントを発表している。

「私は、20年もの間ずっと『ONE PIECE』のファンです。このたび、集英社と原作の尾田先生が、私を信頼して下さり、大切な素晴らしい作品を託して頂けたことを光栄に思っています。私の力すべてをもって、『ONE PIECE』実写版を必ず大成功に導きます。また本作のシリーズ化は、TVドラマ制作史上において、歴代トップレベルの莫大な製作費がかかることが予想されますが、世界中がこの作品に注目している点を考えると、巨額な製作費をかけることは当然であると思っています」

製作総指揮には、アデルスタインと共に、同じくトゥモロースタジオからベッキー・クレメンツ(『アクエリアス 刑事サム・ホディアック』)と集英社、そして原作者の尾田栄一郎が名を連ねる。

また、1998年に放送されたアニメ『カウボーイビバップ』も、アデルスタインによって実写ドラマ化されることは当サイトでもお伝えした通り。2071年の太陽系で賞金のかかった犯罪者を追う賞金稼ぎ、通称"カウボーイ"を描く物語で、海外でもいまだに根強い人気がある同作も、アニメーション・スタジオ、サンライズが製作総指揮としてテレビ化にも携わることが決まっている。

昨今では、日本の漫画やアニメを題材にしたハリウッド版の実写映画やドラマが多く作られているが、キャストや新情報が分かり次第お伝えしていきたい。(海外ドラマNAVI)


Imagine China/amanaimages

ヒットメーカーとして知られるリュック・ベッソン(『レオン』『トランスポーター』)が製作と脚本を手掛けたアクション映画『96時間』シリーズをドラマ化した『96時間 ザ・シリーズ』が、シーズン2に新たなキャストを迎えることが分かった。米TV Lineなどが報じている。

この度新たにレギュラー出演が決定したのは、『NIKITA/ニキータ』や『スリーピー・ホロウ』への出演で知られるアメリカ人女優ジェシカ・カマチョ。彼女は知的な陸軍のキャプテンを演じる予定だ。

『96時間 ザ・シリーズ』は、シーズン1で製作総指揮を務めたアレクサンダー・ケリーが退任し、グレッグ・プレイグマン(『パーソン・オブ・インタレスト』)が後任に決定した2週間後に、レギュラー6人の降板が決定している。レギュラーキャスト8人のうち、ガイウス・チャールズ(ジョン役)、ブルックリン・スダーノ(アシャ役)、モニーク・ガブリエラ・カーネン(ヴラシク役)、マイケル・アービー(スコット役)、ホセ・パブロ・カンティージョ(デイヴ役)、ジェームズ・ランドリー・ヘバート(レム役)が去り、主人公ブライアン役のクライヴ・スタンデンとクリスティーナ役のジェニファー・ビールスのみがシーズン2に続投する。クライヴとジェニファーに、ジェシカがどのような形で絡むかは未定だが、新製作総指揮のプレイグマンはシーズン2の新たな展開を心に描いているとコメントしている。

今後の展開が非常に気になる『96時間 ザ・シリーズ』は、Amazonプライムにてシーズン1が配信中。(海外ドラマNAVI)

Photo:リュック・ベッソン
(C)Kazuki Hirata/www.HollywoodNewsWire.net

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